口コミ(体験談)|クラブ貴公子

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブ貴公子
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、コロナなんかに負けずに風活してますか~? ぽち太はいつも以上に免疫力高めて、いつも以上に清潔&除菌を心がけて頑張りますよ~。

1月後半から2月末にかけては、仕事がメチャメチャ忙しかったのですが、その分ムラムラも溜まっちゃって、けっこう合間をみて風活しちゃいました。
それで、そんなに忙しい時は、やっぱりホスピタリティの高い姫様に癒やされたいよな~、と誰だって思いますよね!? そんな時にぴったりなのがこちらのお店です。姫様は若い子から熟女までよりどりみどりですが、共通しているのは、ある程度経験があって、オトコの喜ぶツボをちゃんとわきまえた、きちんとした接客のできる姫様が揃っているところかな、と思います。
やっぱりぽち太もそれほどデキた人間じゃありませんので、若いキャピキャピした子とイチャイチャしたい時もあれば、良いオンナとしっぽりハマりたい時もあります。今回は後者の気分で、受話器(いや、スマホですけど)を手に取ります。

トゥルルルル~、トゥルルルル~
「はい、もしも~し、クラブ貴公子です!」
「あ、〇〇ですけど、今度の〇曜日の予約を取りたいんですけど…」
「あ、〇〇さん、ぽち太さんですね~。いつもありがとうございます! 女の子はお決まりですか?」
私の名前からすぐに情報局でのハンネが出てきます。初回行った時に何故か聞き出されてしまい、とっくに身バレしてます。笑
「あ~、今回は〇〇さんでお願いします!」
「おっ、イイですね~、ちょっと待って下さいね~。あ、大丈夫ですよ、時間はどうしますか?」
「じゃぁ、スタートの〇時から、80分でお願いします!」
「わっかりました~。ありがとうございま~す」
今まで何回か連続で別の姫様を指名してたんですが、今回は前の月に入店したばかりの新しい子を指名しました。やっぱりお店としても、新しい姫様に入ってもらえるのはウレシイみたいですね。

当日は開店時刻(11時)に予約を入れたので、日暮里駅の送迎はその10分前と言われ、果たしてそんな時間で店まで到着するのかヒヤヒヤでしたが、ドライバーさんのスムーズな運転で無事?ジャストの時刻に到着。もうおしぼりと麦茶がテーブルの上に出されてました。笑
「トイレに行きたい!」とお願いしましたが、もう女の子降りてくるから、と言われ、2階にもトイレありますので、ということで慌ただしくお会計を済ませ、そそくさとご対面となりました。
お相手の女性
身長はさして高くありませんが、その細い腰つきに目が釘付けです。ただ単に細いだけでなく、引き締まっているのは、学生時代に打ち込んでいたスポーツのせいだとのこと。涙なしでは聞けない、スポ根生活を送っていたそうですよ。今のカラダつきからはまったく想像もつきませんが…。

見た目のルックスを誰かに例えるのは苦手なんですが、私には、若い頃の工〇静香さんに似てるかな~と感じました。30代前半~半ばくらいかなぁと感じました。このお店では平均的な年齢かと思われます。

コーヒー豆の種類の中に、この姫様の源氏名がありますね。ブルーマウンテン、キリマンジャロ、ブラジル…、あと何がありましたかね~?
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【おしゃべりも楽しい姫様とのラブラブ&濃密なお時間】

狭くて急な階段を、手を引かれながら登っていき、2階の部屋に入ると、既に浴槽に湯は貯まっており、部屋は暖房で十分に暖まっていました。
「初めまして、ご指名ありがとうございます。◯◯です。」
ちゃんと目を見て、愛想のよい笑顔でご挨拶してくれます。
「初めまして、◯◯です。今日はヨロシクね」
「何か急かしてしまいましたよね。ごめんなさい、バタバタしてしまって」
「あ~、大丈夫大丈夫。開店時間だから慌ただしいよね~」
そんな他愛もない話をしつつ、アシストされながら脱衣していくと、姫様の方も、ほっそくて華奢な骨格におっぱいが程よくふくらんだ、美味しそうなカラダが露になります。

我慢しきれずにまずはおっぱいに手をかけ、サワサワ~と乳腺に沿って優しく撫でると、ピクッとカラダを震わせます。そのまま反対も撫で、続いて乳首もペロッと一舐め。すると今度は、さらにビクンッと大きく肩が震えます。
「いやん、キモチいい」
その反応がメッチャ可愛いです。
ただ、姫様も負けてません。腰に掛けたタオルが不自然に持ち上がってるのを見て、
「あら~、これはどーしたのかなー?」
とか言いながら、タオルの上からパクッと咥えてきます。
「ううぅっ」と私が反応すると、タオルをさらりと引いて、もう一度、パクッと咥えて軽くお口を上下させ始めました。それだけでなく、咥えながら亀さんの敏感な部分を舌でクルクルと舐め回し、唾液をふんだんに溢れさながらの濃厚なフェラです。
「ひぃーーー、あぁっ、ヤバイヤバイ」
あまりの気持ち良さに、私は姫様の頭を軽く押さえてストップをかけてしまいました。危うく暴発するところでしたよ。

