口コミ(体験談)|ファーストラブ
口コミ体験談
店名 | ファーストラブ |
---|---|
業種 | デリヘル&ホテヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2019年11月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 33000円+ホテル代が必要
120分コース・指名 32,000円 + オプション1,000円 + 10分アンケートサービス券2枚 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この娘を狙ってたんですよ!
日記📄
日記です。
彼女の日記がエロいんです。
落ち着いたゆったりした文体で 描かれている内容はとてもエロティック(╹◡╹)
もし僕がプレイしたらどんな風に描かれるのかなって想像しただけで ドキドキ💓します。
その日出先で スポッ と予定が空いてしまいました。
家に戻って秋の1日、心を落ち着けて写経でも致しますか😎 はたまた 水出しコーヒーなど飲みながらモーツァルトでも聴きますか👂
何に似合わねぇこと言ってんだ!
変態の癖に!!
とか思ったでしょ?
そのとおり!
写経もモーツァルトもあり得ない。
サトナカには股間を熱くする電話あるのみ( ^ω^ )
店「ファーストラブです」
サ「○○さん 空いてますか?」
空いてますように・・・🙏
店「ハイ 何時からですか?」
取れるか⁉︎
サ「○時から120分でお願いしたいんだけど」
店「お待ち下さい・・・」
取れるか⁉️
店「大丈夫です」
ヨシッ👍
サ「お願いします。それから口コミで割引ってありますか?」
店「口コミで割引き? どのサイトですか?」
サ「口コミ情報局です」
店「投稿した画面を提示頂ければ2,000円キャッシュバックしますよ」
サ「了解👌」
受付に向かうと先客1名。
彼が指名していたのは・・・・
ク〜〜ッ その娘ですか!その娘ねぇ!
邪な浮気心が芽生え気持ちがグラグラします。
が 女の娘は指名済み。
お支払いとアンケートサービス券2枚の+10分の確認を済ませ 前回の口コミ提示でキャッシュバックを頂き 女の娘達の写真を見せて貰いました。どうしてこうも「らしくない」娘ばかり揃っているのでしょうか❗️素人好きには堪りませんな😎
さて 次の客も来たようです。 抑えて貰ったホテルへ向かいます。
お店に入室電話をして軽くシャワーを浴びます。
シャワー時間を10分ほど貰っていました。
浴槽にお湯を溜め 歯磨きを終えたところで ノックの音がしました。 - お相手の女性
- 小柄で美乳。
穏やかなおっとりした清楚な感じのお嬢さん。
20代前半で 丁寧な言葉遣いをしてくれて一緒にいてとても居心地の良い娘です。
僕のイメージはうさぎちゃん🐇
だからうさぎちゃんにしますが・・・
このうさぎちゃん 穏やかな見た目から想像のつかないセクシャルヴィーナスでした(╹◡╹) - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ドアを開けると小柄な清楚な女の娘😍
う「こんにちは お会いできて嬉しいです☺️」
サ「僕 ずっとお逢いしたいと思っていました」
う「そうなんですか?嬉しい」
サ「日記も見てます」
う「えぇ〜見てるんですかぁ?恥ずかしいです😅」
部屋に入った彼女をハグしました。
う「うさぎといいます。お名前は」
サ「サトナカです」
う「サトナカさん よろしくお願いします^_^」
サ「こちらこそ よろしくお願いします^_^」
うさぎちゃん 小柄なのでハグするとすっぽり腕の中です。この感じ 独占欲が満たされますね〜
目が合い 唇が重なり 舌先が触れ合います。
彼女の舌の動きはユックリネットリ👅
大好きなエッチなキスだ🥰
サ「キス好き?」
う「好きです☺️」
サ「いっぱいしよ」
う「はい」
キスしたままの会話💏💕
暫し舌を絡め合いました。
サ「脱いで😎」
う「脱がせてください🥰」
サ「ハイ 脱がせるの大好き😎」
でも あれ? どこから脱がすの・・・
う「ウフフ ここにファスナーあるんです♡」
サ「これワンピースなの?」
パッと見 セパレートなんです💦
う「そうワンピース👗なの 女の娘の服は難しいですよね ^_^」
サ「脱がし慣れてないもんで😅」
下着は淡色系で極々普通な感じ💛
ホントに普通のお嬢さんって感じで これもまた萌えます(╹◡╹)
おブラのホックを外し おパンティを下げると短くお手入れされたUH😚
ちょっぴり残ったUHに変態の血が騒ぎます❣️
ベッドに腰掛け全裸のうさぎちゃんと対面座位でセクキャバハグ!
