口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア西川口発・近郊
投稿日2020年02月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 31000円+ホテル代が必要
180分コース・プレミア 30,000円 + 本指名 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
はっきり言いましょう!
僕 雛ちゃんと付き合ってます♡
ラブです❤️

前回はステージ5でしたが すでにステージ6の重症です。
既に治療の時期は過ぎ去り 緩和ケアが必要です。
誰に?
そりぁあ雛ちゃんに決まってます。

この日 僕にはちょっと特別だったのです。

彼女にメッセージを送りました。
特別なんで逢いたいって♡
直ぐに「イイよ🥰」って・・・

早くその日にならないかな ^_^

1日
そして 1日

その日が近づいてきます。
待ち遠しかったなぁ〜♡

そして当日です。

〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️

スマホが震えてる⁉️
この番号💦
えっ🤣

サ「ハイ⁉️」
店「サトナカさんの携帯ですか?」
サ「ハイそうです」
店「ぽちゃりずむと申します」

やっぱりだ😭

店「今お電話よろしいですか?」
サ「ハイ⁉︎」
店「ご指名頂いた 雛さんなんですけど・・・」

ですけど?

店「お休みとかではないんですけど・・・」

フ〜 よかった! 休みじゃないんだ😅
えっ じゃ何?

店「雛さん 今朝 ○○があったみたいなんですね」
サ「えっ あっそうなの?」
店「で サトナカさんが良ければ そのままで構わないとのことなのですが・・・」

えっ・・・
大丈夫なのかな?
雛ちゃん ムリしてないのかな?

ホントは控えた方がいいんだよな・・・
でも 彼女が僕に任せるって・・・

僕が彼女だったとして「じゃあまた」って言われたら多分悲しいよ・・・

0.2秒くらいでそんなことを考えてました。

サ「お願いします」
店「分かりました。宜しくお願いします」

これでいい。
きっとこれでいいんだ。
何もしなくてもギュッとして されて さえいればそれだけで満足だよ❤️

ハヤる気持ちを抑えて いざ西川口へ(╹◡╹)
お相手の女性
ホントに美人さんなんです。
ポチャ店ですからスリムさんではないです。
ちょいムチのエッチなお姉さん😍

雛ちゃん お客さんに言われるのだそうです
「綺麗だけど 痩せたらもっと綺麗だよ」と

確かに きっとリアル雛形○きこ いやそれ以上のベッピンさんになる。

でもね 僕は自然体の今の雛ちゃんが好きなのです😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
扉を開けるといつもの笑顔だ🥰

