口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 29600円＋ホテル代が必要
90分30000－すぐ割4000+TAX＋（ホテル3100）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

久しぶりに秘密倶楽部に行こう！
とふと思ったのは…
久しぶりにオキニ会いたくなったから
………
…はい、他の嬢たちを巡っていったのは
レポートの通り^^
そして、小生の☆の関係で読み取ることが可能かもＷ
まぁ、それはさておき^^
7レポートぶりに…

地雷踏んで…お浄めしたのが十三
そうなるとオキニ会いたくなるのは人情というものです
最近変な落ち込みの時に廻るということもあって
オキニちゃんに慰められていることが多い…ということで
今日はvirginをささげてみようか^^

そんな事を思いつつ梅田に向かいます
現状では嬢には売り切れ表記になっていないので
バスを降りて
スマホで状況確認
嬢が「すぐ案内」表記
そして…ゲリラ的割引『すぐ割』発動中
電話をして
「ありがとうございます。◎◎様でよろしいでしょうか？」
…久しぶりに先チェックｗ
「いまからの時間で、◎◎◎さんを」
「ありがとうございます。どれくらいの時間で来られますか？」
「ビルの下だから」
「では、お待ちしております」
と電話が切れます　＞＜
まだ「すぐ割」言ってないのに

エレベーターで上に上がると
元気よく声をかけてくれます^^
中に入ると義太夫さんが笑顔で会釈を
カウンターの中からぺこりと頭を下げてくれて
小生はカウンターに
予約の有無が訊かれるので答えようとすると
PCで管理しているお兄さんが苦笑しながら会釈を
……さすがにこの時間帯の客ということで何となく覚えられている
「予約は先程」
「女の子は？」
「◎◎◎さんで、『すぐ割』という前に切れたんだけど^^」
「あ、予約時に言っていただかない」
ｺﾎﾝ…と横で咳払い一つ
「今回はすぐ割でさせていただきますね」と対応してくれるお兄さん
「いや、電話勝手に切られただけで俺に非はないと思うけど」
「………」
固まってしまった^^;
隣のPC触っている店員さんが「申し訳ございません」と
「別に怒っていないよ。電話は相手が切ってから終える方がいいと思うよ^^」
なんと、珍しくムカッ気味に一言
精算を終えて、待合に行くと、同志が2名
なんだかソワソワ気味にうろうろしています
電話を急いで着る理由という処かな^^
と思っているとサクッと呼び出されますｗ

今宵はプレイはサクッとバージョンに挑戦^^

お相手の女性

スレンダー高身長妓女。素になると年齢がガクンと落ちる感じの奥様。色々と悩み多くなる年頃という感じでしょうか^^　そういう雰囲気を含めていい女だと思います
モデル体型ちっぱいボディは悪戯に適した感じですｗ
パネマジはありませんが
何故か…彼女のパネルは旧来の物
HPは最新で…HPの方が痴女の時に似ていますｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エレベーターホールに出ると
ニヤリと笑われます^^
年末に向けて何かと忙しいこの時期
ボーナスを予定に駆け込み需要も発生しだす時期
忘年会に押される前に遊びに来る輩が一気に増える季節
何かと忙しさも相まってお疲れな感じｗ
雑談をしながらホテルへと足を向けて
ホテルでは嬢がチェックイン
小生は何事もなかったように精算器の前で待機
精算器が稼働して料金精算をクレジットでします^^
できるんです
たすかりますｗ

部屋に上がると嬢は店に着電
小生はソファーに座って少しゆっくりと
ふらっと嬢が横に来て
ウエルカムドリンクをくれます
少し雑談をしつつ
嬢の足が小生の愚息をズボン越しにコスコス
くいくい
悪戯な表情をうかべながら
意地悪無捌き
長く綺麗なライン
裾からちらちらと見えかくれする赤い下着
結構エロイっす
ゆっくりと身体を撫でるように足が上がり
胸をコチョコチョと
「気持ちいい？」
「ん～雑談中でなければｗ」
「え~駄目なの？」
「さすがに普通な雑談しながら、刺激されても、な」
「そっか^^」
ということで手を惹かれて立たされて
スッと壁際に追い詰められつつ
痴女モード発動

ねっとりとした舌使い
めくられたシャツの下で
乳首を苛めつつ
手はズボンの上から愚息を弄び
息が上がるのを…

服を脱がされていく間の攻め
良いか悪いかは別として
その隠微に満ちた視線が
部屋を支配していく時
その悪戯に満ちた表情は楽しそうに^^

裸にされていき
嬢がシャツを脱いで
スッと背中をむけて
肩越しに「行くよ^^」

洗体は壁に手をついてする何時もな感じ
お尻の方から入念に触りつつ
玉も竿をもお尻もしっかりと洗われて
前を向いて胸も現れ
泡を流して漏られ
軽くタオルで拭いてくれます
タオルで拭いてもらってから
バスルームを後にして

ベッドに先に寝転び…
っていつの間にかベッドメイクも脱ぎ散らかした服も綺麗にされていて
そして定位置になる真ん中で大の字に
「偉そう^^;」
「え～～～」

嬢が足元からベッドに
雌豹が餌を確認するように
小生の身体の上を這うような
息使いだけが届き何処かくすぐったさが
そのまま軽く頬にキスをして
耳元でエッチな言葉をささやいてくれます

全身を味見するように舐めまわし
スッと小生の上に座って
愚息の方を向いたまま
愚息に涎を
クチュクチュと音を立てて触られると
一気に目を覚ます愚息
きゅっと指を巧みに使ってのしごき
心地良いリズムで弄ばれながら
そのまま…
…あ、行かないのね^^;

お尻がゆっくりと下がり
小生の顎にあたってストップ
少し浮き上がり
小生の顔の前を
ふ～～～
「吹くな^^;」
「だって届かない」
ということで嬢の腰を抑えるように手を回して
捕まえる前に顔の上にトン…
温もりが何とも
ふ～～～～～
息を吹き込んで当然ながら怒られる
しばらくその攻防が続き
嬢の腰が上がり
むきを入れ替えてから
ゆっくりと股間が降りてきます
意地悪な表情で
小生を見詰めつつ
そして、ふごふご！

後ろ手の愚息弄り
はげしく
柔らかに
早く
そして遅く
忙しい動きを魅せつつも
そのまま　BOM!
ぴちゃ！

皆までいうのは止めましょう^^
少し抱きしめさせてもらいつつ
ピロートークを楽しんでから
汗を流してもらいます

店からのコールに慌てて
部屋を飛び出していくのでした^^

今回の総評

淫靡な痴女の悪戯に転がされつつ
元々のNGは求められることもなく今回は無事にｗ
可愛い笑顔に癒されつつ
ちょっと浮気的に遊ぶかもしれないけれど…必ず戻ってくるぜ！と誓いつつｗ　嬢の笑顔に癒されて帰路につきました

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！