口コミ(体験談)|変態なんでも鑑定団

王冠マークについて

口コミ体験談

店名変態なんでも鑑定団
業種M性感
エリア鶯谷発・東京全域出張
投稿日2019年11月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 17000円+ホテル代が必要
80分 悶絶M性感コース/リニューアル初回割引 16,000円+写真指名1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
仕事が終わり電車に乗ると奇跡的に座れたラッキー。

ピンサロでも行こうかーとメルマガをチェックしますが、よく行くお店にオキニ嬢たちの出勤がありません。

このまま帰りたくないなぁ、どこ行くかなぁ、情報局を見てるうちに、満員の山手線はどんどん進んでいきます。
五反田→新宿→池袋→大塚→ …

我が愛するピンサロ密集駅が走馬灯のように過ぎ去っていくのをなすすべもなく見送りながら、気がついたら「次は~鶯谷♪」のアナウンスがありました。

ところで、鶯谷って「山手線いらない駅ランキング」でダントツの1位だそうです。新大久保、西日暮里が2位、3位と続きます。

でも僕ら風俗を愛する者にとって、都内屈指のデリ店&ホテル密集地帯でいて、吉原へ向かうための要衝でもある鶯谷は、性のテーマパークといって良いくらい重要な駅ですよね。

さて、電車のなかでお店をチェックしていて、店名が印象に残ったのが、こちら。

『変態なんでも鑑定団』という、口に出せないけど一度は大声で音読してみたくなるお店の名前です。

情報局では新店になっていますが、鶯谷で有名な創業15年のお店だそうで、11月からリニューアルオープンとなっています。その前から情報局には口コミが書かれていたようですが、リニューアルにあわせて過去レポがリセットされています。

もはや心を許せるピンサロ主要駅は過ぎ去ってしまい、もはや後戻りはできない。よし、なんでも鑑定団に突入だ。

はたして鑑定やいかに!ジャカジャン。

店員  「お電話ありがとうございます! 鑑定団です!」

まぁさすがに店名をフルネームで名乗るのははばかられますよね。
人間だもの。

僕   「初めてなんですが、口コミ情報局の掲載を拝見してお電話しました。○○さんはこれからいけますか?」

鶯谷なので、熟女やおばちゃんやふくよか姫のお店かと思いきや、HPを見ると20代~30代のカワイイ~美女系の方が在籍しています。

もちろん20代前半の、スレンダーなキレカワOL風の姫様のご都合を伺います。

店員  「○○さんですね。スグ行けますよ!」

僕   「そうですか良かった。ちなみに念のためですが、○○さんの本当の年齢はここに書いてあるとおりですよね??」

店員  「…はぁ?」

僕   「年齢2○歳とHPに書いてありますが、本当の年齢と大幅な乖離はないですよね?」

店員  「…うーんと、はい、大丈夫です。カワイイですよ!」

僕は秋口から冬にかけての風活では、オバちゃんと当たる確率が非常に多い傾向があります。

先日出張先のタイでも若い子の写真を指差し指名したのにオバちゃんを引いてしまったので、念の為確かめてしまいました。

リニューアルオープンでお客さんからの電話が多いのか、店員さんはどこかアタフタしている様子で、一度言ったことをまた訊いてきたりしましたが、口調や応対は大変丁寧な感じです。

電話を切って、姫様の飲み物なんかを買って、ホテルに入ります。
お店に電話し、ホテルと部屋番を告げて待っていると、チャイムが鳴りました。

チャイムはおなじみのファミマの入店音です♪

ちなみにあのメロディは、パナソニックのドアホン用に作曲されたもので、ちゃんと印税も出てるそうです♫
お相手の女性
部屋のドアを半分開けたとき、そこにはHP写真どおりのスレンダーなキレカワ女子がニコニコして立っていました。

内山理名か、芦名星を少し幼くしたようなお顔、モデル体型のお姉さんです。

まずオバちゃんではありません!
それどころかカワイイです。

顔の大きさは僕の3分の1しかありません。小顔です。
若いです。頬がツヤツヤしてます!