この体勢好きなんだよねぇ〜😍
もちろんチュ〜💋💋💋
チン○ とクリが微妙に触れ合って・・・
悪さしてぇ〜 間違いてぇ〜〜(*≧∀≦*)
ダメよ〜 ダメダメ!
古い?😜
サ「お風呂行く?」
う「うん👩🏻💼」
でも うさぎちゃんキスしたままで動かないの👩🏻💼
僕の舌から彼女の舌が離れない😎
イイのかぁ❓ ずっとこうしてるぞ❣️
なんて思っちゃいます❤️
とっても時間がかかって やっとお風呂場へ。
FLさんは洗体がウリ😍
いつもならサトナカからイタズラするところですが 今日はうさぎちゃんにお任せ。
ボディソープを泡立てて全身を洗ってくれます。
コレ超気持ちイイ( ^ω^ )
う「後ろ向いてください^_^」
サ「はい」
少しお尻を突き出しちゃうと
う「普通にしててイイですよ^_^」
恥ずかしい💦
う「ア○ルも洗いますね」
サ「お願いします😎」
う「ア○ル好きですか?」
サ「大好きなんです☺️」
う「じゃあ いっぱい舐めますね💕」
サ「お願いします❣️」
やっぱり我慢などできず 向き直って書こう思うチュ〜して あっちこち触ったりヌルヌルしたり 超エッチで超楽しい😍
う「足も舐めてイイですか?」
サ「喜んで!だけど 舐めて貰えるの?」
う「ハイ じゃあ足も洗いますから ^ ^」
って 片足ずつ彼女の太ももにのせると優しく洗ってくれます。このホスピタリティに感激しますね。
う「流しますか?」
サ「そうだね」
今日のホテルは浴槽が超狭く 1人が膝を折ってやっと入れるサイズ。
なので 代わる代わるお湯に浸かるんですが、僕が立つと彼女の顔の前に 粗チンが(≧∇≦)
う「舐めてイイですか?」
僕から 舐めて! じゃなくて
彼女から 舐めてイイですか? ですからね!
急ですが 現代国語の時間ですよ!
ここ大切! 受験に出るとこよ😎
皆んな ノート取った ^ ^
サ「お願い♡」
舌でレロレロ👅 バックリジュルジュル👄
優しくユックリのやらしいFェラ♡
サ「気持ちイイ☺️」
う「嬉しいです 美味しい♡」
Fェラされて「美味しい」なんて言われたら 男はイチコロです😆
そのまま彼女のお口のご奉仕に身を任せます🧡
う「今度はサトナカさんが温まってください」
サ「ウン」
彼女が立って僕がお湯に浸かると 目の前にチョッピリ残ったUH(╹◡╹)
ならば 先程のお礼でしょ😎
クリをレロレロ👅
う「あん 気持ちいぃです♡ サトナカの舐め方やらしいです☺️」
サ「うん やらしいよ ダメかな」
う「ダメじゃなぃ 気持ちいいですぅ」
ハイハイ そうでしょ!
舐めますよ〜👅😎
ペロペロ レロレロ👅👅
今日のサトナカ いつも以上にエロさが開放されてるかも🤩
サ「ベッド行こ😎」
う「ハイ🧡」
ベッドに戻ってハグしてキス💋💋💋
彼女を下にしてキスから首周りを舐めます。
ワキはとても擽ったいとのことで 残念ながらスルーしてクリへ👅
ペロリ👅とクリひと舐め
ン?
ンン?
