口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年12月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
~17:59迄6000円→割引きチケット4000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いつのやねん!と自分で自分を叱りたくなるほど手を付けていなかった体験談。ご同行いただいたACB様、格様本当に申し訳ございません。私は自分の筆が遅い事を知りつつ、調子に乗って遊び過ぎた時期があり、投稿のインプットとアウトプットのバランスが崩れていました。それなのに誘われた事が嬉しく、のこのこと出かけてしまい、そのバランス崩れをさらに悪化させてしまいました。本来なら足並みを揃えるべき投稿のタイミングを著しく逸脱してしまった事をお詫び申し上げます。図々しくもお二人には「あー、そんな事もあったよね」と懐かしく思っていただけたら幸いです。


10月某日、私は格様、ACB様と大和のマックで待ち合わせをした。以前ACB様と合われた事のある格様が私を誘ってくれて今回の集まりとなった。

ACB様とは普段コメントのやり取りをさせていただいているが、今回初の対面であり、人見知りな私は少し緊張した心持ちでマックの階段を登った。すると奥の窓際の席に格様を認めた。横に居らっしゃるのがACB様であろう。

ACB様というと、その体験談はどこか女性っぽい文体で、独特の柔らかさがある。アイコンも女性であるのでどういった方が興味があった。

奥に進み、挨拶を交わす。短髪ですらっと細身の方で柔和な笑顔が耐えない。心地よいリード感がありスマートな男性的印象を受ける。イメージしていた女性的な優しさを合わせ持つハイブリッドなお方という先入観は少し違ったようだ。

格様はというと私の体験談では準レギュラーの位置におられ(レギュラーは私)、以前の体験談で紹介したので省かせていただく。いや、少しだけ言うと、とても気さくで見た目ダンディーではあるが、少し破天荒な所があり、仲間内ではやべぇ人と称されている。それは私も同じ意見である。

楽しく話していたが時間となり15:30にお店に突入。割引きチケットが使える期間だったので二千円安く入れた。格様に感謝である。

受付のパネルの前に並んだ私達。格様はオキニさんの本指名を譲れないとの事で二時間半待ち。ACB様は今回初訪問なのでパネルで女の子を吟味し指名した。こちらは20分待ち。私はフリー、これも20分待ちとなった。

格様は強制的に外出させられた。抜き終わった私達と後に『てけてけ』で合流する手筈となった。

そのまま残こる事になったACB様と私は待合室に移動ししばし待つことに。十人程座れるスペースに同志が六人程か。

私とACB様でハプニングビーチとはどんなシステムなんだと、謎のイベントに対してあれやこれや詮索していると、少しして仮面を付けた女の子が二人入ってきた。(出た、ハプニングビーチ!)これが噂に聞くあのあれか!

二人はブラとショーツ姿で顔には仮面を被っている。仮面と言ってもフルフェイスではなく仮面舞踏会的な、ウルトラアイ的なもので、それは下着姿の彼女達を官能的に飾り付け、やけに色っぽい。もうのっけから素晴らしさがビシビシと伝わってくる噂のイベントに期待感が高まる。

しかし場の雰囲気はと言うと、同志は携帯を見たり下を向いたりとお姉さん達を無いもののように扱っている。どうも困惑気味な雰囲気。いや分かる、とても。シャイな私だって同じ心持ちであるから。

二人のお姉さんは奥に進み、一人の女の子が盛り上げようと皆に語りかけだすも皆無反応。仕事とはいえ関心する。私なら折れる、心が。因みに仕切ってる女の子はちょっとぷちょさん、もう一人はスレンダーで色白さん。

女の子が頑張って話すが誰もリアクションがない。気まずい雰囲気が流れる。そんな中、救世主が現れる。良く通る声で明るく女の子に語りかけ、自然な感じで掛け合いが始まる。その救世主がACB様だった。

そこからの手腕が素晴らしい。そこの彼女はそこのお兄さんの膝に座ったらどうかとか、もう一人は向こうの同志の間の席に座ったらどうかとか女の子を助ける。私は司会進行役のACB様に魅せられた。