姫様が部屋に入ろうとしてドアも閉めてないのに、諸手を挙げてバンザイを4回してしまいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
僕  「(バンザーイ)」

姫様 「え、どうしたんですか(笑)?」

僕  「可愛いお姉さんが来てくれたんで嬉しくって(鼻息)」

姫様は笑いながら上着を脱ぎ、ベッドに腰かけます。

二人並んでベッドに座り、しばらくお話します。

この初対面から、だんだんぎこちなさがなくなってタメ口で話ができるようになってくる過程が楽しいですね。

姫様は様々な責め道具が入ったバックから「問診票」を取り出しながら、こちらににじり寄ってきて密着します。

M性感のお店なので、問診票を使ってお客の嗜好やNGを確認するようです。


・プレイ中何て呼ばれたいですか?(下の名前、○○ちゃん、この豚野郎とか)

・何回発射したいですか? フィニッシュの仕方はどうしたいですか?

・女の子の唾は好きですか?顔にたらされたい?飲みたい?

・フェザータッチと、強めに触られるだとどっちが好きですか?

・乳首は感じますか?触っていいですか?

・触ってNGな部位や苦手なプレイはありますか?

・アナルプレイは大丈夫ですか?

・前立腺マッサージは大丈夫ですか?

・浣腸はされたい?量はどのくらい?

・聖水は大丈夫ですか?浴びたい?飲みたい?

・顔面騎乗は好きですか?ソフトにされたい? ハードにされたい?


姫様は僕の横に足を組んで座りながら、膝の上の問診票を見てこんなエロいことを訊いてきます。

姫様  「乳首は感じますか?」

僕   「あー、めっちゃ弱いんですよ」

そのとき姫様の眼が光り、シャツの上から僕の乳首をいじってきます。

姫様  「あー、もうこんなに乳首がビンビンになっちゃって(笑)~」

僕   「あふぅ~?」

問診はプレイ時間に含まれないそうですが、それさえも立派にプレイとして成立しているので、お得感がありますね!

自分の変態さ加減には自信がありますが、アナル方面は粗相があってはいけないので辞退し、聖水は興味アリアリなのでお願いすることにしました。

問診が終わると、姫様はタイマーをセットし、脱衣をはじめました。

真紅のセットアップ下着のみになった姫様を見て思ったのは、この子は本当に肌が美しいです。白人のような肌で、腕や肩が部屋の照明にツヤツヤと輝いています。

最後に下着を外したら、乳首は本物のピンク色で、乳首すらもツヤツヤと輝いていました。
そしてアソコはうっとりするような美しいパイパン、全裸になった色白スレンダーのお姉さんはもう妖精さんのようです。

姫様は何事もなかったかのようにシャワーに行こうとしますが、

僕  「ちょ、ちょっと体見せて。めっちゃキレイなんやけど。もしかしてハーフ?」

姫様 「ハーフじゃないよー。そんなキレイじゃないよー」

はずかしいを連発されましたが、しばらく姫様の裸体を鑑賞しました。

これまで、どちらかというと、ちょいポチャだったり、腋の処理が甘かったり、足のペディキュアが剥がれかけてたりといった「生活感」ある女の子の体にエロさを感じてきましたが、美しい裸体というのもとてもエロいものですね。

そしてシャワータイム。

キレイに洗ってもらい、体を拭くと、姫様からベッドに横になるように言われます。

M性感で、諦めていたのはキスです。受け身のお店なので、キスはないだろうなぁと思っていました。

でも美しい全裸の姫様は、僕の上に乗っかって、じーっと顔を見つめながらチュッチュッとキスをしてくれました。

これは嬉しかった。でも受け身のお店なので、深いキスは求めずにされるがままになります。でも、しっかりと姫様から、柔らかい唇を密着させ、舌を絡めてくれました♪
(ただこれは、この姫様だからしてくれたものと思います。お店として一般的なサービスではないでしょう。)