反応が👀
この娘 クリが弱いのか♡⁉️
指で開いて直接舌を擦り付けてみると
う「ダメダメ クリちゃん気持ちイイ〜♡」
サ「ダメなの〜?」
う「ダメじゃないですぅ💕」
縦にスリスリ👅
う「はあ〜〜んぅ」
横にレロレロ👅
う「クリちゃんが〜ぁん」
オマ○コの中へ舌を差し込みます👅
グリグリ ネチョネチョ ジュルジュル👅
う「オマ○コ キモチイイのぉ〜🤣」
文字にすると演技っぽくなりますけど、うさぎちゃんマジで感じてくれてます。クリが、オマ○コが って淫語を口にしてどっぷり快感に浸ってます❣️
ならば・・・
クリを集中して攻めましょう❤️
舐めて 吸って 転がして 擦って👅👅👅
う「ダメ ダメ ダメ〜〜ッ」
う「逝っちゃう〜〜ッ」
サ「逝っちゃってイイよ」
更にクリを吸い 顔を左右に振りながら舌を強めに擦り続けると・・・
ビクンと仰け反り
う「逝くぅ〜〜💥⚡️☄️」
更に舐め続けると
う「ダメぇ〜⚡️🔥💥」
またビクンと❤️
2回連続で逝きました😎
クールダウンでオマ○コとア○ルを優しく舐めてあげました。
溢れる泉と唾液で僕の口周りもオマ○コもジュルジュルです😎
向き直って口を拭い キス💋
サ「気持ちよかった?」
う「力入らないですぅ🥰」
キスを続けて更にクールダウン。
彼女を抱き抱え上下 入れ替わります。
サ「逝った後も辞めないで舐めて欲しい♡」
う「ハイ♡」
ここから彼女のターンですが これが凄かった❗️
これぞ全身リップ‼️
先ずはTKBからユックリユックリ ペロペロチュパチュパ👅
サ「甘噛みして」
で カミカミも加わります🤣
手をあげて
サ「腋も・・・」
舐めてくれます。
時々キスを絡めながら 左右を丁寧に舐めてくれてお口は下半身へ。
股間を飛ばして先程洗ってくれた足を舐めてくれます。内モモから膝と舐め下がり 足の指・指の間を1本1本・1箇所1箇所 足の裏まで舐めてくれます🥰
う「オイシイぃ♡」
超興奮しますね。チン○は我慢汁でデロデロ。
股間に戻ったうさぎちゃん。
う「タマ舐めますね」
タマも気持ちイイ〜
う「タマ気持ちイイですか?」
サ「気持ちイイよ!」
そしてオプションでお願いしたア○ル舐め❤️
う「お尻の下にクッション入れましょうね」
これからが超絶‼️
スーパーエンドレス ア○ル舐めでした🤩🤪‼️
周りをレロレロしてから*中心にグリグリ ズキューンと来ました👅
サ「あ〜っ そこ そこ気持ちイイ」
*の中へ奥へと うさぎちゃんの舌先がどんどん侵入してきます。彼女の舌は程よく硬く 程よく柔らかいのでグリグリ来るのですが 痛さは全くなくどエロい快感が*から頭に突き抜けて痺れるようです🤪
仰向けのど変態ど恥ずかしい姿ですが そんなのもうどうでもイイです🤪 喘ぎ悶えながら彼女の舌の快感触をひたすらア○ルで受けていました😍
う「サトナカさんのア○ル美味しい👩🏻💼」
サ「美味しいの?」
う「美味しい!」
サ「嬉しい! いっぱいいっぱい舐めて欲しい」
う「うん いっぱい舐める♡」
どれ位舐められていたのでしょう⁉️
彼女ホントにア○ル舐めが好きなのです。大股開きのこちらの足がツリそうになるくらい。おそらく今まで体験したア○ル舐めで最長時間でした。
もう我慢の限界です!
逝きたい!!
