口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん 新宿店
口コミ体験談
店名 | 白いぽっちゃりさん 新宿店 |
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業種 | ぽっちゃり系ホテヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2019年12月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 16000円+ホテル代が必要
100分コース 15,000円 + 指名料 1,000 メルマガ10分サービス - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 素人っぽくて 清純そうで サトナカ好みのとても魅力的な娘がいました。
この娘と逢ってみたいと思い メッセージを送ってみました。すると とても可愛らしいメッセージが返ってきたのです。ルックスはとても可愛い娘です。でそのルックスのまま 否それ以上に内面も可愛い娘だと確信しました。
メッセージのやり取りをしながらドンドン彼女に惹かれて行きました。
出勤は欠かさずチェックしていましたが 予定が合わなかったり 体調を崩して出勤が取下げになったりでひと月以上悶々としていました。
そして・・・
上がりました 出勤❣️
僕の予定とも合致
WEB予約しました。
直ぐに受付メールが送られてきて 翌日 確定メールが届きました。
今度は逢えるといいなぁ〜♡
当日になってもお店から連絡はありません。大丈夫なようです。
仕事を終えて新宿へ向かいます。
駅東口から桜通りへ。時間は早いですけど構いません。ホテルでゆっくりすればいいだけです。
受付に着いて清算し、その日の女の娘の顔写真を見せて貰いました。新人さんも増えていますが 総じて可愛い。目移りしちゃいますね(╹◡╹)
余裕を持ってホテルに入り 風呂に入って体を洗い 歯磨き・マウスウォッシュを済ませ ワクワクしながら女の娘を待ちます。
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た❤️ - お相手の女性
- 黒髪ロングヘアー
ハタチそこそこ。
非ポチャのナイスバディ♡ クビレだってあります。
正に清楚なお嬢さんって感じです。
それだけだと伝わらないな・・・彼女の感じ。
小学校の保険室の先生!
穏やかで 優しそうで 白衣が少しエッチで
分かるでしょ?
保険の保ちゃんにします ^_^ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ドアを開けると
保「はじめまして 保です よろしくお願いします」
丁寧!
極々普通の清楚なお嬢さん。
それにポチャじゃない ^_^
サ「いらっしゃい 入って入って😊」
サ「やっと逢えたね!」
保「すみません 体調崩しがちで😅」
サ「仕方ないよ それに逢えなかった分 逢いたい気持ちが募ったよ❣️」
保「嬉しい ホントですか?」
サ「ホント😘」
保ちゃん コートを掛けて
保「お隣座ってイイですか?」
サ「モチロン🥰」
隣にピタッと座ってくるの💛
男心を掻き立ててくれます🧡
思わずギュッとしました。
すると 身体を預けてくれるのです(╹◡╹)
流れのままにキス💋
舌がチロチロッと
そしてレロレロッと😍
彼女の爽やかだけど甘い香りが僕を包みます❣️
コレだ‼️
この感覚なんだ 求めていたのは🥰
サ「時間まで彼女になって🥰」
保「モチロン😘」
今日は間違いない❣️
保「お店に電話していいですか?」
サ「あっゴメン😆 そうだよね」
保「ううん 構いませんよ☺️」
イイ娘だなぁ♡
電話の間も彼女にくっ付いてお胸モミモミとかしてましたけど 微笑んでされるがままなんです( ^ω^ )
お店の電話が聞こえたのですが 今から時間がスタートのようです。
さっきのキス💋 得しちゃったよ😜
保ちゃんが電話を終えたら タイマー掛けて本格的にイチャイチャスタート💛
ギュッとハグ&キス👩❤️💋👨
さっきより少し濃密に🧡
保ちゃんとのキスは 付き合い始めの恋人同士の様です。相手が止まなければ自分からはやめないエンドレスの甘いキス💋
ず〜〜〜っとしてたいキス💋
このまま朝朝まででも❤️
サ「脱がしてイイ?」
保「お願いします」
薄手のセーターを脱がせ スカートに手を掛けると
保「お尻大きいですよ💦」
サ「そう? 歓迎だよ😎」
スカートも脱がせて下着姿に。全くの非ポチャで普通体型。クビレもあって綺麗な下着姿です😍
本人が気にしてるオシリだってプリンとしてまん丸で超セクシー😍
花柄のパステルカラーの下着が女の娘らしいです🧡
サ「可愛い下着だね! とても似合ってるよ。保ちゃんらしい」
保「ありがとうございます☺️」
サ「それに全然ポチャじゃないじゃん。寧ろスタイルいいんじゃない!」
保「いやいやいや〜 それは全力で否定します」
控え目なんだから〜
こういう控え目な娘 大好きです ^_^
ホントにポチャじゃないんです。
おブラを外すと形良いEcup。Eにしては少し小さめかな?