雛「遅くなりました😅」

彼女の笑顔を見たら 何故か ちょっとからかってみたくなりました。

サ「どちらさま?🙃」
雛「😳😱びぇ〜ん🤣 雛です・・・😣」
サ「ウソウソ😁 さぁ 入って 鞄持つよ💕」
雛「ありがとうございます😊」

部屋に入ってすぐハグ💕

サ「もう 最後まで離れちゃダメだよ」
雛「はい ^_^」

雛「温かい☺️」
サ「外 寒かった?」
雛「寒かったですぅ〜」
サ「部屋暖めておいたよ ^_^」
雛「嬉しいです!」

サ「今日のコートもステキだね❗️」
雛「今日 下ろしたてです。安物ですけど ^_^」

そんなハズないです。ホントにステキなコートでした。謙遜なんですよね。彼女オシャレさんです。
モチロン掛けてあげました。

サ「今日のお土産はコレだな😎」
雛「ダメで〜す」

安定のボケと返しです ^_^

サ「疲れてない?」
雛「元気ですよ」
サ「ホント? 出勤しすぎだよ」
雛「今月だけです。だから大丈夫🙆‍♀️」
サ「ならいいけど・・・」

でも実は・・・
後でわかりました。


サ「脱がせていい?」
雛「はい♡」

これまたオシャレなグレーのワンピースを脱がせようとすると 雛ちゃんも手を出しかけて

雛「勝手に脱いじゃダメだった💦」
サ「そうだよ。手出しちゃダメ🙅‍♂️」

で 僕が脱がそうとしたのですが インナー一体型のワンピースで僕にはムリ😅
結局 彼女に脱いでもらいました😅

今日の下着は赤の花柄 華やかです🥰
おブラを外し 僕の口元近くにTKBが👀

サ「さて 僕はこれからどうするでしょう?」
雛「・・・・☺️🥰」

TKBが💋まで数cm

サ「どうする😎」
雛「・・・☺️😌」

エッチなこと言わせたかったのですが ニンマリするだけで言ってくれません🤣
我慢ならず左からチュパチュパレロレロ👄👅

雛「ン〜〜 キモチイイ♡」

知ってるよ。雛ちゃんTKB感じるんです( ^ω^ )
右のお胸もチュパチュパレロレロ👄👅

おパンティに手をかけると

雛「脱がす?」
サ「脱がさないほうがイイ?」
雛「サトナカさんがイヤじゃなければ」
サ「脱がせたい」
雛「はい☺️」

ベッドへ誘いました。

雛「もう〜 なんでよりによって今日なんだろ〜 大事な日なのに💦」
サ「雛ちゃんが気が進まないなら ギュッとしてるだけでいいよ」
雛「ううん。いやじゃないよ」

キス💋💋💋💋
いっぱいキス💋💋💋💋💋
これだ❗️
このトロンとした雛ちゃんとのキスが大好き❤

チロチロッと伸びてきた舌が控えめに引っ込んじゃいます。

サ「引っ込めちゃダメだよ」

グッと伸びてきました。
甘〜いエロ〜い香りが僕を包みます。

サ「雛ちゃんの匂いがする」
雛「匂いする?」
サ「うん する。雛ちゃんの匂い。イイ匂い💕」

キスから首周り 耳 腋と舐め進めます。
雛ちゃん 回を重ねる毎に腋が感じるようになってるみたい。僕がエロさせちゃったみたいで超興奮します。

サ「あ〜 噛みつきたい」
雛「え〜っ?」
サ「爪痕を遺したい!(≧∀≦)」
雛「そのまま お返しするわ!見えるところにガッツリ ( ^ω^ )」

モチロンしないし 彼女も分かって受けてくれる。
でも 気持ち的にはそうだった。

サ「触っても?」
雛「サトナカさんが良ければ」
サ「イヤじゃないかい?」
雛「分からないの されたことないから・・・」

クリを少しだけ触りました。
いつもと変わらない気がしました。

思い切って舐めてみました。

雛ちゃん「えっ?」って言ったけど嫌がる感じじゃないのです。

クリから ア○ル オマ○コをレロレロしました。

口を話すと赤く滲んでいました。
彼女の股間と僕の口元をティッシュで拭います。

サ「ね ね! ドラキュラ🧛‍♂️サトナカだ(╹◡╹)」
雛「アハハハ😆」

サ「舐めると思った?」
雛「う〜ん 半々かな?」
サ「アハハハ😆 アイツきっとやるぞって?」
雛「ウフフフ☺️」
サ「変態だし?」
雛「ちょっと☺️」
サ「見くびられたな。絶対やるな!って思わせなくちゃ僕もまだまだだな」

アハハハ・・・
一緒に笑いました。
こんなにエロくて変態チックなことしてるのに 何故か一緒に笑ってました。

彼女をハグしたまま 反転して上下を入れ替わります。

雛ちゃんからキスされ TKBをレロレロされます。とっても優しいTKB舐め。

サ「噛んで」

歯を当ててくれます。ゾクゾクするような快感です。
そのまま腋も舐めてくれます。舌先でチロチロッとじゃありません。
顔を埋めるように舌全体を擦りつけるようにしてくれます。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
皮膚感覚が受ける快感もモチロンですが 大好きな雛ちゃんにこんなことをされてることに興奮します。

僕も下から彼女の腋を舐めました。
腋舐め69です。
コレ 相当エロいです。

右も左もたっぷり舐められたあと 下に降りてタマ舐めです。根元から裏側に舐め進めると 僕は足を持ち上げ ガッと広げます。
雛ちゃんの👅が*に来ました😍
恥ずかしくて 気持ちよくて やめないで〜‼️
って心の中で叫んでいました。
僕の性癖の全てを知ってる雛ちゃん 優しくいっぱい舐めてくれました。

