口コミ(体験談)|池袋ハッスル学園

王冠マークについて

口コミ体験談

店名池袋ハッスル学園
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2019年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 5000円(室料込)
局割45分5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
12月に入ると皆さんオキニへの挨拶周りで忙しいかと思います。
僕も様々な姫様たちにココロと身体を癒していただきました。今の僕があるのも姫様たちのおかげ様。
1年の感謝を込めてお礼参りはある意味当然ではあると思っておりますが、今年のやってみたいことは今年中に終わらせておきたいと思うのもまた事実。


格(どうしても今年中に久々の体験をしておかなくちゃ・・・)
そう思いつつも数か月行けずにいました。

そうなんです。
格(ひっさしぶりのセクキャバに行っておこう!)
そう考えたわけなんです。

というのも数多くの諸先輩方がセクで遊び、セクの姫たちを絶賛しています。
僕のセク体験は実は20年近く前で止まったままなんです。
当時はキャバクラのノルマで稼ぐのに疲れた姫たちが多く在籍しており、毎日のようにキャバで遊んでいた自分としては衝撃的な場所でした。
今でもそのお店は存在しています。アニメのかわいらしい看板でおなじみのあのお店。
オキニを作り店外デートもしたなぁ・・・
40~50分間次々現れる若くてかわいい姫様とキスをしまくって、先っちょからカウパーをダダ洩れさせたい・・・
女の子の股間の熱さをこちらの股間で感じたい!!

ピンサロのように抜いてそのまま帰るではなく、キスとおっぱいと姫の股間の熱さをじんわり感じたい・・・
そう考えたわけです。


久しぶりですから訪問するお店も検討に検討を重ねてまいりました。
そこで決定したのは諸先輩方が大絶賛しているこのお店となりました。


お店の場所はHPに詳細が記載されていますのでそちらをご覧いただきたいと思っていますが・・・
注意点として「看板」はピンサロのような電飾系の看板ではなく、手作り感満載の立てかけ看板なので、電飾系だと勝手に想像していた僕は一瞬見落として通り過ぎてしまいました。



しかし無事エレベーターに乗ってお店へ到着。

すぐに柔和なイケメン中年男性がお出迎えしてくれました。

格「初めて来たんですが・・・情報局を見て参りました」
店「ありがとうございます。みなさんお読みいただいてお越しいただき本当にありがたい限りです」
格「局割りフリーでお願いしたいですが」
店「もちろんでございます。45分5000円になります。お飲み物はフリードリンクになっております。指名や女の子へのドリンクサービスを行わない限りこれ以上いただくことはございません」
格「ありがとうございます。失礼ですがあなた様が高田店長さんでしょうか?」
店「ハイ。左様でございます。みなさん高田、高田とおっしゃって頂きありがたいです」
格(うわ~確かに似てる・・・もっと格好良いかも・・・)

実は僕は本当の高田純次さんと会って話をしたことがあるんです。
リアル順次さんは顔が小っちゃくて目が本当に大きいんです。
それでいて気さくな感じでとってもお茶目な芸能人です。

話を戻しましょう・・・それにしてもメッチャ腰の低い店長さんです。
この店長の人間性に惚れ込んでお店に通うというのもわかる気がしました。



お金を支払うと席に通されます。
白いカーテンに覆われた空間に狭いベンチシートと小さなテーブルのみ。
トークを楽しんでいる人もいれば、二人の姿が1つの影になっている席もあります。

否応にも盛り上がる格付屋。
柄にもなくドキドキしていました。
お相手の女性
●格付
セクキャバなので格付はありません。

●一人目(NA)
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性・性格 NA
プレー・マナー  NA
テク    NA

超スレンダーのアイドル級キレカワ娘。
ちっぱい苦手な僕でさえ、この子ならメチャ遊んでみたい!と唸るレベルの姫でした。

●二人目(NA)
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★(4.0)
プレー・マナー  NA
テク    NA
妹系アイドル娘。ウエストは細いのに、柔らかく形が一切崩れていないおっぱいは極上の逸品。このおっぱいに逢うためにお店に行く価値あり。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
カーテンが開き一人目の姫様登場です。

格(まじかぁぁぁあ~~~~!!!)
姫「こんにちは~」
格「あ・・・どうもどうも~」
格(う、嘘だろう?こんなかわいい子が着いちゃってイイの?)

