口コミ(体験談)|やまとなでしこ桜組

王冠マークについて

口コミ体験談

店名やまとなでしこ桜組
業種ソープランド
エリア西川口
投稿日2020年04月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 44000円(室料込)
60分コース23,000円×2、電話予約割引-1,000円×2
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
こちらのお店には、この情報局のトップページ下にある「女の子ランキング」の上位に入る姫が在籍しています。

その姫を見初めたのはフェン殿。またまた良い情報をいただきました。
これはもう予約して逝かざるを得ません。

酔った勢いも手伝って、早速お店に電話します。

ボ「やまとなでしこ桜組です」(ちょびっと早口ですが、ちゃんと店名を名乗ります)

な「予約したくてお電話したのですが」

ボ「本日の予約ですか?」

な「□日で○○○ちゃんの予約をしたいのですが、いかがですか?」

ボ「○○○ちゃん良い子ですよね。少々お待ちください」

ボ「□日のお口開け予約、大丈夫ですよ」

な「2枠取れそうですか?」

ボ「120分でも大丈夫です」

な「じゃ、それでお願いします」

ボ「予約の1時間前に確認のお電話をお願いします」

な「料金は総額でおいくらですか?」

ボ「電話予約の割引を含めて60分22,000円×2です」

な「分かりました」

ランキング上位の姫の予約がこうも簡単に取れちゃうとは・・・?

世間は新型コロナウィルスの感染拡大で緊急事態宣言を発する直前のコトですが、それを知らずにないとんは姫の予約をしていました。

なるほど。自粛要請のおかげで人気姫の予約が出来ちゃったのかも。
こんな時期にお遊びするのは不謹慎かな。

しかし、キャンセルするとフェン殿に叱られそうなので予約は継続します。

当日は時間もあったので下道でお店に向かいます。西川口駅近辺に差し掛かると制限速度30kmの道路が多いです。

移動式オービスによる取り締まりを初めて見かけました。車でお店に向かう際はスピードに注意しましょう。

1時間前の確認の電話も済ませ、順調にお店に着きました。
目の前のコインパーキングに駐車すると予約時間まで少し余裕があります。

それなら初めての西川口を探索してみましょう。試しにその界隈を歩いてみます。

Hなお店はこの辺りに集中しているのかな。他にオシャレな飲食店や居酒屋なども見かけます。

ヘルス店も見かけますがそう多くはなさそう。

近くにビジネスホテルもありました。滞在したら散財しそうです。

ソープランドと健全なマッサージ店が多いのに気付きます。

それとキャッチさんがいないですね。2周りくらいしましたが全く声を掛けられるコトはありませんでした。
これなら安心して道に迷えます(?)

予約時間も近づいてきたのでお店の自動ドアをくぐります。
階段の上からボーイさんの話し声が聞こえます。カウンターを前すると・・・

ボ「いらっしゃいませ」

な「予約しているないとんです」

フレンドリーなやり取りののち、割引が無いか訊ねると、

ボ「当店でも人気の子なので、電話予約割引のみになります」

強気なのか自信の表れなのか。後者に期待して料金を支払い、同志のいない待合室に入るないとん。
壁に掛けられた大型テレビは電源が入っていないようで映像を映してはいないです。監視カメラが異様に存在感を放っていました。

棚にはコミックも多数揃っていたのですが、ここは愚息のためにも大人のグラビアを選びます。

予約時間を少し過ぎたところで声がかかり、カーテンの前に案内されます。

ボ「この先に女の子がお待ちです」

カーテンが開けば、ないとんもビックリの衣装を纏った、弾ける笑顔の姫とご対面です。
お相手の女性
プロフの写真より本人の方が断然可愛いです(姫曰く、写真写りがイマイチ)

プロフ通りのスリムなボディに筋肉を感じます。年齢も相応と思います。
とても良い腰のクビレとカタチの良いお尻。
おっぱいは・・・う~ん、ちっぱいさん(汗)