サ「チン○も・・・」
う「ハイ♡」
我慢汁でデロデロのチン○を躊躇なくパックリ 舌でもレロレロ👅
ギンギンなのに あまりのア○ルの快感にチン○の感覚が少し麻痺しています。彼女のお口を長く堪能できて嬉しい誤算🤪
う「どんな風がイイですか?」
咥えたまんまです。
サ「深く 根元まで」
う「ハイ♡」
って グッと奥まで咥え込みジュポジュポ👄👄👄
サ「あ〜っ気持ちイイ〜」
サ「あ〜っ逝きそう」
少し早くなるジュポジュポ👄👄👄
サ「逝く😆」
激しく逝きしました。
お願いしたとおりFェラを続けてくれる うさぎちゃん。むず痒さと気持ち良さがごちゃ混ぜになった超絶快感が襲ってきて
サ「まだ逝く🤣」
ドピュ ドロリ と残精が彼女のお口の中に放たれました。
なおも続くフェラチオ・・・
ホントに天に逝きそうでした🤤
サ「ありがとう 気持ちよかった。最高だった」
お口からザーメンをティッシュに出し
う「凄いいっぱい出ました☺️」
サ「やっぱり多い?」
う「多いです 凄いですよ^_^」
サ「お口 濯いできてイイよ?」
う「気になりますか?」
サ「ウウン」
う「じゃあ このままで☺️」
僕の腕の中で抱かれていてくれます。
イイ娘だなぁ〜♡
サ「めっちゃ気持ちよかったよ」
う「サトナカさんのおチン○も美味しかったです♡」
サ「僕 量多かった?」
う「うん 溜めてたのかな って思いました」
サ「いつもなんだ」
う「そうなんですね」
サ「うん 大体びっくりされる」
う「私もびっくりしました^_^」
サ「ア○ルも最高だったよ」
う「ホントですか❗️」
サ「ウン これまでで一番だと思う💓」
う「凄く嬉しいです🧡」
サ「もっと舐めて欲しい♡」
う「いいですよ^_^ いっぱい舐めます」
サ「ア○ル舐められるのは?」
う「好きです♡ 胸もクリもオマ○コもア○ルもあんなに舐められたことないから ヘロヘロになっちゃいました🥰」
そう言われて また 火が付いちゃいました。
再びキス💋 先程まで以上に激しく舌を絡め合い吸い合います。2人とも互いのエロさを分かり合い躊躇が無くなったのです(╹◡╹)
彼女のTKBを吸い舌で転がすと
う「あ〜ん チクビ気持ちイイ〜💕」
クリやオマ○コを攻めれば
う「クリちゃん気持ちイイ〜 オマ○コ気持ちイイ〜」
って 淫語連発でエロワールド全開です❣️
僕の変態スイッチも再びON⚡️
も一度彼女の大好きなクリを攻めましょう😎
指で開き露出させ 舌を擦り付け震わせます👅➿〰️
う「ヤダ❣️ ダメダメ〜‼️ クリちゃんダメ〜‼️」
サ「ダメ❓ 辞める❓」
う「ダメ〜 辞めちゃダメ〜🤣」
レロレロジュルジュルレロレロジュルジュル👅👅
う「逝くぅ〜〜❗️💥」
ビクンと大きく仰け反り逝っちゃいました。
逝った後はア○ルを舐めてあげます😎
う「あ〜ん サトナカさんいやらしい〜」
サ「嫌なの?」
う「気持ちイイですぅ」
でしょ でしょ!
分かってんだから😎
体勢を戻し デロデロのお口を拭ってNDK💋👅❤️
サ「もう一度舐めて♡」
う「ハイ」
う「ア○ルは仰向けですか?四つん這い?」
今度は四つん這いになります。
恥ずかしいけどそれもエロのエッセンス🤣
先程以上に彼女の舌が*の奥に奥へと突っ込まれてきます。
サ「うわぁ〜〜 凄い!うさぎちゃんの舌がア○ルに入ってきてる🤪」
う「ウン 入っちゃってますよ🥰」
そして先程以上にエンドレス❣️
思い出して書いてる今でもア○ルに彼女の舌の感触がムズムズ 残ってます。
サ「あ〜〜 ア○ルふやけちゃう😆」
う「うん ふやけてますよ♡」
う「サトナカさんのア○ル美味しい♡」
突っ込むわ 廻すわ 擦るわ ベロベロのジュルジュル グリグリのレロレロ👅👅👅
どんなエロ小説よりも どんなAVよりも濃かった。
どれだけ長い間舐められていたのでしょう? 突き出していた腰が砕け落ちちゃいました🤪
変態サトナカをして 味わったことのないギネス級の超ロングア○ル舐めでした。
仰向けに向き直るとチン○をパックリ👄
放心状態なのですが 何やら腰の奥の方から熱いものが沸き立ってきます。
2回目なのに いつになく勃っていました💪
ドンドン硬さが増していきます。
う「サトナカさんの美味しい♡」
サ「ハァン😂 逝きそうになってきた」
そのままジュルジュルジュルジュル👄👄👄
サ「逝く🌊💥」
2回目も うさぎちゃんのお口に放ちました。
もちろん今回も舐め続けてくれるうさぎちゃん。
擽ったくてむず痒くて腰が引けそうになりますがゾクゾクするような快感が続き第2波が🌊🌪
