口コミ(体験談)|バニー東京

王冠マークについて

口コミ体験談

店名バニー東京
業種ソープランド
エリア土浦市桜町
投稿日2020年07月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
60分コース18,000円+指名料1,000円−メルマガ割2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
令和2年7月1日 15時プレイ開始
土浦市桜町 バニー東京 ソープ体験談

今回の泡姫さんを○(○○)と呼びます。
澄まし顔のパネルがビビッときたのですが
行かない内に、すでに店は辞めてしまいました。
すでに削除されている店での源氏名です。

コロナ渦巻く最近の出勤は
週一のレア

枠が埋らないという○ちゃん写メみては
桜町までいきますが
平日だというのに毎回埋まります。

ファンの兄様方には敬服いたします。

某匿名掲示板では
イケメンなら満足できるがブサメンには塩対応
バニーの顔面偏差値を下げている。

アンチの書き込みに不安があります。

以前に受付にてシステム説明を聞いた時に見た
ボカシなし○ちゃんの笑顔を想います。

それでも【 予約なし一期一会 】を期待します。



土浦桜町
稲荷神社近くの有料駐車場に停めます。

検温36.8
少々高めだがOK

しばらくぶりに〇ちゃんが連勤してます。

○ちゃん写メでは
本日は夕方から本指名2本のみ

流石に連勤数日目
しかも雨天の水曜日

現在は夜勤明けの14時です。
昼飯を食べていません。

雨模様の桜町は呼び込みも
いつもより少ないです。

老舗店も閉めている店がある。

なんと
無料案内所もシャッターが閉まってました。

案内所の店長に
○ちゃんの予約状況を
毎度確認していたのですが、
頼れません。

勇気をもってバニー入口の階段を登りました。

Re「〇さんって空いてますか?」

ボーイ「〇さんは早くて50分待ちです。」
Re「今、お相手中なのね?」
アハハとボーイが苦笑

【 ヨカッタ! 今日こそは… 】



以前にシステム説明をしてくれたボーイが
再度説明してくれました。

40分にするか?60分にするか?悩みます。
Re「御免なさい。3分下さい。」

○ちゃん笑顔パネル前
念願の〇ちゃんに逢えるだけでバクバクものです。

最低プレイ時間40分で逢えるだけでも満足
前々から40分のつもりでした。

エ○○出来なくてもイイぐらいに
神聖化されていました。
土浦の天使ちゃん

でも
欲望と股間が膨らみます。

ヤル気満々です。
やるためにV錠を飲まなきゃ!

薬を飲むのに待ち時間は丁度よい。
この好機を逃したくありません。

Re「60分でお願いします。」

スマホのメルマガを提示してメルマガ割適用
雨が降ったり止んだりですが雨割は無しでした。

体温測定
37.3?!そんな〜
ボーイ「微妙ですね〜反対側でもう一度」
36.7
ボーイ「合格です。」

検温で落ちたという書き込みも見ます。
今日落ちていたら泣くに泣けない。

ボーイ「薬を飲んでくると体温が高めになるようです。」
Re「そうなんだ。気をつけないとネ。」

カウンターで現金払い

○ちゃんから呼んでもらいたい名前を聞かれます。
【 リダンナ でお願いします。】



待合室のカーテンをめくります。

長方形の奥行きのある広い待合室です。
通勤電車のようにカベに椅子が詰まってます。
軽く10人は待てるようです。

入口右手に天然水サーバー
入口左手に自動販売機

サーバーから水をとり
ピルケースから青い菱形のV錠を飲み込む

待合室には同士はいません。

奥の方に移動します。
漫画本が詰まった本棚がありました。

テーブルの上に爪切りがあります。

横に洗面台とトイレドアを発見しました。

15分ほどして待合室に同士が入りました。

トイレットマニアとしては
トイレを見とかなきゃ!