超スレンダーボディの女性アイドルユニットのセンターを張っているような姫様が登場しました。

格(うわぁ~これは絶対店長が忖度してかわいい子付けたな・・・)
真剣にそう思いました。
他の風俗どころかキャバでも全然TOPを張れそうなルックスです。

格(こんな子とキスとか・・・おっぱいチュパチュパ・・・)
早くもカウパーが漏れてきそうです。

姫「こういうお店は良く来るんですか?」
格「いや~セクは20年ぶりぐらいかな・・・」
格(顔が可愛すぎてまともに見れない・・・)

姫「でも遊んでそうですよ~」
格「そ、そう?セクキャバ好きって顔に出ちゃってる?」(笑)
そんな普通の会話が展開されます。

その後も年末年始の予定やらお互いの仕事の話など会話が尽きることがありません。
格(焦るな・・・あせったらダメだぞ。こんなかわいい子とキス&チュパ・・・あわてないよ・・)

めちゃ会話上手なんです。 どんどん話が広がっていきます。
こちらも楽しくてツイツイ話し込んでしまいます。

その間にも指を絡ませ、膝上あたりをタッチしながらの会話ですから・・・
格(き、キスしたい~~。早く、おっぱい、いや、キス、キス、キスぅ~)

ちょっと会話が途切れる瞬間を待ちます。
格(途切れた時はキスへの転換点に・・・)

すると彼女が僕の片足に自分の脚を乗っけてくれました。
格(き、キタァ~~!!!!(∩´∀`)∩)

格「足細いね~」
姫「そんなことないですよ~」
格「肌もすべすべだし・・・」
姫「そんなことないですよ~」*^^*

格「スタイルいいよね~」
そう言いながらオッパイをツンツンしてみます。
姫「小さいでしょう?」
格「ちっぱいがいいんじゃん。小さい子好きだよ~」
格(ごめん。嘘ついてます・・・でも、早くキスしたい~~)

姫「でね・・・」
話がさっきの途切れる前の話題に戻ってしまいました。(>_<)
格(うわ~第一のお誘いはうまくいかなかったか~)


しばらくリアル私生活の話になってしまいます。
時計を見ると20分が経過しています。
格(早く乗っかってくれないかなぁ?)


またもや話の途切れたところで格付屋が動きます。
格「いや~それにしてもホントにスタイル抜群だねぇ・・・」
そう言いながらおっぱいツンツンします。
姫「ダ~メ!」
格(ええぇ~( ; ゜Д゜))
格「ダメなのぉ?」
姫「それでね・・・」
話が元の年末予定の話に戻ってしまいました。(‘Д’)ohノー



少し顔を近づけてみると視線をすっと外す姫・・・
格(あぁっ!なんだそういうことか!!!)

ここでようやく気が付きました。
そうなんです。この姫様・・・僕と全くキスする気がないんです。

今までも話しながら顔を近づけたり、身体を触ったりしていました。
こっちのサインは分かりやすいくらい十分に伝わっているはず。


気が付くと25分が経過していました。

格(分かった・・・もういいや。この姫はあきらめよう)
そこからの5分間の世間話はまさに地獄。

全然面白くも何ともありません。
ひたすら姫の話題にうなずき、相槌を打ち、姫が話しやすいように話題を広げてやるだけ。
ようやくアナウンスが鳴ってくれました。

姫「ごめんなさい。呼ばれちゃった・・・」
格「うん。ありがとう。凄い可愛くてドキドキしちゃった~」
姫「また来たときは指名してくださいね」
格「うん。もちろんだよ~」^^
格(激しく苦笑)

残り15分になっていました。
格(メッチャ可愛かったけどな~話も楽しいし。でもNOサービスでは裏返しは厳しいなぁ・・・)




ほどなく再びカーテンが開き二人目姫様が登場です。
格(どっひゃあぁぁ~~~~!!!)
姫「こんにちは~」
格「どうしたの~?このお店は!!」
姫「んん?」

そうなんです。今度は八重歯がめちゃ可愛い妹系のお姫様。
この姫だって絶対アイドルグループのセンター候補のような姫です。

格「イヤイヤ・・・さっきの女の子もメッチャ可愛かったんだけど・・・」
姫「ウフ

格(やっぱり高田店長・・・間違いなく忖度してくれているわ)
格(もし、そうじゃなければ、どんだけこのお店の姫レベル高いんだぁ~~)

