口コミ(体験談)|ニューグランド

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニューグランド
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2020年06月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 24000円(室料込)
23000円 + 予約指名料1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
コノ店、前にいつ行ったろうとたどると、2012年に投稿していました。
歌舞伎町ホテル街ど真ん中のバッティングセンター近くに、ソープ的にはポツンと1軒存在している店です。8年目の「2回目」の訪問となります。
ソンナ店に久しぶりに行こうと思ったのは、まあ別の店で知り合った嬢より移籍のお知らせがあったからでして(^^;)、逆に自分が行った事がある店だったというのがチョット意外でした。

ということで当日、歌舞伎町のゴジラを横目にホテル街へ向かいます。コチラは向かいに盛業中の魚屋があるのでナカナカ入店のタイミングが難しいのですが、頃合いを見計らって入ると店員が待ち構えていて、

「ご予約ですか?」

と確認されます。ソシテ非接触式体温計でピッと検温、手の消毒をうながされ階段を昇ります。おおっ、店員がイッパイ(^^;)
フロントで支払いをし、待合室に通されますが、各席の前にはポンプ入り消毒液が設置され、客が立つといちいち店員がスプレーを持って清掃と、コノ時期ならではの気配りが徹底しているように思いました。

キレイな内装で、たしか東京オリンピック(昭和39年の方です)宿舎か何かの建物を転用したと聞いたこともあるので(真偽不明)ソレナリに古い建物だと思うのですが、私が8年前に行った時の印象と異なりカナリ大掛かりにリフォームされたようです。

時間を少し過ぎて声を掛けられますが、フロントと向かいのカーテンお向こうが通路となっていて、その左右が客室です。
お相手の女性
T152とミニマムながらB83というワガママボディです。色白で小柄、明るいロングヘアーが良く似合っています。
はんなり京都出身だそうです。

入った時のプロフィール写真は、前店のものを使用していたのでトッテモ懐かしい感じがしました。

かつて一世を風靡した巨乳グラドル、ME○○○○っぽい感じ。なんでも古谷一行の息子と結婚しているそうな(^^;)

年配者には、ヒット曲「私の彼は左きき」う歌ったアイドルの麻丘○○○と言った方が分かりやすいでしょうか?
例によって、語呂だけですが(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「…」

対面する場所に店員がイッパイいるので、久しぶりに会えてメッチャ嬉しいのに、ソレを露骨に表現できないんですよね(^^;)
とはいえ、満面の笑みで手をしっかりとにぎりしめてくれてグイグイ寄り添ってきて、小声で

「お久しぶり」
「会えてうれしい」

ニコニコする彼女に久しぶりに出会えて、耳元でこんなことささやかれちゃった日にはもう、頬が緩っぱなしになっちゃいます(笑)

部屋に入ると、かばんを置くのももどかしくギュッと抱きしめます。今度は話声を気にせず、

「元気にしていた?」

私があんまりニヤけていたのでしょう。

「恥ずかしくて目が合わせられない」

でもそのまま顔と顔が近づくと、唇が重なりあいました。とっても柔らかいかい、ああっ彼女の唇こうだったと思いだします(^^;)
ふと薄目をあけて見ると、彼女の長いまつげと形のよい鼻が間ぢかで見られてますますドキドキしてきちゃいました。

ようやく落ち着いてベ○ドに腰かけると、彼女が親しげに横にすわってきました。やはり腰がピッタリくっつく密着でです。

ですが、コノ日の彼女の姿はバスタオルを湯上りのように巻いています。

「コレ、どうなっているの」

解こうとすると、ヘアピン数本でガッツリ留められています。それでもどうにか取り去ると…ナント、スケスケの全身網タイツ姿なんです。乳首なんて網ごしに透けちゃっています。コレじゃあ店員の前の出ませんよね。

ソンナ姿を見ちゃったら、もうベッドに押し倒さんばかりに挑んじゃいます(実際はまだ横抱きのままですが)
覆いかぶさるようにすると、彼女の方からもギュッと力強くだきよせられてきて、ヌルッと舌まで侵入してきました。事前にトイレを借りて持参のポーションタイプのマウスウオッシュでブクブクしてきたとはいえ、まだ部屋に入って数分でこの濃厚キスです(^^;)

でもでも、この抱擁から逃れられる訳がないじゃないですか。私からもつい力強く彼女を引きよせちゃいました。するとますます熱が入って、という繰りかえしです。どんだけキスしちゃっていたんでしょうか。
ふと手が緩むと、

「カピさんの唇、とっても柔らかい」
「柔らかいー」

二人同時に思っていた事を口にしちゃって、大きな笑い声が部屋の中にひびきました。最初ちょっと、久しぶりにの再開で恥ずかしがっていると思ったのですが、いつもの○○○さんの本領発揮です!