適度な広さです。
コンクリート打ちっぱなしのトイレ

味気ない事務所なトイレが多いなか
好感触です。

チンコが熱くエネルギー充填65%

洗面台にマウスウォシュ完備
早速ひとつ頂きます。

色によって味が違うのか悩みます。
使い慣れないので
溢しそうです。

忘れない内にブレスケア5粒
NONIOマウススプレー

同士が4人に増えました。

アンケートを渡された客は
終わった客なのね〜

内2名が書いています。

拙の案内予定15分前に
帰ってきた野郎が
前の〇ちゃんの客かー

【 なんかメラメラと… 】



ボーイ「7番の方。お待たせしました。」
ボーイ「爪を確認します。」

奥のカーテン前に案内
注意事項を全て読み上げます。

全て読み上げるのは初めてかも…
最後に同意をきく。

姫とのライン交換とか体験談で聞くけど
本当はダメなのかな?

姫予約なんてしたことないけど
店によってなのかもしれない。

入局2年生は、まだまだ知らないことばかり

ボーイ「カーテンの向こうに女の子がいます。」
ボーイ「いってらっしゃいませ。」
と見送られました。
お相手の女性
土浦ウサギ天使にヤット逢えます。

カーテンの向こう側

もう眩しくてマブくて
真面に観ることができません。

声が思ってたよりハスキーです。

拙好みの幼い妹ではなく
なんかシッカリした姉さんみたい。

逆パネマジというか写真ワザと
○○○クにしてるでしょ?レベル

コロコロと表情をかえる笑顔

新人グラビアアイドルの
写りが安定してないように…

この娘は動いてこその美しさがあります。

身長も拙と同じぐらい

ニーハイのストッキング
スカート無いけど絶対領域

ハイレグの黒バニー
長いオミミがパタパタしてます。

細身な四肢や体躯

泡姫としては
控えめなバストとピップ

キュッとしまったウエスト

エロい?!
いえ。超カワイイです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
もう舞い上がって、どれほど逢いたかったか
ペラペラと話していました。

呼んでもらいたい名前のリダンナで
口コミ風俗情報局で体験談を書いている
ことまで話しました。

ミルキーのブレスケアを差し入れに渡します。
笑顔の似合う彼女の呼び名を
ペコちゃんにしようかな?
なんて思いもしました。

運営さえ通してくれれば
昔の名前で出ています♪
のごとく

思い入れのある名前で呼びたい。

ベッドに並んで座ります。
○ちゃんから寄り添ってきました。

○「イケメンもブサメンも関係ないです。」
○「この時間は本当の恋人同士ですよ。」

○「ここの女の子は美人ばかりで、私なんか…」
○「不○○担当なんだから。」

泡姫は少なからず精神を○んでいるというが
硝子のハートを隠すような強気な気性が
見え隠れします。



○「シャワーにします?」
Re「もう少しバニーさんを堪能したい。」

Re「立ってもらえます?」

可愛いバニーの等身大フィギュア
一度遊んで見たかったんだ!

ドラゴンボールのブルマバニーが
お気に入りです。

Re「そのまま動かないでいてくれますか?」
不安げな瞳が萌えます。

Re「気持ち悪かったらごめんねー」

サワサワと頭のウサミミから触れていきます。

彼女の綺麗な瞳を覗きみます。
拙の影が映り込みます。
光彩や睫毛を観察

整った綺麗な顔です。
輪郭に沿って指を這わせる。

ほっぺに頬づりして
唇を貪り食べたいです。

ゴクリと生唾を呑み、我慢します。

長い首スジや後れ毛の頸は舐め回したい。

鎖骨のラインも美しい。
指先で鎖骨の溝に触れながら
溜息を吹きかけます。

彼女の心境はいかに?
こんな変態客も1人や2人じゃないだろうから
大丈夫じゃないかな?