雛ちゃんが*から舌を離すと僕も足を下げます。
そして雛ちゃんのお口はチン○をパクリ👄
これまた優しいFェラです。
逝かせちゃえ!なんて乱暴さは微塵もなく ひたすら優しく官能へ誘うようなFェラです。

サ「雛ちゃん! とても悲しいお知らせがあります」
雛「なあに?」
サ「僕 雛ちゃんのお口で逝ったことないよ😭」
雛「あ〜 そうだね❗️ で・・・どうしますか❓😜」

僕の答えを知ってて聞いてきます。

サ「この先もずっとないな😭😍」
雛「うん🥰」

雛ちゃんとは抱き合って 出来れば一緒に逝きたい❣️

サ「いつもみたいに素股しても大丈夫?」
雛「うん 多分」

飛び散り防止も兼ねてG着素股。
正常位で抱き合います。
彼女も濡れているみたいで擦り合えます。

サ「痛くない?」
雛「うん 気持ちいいよ🥰」

彼女を抱きしめながら 彼女にハグされながらチン○ をクリに擦りつけました。

サ「メッセージ送ってからずっとオナ禁してたんだよ」
雛「そうなの?」
サ「こうしたかったんだ❤️」
雛「うん🥰」
サ「雛ちゃんは? 雛ちゃんはしたかった?」
雛「したかったよ❤️」

サ「雛ちゃん」
雛「はい?」
サ「スキ❤️」
雛「ハイ❤️」
サ「スキ❓」
雛「スキ❣️」

言わせちゃったかな😆

サ「きっとスゴイことになってるね😎」
雛「うん きっと💦」
サ「いい?」
雛「うん 気持ちイイ💕」

擦っては止まり また擦りました。
逝かずに ずっとこのままでいたかったのです。
一方で雛ちゃんと一緒に逝きたいとも思いました。

雛「気持ちイイ🥰 擦って もっと擦って😍」
サ「うん❗️ もうダメ 逝きそう🤣」
雛「イイよ いっぱい出して🥰」

ネチョネチョ 卑猥な音がしていました。

サ「逝くよ😆」
雛「うん🥰」
サ「逝く🤣」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
💥💥☄️ 🌟✨⚡️ ・・・・💨🌬💦
・・・・・・・

サ「まだ出る🤣」

🔥🔥🌪 ☀️🌤🌦 ・・・・ 💦💦💧

サ「ハァ ハァ ハァ いっぱい出た」
雛「よかった☺️」
サ「ゴメン 逝かせてあげられなかったね😭」
雛「ううん。気持ち良かったよ🥰」

少しの間 彼女に抱いて貰ってました💕

サ「どうなってるかな?」
雛「スゴイかも😆」

彼女から身体を離し 股間を見ると さほどのことはありません。

サ「雛ちゃん そうでもないよ ^_^」
雛「あっホントだ! 始まったばかりだからかな?」

大事にならずよかった😅

サ「ね! 雛ちゃん こんなに出た😉」

外したGの中を・・・

雛「もう ヤダ 😆」

アタイ こんなことをやってたの💦
今 書いてて恥ずかしくなりました🤣

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サ「この前の日記嬉しかった♡」
雛「私も読んだよ😊」
雛「弟さんのもだよ😁」
サ「弟だからね!弟💦」

サ「僕は約束守って 僕の分の日記以外まぁ〜〜〜たく見てないからね😅」
雛「ホント〜⁉️」
サ「○○とか △△とか全然知らないもん」
雛「ホラ〜😆」

サ「嫉妬の炎で焼け死にそうだったよ🤣」
雛「もう🤦‍♀️」

雛「そうそう そう言えば また口コミ読んでるって人来たよ😊」
サ「この前の人じゃなくて?」
雛「別の人だよ」
雛「あれ雛ちゃんでしょ?って言うから サトナカさん?って聞いたら そうそうって😁」
サ「それで?」
雛「そう 私だよって😊」
サ「言っちゃうだ?」
雛「言っちゃった」