おっと、まだ私着衣のままでした(^^;)おしゃべりしながらシャツのボタンに手をかけてくれますが、そのあいだもついつい何度となくチュッチュと邪魔しちゃいます(笑)
あんまり遊んじゃってもアレなので、結局衣服の何枚かはぱぱっと自分で脱いじゃいました。

そうしながら、また彼女を引きよせてキスします。それにしてもコノ衣装、とってもエロいです。

「またいい顔している」

もうさっきから、ずっとニヤけっぱなしです。

「あっ、なんだか出てるよ」

あらあら、そんなエロい格好を見ちゃったから、愚息がおっきくなっちゃって、パンツのすきまからポッロリしちゃっていたんです(笑)
恥ずかしいので最後の1枚は自分で脱いでシャワーに移動しました。そのあいだも○○○さんはニコニコしてくれていて、コチラまで幸せな気分にさせてくれます。

サッと体を洗ってもらうと、これまたササッと上がってベ○ドでまだかまだかと待ちます。

「ふふっ、じゃあ横になる?」
「うんうん」

もちろんコチラから攻めてみたい気も満々ですが、久しぶりなので彼女からの柔らからい舌と唇でのご奉仕も味わってみたくなったのです。

支度を終えた○○○さんが、はらりとバスタオルを落として私の上に覆いかぶさってくれます。実はずっと気になっていた大きなオ○パイがぷるぷる揺れて、やっとンギニギしちゃいます。
でもココは敢えて我慢して、彼女の攻めに身を委ねます。ネットリとしたキス、柔らかい唇でのリップ、

「はあーー」

尽くされるって本当に良いものです(笑)
ソンナご奉仕を、腕を頭の下に入れてジイッと見つめちゃっていましたが、そんな下心にやっぱりニヤけっぱなしだったでしょうね。彼女が照れくさそうに、

「どこか舐められたら気持ち良い所ありますか」
「えーと、○○○さんなら全部かな」

再び部屋に明るい笑い声で包まれます。それにしても「全部」を忠実に応えてようで、笑顔でイロンナ所を舐めてくれるのです。グイッと腕を上げられると、首筋から脇の下まで丁寧に舐めつくしてくれるんです、いやっ、油断していたら

「ひゃあっ」

耳までもでした(^^;)ねちょねちょといやらしい音がひびきます。
そしてイヨイヨ、下半身の方へと移動してくれました。ビンビンにされちゃった愚息を見て、

「なんだかとっても大きいですね」
「いやいや」

いつものながらさりげなく褒めてもらってウレシくないはずがありません。その自然さには後で気がつきました(笑)

束ねていない髪の毛をかき上げながら、私の足の間にチョコンと入りこんで、玉からペロリと舐めてくれます。先程からの柔らかい舌先でのリップに悶えちゃっていましたが、敏感な部分ですからなおの事気持ちイイです。自ら足を大きく開いて、モットモットとおねだりしちゃいました(笑)

「あれ、なにか出てるよ」

またも先走りをツンツンしながらニコニコしています。ソシテ竿もシッカリ口に含んでくれて、

「ふはあー」

さっきからため息を連発しちゃっています。でもおもむろに彼女が、

「ねえ、もう○○たくなっちゃって」

不意打ちのようで驚きましたが、それよりも

「マダこちらから攻めていないよ」
「でも、そんな気分になっちゃって」

瞬時に頭をめぐらせてどうしようか考えましたが、そのまま○○しちゃうよりもやっぱり攻めてみたい、という事で彼女の手を取ってベッドに横たわらせます。

「えっへっへっへ」

溜めに溜めたスケベおやじモード発令です(笑)
ソレにしても本当に色白でスタイル良いきれいな体です。マズはソノ姿をシッカリと目に焼き付けてから(笑)むしゃぶりつきます。大きなおっぱいを両手でムギュッと揉みながら、たっぷりとキス。手を差し入れて乳首をコリコリしていると、

「ああん、気持ちいい」
「あれえ、なんだか乳首が固くなっているよ」
「だって、たくさん優しく触ってくれるから」

彼女から強く抱きめられます。おっぱい舐めちゃおうかななんて考えたのですが、頭まで抱えてきて離してくれないんです(^^;)
とはいえ隙をみてのがれて(笑)、彼女のパイパンのあそこもタップリと味わせていただきましたが、

「ああっ、すごいっ」

と、面白いように反応してくれて、もう有頂天になってしまいました。ソシテいよいよです。

「じゃあ、しよう」

そう申し出て帽子を被せてもらいますが、ソノ時のたっぷりフェラに身もだえしちゃしまいました。いつもだったら「通過儀礼」のように感じてしまうコノ行為さえ、彼女の手にかかればこんなにキモチヨクしてくれるのです。