Re「胸さわるね!」
彼女が頷きます。

左手で強く抱き寄せながら
右手で両胸を揉みます。
モミモミ、モミモミ揉み

彼女が俯いて、吐息をはきます。

スキマから手をいれて生チチ行きたかった。
バニースーツが痛みそうでやめました。

スーツで覆われたウエストも素敵

○「クビレが無いよ!」

Re「折れるほど細くはないけど、これは美味しいウエストです。ウエストフェチなんだからねー」

両腕でウエストを抱き締めて頬ずりしました。

ハイレグのデルタ地帯も艶かしい。
触れるのも神々しく躊躇しています。

○「バニー着たまま○する客もいるけど…」
○「少し痛くで苦手なんだな〜」

股間の布をムニっと寄せて
生マンコを見せます。

チョットビックリです。



Re「後を向いてもらえます?」

両腕をなでながら
指先のネールまで視線を這わせる。

足の爪先から視線を上げつつ
ニーハイの境目辺りの触感を楽しむ

ついに我慢出来ずに
お尻のエクボにキスをしてしまいました。

驚いたのか?
彼女が見下ろして見つめています。

嫌な顔されていたら
逝っちゃったかもしれません。

Re「へへ、ガマンの限界です。」

○ちゃんスマイルで返してくれました。

○「シャワー浴びましょうか?」

Re「バニースーツは脱いちゃってください。」

○「ぬいちゃいますよ!」

Re「脱いちゃってください。」
大事なので2回いいました。

バニー東京では
バニースーツの脱ぐタイミングは
客に任されています。

着衣ソープ苦手意識ができて
こちらの利用を躊躇っていました。

Re「近くの秘書さんに洗身してもらったのですが…」
Re「高齢者介護職の入浴介助が彷彿されます。」
Re「なんか気持ちが萎えてしまいました。」

○「なんかわかります。」

とってつけたような
ユニットバスのようなシャワールーム

狭いけど湯船に湯をはって
イチャイチャ入浴もできそうです。

マットはムリそうです。
バニー東京ではマットはありません。

もっと狭いファッションソープもある。
思ったより広いです。

Re「糖尿病が長くでEDなんだ。」
○「EDってよくわかんない。」
Re「ソープで勃たなくて〇できないことも多い。」
Re「できても射精しないで萎えちゃう。」
○「…」



Re「えっ!パイパンなの?」
割れ目が覗く股間をみてビックリ!
○「全身永久脱毛したのでパイパンに最近したの。」

制服、ブルマ、パイパンは大歓迎です。
さらにプレイが楽しみです。

背中を拭いてもらい
○「あとはふいてね!」
とバスタオルを渡されました。

○ちゃんが前で座り込むと
パクッとチンチンを咥えました。
仁王立ちフェラです。

ハイペースのジュブジュブフェラです。
超気持ちいい!

EDとか言いながらフル勃起射精しそう。

見上げる彼女の瞳が
大丈夫じゃない?!
と訴えています。

本気で波が来そうです。
微妙なタイミングで
おシャブリを止めました。

簡単に拭いてベッドに座ります。

○「ベッドに寝てもらえますか?」
左手のカベが鏡張です。
大の字に寝ます。

大きくなっているチンコが
下腹部で主張した重量を感じます。

○「ディープキスとかするより、オチンチン舐めたいんだけど…」
覆い被さりながら妖艶に微笑みます。

Re「キスなしは寂しいな〜」
Re「恋人達がドラマでするようなキスがしたい。」

○「こんな風に?」
チュッ
と唇を合わせます。

Re「そう!嬉しい。もっと頂戴」
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チューーーッ

ディープは嫌なのかな?と思っていましたが
最後は舌も入ってきました。

○ちゃんはプロフィールでは責め派です。

乳首責めがメチャ上手

大好きなオチンチン舐めはムチャクチャ巧い

横の鏡で観てると
唇から唾液をダラダラと
亀頭に垂らして
美味しそうに頬張っています。

Re「69できない?」
Re「上手くできないことが多くて…試してみたい。」
○「身長差があるとネ!」

クルッと身体を廻して跨ぎ
目の前に割れ目が来ました。

いきなり夢中で舐め出しちゃいました。
モチモチでトロトロでとても舐めやすいです。

指先で割れ目を広げで
奥へ奥へ舌を差し入れます。
ナメナメレロレロレロ

彼女がオモムロに腰を上げてしまいました。
Re「もっと…」
彼女の紅くなっているマンコが恋しいです。



Re「勃っているかな?」
○「う、う、うん」
本当にオシャブリが大好きなフェラ天使です。
69から身体を戻してから吸い付きっぱなし。

Re「できそう?」
○「?」

フェラを止めて手コキで様子をみます。
○「微妙…」

ベッド横の棚に手を伸ばし
ゴムをとって封を開けます。

慣れた手付きクルクルクルと根本までシッカリ装着

鏡に映るゴム付きチンコは
結構立派に見えます。
 
○るかな?

