口コミ(体験談)|なめこ治療院(横浜ハレ系)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名なめこ治療院(横浜ハレ系)
業種店舗型メンズエステ
エリア横浜曙町
投稿日2020年06月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10800円(室料込)
総額10800円=鼻血覚悟のスーパーセール60分10000円(税別)+1000円(消費税)−200円(消費増税まるごと還元)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
溜まっているのだ。疲労も、子種も。
となれば、選択肢はメンズエステ一択。

そもそも、以前某お風呂屋さんで受けたエステマッサージが気持ちよかったので、ずっとエステ店が気になっていた。が、金額的になかなかお高いので二の足を踏んでいたのだ。

ところが、今回のお店のホームページを見ると「鼻血覚悟のスーパーセール」というのをやっている。フリー60分10000円で入れるというのだから行かない理由がない。

京急の駅を使ってお店まで歩いて行く。

途中同じグループの別ビルに誤って入りそうになるが、すんでのところで間違いに気づき、こちらのお店のビルに到着。大通りに面した入口は、最高に入りにくいが勇気を出して入店。

受付には店員さんが2名。指名を聞かれたが、鼻血覚悟のスーパーセールでお願いすると、淡々と金額を告げられる。「税別で10000円なので10800円になります。」

んっ?消費税って8%だっけ?と思ったが言われたとおり支払い、手指を消毒したあと待合室へ。

あとから調べたところ「消費増税まるごと還元キャンペーン」というのをやっているようで、ありがたい割引を受けることができた。

待合室には先客はゼロ。きょろきょろ見渡すと、棚の上にクレベリンがおいてある。感染対策にはかなり気を使っているようだ。室内には他に、ウォーターサーバー、テレビなど。椅子は詰めれば12人ほど座れそうな長椅子がコの字型に置かれている。一人おきにここには座らないでくださいと✖マークがあり、ここにもコロナ対策が見受けられる。

5分もしないうちに案内されカーテンの前へ。
お相手の女性
エステ経験者の女の子。公称28歳。実年齢は+4、5歳といったところか。外見はどことなく桃井かおりっぽい感じ。以降は桃ちゃんで。
プレイ内容
《新感覚!エステ+エロエステで満足の発射!》

カーテンの前で一連の注意事項を聞いた後、カーテンの向こうの女の子とご対面。パレオ姿のお姉さん。部屋に案内される。扉の向こうを覗くと、一段高くなったフロアがあり、その奥にベッドが横向きに設置してある。

ところで、靴を脱ぐところが見当たらない。聞いてみると、一歩だけ入ってくださいとのこと。一歩踏み込み靴を脱ぐと、靴はどこかへしまわれてしまう。日頃はソープ・ヘルス・ピンサロしか行かないので、業態によって色々あるのだなあと思いながら、正面のベッドに腰かける。

自分がこのお店が初めてであることや、エステ店自体が初めてであることを伝えると、丁寧に色々と流れなどを教えてくれる。

一人でシャワー→施術→再度一人でシャワー→退店、という流れのようだ。

透明のチャック付き袋に貴重品を入れてシャワールームへ。一人で浴びることが前提なので狭い。これからあちらこちらを触ってもらうのだから、と念入りに洗ってからシャワーを出る。タオルを渡されたので自分で身体を拭く。

拭き終わるとベッドに横になるように誘導される。指示通りに横になろうとしたその時、ベッドに座る桃ちゃんのパレオの下がちらりと見える。。。履いてない?

部屋は薄暗くあまり良く見えないのだが、そこにあるはずの布が無かった気がする。桃ちゃんにうつ伏せになるように言われながらもそのことが気になってベッド脇にある鏡を凝視してしまう。が、なかなか見えない。ヤキモキしながらも、大人しくマッサージを受ける。

ふくらはぎから始まるマッサージ。桃ちゃんが足の上に乗るわけだが、どうもかかとにフニャっとした柔らかいものが当たっている気がする。

腿裏、腰背中、肩周りときちんとほぐしてくれた。施術は気持ちいいので、息子は反対に勢いを無くしていくがそれはまあいい。

無言でされるがままにしておくのはもったいないので、色々とこちらから話しかけて聞いてみたところ、エステ経験者であることや、男の体に触れるのはほぼこっちのエステだけなんて言う話を聞く。他にも、女性専用風俗の話や、グレーゾーンのメンエスの話などを聞く。全く知らない世界の話なので、聞いていて面白い。