それからまた四人程の新手の女の子が入ってくる。ACB様のおかげで、私の膝の上にもスレンダーで胸のそこそこ大きな女の子が座った。それがACB様の指名嬢だったのがわかったのだが、流石の眼力というかこの女の子は間違いなく当たりであろう。

この場で女の子に対してどこまで触っていいのか分からず、取り敢えず胸に手を当てたが、下乳に移動させられた。それからはずっと下乳を揉んでいたが私の手から彼女の手が離される事はなかった。それは優しさとかではなく、バストトップに行かないようにである。

随分楽しい時間を過ごしたが、私が先に呼ばれた。私の担当は仕切っているちょいぷちょさんだったのがその場でわかった。体型的な事で彼女じゃなければいいなと思っていたが少しがっかりした。

私達は手を繋ぎ、待合室からそのままブースへ向かった。
お相手の女性
少しポチャのノリの良いお姉さん。

ホスピタリティ意識が高く、常にこちらの満足を考えて行動しているように見受けられた。

多分若いのに人生経験も豊富なんだろうと勝手に推測する。

話が楽しいので、飲みに行きたい人でもある。
プレイ内容
episode96『受け付けからの流れだけで、体験談一本分はありそうな体験談』

手を繋いで二人でブースイン。適当に座ると彼女が仮面を取る。思ったより美人さんだったので、素直にそれを伝えたが、額面通りには受け取ってもらえなかった。さっきがっかりしたのが伝わったのかもしれない。申し訳ない。

しかし、あの場を盛り上げようとする程の彼女であるから、とても明るくノリがいい。なんて呼んだらいい?と私の名前を聞いてくれたのが嬉しい。

そこからすぐ膝立ちでキス。体に手を回すとうっすらと湿っている感じ。私は女の子の汗が好きなので少し得した気分に。

ブラを外していいか確認を取り、外すがホックタイプでなくてフックタイプ。難しいよと言われながらも、彼女曰く歴代一位の速さで外すことができたとの事で、これはおっぱい好きの誉だ。

その胸は釣鐘型の少し尖った感じ。Dカップ寄りのCカップ辺りか。乳輪を撫でるとビクッと跳ねる。感度が良さそうで期待感が高まる。

胸には触れるが、立脚点が遠いので膝の上に座れるかと聞くと、近寄ってきて膝立ちで私の足を跨ぐ。重いよと体重を気にして座ってはくれなかった。

乳首を舐めながら彼女の股間をショーツの上から刺激していると気分が乗ってきたので下を触っていいか確認すると「生理だけど触っていいよ。紐出てるけど」と、攻め好きの私の趣向を知ってか知らずか嬉しい事を言ってくれる。

彼女が全裸になる間に私も素早く全裸になった。

私がぺたんと足を伸ばして座っているところに、膝立ちで至近距離まで擦り寄ってくる。ぬっと伸びた白い引手が見える。
「本当だ紐出てる」と言うと「引っ張ってみる?」と何となくイタズラっぽい口ぶりの彼女。「抜いていい訳ではないよね」と一応言ってみると「うん抜かないで、穴には指入れないでね、奥にタンポンが入っちゃうから」と取り扱い説明を受ける。ニコニコして言うので素直に聞ける。

女性に挿入されたタンポンの紐を引っ張るのは、実は初めてではないが、かなりのレアケースなので引っ張ってみた。

「かなりしっかり入ってるでしょ。ちょっと引っ張ったくらいでは取れないんだよね」以前の時もそうだった。これは簡単には抜けない。

紐の次はクリを弄ぶ。しかしどれだけ感じさせても、愛液が溢れて来ない。おそらくタンポンに吸収されてしまうのだろうと自分に言い聞かせた。何となくクリを直接刺激する事はやめて、横から皮ごしに二つの指で挟さんで刺激する事にした。

