口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・周辺
投稿日2020年04月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 10000円+ホテル代が必要
85分13,000円-口コミ投稿割引3,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
遡ること、1か月前になります。
マイショップ登録しているこちらのお店にショートカットのもの凄く可愛い娘が体験入店の予定が入ってました。
体験入店とはいえ、こねほ好みの可愛ぽちゃちゃん、更にショートカットというハイスペック

これはと思い予約をしようと思いましたが仕事でどう調整しても都合が合わず泣く泣く次の機会を窺っていました。

するとやっと出勤予定があがりました、
翌日の仕事は午前中に終わることが事前に決まっており午後は空いてますので早速お店に電話します。

男性スタッフ:「はい」
お店は名乗りません。

こねほ:「明日の予約をお願いしたいのですが」

男性スタッフ:「はい、ありがとうございます、女の子はお決まりでしょうか?」

こねほ:「○○さんのんですが」

男性スタッフ:「○○さんですね、少々お待ち下さい・・・15時からの出勤予定ですがご希望はございますか?」

こねほ:「15時からで85分でお願いします、あと口コミ投稿割引でお願いします」

男性スタッフ:「はい、どちらのサイトの投稿ですか?」

こねほ:「口コミ情報局さんです、こねほで投稿してます」

男性スタッフ:「はい、確認しますね・・・・・・、はい、ありがとうございます、では○○さんで85分で10,000円ですね、明日の14時に確認の電話をお願いします」

という感じで念願のショートカット○○さんの予約が完了しました。

さてさて翌日、かなり早く仕事が終わってしまい池袋に着きますが時間までドトールで投稿レポートを書いたり、閲覧、コメント入れたりしているとACBさんから近況を伝えるLINEが来て、自分も仕事の状況、風活などの情報交換をしました。
そんな中、14時になりお店に電話します。

男性スタッフ:「はい」
変わらず店名は名乗りません。

こねほ:「15時から○○さんの予約をしているこねほと申しますが確認の電話です」

男性スタッフ:「はい、少々お待ち下さい・・・・・、すみません○○さんですがお休みになってしまいました」

こねほ:「えー、そうなんですか!」

男性スタッフ:「申し訳ございません、他にも良い女の子がいますが・・・」

こねほ:「・・・分かりました、確認して良い娘がいたら折り返します」
と言って電話を切ります。

ACBさんに当欠になったことをLINEで伝えるとどうするのか?聞かれましたが結局その日はそのまま風活せずに帰宅しました。

当欠の翌日○○さんの出勤予定を見るとまたその日と翌日が出勤予定になっています。

これで会えなかったら縁がなかったと思おうと思い再度明日の予約をいれます。

当日の14時にドキドキしながらお店に確認の電話すると今日は無事に出勤しているようでホテルに入ったら電話してくださいとのことです。

ホテルに入り、写真を撮りつつお湯を貯めてお店に入室したと電話をします。

備え付けの歯磨きセットで歯を磨き準備完了

三度目の正直でやっと会えます。
これだけ待ったのに会えるのだからきっとこねほが大好きな可愛ぽちゃちゃんに違いない!
しかもショートカット!

コンコンとドアがノックされます。
さあ、緊張のご対面です。
お相手の女性
プロフィール写真を見て一目惚れしてしまいました。

業界完全未経験の素人娘で入店してから3回目の出勤、口開けです。

ショートカットが似合う爽やか系の可愛いらしい女の子。

芸能人でいうと、鈴○ちなみさんのイメージでしょうか?
ですので今回は「ちなみちゃん」と表記することにしましょう。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
コンコンとドアがノックされ、扉を開けるとそこには意外と背の高い、こねほの想定通りのショートカットの可愛いらしい娘が佇んでいます。

ちなみちゃん:「こんにちは、はじめまして
いきなり笑顔が素敵で可愛いです。

またまた、初見で可愛ぽちゃちゃん認定です
もちろんオキニちゃん候補のマジックナンバー1も点灯します。残り1はキス好きかどうかですが、プロフィールで、「してみたいプレイはイチャイチャ」と書いてあったのできっとキスは好きに違いありません。

こねほ:「どうぞ、どうぞ、あまり綺麗な部屋じゃなくてごめんね」と部屋に招き入れます。

かなり厚底の靴を履いていて脱いでみたらやはり背はそれ程高く感じません。

ちなみちゃん:「一昨日も予約いただいていたのにごめんなさい、引っ越しでバタバタしてて・・・」

こねほ:「ううん、そうだったんだー、実は体験入店した1か月前の時から会いたいと思ってたんだよー、その時は仕事でどうしても都合がつかなくてね、でも今日会えて良かったよ、ちなみちゃんが写真以上の可愛いさで嬉しいよ」
といいながら来ているGジャンを受け取りハンガーに掛けてあげます。