そうこうしているうちに、背中側のマッサージは終了。仰向けになるように言われる。ここまでで30分。

いよいよエロマッサージが始まるのかと思ったが、桃ちゃんは脛の部分の筋肉をほぐし始める。本職ゆえの丁寧さなのか、そもそもエステ店はこういうものなのか判断がつかないが、気持ちがいいので問題なし。

あらかた脛をほぐしたところで、いよいよ桃ちゃんが上の方へ。

初めは、タマタマを片方ずつ両手でそっと包み、温め始める。不思議な温もりに癒やされる。その後、鼠径部を優しく押し始めたところで一言、

桃「えっ、おちんちんのツボが硬い!」
s「ん?それって悪いってこと?」
桃「んー、まあ足裏とかでも硬いところは不調なところといいますし、そうかもしれません。」

うむ、どうやら愚息は体調不良のよう。

桃「使わな過ぎかしら。週に4回は使ったほうがいいって聞きますよ。」
s「ん~4回くらいは使ってると思うんだけどなあ。一人プレイだけど。」
桃「あら、そうですか。」

なんて会話をしながら、桃ちゃんは今度は竿を上向きにして、またそっと温める。ここいらでちょっと元気になってくる。こちらは無言。桃ちゃんも無言。

しばらくして、

桃「チンチンって生き物みたいで可愛く思えてくるの。」

と桃ちゃん。どうやらスイッチが入ったらしい。カワイイと言われた愚息は元気に反応。

桃「こっちが撫でてあげると反応して動いたりするのってペットみたいよね。」

ペットのごとくかわいがってもらえるようだ。

桃ちゃんは五本の指で上から包み込むようにしたかと思うと、根本から先に向けてそーっと優しくすりあげていく。ソフトな新しい刺激に不思議な感覚を受ける。

桃「どうしたの?もうこんなになってる♡」

そう言いながら、息子の先についたガマン汁を指につけて見せつけてくる。

エロスイッチが完全に入った桃ちゃんは、こちらの横に添い寝するような形になって、手コキを始める。逆手にしてみたり、緩急つけてみたりしてたまらず声を漏らすと、

桃「気持ちいいの?でも、勝手にいっちゃダメよ♪」

とのお言葉。うむ。これは完全にSのお姉さんだ。自分はMではなさそうだが、割と心地いい。

添い寝をしてもらったときに腕を背中の側に回したので腕枕をするような形になった。そこでちょっと触れてみるが嫌がる素振りを見せない。少しずつ様子を見ながら、おしりの方まで手を這わせていくと、なんと、やはりそこにあるはずの布がない。

s「パンツ履いてないの?」
桃「そう。オイルで汚れるの嫌だし、そもそも私、パンツ履くの嫌いなのよね。」

なんでも、家ではノーパンで過ごしているらしい。レベルが高い。

そんな感じで時を過ごしていると、タイマーの音。そこから桃ちゃんはラストスパートをかけていく。

いろいろな手コキを試しつつ、こちらの反応がいいのを探り当てると、ひたすらそれをつづけ、徐々にスピードアップ。

こちらも訪れた何を逃さないように声を上げながら無事にフィニッシュ。

桃「たくさんでたね!顔まで飛んでくるかと思った♪」

とのお褒めの言葉をいただき、シャワーで流す。

体をキレイにしたあとははじめと同じカーテンのところまでお見送り。他の業態とは違うので、キスやハグはなし。それでも満足感を得て帰途についた。
今回の総評
初めてのエステ店だったので比較はできないが、60分10000円は安いし、マッサージもちゃんとしてくれた上に、ちょっぴりMな気分も味わえてよかった!

ただ、他の体験談を見ていると、キスをしていたり、こちらから攻めていたりというのがあるので、どのあたりまで許されるのかがわからないという点は微妙なところ。そういうグレーなところまで含めてメンエスなのかもしれないが。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
癒やしとイヤラしどちらも堪能できる。
衛生面に気をつけられている。
このお店の改善してほしいところ
店員さんが淡々としすぎでは?
初めての利用かどうかなどの確認が無かった。
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