おっぱいを舐めながら、クリを刺激する。徐々に体がビクビクと震えだす。かなり身悶えてきて彼女の体が汗ばんでくるが逝かせられない。どうしてもあと一歩届かない。怪獣島で変身カプセルに手が届かないハヤタ隊員のようなもどかしさだ。ニコッと笑いかけられ、やっぱり中が好きかなと彼女。

ここで攻守交替。私は壁に背を預けている。私の足の間に彼女が入り私のモノを咥えてくれる。

あれーっ?と言って、私のカウパーを指で伸ばして遊んでいる。「お姉さんがやらしいから濡れちゃった」と言うと彼女はにっと笑い、私のモノに取り組んだ。

ゆっくりねぶられていると、おっきくなってきたと、おどけて言う姿が可愛い。彼女の技は多彩で飽きさせない。私のモノも完全にエレクトしていたがいつも通り逝かない。

長い事咥えてもらっていたので、申し訳ないのと愛らしいのとで、彼女を掬い上げるようにして抱き寄せた。また彼女は膝立ちになり、私は見下ろされる形に。私は下に手を伸ばし、さっきと同じようにクリを二本の指で挟んだ。「反則だよ」と言いながら私に体を預ける彼女。肩を掴んでいた片方の手を降ろすと私のモノを握った。指でクリをスライドさせると彼女の体はゆっくりとよじれだす。それでも私のモノを熱心にしごいてくれている。

感度の高い彼女はそのうち堪えきれなくなり、私のモノから手を外し、前のめりになって、私の肩に顔を寄せると、かぷっと甘く噛んできた。

「気持ちいいの?」と聞くと「気持ちいい」と照れながら答える。それでもまたモノ握るが、また耐えられなくなり体をあずけてきた。喘ぎ声が途絶えたと思ったらまた私の肩を噛む。噛まれるときゅんとしてしまってどうしょうもない。

長い時間が経ったが、私もアンフィニッシュドであれば、彼女もアンフィニッシュドであった。そう思うと不毛の時間が流れたような気もするがそうではなかった。私は彼女から彼女の可愛らしさと生きる心意気のようなものを受け取っていたからだ。そしてぐっと抱き寄せて耳元でお礼を言った。

名刺をもらうと、一緒に居酒屋に行きたい気持ちを抑えお別れとなった。

お店を出るとてけてけにまっしぐら。2階に格様とACB様が待っていてくれた。向かい入れてくれる感じが嬉しく、連れ風とはいいものだと思う。

私はプレイ時間がとても長かった気がして、聞くとやはり同じ時間に入ったACB様とは10分程の差があったようだ。

彼女に「反則だよ」と言われたタイミングが感覚的にタイムアップの時間だったような気がするが随分長い事時間を取ってくれてお店に感謝する。

私達と飲んでいる格様は指名嬢を二時間半待ちで未だ外出中の身分。なんと私達がプレイしている間にお風呂(純粋な銭湯)にまで入って来ているという気合いの入れよう。

時間となると格様がお店に向かう。そこからは私とACB様の二人でサシ飲み。楽しいお話を色々聞かせていただいた。この日はラグビーワールドカップの放送があり、それを観るとの事でACB様は退出。またの再会を約束する。

そしてしばしてけてけで一人になって格様を待つが中々現れない。まさか延長にしたのではと思う頃、格様再合流。ご満悦な雰囲気が全身から溢れでている。そんなお姿を見るのも好ましく思う。それからはまた格様に色々楽しいお話を聞かせていただきとても有意義な時間となった。
今回の総評
ハプニングビーチは素晴らしいかった。いや。本当に。顔は隠れているが、良さそうな女の子を吟味する事ができた。あれなら待ち時間が長い方がいいかもしれない。

担当の女の子はめちゃくちゃタイプでもなかったが、常に楽しませてくれようとする意識の高い接客ぶりだった。

女の子の心意気に打たれたのと、ハプニングビーチの素晴らしさで以下の点数となった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子の層が厚くレベルが高い。訪問する度に気になる女の子が現れ私を悩ませる。

他でも見ない楽しいイベントを企画している。

店員さんがフレンドリー。
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