姫様の唇が首筋を舐めながら下の方に降りていきます。

乳首周辺を焦らしながらペロペロされるとゾクゾクします。

最初のトークで姫様と心の距離が縮まりリラックスできてたので、遠慮なく自分の性癖をさらけ出し、姫様の責めで気持ちよく感じたことはしっかり伝えるようにしました。

乳首がめっちゃ弱いので、責められると情けない声を出して、ビクビク反応します。

姫様 「えっ?そんなに乳首感じちゃうの?恥ずかしいね~(笑)もっと舐めちゃう(笑)」

僕  「ああっ、○○ちゃんの舌暖かくて柔らかい。。」

こっちが感じてることを声と体で表現すると、姫様はどんどんノッてきてくれて、自分でもハァハァ声を出しながら、より激しいグラインドで乳首を舐めます。

そのとき、姫様の美乳が僕の顔の上にペタンとフィットしました。

僕  「スゴい、ああっ、○○ちゃんのおっぱい舐めてもいいですか?」

姫様 「(ハァハァ)舐めたいの?うん、いいよー、舐めて~」

お互いで乳首を舐め合う、乳ックスナインの態勢になります。

姫様の乳首を口に含み、乳頭の周りを舌でクルンクルンなぞると、「あああっ!」と好反応!!そして反撃するかのように、こちらへの舐めも激しくなります。

お互いに乳首を舐めあいながら、姫様はちんちんを握ります。

姫様 「すごいよ、ねぇ、おちんちんがカチカチで、先っちょから出てきてるよ~(笑)」

僕  「そりゃ出ますがな。こんなにエロく責められたらでちゃうでしょ!」

姫様はウフフと笑いながら、くるりと態勢を変えてキスをしてくれます。
ゆっくり舌を絡め深いキスをしてくれますが、しっかりちんちんは握ったままです。

そしてさっきよりお互いの鼻息が荒くなっていました。

姫様の柔らかい唇はふたたび下へ下がってきて、ちんちん周辺をペロペロと舐めてくれます。

舌が動くたびに、電流が流れたような快感が走り、ベッドの上のおっさんはひたすらビクビクして唸るばかりです。。

でも、反応を伝えれば伝えるほど姫様も興奮してくれているようで、鼠径部とタマタマを激しくペロペロします。

玉舐めからのフェラがはじまり、カリ首の下を執拗に刺激する、亀頭攻め要素の入った攻撃的なフェラです。

プレイ開始から30分ほど経過したかと思いますが、さすがにこのままだとすぐにフィニッシュしてしまいそうな感じです。

息荒く姫様の責めに応えながら、姫様のアソコを舐めていいか聴きます。

姫様 「舐めたいの~?いいよ~(笑)」

姫様はこちらに美しいパイパンを向けます。
色白で色素沈着はなく、粘膜は桜のような淡いピンク色をしています。

手でアソコを少し広げると、しっかりとコンデンスミルク状の液体がびっちょりとコーティングされていて、部屋の間接照明にテラテラと輝いています!!

姫様も興奮してくれていたことに嬉しくなります。

周辺からユックリ舐めていくと、んんっ!といい反応。
あまり声は出しません。でも、吐息が激しくなっていきます。

左指で陰部を軽く持ち上げながら敏感なところをやさしく舌で舐めながら、右手は姫様の乳首をコリコリすると、姫様は溜め息を何度も発しながら、小声で「あぁ~気持ちいい~」を連発します。

客の責めに女の子が感じてくれると嬉しいし、興奮しますよね。
女の子も同じで、客が感じてることを表現すると、興奮してノッてくれるのでしょうね。

姫様が何度も起き上がろうとしては諦め、やっと起き上がり、やさしく僕の口からアソコを離します。
制止されなければずっと舐めてるところでした。

姫様 「おしっこしたくなってきちゃった(笑)。ねぇどうする?どうしたい?」

僕  「!!なぬっ。 とりあえずお風呂に行こう行こう!」

飲むのはハードルが高いので、とりあえず体にひっかけていただくことにしました。

バスルームで直立の姫様の前にひざまずき、キレイなパイパンを見つめます。
姫様は「くぱぁ」の姿勢です。

やがてチョロチョロと聖水が出てきました!
こんなにドアップで見れるなんて感激です。

勢いを増した聖水が、胸にシャーっとかかります。

あぁ~人肌温度の暖かい液体が体を流れていく。
ほのかに香ばしい香り。

はじめての聖水プレイでクラクラするほど興奮してしまい、放尿が終了した後のパイパンのアソコにむしゃぶりついてしまいました!

