口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア相模原
投稿日2019年11月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6500円(室料込)
30分コース4500円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この頃、大塚戦記の連載を目前に控えながらも、ぼーっとした日々を過ごしていた私は、もぞもぞと落ち着かなくなっていた。もぞもぞの原因はムラムラであるので、睾丸に精子が溜まっているのに違いない。ぼーっとしていても、精子は溜まり続ける。すると女性が恋しくて切なくなり、生殖活動を欲してしまう。そのようにプログラムされた我々はその箍からは逃げられない。

抵抗しても仕方が無いので、いつも通りorderに従う事にするが、自分で抜くのも虚しい。ここはやはり女の子にお手伝い願おう。

そうなると店の選択で悩む事になるが、order主はそこまで面倒を見てくれない。海をパカッと割ってユートピアのようなお店に誘導してくれてもいいはずだ。

そんな言い掛かりのような事をとりとめもなく考えていると、以前さくら様に勧められた女の子を思い出した。ずっと気になっていたのでちょうど良いい。持つべきものはエロい仲間である。

センチな下腹部を抱えたまま相模原へ到着すると、ピンクサロンとピンクサロンの間に挟まれた、世界で唯一の立地条件で商いをするステーキ屋を尻目に、エレベーターに乗り込み、目的の店の門戸を叩いた。

今日は目当ての女の子に入るので珍しく指名をする。10名ほど収納できる待合室で待つとすぐに呼ばれプレイスペースへと移動となった。
お相手の女性
二十代前半

茶髪ロング

可愛いくもあり、美人でもある。

スタイルは良く、くびれもしっかりとある。

ちっぱい

優しくお話してくれて、プレイの時も色々気にかけてくれる
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
episode92『センチメンタル・ジャーニー』

プレイスペースは暗い。少し離れた私のブースをボーイ氏が教えてくれる。その方向に進むとブース端に立つ人物がいる。私が指名した女性であるが、黒いシルエットになっていて顔が見えない。

もう少し近づくと可愛い顔が微笑みと共にある。指名して良かったと思える瞬間だ。
「あんずといいます。よろしくお願い致します」お互い挨拶を交わしブースインして、お互いちょこんと座り向かい合う。

ここのブースは広くて、畳2畳よりは少し狭いだろうが十分なスペースがある。音楽は日本のラップがかかっており、音量は少し大きい。奇を衒ったおちゃらけラップだったので、少々持て余した。

虹色のラップに包まれながら、初対面のあんずさんと近距離で対面する私。ありきたりなトークをするも、このあんずさん、まっすぐ私の目を見てくる。これにドキマギし、私のトークが上ずり気味に。それは変なフレーズを連呼して私の脳内を掻き乱す虹色ラップにも一因があると思う。

ふと会話の間が出来た時に、あの、という感じで上脱ぎますかと促してくる。脱ぐとたたんでくれる。下も脱ぐ様に言われるとその間にあんずさんも一糸まとわぬ姿に。

おっぱいささほど大きくないが綺麗な形をしているので、褒めると軽く喜んでくれる。

ちこう寄れとの事で、ペタンと女の子座りしているあんずさんの膝の間に割って入り、対面座位?に。これで私のアレと彼女はアレの間に遮るものは何も無く少しの空間があるだけ。私の足はあんずさんの膝を跨ぐ感じにして向こうにやる。そこからキスが始まる。

あんずさんの口の中は甘くフルーツの様な味わいがする。何ボケた事書いてんだと言われそうだが、これは比喩でなく実際に甘い味がする。

次に横になるように言われ私は仰向けに。そこから彼女が覆い被さってきてキスから乳首舐め、そしてアレへ。ねっとりと丹念に攻めてくれる。そのお返しとばかりに私は彼女の乳房を散々弄んでいる。

次にまた顔の方に移動し耳を舐めてくれるが、その時に胸が密着しおっぱいが触れなくなったので仕方なく背中をさするとビクッとしたような気がした。

そしてまたアレに帰ってきた。先ずは先の方を咥えてくれる。私はここまで殆ど血の通っていないイチモツを心配していた。前回の店で逝った時のような漲りをまだ感じていない。あれは幻だったのかと思い始めた頃徐々に起き上がってきた。

