口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2020年02月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 22000円+ホテル代が必要
120分コース 20,000円 + 2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
麻由ちゃんに逢いに行かないと・・・
行ったら喜んでくれるかな?
怒ってないかな? 怒ってるよなぁ😱
寂しそうな表情でなければいいんだけど・・・
身から出たサビだし・・・

いや違う僕じゃない!双子の弟が悪いんだ❗️😭

って こんなのウケル娘じゃないし・・・


でも約束したんだ。
クリスマスプレゼントのお返し🎁
この約束だけは守らないといけない。

麻由ちゃん 体調を崩していたようで出勤が上がっていませんでした。
店長には彼女から連絡が来たら教えて欲しいとお願いしていました。

店長から連絡があり 僕の希望日を伝えてOKを貰い予約成立です。先ずはよかった ^_^

お返しのプレゼントを準備し そして当日。
店長から連絡があり予定どおりとのこと。

今日は池袋のホテルにしました。

ホテルに先入りし 頭を洗い 身体を洗い 歯磨きを済ませて準備万端。
麻由ちゃんの到着を待ちます💓

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
来た❣️
お相手の女性
ちょいムチの麻由ちゃん。
控えめだけどエッチい娘。
そして
今回気付きました。
若村麻由美さんより 上白石萌歌さんに似てます。
妹さんの方ね^_^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けると はにかんだ笑顔☺️

麻「お久しぶりです☺️」
サ「どうぞ 入って😉」

入室連絡とお支払いを済ませます。

サ「忙しそうだね」
麻「年末 超忙しくて そしたらインフルになったりして殆ど出勤してなかったんです」
サ「そうだっんだ。大丈夫だったの?」
麻「うん。この前は出張だったの?」
サ「そう。○○に行ってた」

店長に 麻由ちゃんの出勤が上がったら教えてほしいとお願いしていたのです。
先週「麻由さん出張しますよ」と店長から連絡あったのですが 出張でムリ と伝えていました。それを店長から聞いたのでしょう。

サ「出勤少ないみたいだけど 僕のあと誰か別のお客さんに会ったの?」
麻「ううん」
サ「僕だけってこと?」
麻「うん」
サ「てことは 3回連続で僕ってこと?」
麻「そうだよ♡」

ちょっとふざけて

サ「もう〜 オレの女だ❣️」
麻「・・・そうだよ♡」

そうだよって・・・
それに比べて僕は・・・🤣
彼女知ってるハズなんです。口コミ見てる娘ですから。
知ってて何も言わないでいてくれる。
優しい娘なんだよなぁ。
知らないフリしてくれるならそれに甘えよう。