姫様もそれは予測されていなかったようで、中腰になり「ああぁん!」と今度は遠慮ない声を出します。
ひるまずに、お掃除をするかのように、聖水まみれになったアソコや鼠径部を舐め回します!

そのときは自分でしごいて発射したいほど、興奮度MAXになっていました。

姫様とシャワーで軽く体を流して、再びベッドへ戻ります。

そして、姫様にお掃除クンニをしたばかりの口なのに、姫様はうっとりとした笑顔で強めのキスをしてくれました。
(これはめちゃめちゃ興奮しました。)

ちんちんはずっと限界状態でしたが、姫様は添い寝をし、キスをしながら手コキをはじめます。

20秒くらいシコシコされて、ああだめだ、逝く~逝くぅ~状態になると、パッと手を離します。

姫様  「だめ。逝かせてあげないー(笑)。」

僕   「ハァハァ、、、」

今度は乳首を舐めながら、再び激しい手コキがスタートします。また数十秒で逝きそうになると、パッと手を離します。

姫様  「だめぇ(笑)逝きたいの?ねぇ、逝きたいの?」

僕   「ハァハァ、これが寸止め地獄なんかぁ! 嫌いじゃないよ(笑)」

姫様  「ねぇ逝きたい?(笑)」

僕   「逝きたいけど、なんで手を離すとき、逝きそうになったってわかるの?」

姫様  「先っちょがグッって固くなるからすぐわかるよ。」

この子はM性感のお店に来て半年といってましたが、かなりテクニシャンだなと思いました。

それから寸止めを2セット繰り返し、気持ちいいのですがヘトヘトになってきました。

姫様  「逝きたいでしょ?(笑)逝っていいよ。精子出るとこ見せて。」

姫様の手コキが激しさを増します。
しっかり乳首舐めとキスを交互にしてくれながら。。

あ、あ、もうアカン、アカンよ~。

乳首舐めをしてくれている姫様の顔や髪に、僕の遺伝子がかからないように手でちんちんの先をガードしながら、いままで経験したことのないような激しい不随意運動がビクンビクンと波打ち、果ててしまいました。。。

おっさんになってもちんちんってこんなに気持ちいいの?と思えるほど、近来まれに見る激しいショットでした。

姫様  「たくさん出たね。気持ちよかった?」

僕   「…(コクコク)」

姫様  「私もなんかすっごく楽しかった(笑)」

そしてシャワーで体を洗ってもらいます。

姫様は自分でアソコを洗いながら、「まんこ濡れてる(笑)」と言ってました。

服を来て、雑談をしながらも姫様は何度もハグをしてくれます。

そして時間になり、お別れのキスをしてさよならです。

僕   「今日はこのお店と○○ちゃんを選んで大正解でした。また来るね。おつかれさま。」

姫様  「(笑)」

ドアが閉まるまで満面の笑顔でした。

ドアを閉じた後も、なんだか爽快感を感じました。
今回の総評
さっきまでド変態な聖水プレイをしていたにもかかわらず、終わった後はなぜか爽快感を感じました。
そして、自分の変態レベルは確実にアップしました。

一重に姫様がかわいくて、性格がよくて、プレイに自信を持っている方だったからここまで楽しかったのだと思います。

このところピンサロや箱店をメインに利用してたので、久しぶりにホテルを探すのはちょっとめんどくさかったですが、やっぱり広い清潔なベッドと、たくさんお湯が使えるバスルームで姫様とイチャイチャするのは楽しいですね。

山手線から鶯谷駅が廃止にならないよう一重に願うばかりです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・店員さんの電話応対が丁寧。

・初回割引はお得。

・聖水とか変態オプションが無料。他に手枷やコスチューム類も無料とのこと。

・創業15年の確かな満足(これまで存じあげませんでしたが)
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない。
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