そうなるともうめちゃくちゃ気持ちいい。完全エレクトしたアレを彼女はまるで何かの効能があるかのように不乱に舐め尽くす。しかし波は遠い。彼女は私の股の間に割って入り、ぱくりと上から咥え上下運動にシフトした。彼女と少し離れたので触れなくなってしまったが、私が気持ちいいと言うと彼女の手が伸びてきたので、切なさからか掌をぎゅっと握った。

彼女が徐々にスパートをかけ出した。気持ちよさは膨れ上がり、私の腰は浮き出した。彼女はずっとノーハンドフェラ。私の乳首を摘みに来たところでまた私はその腕を掴みたくなりゆっくりと揉んだ。二の腕辺りの肉が官能的で、頭にビリビリと電気が走るようだ。私のモノは随分と気持ちよくなっていて、もう少し奥まで咥えて欲しくて腰を浮かし、気持ちいいポイントがある所まで差し込んだ。

今のままでも十分快楽を得ているが、従来の攻め好きが今日は攻めてないのが心残りであったので、思い切って攻めていいか聞くと快く69の体勢になってくれた。

あんずさんのとても綺麗なおしりが私の上に降りてくる。私は夢中になってあんずさんのあんずさんを舐めた。小豆を攻めるとビクッと反応がいい。その反応を受け、さらに私のものがエレクティッドしているのが分かる。

指を差し入れると狭い開口部であったが、濡れていたのでヌルッと簡単に飲み込まれる。Gスポットを刺激しながらあんず小豆を舐めると彼女が体をよがらせる。その反応に私の脳と下腹部がビリビリ痺れ、一気に波が押し寄せた。その瞬間、私の中に溜まったセンチメンタルが一気に駆け上がるのを感じるた。私は白く濁ったそれを彼女の口内に思いっきり放出した。

射精の瞬間は脳天を突くような快感があり、とても満足であった。しかも前回に引き続き、この日も逝く事ができてたというのは大きな喜びである。

彼女は先に自分の処理を行なって、私は自分でアレの処理を行ったが、そんな事は逝ったという事実に比べたら些細な事に思えた。

しかし、前回と今回の射精感覚は違ったものだった。前回は射精時の快感は少し弱いものだったが、下腹部の気持ち良さがずっと続き、帰宅してさえもぶり返した。それに比べ今回は射精時の快感は満点であったが、その快楽はすぐにたち消えてしまった。持久走と短距離走のような違い。私は実は前者の持久走のような快楽が忘れられない。どのような違いがこのような結果の違いをもたらすのか、また課題が出来たように思えた。

ここは名刺がないので、彼女は退出しない。このまま帰るんですかとかありきたりな事を聞かれたが、エロトークスキルを使い強引にエロトークに持ち込んだ。どこが感じるとかSとかMとか。もう一度彼女に入る事を思っていた私は、次回の為にヒアリングを行っていた。

時間となり、ブースを出ようとすると横のブースに70歳程のお爺さんが入ってくる。とても素敵な事に関心しながらふと担当の女性を見ると、とてもDBな方だった。この時も指名して本当に良かったと思った瞬間だった。

手を繋ぎ出口まで行くとそこでキス。カーテンを半分開けて長く手を振ってくれていた彼女が可憐だ。

こうして私のセンチメンタルに纏わる旅は無事終焉を迎え、orderをクリアした。あとはもう帰路へ着こう。
今回の総評
さくら様のお導きにより、可愛い女性とお手合わせ出来て楽しい時間を過ごせました。

彼女は上位ランカーさんであったので、振る舞いやプレイの密着度合いや中々逝かない私に対しての頑張りは流石にランカーのそれであり満足できました。前回に引き続き今回もフィニッシュ出来た事はとても喜ばしいことです。

今度来た時は、なんて会話も彼女からされましたが、なんでしょう、彼女の中身をあまり見られなくて、彼女自身を知るのに時間がかかりそうな気がしました。それは素っ気ないとかでは全然なくて、前述した通り素晴らしいランカーさんなのです。それはただの私の欲張りな思いかもしれません。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
再訪したくなる女の子がいる。

プレイが充実。

ブースが広い。

私をフィニッシュさせてくれた女の子がいる。
[!]このページについて報告