保「オッパイ小さいんです」
確かにポチャ店の娘としては大きくない。でも綺麗な形で薄ピンク色のTKBは理想的です🧡
モチロン チュパチュパっとご挨拶😎
小さ〜〜く 吐息が漏れてます。
やっぱり これでしょ❗️
テンション上がるぅ〜🥳
おパンティを下げればナチュラル。これも普通のお嬢さんって感じで萌えます♡
僕もホテルの部屋着を脱いで全裸でハグ。
保「急いで来たから多分汗かいてます💦」
サ「構わないよ。寧ろ歓迎」
保「大丈夫かな😆」
サ「イイ匂いだよ」
保「ホント?」
そのままベッドへ倒れ込みます。
横向きでギュッと抱きしめれば 保ちゃんの手も僕の背と首に回っています。
この感じさ💓
相手を求めて ハグし合う この感じ💗
そしてやっぱりキス💋💋💋
保ちゃんの甘い吐息が僕の口内に広がりホワンとした気持ちになります。
首周りに舌を這わせると体をピクピクさせ 吐息は喘ぎ声に変わります。
サ「舐められるのは好き?」
保「好き♡」
これでしょ❗️
テンションが上がって耳を舐めれば ビクンと反応
保「ヤァン🤣」
サ「イヤ?」
保「イヤじゃない♡」
サ「耳も」
保「ウン♡ 」
サ「感じるの?」
保「ウン♡ 」
保ちゃん 敏感娘のMっ娘でした!
そうですか そうですか(╹◡╹)
久しぶりに変態の血が騒ぎだしますね〜😎
オッパイ吸えば「アンッ♡」
TKB転がせば ピクン❣️
左の耳を舐めれば「ウ〜ン🤣」
反応しまくりの感じまくりで ホントはヘタクソなのに超テク男になった気分でエロ気分アゲアゲ⤴️⤴️
この反応だと間違いないな・・・😎
保ちゃんの左手をスッと持ち上げ腋に舌を這わせます。
保「エェッ〜❓」
でもね 否定的な反応じゃないのです。
きっと大丈夫😎
そのまま👅👅👅
すると「アァン」「ン〜〜ッ」
といい鳴き声🤣
ほらね! 大丈夫😎
そのまま腋を舐めたり吸ったりを繰り返し 彼女を見るとトロンとして目をしてます。
サ「舐められたことは?」
保「舐めるとこじゃないですよ☺️」
サ「じゃあ初めて?」
保「ハイ」
サ「イヤだった?」
保「イヤじゃないです☺️」
サ「気持ちよかった?」
保「・・・すこし😆」
サ「恥ずかしかったかい?」
保「恥ずかしいです😆」
サ「でもヤメテ❗️ヤメナイデ‼️ って感じでしょ?」
保「もぅ〜言わせないでください」
カワイイ〜〜 (╹◡╹)
サ「恥ずかしいところは気持ちイイんだよ😎」
保「ヤダ ウフフ☺️」
もう一度キス💋
サ「ツバ欲しいな♡」
チョロリと送ってくれます。
サ「美味しい♡」
保「ウフフ♡☺️」
そんな目で見たらダメだよ・・・
惚れてまうヤロ〜💘
左のオッパイをモミモミしながら右のTKBを吸い
サ「右手上げて」
スーッと右手を上げる保ちゃん。
サ「次 何されるの?」
保「言ったら私もエッチみたいだもん♡」
カワイイ〜💖
サ「いっぱいエッチになって♡」
保「ウン♡ 」
右の腋もいっぱい舐めてあげました。
仄かに チョッピリ汗を感じて興奮します🤩
イヤな感じは全くなく 寧ろ爽やかで愛おしい。
サ「カワイイ😍」
保「ホント?」
サ「ホントだよ」
保「嬉しい☺️」
向き直って再びキス💋💋💋
彼女とのキスは溶けていく様な気持ちになります。
舌を絡ませて吸い合います。
右手をクリに伸ばせばビクンと反応します。
サ「感じるの?」
保「聞かないで🤣」
中指の腹で縦に擦り左右に震わせると ビクンビクン体を震わせ 先程まで以上にいい声で鳴きます。
僕のテンションも上がりまくり🤩
保ちゃんにもっともっと気持ちよくなって欲しい!
