口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア関内
投稿日2020年04月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3980円(室料込)
30分 3980円(メルマガ割引)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
※3月頭の体験談です。


前回のピンサロチャレンジの際、3980円ゆえの混雑により諦めたこちらのお店。今回は平日ということもあり、きっと入れるだろうと高をくくってお店に到着。

相変わらず受付兼待合室はタバコ臭いが、受付の店員さんは以前来たときよりも丁寧な対応。

フリーを宣言し、すぐのご案内とのこと。3階への階段を登り、ブース部屋前の店員さんに爪のチェックを受ける。さらには、手指にアルコールスプレーを吹きかける。そういうご時世。ちゃんとした対応で心地よい。

ブース部屋に入ると、相変わらず暗い店内。人の気配が感じられない。どうやら先客なしのようだ。広いブースへ案内され、荷物をおいてすぐに女の子が到着。
お相手の女性
笑顔のかわいい20歳。笑うと目が細くなってなくなるのがいい感じ。身長は150ちょいの小柄な子。胸はBとのことだが、もう少しありそう。脚は細くてつるつるすべすべ。

メイド服が似合いそうなのでメイちゃんで。
プレイ内容
《暗さの中でも分かるかわいさ。ゆっくり丁寧なFで久々にサロンで発射!》

メイちゃんはブースへ入ってきて、ちょっと離れた場所にちょこんと座る。その後、定番の「お仕事休み?」などの応酬。(精神的にも物理的にも)距離を縮めるために質問及び褒め褒めタイムを開始。

s「暗くてよく見えないけど若いよね?」
メ「うん、20歳だよ」
s「若くてこんなかわいい子がついてくれて嬉しい!あんま見えないけど(笑)。」
メ「見えないんじゃん(笑)!」

徐々に二人の関係性を温めていく。

制服姿のスカートから伸びる脚をいやらしくさすりながら、

s「細いねー!」
メ「そうかな〜」
s「しかも、つるつるもちもち」
メ「若いからかな〜?」
s「そう若さゆえだね!」
メ「まあ、クリームとかでお手入れしてるしね♪」
s「若さと努力の結晶だねえ!」

なんていうアホな会話。

程よく温まったと判断し、こちらからキスをしてもいいか聞く。いいよ、との返答を受け、唇を重ねる。

メイちゃんの唇はとっても柔らかい。舌も軽めではあるものの絡めてくれる。

s「服脱がせてもいい?」
メ「うん!」

了解を得たので、ブラウスのボタンを外していく。そして、そのままの勢いでブラもとってしまう。すると、かわいいおっぱいがお目見えする。乳首も乳輪も程よいサイズ感。

早速失礼して味わわせてもらう。舌で刺激を加えていくわけだが、固くなっていくのは感じ取られるものの、実際感じているのかは微妙。というのもほとんど反応を見せないのだ。

次にスカート、及び、パンツを脱がさせてもらう。

メイちゃんが全裸になったところで、こちらが服を着ているのも変なので急いで自分で服を脱いでいく。この日の洋服は黒系。靴下まで黒かったので、ブースに置くと、どこにあるのかが分からない。後で服着るときに焦るかもと思いながら、脱いだ服を隅っこに畳んでおいておく。

漸く二人とも全裸になったので、再度のキスから、Fへ。全身リップ的なことはあまりないらしい。乳首も攻めてくれない。あまり感じないのでいいのだけれど。ちょっと寂しい。

さて、Fだが、こちらは唾液量多めのソフトなF。直接物理的にゴリゴリいかれるよりもこの方が気持ちいい。思いは口にしないと伝わらない。ちゃんと言葉にしてみる。

s「優しい感じですごい気持ちいいよ!」
メ「そう?ありがとう!女の子も優しい方がいいから男の子もそうだよね?」

との受け答え。分かってらっしゃる。

そこそこ時間も経過しているような気がしたので、こちらからも攻めるべく69を提案する。

s「俺も舐めたいな。」

と言うと、メイちゃんはあちら側に移動しそうになったので、すかさず

s「お尻こっち向けて」

と付け足し、69への移行成功。

眼の前に広がる秘部に早速しゃぶりつく。ペロペロと舐めるのだが、体格差ゆえに微妙に栗に舌が届かない。メイちゃんは小柄なようだ。頑張って舌を伸ばそうとして危うく顎が攣りかける。ここは潔く諦め、栗は指で刺激をすることに。メイちゃんはというと、ペースを変えることなく、淡々と舐め続けてくれている。が、なかなか波の気配を感じ取ることはできない。

そうこうしているうちに、フラワーコールとやらがかかり、10分前になったところで、メイちゃんから

メ「あと10分くらいだよ。」

と伝えられる。これは体勢チェンジのチャンス。こちらの攻撃の手を緩め、イくことに集中することを告げて、横向きスタイルでのFを敢行してもらう。自分はシートにごろりと横になる。

すると、ここで予期せぬ事態。背中の筋肉が攣り始めたのだ。ここ最近、疲労が溜まっているのか、ちょっとしたことで攣りやすい。69で上に乗られたときに攣るのは今までも経験していたが、ただ自分が横たわっただけで攣りそうになるとは。年は取りたくないものだ。

そうは言っても、頑張ってFしてくれているメイちゃんに水を差すようなことはしたくない。ばれないようにしながらちょっとだけ上半身を起こしてみる。すると、あら不思議、背中の筋肉の緊張が解け、引き攣りも無くなってきた。背中の攣りとの戦いに勝ち、ベストな姿勢を見つけ出す。

さて、攣りはなんとかなったものの、今日も今日とて、未だイく気配を見せない愚息。

仕方ないので、最後の手段、足ピンを合わせ、息子に神経を集中していく。すると、次第に波が大きくなり、こみ上げてくるものが。メイちゃんにイきそうなことを伝えて、無事にお口の中にフィニッシュ!

メイちゃんは分身を口に含んだまま、息子におしぼりを1枚ぽんと乗せて口の中身を吐き出す。あとは自分で息子の始末。

s「メイちゃんありがとう!久しぶりにピンサロでイけたよ!」
メ「ウフフ、それは良かった♪」



後処理を終え、制服を身に着けたメイちゃんは名刺書きのため一旦退出。

こちらも急いで服を着る。初めに心配していた靴下などはちゃんと見つかった。いつの間にか暗さに目が慣れ、ぼんやりと形は分かるようになっていたのだ。

名刺を書き終え戻ってきたメイちゃんと抱擁を交わし、プレイルームを後にする。

部屋を出たところで店員さんからアンケート。いい子だったけど、距離の詰め方がもう少し早いといいなと告げて店を後にした。
今回の総評
超絶テクでイけた前回のピンサロフィニッシュとは違い、今回は特にテクがあるというわけではなかった。それでもイけたというのはなぜだろう。相性の問題か?心の満足度か?自分にも自分がよくわからないが、とにかく終わりよければ全て良し。また試してみたいところ。


ちなみにこちらのお店、3月の下旬頃から、開店時間が早まり、10時からになった。それに伴い、10時〜12時の間は更に割り引かれた30分3500円で営業している。これには驚き。当面のところ地域最安値だろう。興味のある方は足をお運びいただければ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
シートがひたすら広い。
BGMの音量が控えめでコールが聞こえやすい。
このお店の改善してほしいところ
照明があまりにも暗い。
[!]このページについて報告