サ「あっ そのマフラー取ってみて」
麻「はい?」

🎁をマフラーの下に忍ばせていました。

麻「あっ⁉️」
サ「お返しだよ ^_^」
麻「え〜っ 全然忘れてた💦」

忘れてたんか〜い😅

サ「この前 約束したからね ^_^」

小ちゃな手下げ袋を見て

麻「ちゃんとしたやつだ」
サ「そうだよ」
麻「え〜っ⁉️いいの❓」
サ「モチロン」

とても喜んでくれました。
よかった ^_^

そして・・・・
ハグ&キス💋
僕が何をしたいのか?
彼女は何をされたいのか?
お互いに分かってますから言葉は少なかったかな。

麻「お風呂行きたい」
サ「そうだね。お風呂行こう」

いつになく素直なサトナカ。
でも 全裸になった麻由ちゃん見たら 少しジャレついちゃいました ^_^

麻「ほら〜 やっぱりお風呂行かないでしょ?」
サ「ううん 行くよ ^_^」

今回は割とアッサリお風呂へ向かうサトナカ・・・

麻「ローション🧴持ってかないの?」
サ「そうだね」
麻「いつも 持っていくから・・・」
サ「だよね😅」

お風呂で麻由ちゃんを洗ってあげます。
優しく ヤラシク 丁寧に アソコもココも隅々まで ♡

麻「いつも私が洗って貰っちゃって・・・☺️」
サ「いいのいいの 気持ちいいでしょ?」
麻「うん ^_^」

一旦流して お風呂へ。
寒い時期だから温かくて気持ちいいし 気分がリラックスしますよね ^_^

麻「普段 家ではシャワーだけなので 凄く気持ちイイです」
サ「入んないんだ?」
麻「うん。だからお風呂 嬉しいんです☺️」
サ「温まった?」
麻「うん」
サ「じゃあ ローション🧴しよう😎」

麻由ちゃん ローションをボトルごとお風呂につけておいてくれたので いい感じに冷たくないのです。

タップリ絞り出して オッパイやオマタにヌーリヌリです( ^ω^ )
いや〜 ローションってホントにいいもんですね!
→ 水野晴郎風に(^_-)

麻由ちゃん オッパイ大きいのですが パーンとハリが素晴らしいのです。ついついモミモミしながらTKBのテッペンをスリスリしちゃいます。すると直ぐにピンコ勃ち❣️
麻由ちゃん 感じ易いんです (╹◡╹)

サ「ピクンってなってるよ 😎」
麻「ずっと触ってるんだもん🤣」
サ「エヘヘ( ^ω^ )」

大概の娘はテッペン スリスリするとピンコ勃ちですけど 麻由ちゃんの反応は『秒‼️』
そりゃあ 弄るでしょ😎

そして僕には手が2本あります(╹◡╹)
(そりゃそうだよ)
左手がモミモミ TKBイジイジしていれば 右手はオマタをヌ〜ルヌルです😍

麻由ちゃん 敏感ちゃんで クリもオマ○コもア○ルも感じまくりなんです。
普段大人しい娘が身体をビクンビクンさせて「アンアン ハンハン ン〜ッ🤣」なんて鳴いてくれるものだから サトナカはエロレナリン全開です。

クリをスリスリ👋
オマ○コを ゆびマン グチョグチョ🖕
ア○ル入口をツンツン👈

とにかく オマタを触りまくります。

キス💋しながら
舌👅を絡め合いながら

麻「もうダメ🤣」
サ「何がダメなの?」
麻「ベッド行きたくなっちゃう🤣❤️」

そうですか そうですか(╹◡╹)

サ「じゃあ流してベッド行く?」
麻「うん💕」

可愛いんだからもぅ〜😍

お風呂でローションを落とし ベッドへ戻ります。

サ「先に攻めて欲しいな」
麻「いいの?」
サ「うん あっ💦でも逝かさないようにね😅」
麻「分かった☺️」

麻由ちゃん上になって キス💋からTKB舐めをしてくれますが 強弱つけたり 吸ったり甘噛みしたり・・・僕の感じる処を覚えててくれてます。めっちゃ感じるし 嬉しかった。

そのまま舐め下がりチン○は根元をペロリとひと舐めしただけでタマをレロレロ👅
僕が足を持ち上げると

麻「ア○ル舐めて欲しいの?」

良い大人の皆さん!
うら若き乙女に こんなこと言わせちゃいけませんよ〜!
オマエはって?
僕はイイの! 変態だから(๑╹ω╹๑ )

サ「うん(*´꒳`*)」
麻「じゃあ 枕取って」

枕を渡すと 僕のお尻の下に入れて腰を浮かせます。
足をガッと開けば超ハズカシイ(๑>◡<๑)

サ「ハズカシイな♡」
麻「ウフフ 可愛い^_^」

麻由ちゃん いきなりズキューン👅です❣️
ペロペロとかレロレロとかじゃなくて グリグリ👅 ズキューン👅👅です。
大股開きのア○ルをうら若き乙女の舌が・・・
背徳感とゾクゾクするような快感におかしくなりそうです。