雛「今日のも書くでしょ? で 読んでコレオレだ❗️って言ってるかも😉」

何方様か存じませんが 貴方のことですよ!
今 書いてるの貴方のことですよ( ^ω^ )

雛「センサー?でしたっけ? サトナカセンサー😁」
サ「アハハハ センサー?バカだよね〜🤣」
雛「イイとおもいます🥰」


なんかね いろいろ話しちゃいました💦
雛ちゃんと逢えて嬉しかったのかな?
かなり調子に乗ってました😅

雛「サトナカさん お酒飲んでます?」
サ「イイエ 全く!」

多分2人とも変なスイッチ入っていて 僕もおバカ話しの連続 彼女も爆笑の連続でした🤗

雛「もう笑いすぎで お腹痛いです😊」
サ「あっ 生理だからだ❗️😁」
雛「アッハハハ〜🤣」

ホントに爆笑してくれるの❗️
ほんとは言っちゃダメな単語だよね?
でもね それも素直に笑える位楽しかったのです。

ちょっとだけ彼女から あるお話しを聞いたのです。
で・・・僕は あるお願いをしました。
雛ちゃん 約束したよね😭

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雛「あ〜 なんか元気になった😊」
サ「いっぱい笑って?」
雛「うん。ここ来るまで頭痛かったんだけど治っちゃった😊」

やっぱり頑張り過ぎだったんだよ。
でも この一言はかなり嬉しかった❗️

雛「私 今 来るときと顔変わってると思うもん🎵」
サ「そうかな?」

確かに柔らかくなってるかも・・・

サ「ビタミンSだね ^_^」

ちょっといいこと言ったつもりだったんです。

雛「ウワァッハッハハハハハ〜🤣🤣🤣」

また変なスイッチ押しちゃったみたいです。これ以上ない大爆笑でした😅

サ「えっ? 変? 笑かしにいってないけど・・・」
雛「だって アハハハハ🤣🤣 今日イチ❗️」
サ「そんなに面白い⁉️」
雛「だって アハハハ🤣 そうか❗️ビタミンSのSはサトナカのSか!」
サ「そうだよ😅」
雛「でも ビタミンSって アハハハハハ🤣🤣🤣」

なんでもいいや こんなに無邪気に笑い転げてくれたんなら最高だ🥰
こんなダメ男が少しだけ雛ちゃんの役に立ったのかもしれない。

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

サ「聞こえない〜 笑い過ぎて何も聞こえない〜」
雛「聞こえないなら止めちゃおう ^_^」

もう一度ハグしてキス💋

サ「何も聞こえないけど お風呂行こうか?」
雛「そうですね ^_^」

シャワー浴びて 身支度してお部屋を出ます。
エレベーターの前で

雛「3階か〜」
サ「そうだよ」
雛「ここ 3階までしかないんだね」

3階からなのでエレベーターに乗っている時間がアッという間です。
だから 軽く抱き寄せただけにしました。

ホテルを出てお喋りしながら駅に向かいます。

サ「じゃあここで」
雛「うん」

お互い 何度か振り返っていました。
最後に見送ったのは僕。

雛ちゃん 今日は僕が「こっち向け!」って思ってたんだよ😭
今回の総評
朝 お店から 雛ちゃんが○○になったと連絡を貰いました。普通ならお休みにするんだと思います。でも 彼女は僕に選ばせてくれました。
ならば 僕からNO はなかったです。
ホントは控えるべきだったかもしれないけど 雛ちゃんとなら そして 雛ちゃんも僕となら 大丈夫だと思いました。
いや そんなのキレイごとです。
単純に彼女に逢いたかったんです。

そして エッチなこともしたけど こんなに2人で笑い転げて こんなに楽しくて最高の日になりました。

雛ちゃん またいっぱいイチャついて いっぱい笑い転げようね!
これからもエロく 楽しく だよね🤗
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
雛ちゃんがいることです。
このお店の改善してほしいところ
ないですよ。
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