ちなみちゃん:「あ、そんな前からありがとうございます
笑顔がめちゃくちゃ可愛いです。

この時点で85分ではなく120分にすれば良かったと思い
こねほ:「次の予約って入ってるの?」

ちなみちゃん:「はい
時間延長したいが残念に思いますがこの時間をめいいっぱい楽しもうと気持ちを切り替えます。

お支払いを先に済ませて、お店に電話をし終わるのを見計らい

こねほ:「今日で出勤は3回目?」

ちなみちゃん:「そうですね」

こねほ:「僕は何人目になるのかなぁ?」

ちなみちゃん:「え〜と・・・6人目ですかね」

そんな話をしつつシャワーへ誘います。

お互いにセルフで脱ぎ浴室へ向かいます。

こねほ:「この部屋の浴室、酷いんだよー、ほら、ドアの取っ手は壊れてるし、ドライヤーなんかコードしかなくて本体がないからね」

ちなみちゃん:「ホントですね~
コロコロと笑ってくれます。

こねほの心の声:「ありがとう、ぼ〇いホテル

まずはこねほの体をボディソープでぎこちないながらも洗ってくれます。

こねほを洗い終えると自分を洗おうとしたので

こねほ:「僕が洗ってあげるね」

ちなみちゃん:「あ、いいんですか、ありがとうございます

ボディソープを取りEカップながら乳輪の小さなおっぱいを1%洗う気持ちで99%揉み揉みします。
後を向いてもらい背中を洗いつつ両手でおっぱいを揉み揉みすると、なんとちなみちゃん後ろ手で愚息をさわさわ、にぎにぎしてくれます。
まさかの行動に何だか凄く得した気分になります。

お尻を揉み洗いしつつ、ア〇ルをいじいじし、あそこを触るとすでにヌルヌルしてます。
間違いなくボディソープではないです。

こねほ:「なんだか、ヌルヌルするね~」
と言いながら更にさわさわすると、少し恥ずかしそうに身を捩るあたりが可愛いらしいです。

シャワーで洗い流し、イソジンでうがいをした後、湯舟に2人で抱っこちゃんスタイルで入ります。

後ろからおっぱいを揉み揉みしていると、ちなみちゃんは気持ち良さそうな顔をしながら後を向きこねほを見つめてきます。

自然とキスをする流れになります。
業界完全未経験でまだ今日で3回目の出勤の女の子ですから最初はフレンチキスでDK出来れば良いかなと思ってたら、いきなり口を空けてのベロちゅーです
(この時点でオキニちゃん候補のマジックナンバー1は消化されました)

おっぱいを揉み揉み、ヌルヌルのあそこを撫で撫でしながらのNDKでのぼせそうなくらい湯舟に浸かってしまいました。

そんな湯舟の状態を上がり、2人でベッドに入り布団を掛けて見つめ合います。
また、自然とキスが始まりお互いの足を絡めてあそこと愚息を刺激し合います。

こねほ:「ホントにキスが好きなんだね」

ちなみちゃん:「はい、いちゃいちゃするのがいいんです

かなりの時間NNNDKを楽しむと

こねほ:「上になっていい?」

ちなみちゃん:「うん
と笑顔で頷きます。

こねほ:「ダメな所、NGなところはある?」

ちなみちゃん:「・・・・・特にはないと思います

こねほ:「痛かったり、嫌だったら遠慮なく言ってね」
と言ってちなみちゃんの上になり、再びキスをしながら脇腹の辺りをフェザータッチしますが反応はありません。

耳舐めをすると、ぴっくんなりここは感じるようで、耳タブから耳の穴がを舐めると

ちなみちゃん:「あっあっ
と舐める度に反応してくれます。

首、肩 脇腹をリップしますがやはり反応は薄いので、色素は薄くはないが乳輪小さ目のおっぱいを揉み揉みすると

ちなみちゃん:「あ、あ~ん
と感じるようです。更に乳首を舐めると

ちなみちゃん:「あぁ、ああぁ~
と少し声が大きくなります。

乳首を舐めながらクリ〇○○をさわさわすると

ちなみちゃん:「あ、ああぁ、気持ちいい
と初めて言葉にしてくれます。

こねほ:「クリと中どっちが気持ちいいの?」

ちなみちゃん:「・・・・・ううん、よく分からないけど・・・クリ・・・かな
と首を傾げます。

乳首を舐めるのを止めてあそこを見てみると手入れはしてあるが濃いめのヘアがあり、あそこの周りはきれいに剃られてます。
しかし周りはかなり愛液で溢れているのでしっかり舌で回収させていただきます。