サ「まだ出そう🤣」
そして第3波🌊⚡️・・・
更に残っている数滴までも絞り出されました🤪🤣🤤
サ「ハァハァ・・・凄かった ありがとう♡」
う「2回目なのに凄い量ですね!」
サ「2回目逝けたの久々なんだ。逝ける2回目も量はいっぱいなんだ」
う「そうなんですね」
サ「2回目逝けて なんか自信が戻ってきた💪」
う「嬉しいです♡」
残りの時間もキスしながらお喋りしてました。
う「逝った後擽ったくないんですか?」
サ「擽ったいよ。でも そこを乗り越えると痺れるような快感が続いて 残ってた精子がドピッと出るんだ」
う「凄いですね」
サ「以前 ある女の娘に『我慢して』って教えられたんだよ」
う「へ〜〜 イイ娘ですね」
サ「ウン でもうさぎちゃんのFェラも凄く気持ちよかった。なかなかあそこまで続けて貰えないから」
う「良かった^_^ 私もイイこと聞きました。今度仲良しさんにやってみたいです☺️」
やっぱりこの娘 ホスピタリティが凄い❗️
サ「うさぎちゃんのア○ル舐めもFェラも最高だったよ。うさぎちゃんにア○ル舐められながら、うさぎちゃんにフェラして欲しかったくらい😎」
う「うわ〜 複数プレイですね!」
サ「実は好きなんだ。複数プレイ うさぎちゃんダメなの?」
う「お店の女の娘のことあまり知らなくて・・・」
サ「僕ね ○ちゃんと△ちゃんの3P経験あるよ。夜○もの動画にもなってる2人とのさ」
う「うわ〜 お店のNo.○とNo.△の組合せじゃないですか! 超贅沢ですね!」
サ「うん あの動画以上だったよ(╹◡╹)」
う「サトナカさん 性欲凄いんですね!」
サ「多分 性欲モンスター( ^ω^ )」
サ「僕ね 口コミ書いてるんだ! 書いてイイ?」
う「嬉しいです♡ 書いてください! サイトはなんですか?」
サ「口コミ情報局だよ」
う「あっ知ってます 知ってます! 必ず読みます!」
サ「気持ち込めて書くね!」
う「どんな風にエロく書いて下さるのかな? 楽しみです♡!」
この時の彼女が可愛くて愛おしくて離したくなくなっちゃいました。ギュッとしてキスすると舌が絡まり合います。
🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
タイマーです。
でも・・・
彼女の舌が離れません。動きも止まりません。僕だってやめたくない。NDKは続きます。
🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
流石にダメでしょ?
サ「お風呂イク?」
う「ウン そうですね^_^」
お風呂から上がって身支度してると
う「短かったなぁ♡」
う「腰がフラフラです^_^」
客としては超嬉しいホメ言葉です。
お店のアンケート書いて彼女に渡します。
サ「200点!って書いたよ」
う「ホントですか!嬉しい♡」
サ「また来ていいかな?」
う「来てくれるんですか!嬉しい!待ってます^_^」
サ「またいっぱい舐めて欲しいな^_^」
う「イイですよ🎵またふやけるくらい いっぱい舐めます♡」
お部屋を出てエレベーターへ。
今日4階の部屋でした。
エレベーターが閉まると 彼女がこちらを向きキス。
それもチュッ💋 じゃなく舌が絡まるNDK👅👅
エレベーターが
ゆっくり1階に着くまでずっとでした。
う「一番上のお部屋でよかった^_^」
サ「ホントだね」
ホテルを出て
う「駅ですか?」
サ「うん そうだよ」
う「じゃあ 途中まで一緒に^_^」
サ「うん🎵」
ホテル街の終わりで
やっぱりキスしてお別れでした💋 - 今回の総評
- ルックスは清楚な普通の女の娘。
実はスーパーホスピタリティのご奉仕レディ♡
お仕事感とかプライベート感とかを超越して 何か セクシャルで特別な空間に連れて行かれたような感じです。彼女自身も120%で相対してくれました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 街で見かけるような ごく普通のお嬢さん って感じの娘が体当たりでご奉仕してくれます。
まさにファーストラブ❤️
癖になっちゃいますよ!
そうそう!
口コミ書くと2,000円のキャッシュバックがあります。
僕も今日 受付で2,000円頂きました! - このお店の改善してほしいところ
- 3Pできる子が増えて欲しいかな?
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