マズは正常位で挑みかかりますが、まずは愚息の先っぽを彼女のツルツルのあそこに擦り付けて、ソノ瞬間を先に延ばします。でも彼女から、

「ねえ、早くう」
「ふふっ」

それからも何度も何度もキスをして、ようやくソロリと腰を沈めてゆきます。

「う、ううっ」

最初は○○するのにカナリの抵抗を感じたので、焦る気持ちを抑えながら小刻みに出し○○を繰り返します。

「ああーーん、引っかかって気持ちいい」

それは私も一緒です(^^;)
何とも言えない甘い感触に愚息が包み込まれます。でももどかしくなった彼女が、腰に手をまわしてきて自らギュッと引きつけられちゃいました(^^;)

「ああーーーーー」

思いもがけず大きな絶叫が部屋に響きます。私ももう必死でソレを気にする余裕もありませんでした。腰を動かすにつれて愚息を○んでくれる彼女の○の感触を頭に刻み込みながら、ようやく○までつながることができました。
でもジッとしている彼女ではありませんでした。向こうから腰を円を描くように動かしてくるのです。

シッカリ抱き合ってのキス、コノ密着感は本当にヤミツキになりそうです!コチラから求めるだけでなく、彼女からもより力強く引き寄せられるからです。
でもそれだけじゃなくて、あそこの感触もまたスバラシイものでした。あえて感じられるようにように、なるべくユックリと腰を動かしていた程です(笑)

正常位の密着から身を起こして対面座位の体勢となり、更にソノまま騎乗位へとなります。

「あん、ああん」

彼女の方からM字に開脚してものすごい腰を動かしてきます。そのたびに私も目を白黒させてしまいますが、コチラからも○き上げるようにしてみるとマスマス激しく動いてくれて、横たわったまま悶絶です(^^;)

更に攻めの手を緩めずにクルリと私の体の上で回転すると、後背騎乗位にと。まっ白なお尻を割って○○りする愚息が丸見えです。後でオカズに使おうと、シッカリ頭を持ち上げて、手で広げてよく見させてもらったのは言うまでもありません(笑)

お互い汗ビッショリになって、どれほど楽しんだ事でしょうか。最後はより密着感の感じられる正常位に戻ります。ユックリと心がけているのに、○○さんの魅力に取りつかれたかかのように腰を振ってしまいましたが、彼女からも

「だめだめ、それ、いく、いく、いっちゃうーー」

と大きな声が上がりました。ソノ言葉どおりに、あそこがギュッと○るのが感じられます。

「いくよ、○○○さん」
「いっちゃう、またいくう。きてえ、いっぱい出してえ」

そのまま一気に会心の大放出をとげたのでした。
ハアハア、ゼイゼイとお互いいしばらグッタリしてしまいました。とは言え今日は70分コースですので、フロントにコールしてドリンクを取ってもらい、ベッドに並んでお互いの近況報告をする余裕がありました。

ソロソロ時間かなと洗い場へ移動しますが、部屋の入り口側に浴槽があるスタイルです。軽くシャワーで流して貰って上がると、彼女は服も身に着けずに密着してくるんです。サスガに気になって、

「そろそろ、フロントに電話しないと…」

と、こちらから申し出たほどです(^^;)
とはいえ私も全然冷静でいられた訳でなく、先程までの熱戦の余韻でニヤニヤしっぱなしです。ソレに、全身網タイツってこうやって身に着けるのかと、観察させてもらっちゃって(笑)

バスタオルを身に巻くと、一緒に部屋を出てます。ですが

「おあがりなさいませ」

とスグそこにいる店員の声を聞いて、はっと我に返ったのでした。
あー、そうだ。コノ店の造りなら、もっとイッパイお別れ際のキスしとくんだと(^^;)
今回の総評
店的には久しぶりの訪問ですが、安定のオキニさんですのでコレ以上言う事がない大満足でした!

こんなにキスしっぱなしでエ○○するって、ナカナカ機会ありませんよね。コチラのリクエストに応えてくれたというよりも、自らもたくさんたくさん求めてくれた彼女に感謝感激です!

最初あった時は久しぶりと会ってやや緊張した感じを受けたのに、いざスイッチが入ると、ブランクを感じさせない熱戦でした。激しく求められて大絶叫の連続と、彼女ならではのギャップにも「あー、そうだそうだ」と思い出を噛み締めながら燃えていたのでした!

ソノ後もコノ店に安定して出勤していてくれているようです。吉原は遠いという方も、ゼヒゼヒ新宿でタップリキスの熱々プレイを楽しんでみて下さい!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
角海老名物?のお土産ですが、ビニール袋に入れて渡されたのはハンドソープとウエットティッシュでした。一時期とても品薄になっていた衛生用品だけに有難いです。店内のシッカリとした清掃と言い、ナカナカ出来ない気配りを感じました。

角海老系列とあって、店員が礼儀正しくキビキビしているのも心地よいです。
このお店の改善してほしいところ
見送りの時は、チョット見ないふりをしてくれるとか(^^;)
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