サ「ア〜ッソコ ソコ ツンツンして❣️🤪」

麻由ちゃんが*に差し込んでくる👅に 既に十分におかしくなってました。

タップリ舐められ アヘアヘ にされて足を下ろせば

麻「舐めてもいい?」
サ「うん 優しくて😆」

激しくされたら逝っちゃいそうに思いました。
優しくユックリ根元までレロレロしてくれます。
ソフトなFェラで波が襲ってくることは まだなさそうです。
気持ちイイ〜😍

でもこのままじゃあ逝っちゃう💦

サ「麻由ちゃん ありがとう。交代しよ」
麻「もうイイの?」
サ「うん 逝っちゃいそうだから😆」
麻「分かった☺️」

身体を入れ替え僕が上になります。
キスからオッパイ 腋 を舐め オマタを舐める頃はヌレヌレでした。
クリ オマ○コ ア○ルもタップリ舐めてあげました。
蜜が次から次から溢れてきて・・・
彼女も十分エッチし気分になってるようです。

サ「麻由ちゃん! 抱き合って逝きたい♡」
麻「私も♡」

飛び散り防止でGを着け 正常位スマタ。
ギュッと抱き合いながらDKでレロレロに舌を絡めます。チン○は 事故らないようにクリ付近コスコスします。Gが感度を下げてくれてモドカシイですけど長持ちします。

今日は彼女を気持ちよくさせてあげたい。
自分だけ先に逝かないように気を剃られて我慢してました。

麻「アァ〜ン 逝きそう 一緒に💦 一緒に逝こ🤣」
サ「分かった♡」

麻由ちゃんをギュッとして 強めに早めに擦ると 直ぐに波が襲ってきました。

麻「ア〜ッン 逝く‼️」
サ「逝く‼️」

ビクン ビクンと仰反る麻由ちゃん。
ドクンドクンと放出するサトナカ。
ホントに同時に果てました。

サ「逝けた?」
麻「うん!サトナカさんも?」
サ「うん!いっぱい出た」

少しの間 彼女に身体を預けてました。
麻由ちゃん ちゃんとハグしてくれてます。

サ「重くない?」
麻「大丈夫」

いや 重いハズ。 ずっとこうしてたいけど 彼女がしんどくない前に身体を離します。
Gを外しティッシュで拭うと

麻「舐めてもイイ?」

彼女 逝ったあとのFェラが好きなのです。

サ「優しくして♡」
麻「うん♡ 」

麻由ちゃん ニコッとしてパクリ👄
まだ硬さの残っているチン○を根元まで咥えて👅でレロレロしてきます。
ジュポジュポというよりは 先端を👅でレロレロ。

逝った直後の擽ったさ・むず痒さに腰が引けそうになるのを堪えて その奥にあるマゾヒスティックな快感にチン○を預けます。

この快感のために射精したのだと思えるくらいです。
フニャチンになるまでタップリ舐めて貰いました🤪

サ「ありがとう。気持ちよかった😘」
麻「よかった☺️」

このあと いろいろとお喋りしました。
麻由ちゃん 普段どんなことをしてるか 教えてくれました。彼女の溢れる才能の一編も見せて貰えました。
身バレしてはいけないのでここまでとしますが、プロ級というか プロです。

サ「凄いよ❗️ホントに凄い‼️」
麻「ありがとう 嬉しい😊」

麻「今日 いっぱいお話しできて嬉しかった☺️」

やっぱりイイ娘なんだよなぁ♡



ひょっとして 近い将来・・・
その才能が大ブレイクして\\\\٩( 'ω' )و ////
麻由ちゃん!
僕はかなり本気で期待しています♡
今回の総評
もう すっかり仲良しさん。お互いの性癖が分かっていますから濃密です。
安心感もありますしね。
そして 彼女の溢れる才能を知りました。
麻由ちゃん 凄いなぁ〜♡
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
素人さんとリーズナブルに遊べるところです。
店長さんが
このお店の改善してほしいところ
ないです。
[!]このページについて報告