クリ○○○を指でさわさわすると

ちなみちゃん:「あ~ん、そこ気持ちいい

こねほ:「そこってどこが気持ちいいの」

ちなみちゃん:「あん・・・・・クリが気持ちいい
と言うと段々ちなみちゃんの腰は浮いてきます。

今度は舐めに徹すると、相変わらず声を上げて気持ち良さそうなので

こねほ:「だれのクリが気持ちいい?」

ちなみちゃん:「あぁ~ちなみの、ちなみのクリが気持ちいいイク~~
と腰を浮かせながらイッテしましました。

更にヌルヌルのあそこに中指を入れてGスポットを刺激すると

ちなみちゃん:「あ、そこも気持ちいい
というので2本にすると

ちなみちゃん:「あ、少し痛いかも
とのことなので中指だけにして同時にクリ○○○を舐めると

ちなみちゃん:「あそれが気持ちいい
さらに舌を強く充てて舐め続けると

ちなみちゃん:「イク~またイッちゃう~~
とすぐにイッテしまいました。

更に舐め続けたのでその後も再びイッテくれました。

少しぐったりしているちなみちゃんの横に寝そべり

こねほ:「何回イケた?」

ちなみちゃん:「・・・3回
とニッコリ答えてくれました。
ちなみちゃんの回復を待ち

こねほ:「僕のことを気持ち良くしてくれる?」

ちなみちゃんは頷くと上になりこねほの乳首を舐め始めます。

慣れていないのか優し過ぎるのかあまり感じませんので早々に耳舐めをお願いします。
したことはないと言いますので

こねほ:「耳の穴を舐めてみて」
とお願いすると初めてにしては上手でなかなか気持ちが良かったです。
しかも愚息を手でさわさわしてくれています。

愚息が硬度を増したのが分かったからかF〇をしてくれます。
案の定ですが咥えての上下運動の単調な感じで波は来ません。

こねほ:「69出来る?」
とお願いするとなぜか騎乗位素股をし始めます。
伝わってなかったのか?!まあ、いいか、このままお願いしようと思いつつ騎乗位素股をしてもらいます。

しかし動きがぎこちなく残念なくらい上手くないです

しかしちなみちゃん一生懸命腰を動かして頑張ってくれる姿がなんとも可愛いらしいです

ちなみちゃん:「いつも攻めてもらうばかりで自分主導は苦手なんです
ここでも可愛い笑顔。

こねほ:「69をしようか?」
と再度聞いてみると

ちなみちゃん:「やったことがないんですよ

こねほ:「69ヴァージンなんだ、やってみる

ちなみちゃん:「いいですか

こねほ:「もちろん、ここに跨ってごらん」
と言ってこねほの顔に跨ってもらいます。

なんとか形になりましたが、こちらが舐めるとF〇が出来なくなるという想定内の展開、可愛い過ぎます
(69ヴァージン頂いちゃいました)

そろそろ時間も気になりますので向かい合ってキスをしながら手コキをしてもらいます。

ヌルヌルのあそこを触ったり、おっぱい揉んでキスをしながら手コキをしてもらっていると程なく波が来ます。

こねほ:「口に出しても大丈夫?」
と聞くと頷いたので

こねほ:「逝きそう」
と言うとお口に咥えてくれてフィニッシュ

先に出していいよて言ってティッシュペーパーを渡します。
こちらの後処理後はお互いに少し疲れたので布団に入り腕枕でまったりします。

見つめ合うと自然に唇が重なり再びキスをしまくります。
このタイミングでNDKになるんですから本当にキスが好きなのが分かります。

15分前に設定したというアラームがなったのでシャワールームへ向かいます。

体を洗う前に湯舟に入ってまたキスが始まりイチャイチャタイムになります。

充分な時間キスを楽しんだので、体はさっと洗い流して着替えます。

着替えながら、お互いの出身地の話、兄弟の話、仕事の話などしつつ

こねほ:「差し入れなんであとで食べて」
と言ってチョコレートとモンスターピンクを渡すと

ちなみちゃん:「私、エナジードリンクは飲んだことがないで嬉しいです、ありがとうございます
と珍しい返事をいただきました。

お店に電話して次の予定を確認しつつ部屋を出ます。

次のお客さんには直接ホテルへ行くとのことでホテル前で

こねほ:「また、指名していい?」

ちなみちゃん:「はい、待ってます
と笑顔で答えてくれてバイバイしました。
今回の総評
3度目の正直で会うことが出来ました。

こちらへの攻めに関しては及第点以下でした。
しかし、騎乗位素股がダメダメ、69もしたことがないという初々しさが新鮮で可愛らしく、こねほ好みのキスが大好き、ショートカットの可愛ぽちゃちゃんでしたのでオキニちゃん候補です。

金冠ユーザーの「まっ〇り〇ごさん」から「こねほ状態:オキニ候補みたいなんが増えすぎるの意」といじられていますがそんなの関係ありません。
可愛いから、また会いたいと思うからオキニちゃん候補でいいんです。

ですので今回は星5つの満点です
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
口コミ割引が大きいためお得に可愛ぽちゃちゃんと会うことが出来る。
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