ちっちゃなマンコに
大きなチンコが〇るのか?

【ではありません!】

キツキツマンコの〇に
柔らかい勃ちのEDチンコが
○さるのか?です。

グニッグニュ
なかなか抵抗に勝てない
○ちゃんもフゥーとチカラを抜いて
拙は拙で足先をピンとして
チンコの神に願います。

ギュッーノルン!

パイルダーオン
マジンゴー
無事に○成功です。
パチパチパチ

少し馴染ませますが
動く事ができません。
キ○○ツマンコから
○い〇されそうです。

○ちゃんが腰を上げて軽く上下します。
視線を下に向けるとしっかり○さっています。

○「あっ!〇けちゃった。」

再度〇
そんなことを3回もしてます。
○ちゃん根気強いです。
でもこんなでは
最終ミッションをクリアできません。

なんとか道筋を見つけないと…

脇責めをしてみます。
○「脇は感じないの。」
顔がマジです。

うなじから
耳の後へ

○「耳はイヤなの!」
美少女でも凄むと怖いです。

Re「NGですよねー」

Re「責め好きなのにごめんねー」

Re「座位になるね。」
○けないように腰を密着させて
体位を変えます。

座位に移行して
腰の位置微調整

重力で良い形になった
オッパイを責めます。

○き○ししなければ
大丈夫な大きさは維持してます。

○ちゃんは
両腕を後にして胸を反ります。

Re「いいねいいね」
上向きの乳首が美味しそう

拙の腹の肉を手で寄せて
陰部をガン見します。

○風景を目に焼き付ける

Re「こんなカワイイ娘としちゃってる!」

彼女の瞳を見つめ直し
上半身を抱き締め
キスを求める。

チュッ、チュッ、チュッ、チュッ

思いきり舌を伸ばすと
舌フェラをチュウチュウとしてくれました。

上下で〇して
身も心も昇天しそうです。

Re「乳首責めても痛くない?」
○「大丈夫よ」

指先で摘み転がし
舌と唇で舐め吸いします。

色素が薄いピンクの乳首
我慢しているようで
なんか責めきれません。

乳首も柔らかいままです。



Re「正常位してみたい。」
○「してみましょ。」

○を解きます。名残惜しい。
なんとか萎えてないゴム付きチンコが見えました。

この体位変換時に
ゴムごと○けてしまうことが多いのです。
完全に萎えてしまうのです。
EDって切ないです。

今日は勃っているようですが
V錠特有の爆発的なバックアップ感は
すでに無くなっています。

横になった○ちゃんを観て
惚れなおしました。
凄く可愛い。

高揚して潤んだ瞳。
艶やかな唇
凛としたオッパイ
滑らかなウエスト

プックリした割れ目
早く〇れたい。
心が渇望してます。

彼女の両脚を持ち
大きく開きます。

右手でチンコを割れ目にあて
思いきり○し〇れました。

○「アン」

AVのように激しくピ○○ンしたいのですが
経験不足なのか上手く動かせません。

ぎこちなく〇れたり〇いたりします。

Re「なんとか正常位できてるみたい。」
Re「嬉しい。ありがとう。」

両脚を閉じて深めにハイス○○○ク

目の前の足指が美味しそうです。
おもむろに指舐めます。

○「ギャハハ!くすぐったい。」
○がキュッキュッと○まります。

照れ隠しに、ふくらはぎにキスと舌を這わして
彼女の両脚を開放します。

ギシギシアンアン

なんかコツが解ってきたような〜
ヌルッてスライドしたとき
ビビッとした快感が走りました。

なんか○でドンドン硬くなってきました。
たぶんフル勃起してます。

Re「ココがクリトリス?」
陰茎の上辺りのコリコリを指で刺激する。

○「ううん。もっと下。」

○付近まで指先を伸ばすと
尖った感触がわかりました。

Re「こんな○近くなんだ?」

波がだんだん大きくなります。

ダイチュキホールドで肌を合わせて
懸命に腰をくねらせます。

きた!きました。
息を止めて…

夢中で彼女に、
しがみつき

時を待ちます。

Re「クッ…」

ドピュドクドク、ドクッドクッ、ピュー

とゴムの精液溜まりを
満タンにしたことでしょう。

Re「嬉しい。」
Re「正常位で逝けたなんて…しばらくぶり」