寸でのところで暴発を免れた私は、姫様の手を取って立たせ、そのままベッドに倒れ込むようにして仰向けに寝かせました。おっぱいと乳首に夢中でむしゃぶりつき、そのまま下へ下がってクンニクンニの大クンニ祭り。指を使った責めも交えて姫様を追い込んでいくと、
「あっ、だめ、そこ、キモチイイッ…」
と顎を上げて天国への階段を駆け上っていきます。
それでも姫様は脚を器用に使ったり、手を伸ばしてニギニギしたりして愚息を刺激してきます。しまいには、
「ねぇ、これ早くちょうだい…」
なんて、トロンとした目つきで訴えてきたりします。これは反則です。そこで、
「もう欲しくなったの? まだまだだよ」
と言うと、ちょっと口を尖らせ気味に、
「んーー、分かったぁ-。もうちょっとガマンしますぅーー」
としおらしく、しょんぼりした目つきになって、愚息をサワサワします。私はそんな姫様を無性に愛おしく感じて、思わずその唇を塞ぎ、再び姫様のおっぱいを愛で、その小さな乳首を舌で転がしました。

しばらく姫様に覆いかぶさるような姿勢で舌と指を使って責め続けていると、先ほどは姫様自身も脚や手を使って愚息を刺激してきたのに、今度は防戦一方となっていることに気付きます。すると、姫様はもうガマンできない、という表情で目尻を下げ、
「ねぇ、まだダメですか…? 早く欲しいですぅ」
と懇願してきます。その表情と口ぶりに私の方も辛抱堪らなくなって、
「仕方ないなー」
と恩着せがましく言って、Gを着けてもらいます。姫様はちょっとはしゃぐような素振りを魅せてすかさずお口を使ってGを愚息に被せていきました。
装着を終えた愚息をピンと前へ向かせて、私は姫様の上から狙いを定めます。照準がしっかりと合うと、ニュルンという感触とともに愚息はジワッとした温かさに包まれました。

「ああ…」
姫様は瞼を閉じ、眉間にシワを寄せて、顎を大きく上げて、背中も仰け反ってきました。手は必死にベッドに敷いたタオルを掴み、腰も心なしか浮き上がっています。私はその腰をがっしりと掴んで、前へ前へと律動させていきます。律動のテンポを次第に速めていくと、姫様の体温がだんだんに上がってきました。
「ああ~~っ、いい~~っ、いい~~~~っ!!」
声は控えめながら、姫様なりに感じてくれている(らしい)のが分かります。そのことに興奮して、3日間のオナ禁で溜め込んだ私の分身が砲身を駆け上り始めました。
「〇〇さん、ボクも気持ちいいよ。ああ、イキそう、イク~~ッ!」

放出の後も、しばし体を動かさず余韻を味わっていると、姫様の姫様がクイッ、クイッと収縮し、愚息にその圧がかかるのが感じられます。
「ふぉーーーっ、ああ…、それ、それ気持ちいいっ!」
思わず悶絶の声を上げてしまいましたが、姫様もそれを聞いて「うふふ」と笑って何度もそれを繰り返してきます。もう参りました。

広くはないベッドですが、並んで仰向けになって寝そべり、いろいろとお喋りをしました。カラダを交えることで一気に姫様との心理的な距離が縮まり、普通は話さないあんなことやこんなことを話すこの時間が私は大好きです。
どちらからともなく起き上がって、シャワーを浴びようとしますが、お喋りに夢中になりすぎてもうあまり時間がありません。そのまま湯船にドボンと浸かり、上がって体を拭いてもらいます。ふと見ると、タオルがソープでよく見る無地のタオルではなく、何やら子どもが使うようなキャラクターの入ったタオルです。聞くと、タオルは自分専用のタオルを自宅で洗濯して毎回キャリーに入れて持参しているとのこと。
「だからお洗濯する時、あ、このタオルは〇〇さんが使ったタオル、とかって思い出しながら洗うんですよ。むふふふ」
いや~、それは何とも照れますね。

「あれ~、コール鳴らないね~」
とか二人で言い合いながらの着替えの時間も楽しい時間でした。名残惜しさはもちろんあるんですが、姫様のコミュニケーション能力の高さというか、会話の引き出しの多さのおかげで、お喋りがどんどん弾んでしまうのです。最後に、「またご縁があれば」と言ってメッセージを記した名刺を頂いて、5分過ぎてようやく鳴ったコールを合図にお部屋を後にしました。
今回の総評
何よりも今回は姫様のお喋りを通じたホスピタリティに癒やされました。ただ単に自分の好きなことを喋るのではなく、こちらからポロッ、ポロッと出る一言二言を上手く拾い上げて、楽しいおしゃべりに広げていく話術と言うんでしょうか、それもまた人を楽しませ、癒やす能力なんだな~と実感。

かと言ってエッチが後回しになるのではなく、プレイになればその感度もとても良くて、こちらの拙い責めにビクンビクンとその華奢なカラダを震わせてくれて、気持ち良さのあまりこちらにしがみついてくるほど。
素晴らしい姫様との出逢いに感謝です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お店のスタッフさんが皆さん、親切でフレンドリーです。老舗というと敷居が高いと感じることもあるかも知れませんが、このお店はまったくそれを感じません。「コノ子とアノ子で迷ってるんだけど…」みたいな相談をすると、親身になって相談にも乗ってくれますし、的確で包み隠さず何でも教えてくれます。決して無理強いすることもありませんし、とても信頼できるスタッフさんたちです。

姫様たちの年齢は比較的高めなのは確かですが、最初にも書いた通り、接客スキルやホスピタリティの高い姫様が多い印象があります。
このお店の改善してほしいところ
姫様たちの負担になることなのであまり強くは望めませんが、写メ日記を書いている姫様が少なく、その人柄とかキャラクターがうかがえるような材料が少ないので、HPにインタビューとか紹介記事などのコンテンツがもっと多いといいかも知れません。
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