口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大和 |
投稿日 | 2019年11月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 6000円(室料込)
30分コース フリー6000円(休日オールタイム6000円) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ずっと訪問したかったこちらのお店。たまたま休みの日の仕事でこっち方面に足を運ぶ機会があったので、これを逃したら次はいつになるかわからんとのことで、訪問を決意。
また、メルマガやTwitterを見ているとどうやら来月から営業時間を拡大するとのこと。もしかしたら早い時間から行けるようになるかも!と淡い期待を抱いたのもある。時計を見ると、4時頃には到着できそうな塩梅。
大和の駅に着き、地図を見ながらお店を探す。もしかして情報局の面々がオフ会していないかなと周囲を見渡すも、それらしき集団はなし。そうこうしているうちにお店に到着。お店の前には店員さん。軽く会釈して階段の上へ。
店内は割と明るめ。受付の店員さんにフリーを告げると5分待ちとのこと。ちょうど3回転目のところに滑り込めた様子。ありがたい。番号札をもらい待合室へ。
ここが噂のハプニングビーチが繰り広げられていた待合室か〜、と感慨深く思いながら座って呼ばれるのを待つ。同志はオジサン世代が2名。休日にしては空いているなと思う。みんなこの連休はどこか遊びに行っているのだろうか。
オジサン1、オジサン2が呼ばれていき、程なくして自分の番号札も呼ばれる。促されるまま、右奥4番目のシートへ。 - お相手の女性
- アイドルグループにいそうなかわいい子。
150cmと小柄でスレンダー。
おっぱいは小さめBカップ。
目は大きくニコニコしている。
下の毛はちょっと硬めでフサフサ。
あとから調べたらなんとランカーだった。
休日の昼間フリーでこんないい子がつくとは。 - プレイ内容
- 《かわいくてちっちゃい子の手コキで昇天!楽園は大和にあり。》
店員さんに案内されたブースへと歩いていく。シートは床に近い高さにあり、シート間の衝立も低いので、他のブースがよく見渡せてしまう。ほぼすべてのブースが戦いの真っ最中。こんなに見えちゃっていいのだろうかと思いながら、チラチラ女の子を見ながら歩いていく。どの子もなんとなく可愛い感じがする。弥が上にも期待が高まったところで目的のブースに到着。
ブースに入り、荷物をどこに置こうか思案していると、丁度いい高さでブースの奥が台になっている。ブースが若干狭めに思えたが、荷物をあそこに置いてしまえば、そこそこ広くシートが使えるのかなと。
荷物を置いて、女の子の到着を待つが、ただでさえイくのに時間がかかるのだから、少しでもプレイ時間を確保しようと、上着を脱いで台の上に放り投げる。靴下までなら脱いでも大丈夫だろうと右足側を脱いだところで下着姿の女の子登場!なんとも間抜けな姿を曝け出してしまった(笑)。
女「こんにちは〜、〇〇です♪」
s「あっ、こんにちは。ちょっと待ってね。靴下脱いじゃうから!」
この日はランジェリーイベントのため、はじめから下着姿である。出だしから微妙な対面で焦ってしまいよく見ていなかったのだが、シートに座って挨拶をする女の子を見ると、なかなかにカワイイ。これが、数々の情報局員を虜にしてきたファーストクラスの実力か。思わず言葉が漏れ出る。
s「えっ、かわいい!」
女「はずかしい!でも、ウレシイ!ありがと〜♪」
さらには、開始10秒で
女「お膝乗っていいですか?」
この急展開にびっくり!これが噂に聞くファーストクラスか!!