ゆっくりと彼女の〇から〇き取ります。

ゴムの中が白く濁った液で纏われています。
陰部から目が離せません。

Re「本当に出ている。」



○「ねえ、糖尿の人の精液は甘いのかな?」

ゴムをとりながら、彼女が質問です。

すると
精液で汚れているチンコをパクッと咥えてます。

チュッーと管の中の液も吸い取られて
周りも綺麗に舐め取られました。

○「御馳走様!」
ペロッと舌をだした。

キューピットの矢がハートに刺さりました。
お掃除フェラなんて初めてです。

○「射精して疲れた?」
○「お茶を一杯飲みましょう?」
とコップにお茶を注ぎ手渡されました。

Re「ソープでの体験談って…」
Re「エ○○したことはボカさないといけない。」

○「特殊浴場で出会った男女が、その場で恋に落ちて、エ○○しちゃった。」
○「だから仕方がない。なのでしょ?」

Re「よく知ってるね。」

Re「〇ちゃんが最初に言った。この時間は恋人同士ヨ!」
Re「そのままでしょ?」
○「うん。そうだね。」

○「あと8分でシャワー浴びる時間…」
彼女と目が合いました。
このままイチャイチャお話も楽しそうです。



Re「オマンコ見せてもらえない?」
○「ええ、いいですよ。」

そのまま横の彼女のマンコに急接近
○「その姿勢…苦しくない?」

彼女がベッドに座り
拙は床に正座します。
目の前に彼女のマンコがクプァされました。

さっきまで○っていたちっちゃなマンコです。
全くの無毛です。
綺麗だ
1舐め2舐め…

見下ろしていた彼女が尋ねます。
○「横になっちゃってもいい?」
Re「なっちゃってください。」

マンコの向こう側に2つの小山
その先に壁の鏡があり
舐めている拙が映っています。

Re「指入れていい?」
○「乾いているからローションいれなきゃ。」
口の中に唾液を溜めて
穴の中に舐め入れます。

Re「ごめんねー(唾なんかで)」

人差し指にたっぷり唾をつけて
膣口に一気に入れます。

彼女がなにも言わないのを了解ととり

二本の指を口に含んで
唾を纏わせます。

すんなりと2本の指が呑み込まれました。

程よい締め付け具合です。
柔らかな肉の感触を楽しみます。

親指の腹でクリを責めつつ
2本の指で膣上面を掻くように
出し入れ

アンアンと軽い喘ぎ声を聞かせて頂きました。

残念ながらあまり感じてない様子
クリも半立ち風
膣中の変化もない

指を抜いて
パックリと開いている穴に吸い付きます。

左右の小陰唇を舐め伸ばし
ツルツルの大陰唇を
心ゆくまで舐めました。

Re「ありがとう。満足したよ。」
Re「そろそろ時間でしょ?」



シャワールームに移りシャワータイムです。
Re「ウガイを用意してもらえますか?」
○「はい。」

Re「言わないとシメのウガイがないことが多くて」
Re「若い頃は催促が恥ずかしくて、舐めた愛液の感触があるまま帰った。」

終了のコールがなります。
急いで服を着ます。
○「忘れ物ない?」
Re「大丈夫!」

フロントに帰るコールをいれます。

彼女が両腕広げてハグ
チュッチュッと数回キス

○「今日はありがとうネ!」
Re「こちらこそ。」

手を繋ぎ入口まで手を引かれます。
本当は恋人繋ぎしたかったです。

入口カーテン前で再びハグ&キス
Re「またね!」
○「またね。」
今回の総評
希望通りに正常位でパンパンできました。
V錠さまと〇嬢ちゃんのオカゲ様です。
大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
可愛くて綺麗なバニー達は当然として
ボーイの丁寧な対応に凄く感動しました。
このお店の改善してほしいところ
黒バニー以外に赤バニーとか白バニーとかいけませんか?

バニーちゃん専用の小物ってラウンドボードぐらいしかないのかな?
大きな時計を首から下げているのもイイね!

バニーだと邪道だけど、
水着と思えばパレオが欲しい。

絶対領域を愛でたい。
もちろんスカートめくりもネ!
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