幼さを感じる声と口調。
千葉県の某ラジオ局ba〇FMの週末の番組に出演される三田寺〇沙さんを連想しました。

アンダーヘアは薄いですがナチュラルと思います。

日記が文学的で個性を発揮されています。

プレイ中に聞きましたが色々な講習を受けたりと、ストイックにお仕事に励んでおられます。こうゆう努力する姿勢、ないとんは大好きです。なので・・

↓↓↓↓↓(いつも通り、ないとんの主観が大きいです)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
カーテンの先に立っていた姫の赤い衣装(下着なの?)は、目のやり場に困るほど布地の面積がありません。
ないとんは相当にマヌケな顔をしていたと思います。

会ってすぐにハグ。ないとんは厚着していましたが、姫はギューっとくっついてくれます。

どうしたら良いか迷っていると、反転してないとんの両腕を抱えて部屋へ向かう姫。
足を踏まないようガニ股で歩きます。

部屋の大きさはおおよそ7畳くらい?真四角ではなく変形した形です。

アロマキャンドルがテーブルに、充電式のスタンドはいくつも床に置かれています。

ベッドは二人で横になっても大丈夫そう。

サッシで仕切られた小さな浴室はガラス張りです。残念ながらこの部屋にマットはありませんでした。

セクキャバのように(セクキャバ未経験ですが)太ももに乗った姫は服を脱がしにかかります。

赤い下着のような衣装の紐をほどいて欲しいと言われ、固く結ばれた紐をほどくないとん。顔が近くてドキドキします。

やがてお互いに全裸になり、また太ももに乗ってくださる姫ですが・・・

このご時世、スキンシップはフライングしない方が良いかも。
お尻を撫でたい衝動を抑え、浴室へ行きます。

浴室での洗体は姫のカラダに泡を付けてのボディ洗い。特にないとんの背中から手を伸ばしての愚息洗体がGOODです。

湯舟に浸かりながら歯磨き、うがいも済ませます。

混浴からラッコ抱っこでおっぱいを撫でますが、体勢を変えて潜望鏡。
姫のフェラは舌を強く広く裏筋に当てるような。バキュームもあって高刺激に愚息は大喜びです。

さらに姫は口にお湯を含み、そのまま上下されるととても心地良くて、ここで放ってしまって良いかも。と思ってしまいます。

そろそろスキンシップしても良いよね。

姫の舌先を感じながらのNDK。しっかり絡め合います。

プレイの相談では

な「お尻できる?」

姫「大丈夫。今日も浣腸してきたよ」

な「!?」

あっさりと承諾される姫にプレイの幅の広さを感じます。

浴室から出れば、タオルで拭いてもらいながら仁王立ちフェラ。
もはや気分は王様です。

ベットでは姫から攻めてもらいます。

仕草に擬音が入るのがとても可愛らしく思えます。

うつ伏せになったないとんは、嬢の舌で耳から首筋、背中、おしりへ刺激されていきます。

特に耳たぶを舐められていると、姫の息遣いが伝わってきて興奮度が増します。

全身リップは足の指まで及びました。

どこからか出したローションを愚息に塗る姫。暖かいローションにビックリです。

カラダを離した姫は愚息を足コキ。スゴく上手です。左右の足で愚息を上下に前後にしごき、足指も器用に動かします。

これには相当な鍛錬が必要でしょう。まるでAVを見ているようです。

姫「四つん這いになって」

恥ずかしながらも四つん這いになったないとんの股の間から、お顔を出してのフェラ。

あわゎ・・気持ち良い。思わず腰を振りそうです。

姫「少し手伝ってね」

ベット脇から取り出したピンク色の物体を渡されます。

大小の球体がいくつか連なったアナル用バイブ。ないとんも使うのは初めてです。

今度は姫が四つん這いに。舌を当てるとアナルはまだ固そう。

ローションをたっぷりと塗ったバイブをお尻の穴にあてがいます。

入れるときは押し込むように、抜くときは手を添えるだけにして、小さい球から最後の大きい球までゆっくりと前後させます。

エロさに負けます。もう我慢できないかも。
それを察してかゴムを愚息に被せて姫から騎乗位でお尻体験です。

お尻のキツさはさほど感じなく、あっさりと包み込まれる愚息。

しかし、小柄な姫の動きでは愚息は満足できそうもありません。

ここは正常位に変えて、再びお尻への探索を試みます。