やはりこの姫もこのお店にはよく来るんですか?
みたいな一般話題から入ってきます。

格「本当にメチャ可愛いよね。今日100回くらい言われたでしょう?」
姫「イエイエ・・・そんなには言われないですよ~」
格「そんなには・・・ってことは30回くらい言われたね?」( ̄▽ ̄)
姫「アハ*^^*そこまでは・・・」
格「ヤッパリ言われてんじゃん!」
姫「てへ~(〃▽〃)」

この反応メチャいいです。
姫「上、失礼しちゃっていいですか?」
格「もちろんだよ~」
格(よ う や く キ タ ァ~~ヽ(^o^)丿!!!)

格「触っちゃっていいのかな?」
姫「ウンっ


すごいです。
ウエストは細いのにおっぱいは釣り鐘型。重くもなく軽やかでもなく、適度な重みと柔らかさが混在しているおっぱいマニアなら垂涎の型と柔らかさ。
おっぱいには一言二言もあるこのうるさ方の格付屋が秀逸と褒めるべきおっぱい。

さっそく服をまくり上げ乳首周りをネットリ舐め上げます。
もちろん顔はガン見です。

姫「お兄さんイヤらしいよぉ・・・」
正に妹を犯しているような禁断の香りがプンプンしてきます。

硬くなり始めた乳首を舌でつまみ上げると
姫「アフンっ

このシチュにカウパーがダラダラ流れていることを自分で感じます。
格(これよ~これ!!セクで求めているのはこれなんだよぉぉぉ~~~~!!)

さらに顔を近づけるときちんとDKで呼応してくれます。

格(いい娘じゃないかぁぁぁぁ~~~~)
格「ホントめちゃかわいいね・・・」
姫「そんなこと言っても何も出ませんよ・・・」
格(いやぁ~僕の先からは、もうダラダラ出ちゃってます!)

僕は姫のおっぱいを寄せ上げながら顔を埋めました。
格(うひゃぁ~や、やわらけぇ!!サイコぉぉ~~~)

乳首に舌を再び這わすと・・・
格(あれ・・・よそ見してる・・・)

それでもあのかわいらしい声を聞きたくて、乳首を舌で入念に刺激します
姫「アンっ・・・

声は出ているのですが視線が上の空・・・
こうなると目の前に超かわいくて、スタイル抜群の姫を抱っこしても、ジュニアの反応が弱まります

格(その視線・・・お仕事感バリバリに出てるんですけど~)( ノД`)
余計なことを考えてしまいました。


再びキスをするとしっかり応えてくれます。
格(いや・・・大丈夫かな・・・俺とキスしてイヤじゃないかな・・・)


ここで高田店長がお越しになられました・
店「延長などいかがですか?」
格「いや、今日は帰ります」
店「かしこまりました。またお待ちしています」
格「ありがとうね。楽しかったよ。名刺とかもらえるのかな?」
姫「もちろんです!

お店を後にしました。
案の定パンツはカウパーでベトベトになっていました。
今回の総評
姫レベル高いです。

店長が忖度してかわいいエース級の姫をつけてくれたんだと思います。
それを割り引いたとしても本当に姫のルックスレベルは高かったと思います。

アルコールもソフトドリンクも飲み放題ですし、チアガールのキャバクラだと思えば間違いなく安いです。
明朗会計ですから利用価値も高いと思います。
しかしセクキャバとしてキスやおっぱいを求めたり、抜きを求めるのなら別のお店という選択肢も出ると思います。
僕が求めるセクは「激カワ姫と、キスしまくり&おっぱい舐めまくり」だったので・・・
そういう意味で不完全燃焼極まりない結果となりました。


誓って言いますけど本当にイイお店ですよ。
それは間違いない!と断言できます。

でも・・・
今回はセクキャバの苦い思い出になってしまいました。
セクはしばらく封印かなぁ・・・
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
店長の人柄・接客対応は抜群です。
システムの説明もしっかりしてますし、なんといっても姫のルックスレベルも高そうです。
明朗会計ですし、おススメできるお店と思います。
このお店の改善してほしいところ
セクキャバとしては見当たりませんね。
イイお店だと思います。
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