体勢を変えてクリを舐めます。
ピンクで綺麗な蕾を舌で擦り 吸いながら舌先でレロレロ👅👅
保ちゃん 喘ぎまくりです‼️
想像してください!
清楚な保険の先生がマッパでM字開脚で喘ぎまくって悶えまくってるんです(╹◡╹)
僕もエロテンションMAX❣️
クリの先は泉が溢れてます!
トロンとしている蜜を吸いオマ○コを舐めます。周りのヒダヒダをゆっくり舐め 泉の源へ舌を伸ばします。
全身で感じてくれて 悦び喘ぎ悶えている保ちゃんが愛おしくて
奥へ もっと奥へ・・・
舌を差し込みます👅👅👅
オマ○コに舌を差し込みながら 目の前のカワイイ ア○ルちゃんも感じさせてあげたくなりました。
ならば 周りからなんてしません。
不意に*に舌を這わせます。
保「アアアァ〜〜ンッ💦」
キュッと窄まる*
でも逃げてない!
サ「力抜いて」
緩む*
ほらね❗️
これで変態全開です😎
ア○ルもいっぱい舐めてあげます。入口のシワシワから おちょぼ口のようや窄まりをペロペロすると 保ちゃん体をくねらせながら喘いでいます。
ならばと*の中へ舌先を差し込んでみす。
保「ア〜〜ン」「ウ〜〜ン」「ン〜〜ッ」
と声が一段と大きくなります。
僕は舌がつりそうになるくらい ツンツンレロレロたっぷり舐めてあげました。
クリからオマ○コ ア○ルまでベチョベチョです。
当然僕の口周りもベチョベチョ。
口周りを軽く拭って向き直ると保ちゃんのトロンとした艶っぽい目と目が合います。
サ「気持ちよかった?」
保「・・・ウン☺️」
サ「舐められたことは?」
保「ないです☺️」
サ「やじゃないでしょ?」
保「やじゃない☺️」
サ「びっくりした?」
保「しました」
サ「どうだった?」
保「最初 変な感じで・・アレッ気持ちイイかも?ってなって☺️」
サ「でしょ😎」
サ「もういい? もっと舐めて欲しい?」
保「・・・・☺️」
サ「正直に❣️」
保「舐めて欲しい☺️🧡」
サ「いいよ♡」
もう一度 クリからオマ○コ ア○ルまでベチョベチョになるまで舐めました。2人とも恥ずかしさなんか どっかに置き去りでした。
ハイトーンボイスで感じまくる保ちゃん。
その声を聞いてもっと感じさせたいサトナカ。
僕が舐めるピチャピチャという音と 彼女の喘ぎ声だけがホテルの部屋に響いていました。
サ「僕 エッチかな?」
保「エッチです❣️☺️」
サ「また来てイイ?」
保「来て下さるんですか?」
"下さる” ですよ!