今度はお尻の圧を感じます。大丈夫かな?おそるおそる腰を沈めて行くと・・・
ある一線を超えればあっさりと愚息は飲み込まれ、奥の穏やかな摩擦と体温を感じます。

姫の腰の角度と愚息の反り返りが同じくらいになるように、チョビっとだけ姫の肩を抱き上げ腰を振ります。

お尻で感じているようで、耳元で淡くさえずる姫。とても愛おしく思います。

いつもと変わらない腰の振り方でも大丈夫そうなので、遠慮なく腰を振り続けました。

おぉぅ・・・大波が来たぞ。波に乗ったないとんは大量の精を放ちます。

な「いっぱい出ちゃった」

姫「ホント。いっぱい出たね」

ゴムを外した姫は愚息をお口で清めてくれます。嬉しい心遣いです。

はあぁ・・・もう満足かも。でもこの時点でプレイ時間は半分くらい。

ないとんは愚体にムチ打って、もう少しガンバらなければなりません。

愚息の回復の心配をした姫は温かいオイルでマッサージをしてくれます。

温かいローションやオイルの秘密はタオルウォーマーでした。

滴るオイルはローションとも違う摩擦感が心地良いです。

うつ伏せになり背中に太ももにマッサージを受け愚息の回復を計るないとん。

仰向けでは気持ち良いフェラもあって愚息は目を覚まし始めます。

芯が入るには早いですが、ゴムが付けられる程度に目を覚ました愚息を当てがい正常位で腰を降ろします。

前も良いねぇ。変態オヤジと化したないとんは、後ろとは違う柔らかい圧と体温を愚息に感じます。

波待ちのないとんは、汗ダクダクになりながらも必死に腰を振り続けます。

あっ!小波が来たかも・・・その波に乗りたかったのですが、ないとんの体力が先に尽き果てました。

な「ゴメンね」

姫のカラダにバスタオルをかけそのタオル越しに姫をナデナデ。

ベットに添い寝してもらいながら色々なお話しを聞くことができました。

やがて楽しい時間も終わりに近づきます。

浴室で汗とローションを流し、セルフにてカラダを拭きます。

タオルで肩を拭きながら浴室から出てきた姫に目を向けると・・・

夕日が差し込む浴室の窓を背にした姫はこの瞬間、美術品のオブジェのように美しく映えました。

なんと言葉にすれば良いか・・・うら若き女性の全裸なのですがエロではない何か?を感じました。

美術、芸術に疎いないとんはこの情景を上手く表現できないのですが、思わず「キレイだゎ・・・」と口から漏れてしまいました。

姫「ありがと」

なぜか初々しさを感じます。また会いに来ようっと。心に火が灯ってしまいました。

着衣完了。忘れ物なし。お別れのチュー。部屋を後にします。

カーテンの手前から、いつまでも手を振る姫。ないとんも振り返り手を振ります。

案内は姫からボーイさんに変わり

ボ「いかがでしたか?」

な「サイコーでした。また来ますよ」

そうでしょ。と言わんばかりに自信に満ちた笑顔のボーイさん。

ボ「コロナに負けず、ガンバって営業します」

再訪は近いと思ったないとんでした。
今回の総評
女性の全てを堪能できる・・・このような体験、ないとんは初めてです。お口に後ろに前に、全てで刺激してもらえました。

密室でお互いに親密な想いを確認しえば、2人だけの秘密の時間が過ごせますよ。

久しぶりのお尻逝きでした。射精量コントロールが出来ないないとんは1回目で大量の精を放ってしまい、それ以降が続きませんでした。

撮影のセンスは無いないとんですが、あの美しい一瞬はカメラに収めてみたいと思いました。

執筆中のコトですが、期間を限定して営業を自粛する旨のメルマガが届きました。
営業が再開したら、もう一度会いに逝こうと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初めての西川口でしたが、この姫が安らぎを与えてくれます。

電話でも対面でも丁寧でフレンドリーな対応のボーイさんも好印象です。
もちろんコロナ対策も怠っていませんでした。

雰囲気の良い入り口と手入れの行き届いた内装。

駅前のお店だけど駐車スペースがあります。
このお店の改善してほしいところ
難しいかもしれませんが、店内のちょっとした段差を解消してバリアフリーにすると良いかも。
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