口コミ(体験談)|Queen Angel(クイーンエンジェル)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Queen Angel(クイーンエンジェル)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年11月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 13000円(室料込)
60分コース 13,000円+5分(VIPカード)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
メルマガ登録して前々日予約できる電話番号をゲットし、以前から狙っていたP姫の当日口開けを予約しました。

前日の午後に店舗へ連絡を入れ、予約の確認を行いました。更に、当日の1時間前にも店舗へ連絡を入れ、予約時間通りであることを確認しました。直ぐに電車に乗って三ノ輪へ移動し、テクシーで店舗へ向かいました。

クイーンエンジェルには3年程前に一度凸ったことがあります。旧ベースボールの姫が未だ残っていた時代です。
3年ぶりということもあって道に迷ってしまったので、姉妹店のエンジェルシリカで行き方を訊きました。直ぐに場所は分かりましたが、店舗の外装が綺麗になっていたので、入口を間違えて隣の古びた建物に入ってしまいました ( ̄^ ̄)ゞ

受付でVIPカードを提示して総額を支払い、カウンタ上に並んだP姫の顔出写真を確認しました。その後、待合室へ通され、暫し待機しました。
待合室には、奥にTVがあり、そのTVを挟んで左右の壁に沿って8脚の椅子が並んでいます。ウオーターサーバーとオシボリはセルフで利用でます。また、出入口の横には自販機が設置されています。
外装は綺麗になっていましたが、店内の雰囲気は3年前と変わっていないように感じました。

予約時間を5分過ぎたところで、番号を呼ばれて待合室を出ました。P姫はカーテンの向こう側で待っていました。
お相手の女性
小柄スレンダーな御姉様でした。年齢はHP表記+5歳位と思われました。HP写真から色白の華奢な女性を想像していましたが、実物は小麦色に焼けた肌と引き締まったボディーラインの持ち主でした。また、彼女のアソコは僕の大好物であるツルツルマンゴーでした。
全くHP写真から想像することができない容姿でしたが、個人的には実物の方が好みでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
第一印象は男前な感じを受けたので、口数の少ない攻め派かと思ってしまいます(僕の勝手な印象)。

階段を上がって2Fの個室へ入ると、フレンドリーに会話が弾みます。結構な話し上手です。急に距離が近くなって脱衣・洗体もスムーズに進みます。
湯船に入って歯磨きが済むと、彼女も入ってきて潜望鏡が施されます。其れなりに気持良く直ぐにBIGバナナマンが登場します。

彼女「大っきー」
ボク「普通・普通っ」
彼女「んーん大きいよ」
ボク「そーかなぁ」

再び咥えてジュボジュバからディープスロートしてくれます。その後Bッドへ誘われたので、身体を拭いて頂きBッドへ移動します。
彼女は僕に寄り添うように座って “どーしますぅ” と語り掛けてきます。最初は彼女の手並みを拝見しようと考え、彼女が上になることを提案します。

軽くディープを交わした後、彼女はチクビに喰らい付いてきます。右・左・右・左と交互にチクビを食べられます。これは其れなりに気持イイです。
段々と彼女の愛撫が下へ侵攻し、刺激的な部分をチロチロし始めます。すると、更にバナナはムクムクと伸び始めます。

彼女「んーサッキよりも伸びたぁー」
ボク「・・・」
彼女「オフロの時よりも大きくなったよ」
ボク「んー気持イイ」

この後、彼女は僕のバナナを集中的に攻め始め、激しいジュボジュバからディープスロートを何回も施してくれます。更に、ピンピンに勃ったバナナの上にツルツルマンゴーを当てがって騎乗位素股を開始します。ツルツルであることは勿論ですが、ジュボジュバによって程良く付いた唾液が潤滑油の役目を果たしてsmoothなスリスリが展開されます。この騎乗位素股が意外に気持良く、暫しスリスリの心地良さに身を任せます。

ここで、彼女を放置したら素股がずーっと続きます。どーやら彼女は攻め技を豊富に持っているわけではないようです。そこで、チョッと手詰まり感が出てきたところで ”××したくなった“ と切り出します。直ぐに彼女はGを準備してスコンと再騎乗してきます。(長い付け爪が邪魔してGを取り出すのに手間取っていたので、僕が袋を破いてGを渡して上げました。)

騎乗後はパカパカされて其れなりに気持良いのですが、これで終わるわけにはいかないので反撃を開始します。
僕の上体を起こして対面座位になると、彼女のオーパイを中心に舐め回します。すると、第一印象とは違って攻められるのが好きな女性であるような雰囲気を漂わせます。そこで、彼女を後方へ倒して座位から正常位へ転じます。
当然ながら正常位では僕が主導権を握ります。下半身は力強くバンバンし、上半身は優しくレロレロ・サワサワします。彼女は目を閉じて何かを耐えるように “ウッ” とか “ンー” とか言って身を捩ります。その姿が愛らしく少し乱暴に舌を捻じ込んで口内を犯してしまいます。

その後も彼女が “私的には大きい” と言ってくれた一物を彼女に与え続けます。一月一月に心を込めてグイグイと根元までイッときます。彼女はコチラの月と呼応するように “ウッ・ウッ・ウッ” と喘ぎます。上も下もコチラの攻め一つ一つに反応してくれます。
実は彼女が攻められるのが好きな女性であることを確信した僕は、更にエロエロなことを試してみます。上半身を前へ倒して激しいディープからミミをレロレロし、首筋をチューパフチューパフします。それから、オーパイを強くモミモミし、チクビを甘カミカミします。彼女は引き続き良い反応を返してくれます。更に、脇を鼻でコジ開けて軽くレロレロしても変わらず良い反応です。そこで、僕は少し大胆に攻めることにします。

彼女の両腕を頭の上に上げて固定し、徹底的にバンザイ脇舐めを施します。先ずは思いっきり開かせた両脇を交互にレロレロ・レロレロと舐め回します。彼女は “ンーンーヒーヒー“ と悶えます。続けて、ワキ・チクビ・チクビ・ワキ・ディープのように各所を順に舌で攻め上げます。そして、時折スッコーンと下半身もイッときます。彼女の喘ぎと悶えは特に激しいわけではありませんが、非常に官能的かつ刺激的です。コチラの気持を昂らせます。

未だ未だ僕の中には攻め続けたいという思いはありました。しかーし、最初に彼女から攻められたダメージが意外に大きく限界に近付いていました。
最初から攻めればよかったと悔いを残しながら大爆発しました。最後はディープで彼女の口を塞いで “アウンアウン” 言わせながら終焉を迎えました。”もっと攻める“ は次回(あるかどーか分かりませんが)の課題になりました。
今回の総評
彼女の接客は素晴らしく初対面でありながら会話もsmoothでした。ディープもコチラから仕掛ければガッツリやってくれました。チクビもサワサワすれば直ぐにピンと勃ちました。脇舐めも問題なくベーロベロできました。
僕の攻めを全くヘジることなく受け入れてくれるので、個人的には “再訪あり” の良姫です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
VIPカードの提示によって+5分になります(60分以上:50分コースは対象外です)。
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