ズキューン でしょ♡
サ「来てイイ」
保「ホント?」
サ「ホント」
保「嬉しいです」
サ「エッチなオジサンだよ」
保「知ってます☺️」
だから・・・
惚れてまうヤロ〜❤️
サ「お風呂行こうか?」
保「ハイ!」
サ「ローション🧴持って行こう」
保「ローション🧴?」
サ「ウン ヌルヌルしよ😎」
保「はい・・・?」
お湯は予め貯めて起きました。
サ「先ずは温まろうか ^_^」
保「ハイ ^_^」
僕が最初に入ります。
サ「ア〜〜 気持ちイイ❗️」
保「ご一緒してもいいですか?」
"ご一緒しても”で またまた ズキューン ♡♡
サ「モチロン😊」
保「失礼します☺️」
保「気持ちイイ〜〜😊」
サ「ネ❣️」
保「ハイ❣️」
サ「お風呂好き?」
保「大好きです😊」
お風呂の中でもイチャイチャしました。
久しぶりに超楽しい(╹◡╹)
サ「ローションしようか!」
保「ハイ どうすれば・・・」
サ「じゃあ 椅子に座って😎」
保「ここに?」
サ「そうだよ」
椅子に座った保ちゃんにローション🧴を塗ってあげます。オッパイ 背中 オマタ ( ^ω^ )
僕の胸と股間にも塗ってハグ♡
ヌルヌルスリスリ。
目が合い キス💋
サ「反対向いて」
保「こうですか?」
サ「そう」
背中からハグして左手でオッパイをモミモミ 右手でクリをイジイジ😎
ハァ〜ンと小さく喘ぎ声💛
サ「どう?」
保「初めてのことばっかりです☺️」
サ「よくない?」
保「よい☺️」
サ「気持ちイイでしょ?」
保「ハイ☺️ いろいろご存知なんですね」
サ「お恥ずかしい😅」
サ「そのまま立ってごらん」
保「ハイ」
左手はオッパイをモミモミしたまま 右手をお尻側からオマタを潜らせクリからオマ○コをスリスリします。
保「ア〜〜ン これ・・・🤣」
サ「気持ちイイ?」
保「気持ちイイかも💓」
ヌルヌルネチョネチョ卑猥な音がバスルームに木霊します。
サ「前 向いて」
保「ハイ」
今度はキス💋 しながら左手で背中を抱き 右手を股間へ差し込みヌルヌルします。
ア○ルもスリスリコチョコチョ😎
そんなことを繰り返し 保ちゃん いっぱい感じてくれました。
サ「エッチいよね ^_^」
保「エッチいです🥰 お風呂でローション使ったの初めてです」
サ「悪くないでしょ?」
保「悪くないです🥰」
サ「流そうか」
保「ハイ」
ってシャワーに手を伸ばすので
サ「このままお風呂入っちゃうんだよ」
保「そうなんですか?」
サ「それが一番早く落ちるの」
2人ともローションに塗れたままお風呂に入ります。
サ「こうやってすると直ぐ落ちるよ」
保「ホントだ」
サ「向こう向いて 背中側を流してあげるから」
保「ありがとうございます」
首と背中のローションを落としてあげて お股に手を伸ばすと
サ「ココはまだヌルヌルしてるなぁ」
保「だってェ〜☺️」
ホントに可愛い💕
サ「お風呂も楽しかったね😊」
保「楽しかったです❣️」
お風呂から上がって
サ「ジュース飲む?」
保「エッ? 飲みます!」
サ「ほら ミカン リンゴ どっちがいい?」
保「ミカン!」
サ「ハイ どうぞ ^_^」
保「ありがとうございます😊」
彼女がミカンジュースを 僕がリンゴジュース。
風呂上りで美味い😋
保「美味しいです😊」
サ「僕もミカンジュース飲みたいな」
保「ハイどうぞ」
とジュースのパックを差し出してくれますが
サ「そうじゃなくて😎」
と保ちゃんを見つめると
保「・・・口移し?」
サ「ウン😍」
保「したことないですよ💦」
サ「尚更嬉しい😊」
保「零したらゴメンなさい」
サ「構わないよ♡」
保「お口にはいっぱいがいいのかな? 少ない方がいいのかな?」
もう
イチイチ可愛い💕
ミカンジュースを口移しで飲まして貰います。甘酸っぱい味が僕の口内に広がりゴクンと飲み干し そのままDK💋💋💋
サ「美味しい❤️」
保「良かった🥰」
サ「口移しバージンも貰っちゃったね😎」
保「初めていっぱいです☺️」
そしてベッドへ。
も一度 キスから首周り オッパイ 腋 お臍 クリ オマ○コ ア○ルを舐めてあげると 保ちゃん さっきより一段と感度が上がっているようです。