s「こんなかわいい子に会えるなんて、緊張しちゃうなあ〜!」
女「えーなんでよ~?」
s「普段かわいい子と接する機会ないからさ〜」
女「ウフフ」
s「〇〇ちゃん若いよね?今いくつ?」
女「2〇才だよ!」
s「もっと若く見える!」
女「それって褒めてるの?」
s「もちろん!」
女「幼いってことかと思った。。。」
s「いやいや、若いことはいいことだよ!若々しいというか、いや、違う!瑞々しいだ!」
これは完全に舞い上がっている。
その後も、ネイルを褒め、つけている下着を褒め、と先日教わったとおりに持ち上げまくる。
会話が一段落すると、互いに見つめ合い、顔が近づきいきなりのDK。舌を奥まで差し込んでくる激しいやつである。あまりにも積極的なので、
s「キス好きなの?」
と聞くと、
女「うん!」
とかわいらしく返事。これはすごい。それならばと、さらにDKを続ける。
長い間目を閉じて互いの口を貪ったあとで、いよいよ攻め立てたくなったので、ブラを外す。小ぶりのカワイイおっぱいが姿を表す。乳首は大きめ、乳輪は普通サイズ。
少しの間舌と指でおっぱいを堪能した後、互いに残りの服を脱いで全裸に。
裸になったことで向こうのスイッチが入ったのか、口撃が始まる。
お口でのプレイは割と単調で、テクは持ち合わせていない様子。でも、かわいい女の子が口でしてくれているというのは興奮を誘う。こちらも積極的に声を出して盛り上げていく。
女の子は、時折手コキを織り交ぜながら口撃してくれるのだが、この手コキ、先端の方を優しく撫で回す感じで、なかなか気持ちがいい。
攻められているばかりも何なので、こちらから攻めにまわることにする。
攻守交代を申し出て指入れ&92へ。
手を下へ忍ばせると割と硬めのUHがワサワサしている。かき分けかき分け、蜜壺を探し当てる。全体を揉むように刺激し、慣らしたあとで92へ。割と強めの磯のニオイと味。舌で溢れ出る雫を何度も何度も掬っていく。
途中から許可をとったあとで指も入れさせてもらう。激しい抜き差しは御法度。ゆっくりと入れ、第二関節を曲げて小刻みに振動させる。指はGスポット、舌は栗を同時に攻めていく。
女の子の様子を見ると、大分声も出して感じてくれてはいるようだが、イくところまでは到達しそうなので互いに「舐めっこ」を提案。今までのピンサロでの経験が活きて、無事に69の体勢へ。
女の子は我が息子を頬張り、自分はというと、女の子の豆を刺激しつづける。執拗に舐めていくと、女の子の口撃が止まり、腰が浮き上がっていく。どうやら刺激に耐えられない様子。なおも舐め続けるとポタポタと自分の胸にしずくが落ちる。蜜壺から蜜が滴り落ちているようだ。これには興奮。
女の子は口撃に疲れた際に手コキを、混ぜてくるのだが、この手コキがとても気持ちいい。
その時どうやら噂のフラワーコールとやらが場内にアナウンスされた。そろそろフィニッシュへ向かう時間らしい。いつもの自分ならこの辺りで、イかせようとスピードを上げる動きに逆に萎えてしぼんでしまうのだが、この日はもしかしたらイけるかもしれない予感を感じる。ということで、この日一番気持ちよく感じた手コキに乳首舐めをプラスしてもらいフィニッシュを狙っていく。
目を閉じ、全神経を股間に集中させる。脳裏には今までの失敗の数々が、現われては消えていく。だが、この日の自分は、今までの自分とは違ったのだ。女の子の手コキが自分のツボにハマるとすかさず
s「あー、それキモチイイ!イイね!」
と、プラスのフィードバックを返す。女の子もそれを受けて、ひたすら頑張ってくれる。
遂にこの日がやって来た。下半身の奥底から湧き上がってくるあの波。今を措いてはもうチャンスはない。こちらの声のボルテージも上げ、来たるべき時を待つ。と、その瞬間
s「あぁ、イくよ!」
と一声。
遂に、無事に女の子の口中に放出を終えたのだった。
初めての達成に、喜びが口をついて出てきてしまう。
s「良かったよ!!初めてこういうお店でイけた!どうもありがとう!」
s「今日は記念日だ!ウレシイ」
と、年甲斐もなくはしゃぎまくってしまった。
プレイを終えたあと、女の子は名刺作成のために一旦離席。
名刺を書き終えて戻ってきた女の子に再度感謝の意を伝えてブースを後にする。
お別れは、玄関近くまで送ってくれてハグとキス!店員みんなが見ているというのに!
ふと思ったのだが、ソープはボーイさんに裸を見られないけど、ピンサロは裸どころか、プレイしているところまで見られてしまうので、なんか女の子にとって厳しい環境な気もする。それでも〇なしだからいいのか。それならヘルスの方がいいのでは?など、どうでもいいことを考えながら帰途についた。
初めての大和遠征は、大成功に終わった。唯一の心残りは、噂の○け○けを確認せずに帰らねばならなかったことくらいか。 - 今回の総評
- Fがちょっと単調だったり、若干歯が当たったりはあったが、そんなの関係なく、エロく積極的なカワイイ子に相手をしてもらえて、念願のピンサロでの発射にこぎつけられた。それに尽きる。
おもてなしの気持ちってやっぱり大事だなと。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 女の子のレベルか高い(と思われる)。
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