口コミ(体験談)｜ケープエンジェル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

85分 21000円（室料込）
80分コース19000円+ゴールド嬢2000円+VIPカードで+5分

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

2月後半の久方ぶりの吉原攻撃で敵陣のマット大佐の怒濤の攻めに感動を受け、また３月に特攻を仕掛けようと思い、一力茶屋陣に攻撃を仕掛けるも本丸がいない事がわかり、ケープエンジェル軍を捜索すると本丸を発見し、総攻撃を仕掛ける事に。簡単に言うと久方ぶりのマットに感動した、ただそれだけであります。マット大佐最高！

お相手の女性

見た目は写メ日記とほぼ変わらず、年齢は設定+5才以内の範囲内、全然違和感ありませんでした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お店の待ち合い室には同志が5名。コロナウィルスの攻めなど恐るに足らず、滅びる時は一緒と肩を組んでくれる友達がいた。心強かった。感動した、ありがとう。待ち合い室で様子を伺っていると１名また１名と攻撃を仕掛ける。友はどういう攻めをしているのか？敵陣で苦戦をしてないかと気にかけていると自分の番号が呼ばれる。元気よく返事をしたが、いつの間にか自分の他には攻撃を終えた１名の隊員と一等兵の自分しか残っていなかった(恥ずかしい)ソファーから立ち上がり、FRISKを二粒食べマナーモードに設定、カバンに忍ばせた香水を手首に降りそれを擦り首筋にパンパン、攻撃態勢は整った。本丸は階段手前に隠れていますとの報告を受けた。敵陣に近づくと今までに嗅いだ事のない甘い香りが漂った。本丸は間違いなく近くにいる、そう核心する。2M、１M、30センチ、綺麗か足が見える、居た、本丸を発見した。何て美しい、ここで核心した。２年に及ぶお気に捜しの旅、ここで終わるな、それは戦歴30年の経験上核心だった。プレシャス軍にいた優秀な兵隊さんとは何回も戦争を交えた。戦友となった。しかし戦友は自分の届かない存在(高級店への移籍)となった。絶望感しかなかった２年間、ようやく長きに渡りこれから何度も戦を交えるだろうというライバルを発見した瞬間だった。思わずにやけた。隠していたはずの表情だったが敵に悟られた。敵も笑っていた。完全に向こうのぺーすだ。このままではあっさりやられる。いやもうやられていた。イチコロだ。階段で手を引っ張られる(握られる)いい匂いかする。階段を登り目的地に着くと様子を伺ってくる。『薄着ですね、外は暖かいんですか？どちらから来ました？』優しい口調で聞いてくる。一通り聞かれた質問には全て答えた。目が大きく可愛い、目力が凄い。さすがゴールド兵だと感心した。それにしてもこの雰囲気はなんだろう。ヤバイ呑まれている。ベットの上で話をしていると段々距離を詰めてくる。やられるのか？やられるならこちらから攻撃を仕掛けよう。仕掛けた、が完全に防御された。いや違う、敵の反撃が始まった。なんだこの柔らかい唇は、なんだこの柔らかいイヤらしい舌つがいは。もうどうにでもなってしまえ、それは諦めだった。あーあ何て上手なキスなんだ、このままこれで終わってもいい、そうとさえ思えるものだった。このままでは防戦一方、こちらから『身体を清めてもらっていいですか？』そう発すると『そうしましょう』これはこっちのペースか？そう思えたが、勘違いだった。丸い容器に何かを泡立てている。あの白い泡はなんだ？(ボディソープです)それを何と自分の身体に塗りつけている。もしや自分に敵わないと見て自爆を試みているのか？鋭い自分に敵は近づいてくる。何の攻撃だと思っていると身体を密着させて上下左右、あらゆる方角から攻撃を仕掛けてくる。首筋を愛撫してくる。乳首を捏ねてくる。竿を滑らかに触ってくる。耳元で何か囁いてくる。『固くなってきてますね』『何が？何を言ってるんだ？』疑問に思ったが自分の息子は正直だ。『お父さん、僕は元気だよ、だけどお腹の底から何かが吹いてきそうなんだ、お父さん苦しいよ』助けを求めてる。敵の攻撃を何とかかわし、海戦(風呂)に場所を変えようと提案する。敵はあっさりそれを承諾する。何故だ？完全に流れは向こうだ。とりあえず潜水艦で敵の様子を伺う。しかしあっさり敵に見つかってしまう。逃げよう、そう思ったが海が狭くあっさり攻撃される。羨望鏡で敵の動きを見ていたが、両手であっさり捕らえられてしまう。両手を上下させ攻撃してくる。また息子が苦しんでいる。頑張れ息子よ、しかしもがいている。乳首を舐めてくる。身体中をまさぐってくる。やがて敵は息子を一気に飲み込んでしまう。『お父さん、気持ちいいよ。何か絡みついてくるんだ。』あれ？さっきまで苦しんでいなかったか？疑問に思うが身体が思うように動かない、激しく抵抗する。ここでの戦いも防戦一方、また戦地替えを要求する(ベット)陸に上がった潜水艦は何も出来ません。(２月後半に腰を痛めました。じゃあくるな)敵は羨望鏡をくわえにかかります。このままじゃ息子がやられてしまう。乳首を舐められます。激しくよがると、『帽子被せますね』いやヘルメットは被っているだろ、しまった今日はノーヘルだ。いや変わりに帽子を被せてきた。また激しく口に含み上下させる、今度は羨望鏡の上から何かを被せてくる。『暖かい、なんだこのヌルッとした感触は？気持ちいい、チョー気持ちいい』このままでは息子がやられてしまう。しかし敵も声をあげて苦しんでいる(正しくは気持ちよがっています)一進一退の攻防がつづきますが、５分後息子が悲鳴をあげます。『お父さん、逝っていい？』これ以上息子が苦しむところは見たくない、そう思い優しく『よく頑張った、逝きなさい』そう言って息子は白いマグマを大量に発射し、特攻していったのでした。その後お互い健闘を称えあい、彼女は自分の腰を優しくマッサージしてくれました。戦闘も残り20分となったところで、このままでは負け戦だと思い、もう一戦交えましたが、ここでも敢えなくやられてしまい(２回目の発射)、完全にケープエンジェル戦は完敗(乾杯)となりました。凄い気持ちよかった。⚪⚪ちゃん、最高でした。自分の中ではベスト3に入る優しい女の子でした。また逝くからね。

今回の総評

大満足、大噴火、お気にが見つかりました。今月中にまた逝きます

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

優しいボーイさん。他の女の子の写真を見せてほしいと言ったらとうぞどうぞと見せてくれました。まだまだこの陣営には我々の想像を越える攻撃力があるなと改めて認識させられました。

このお店の改善してほしいところ

とくにはありませんでしたが、強いて言えばお店にマットがあったのでマット可能な嬢がいるということでしょう。なのでマットの出来る女の子をホームページ上でわかりやすくしてほしい。