喘ぐ彼女を見て抱き締めたくなり キスしながら指でクリを攻めてみました。中指で擦ったら震わせたりすると体をピクつかせて
保「ダメ〜ッ ダメ〜ッ‼️」
サ「逝きそう?」
保「ウン🤣」
サ「逝っちゃいな 僕に捕まっていいから」
僕の背に回った手に力が入り 体を大きくのけ反らせて
保「アッア〜〜〜〜ッ‼️💦⚡️⚡️」
果てたようです。
サ「逝けた?」
ピクピクしながら肯く保ちゃん。
そのままクリを攻めると続けて2度逝きました。
少し優しくハグ♡
サ「お客様 ご満足頂けましたか😎」
保「ハイ とっても🥰」
サ「次回も是非指名してくださいね!」
保「心に留めておきます♡」
目が合ってちょっと微笑みました。
保「今度は私の番ですね☺️」
サ「お願い😍」
僕が下になり彼女に攻めて貰います。
サ「キスして欲しい🧡」
少し大人しめなんだけどマジカノとの気分にさせてくれる甘いキス💋
胸も優しく舐めてくれます。
サ「もっと強くてイイよ 吸ったり甘噛みしたりして」
そのとおりに丁寧にしてくれます。
保「痛くないですか?」
サ「とても気持ちイイよ♡」
暫く胸を舐めてくれて
保「舐めてもイイですか?」
サ「ウン お願い❤️」
チン○は我慢汁でテロテロなんですが イヤな素振りは全くなし。イイ娘なんだなぁ〜♡
ペロリとひと舐めし 👅だけでペロペロと舐めてくれます。
そしてパクッと可愛いお口に含み上下にジュポジュポ👄・・・
サ「舌も使って」
舌も絡まりレロレロ👅・・・
キ キモチイイ〜❣️😍
保ちゃんのお口で果てるのも魅力的なのですが キスしながら抱き合って逝きたい気分💓
なのでG着素股に切り替えます。
ところで
G着だと感度が落ちますが その分スリスリする時間が伸びて長く快感を味わえるのです。
それと飛び散らないので そのまま抱き合っていても気持ち悪くないんですね。
なので最近お気に入りの逝き方なんです。
保ちゃんの閉じた両足の付け根にローションつけたチン○を差し込みスリスリスリスリ🤪🥳
保ちゃんもハァハァ言ってます。
サ「当たってる?」
保「ウン」
サ「気持ちイイ?」
保「気持ちイイ!」
射精感が込み上げてきました。
サ「保ちゃん! 言葉だけ 私の○に出して‼️って言って」
保「私の○に出して😍」
サ「出すよ❗️○に出すよ🤩」
保「出して❗️いっぱい○に出して❣️」
サ「逝く😆🤣💦」
ドクン ドクン と出ました。
保ちゃんに抱かれたまま 余韻にひたり腰を振ると 第2波がやってきます。
サ「まだ出そう🤣」
ギュッとハグしてくれる保ちゃん。
残りがトロリ チョロリと出ました。
サ「ハァハァハァ・・・💦」
サ「ありがとう🥰」
保「私こそ🥰」
Gの中はいっぱいでした。
残りの時間は抱き合ってピロートーク
サ「今日来て良かった いっぱい癒された😊」
保「ホントですか?」
サ「ホント 幸せな気分💕」
保「嬉しいです」
サ「ホントに・・・ また来ていいかな?」
保「来て下さい♡」
サ「こんなエッチなオジサンだけど」
保「来て下さい♡」
サ「ありがとう」
キスして上がりのシャワーに向かうのですが・・・
キスがなかなか舐められなかったな・・・♡ - 今回の総評
- ここのところ短時間だったり 不完全燃焼だったりで 気持ちの面まで満足とはなっていませんでした。
保ちゃん
爽やかさ・上品さ・心遣い・ホスピタリティに溢れていて彼女の雰囲気全体で僕を包み込んでくれるようでした。
何もかも大満足です。
このお店は最後にプレイに関するアンケートを女の娘に渡すのですが 100点満点で200点 を付けました。偽らざる僕の気持ちです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ポチャ店なのに非ポチャの娘が結構多いです。
ポチャ好きには改善点でしょうけど ^_^
エッチで気持ちの優しいイイ娘が多いです。 - このお店の改善してほしいところ
- 見当たらないなぁ・・・
ウン ないです!
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