口コミ(体験談)|ニューヨーカー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニューヨーカー
業種ソープランド
エリアすすきの
投稿日2019年10月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
380分 87000円(室料込)
(110分23000円×3回)+(50分12000円)+(指名料2000円×4枠)-(名刺提示割引2000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
空前絶後オキニ姫と26回目の逢瀬でございます。
しかも一度やってみたかった「貸し切り」なのです!


3日前にも180分で指名して本日の6時間超をどのように楽しく過ごすか事前に話していました。

予約は3日前、180分の予約した直後
「それとは別に〇〇日を貸し切りしたいのですが大丈夫ですか?」
というと大丈夫との返事。
「それと、貸し切りの時、前半は外で食事して後半をお店で、ということは出来ますか?」
これは原則ダメなんですよ、という回答でした。

姫との話し合いで、以下のことを事前に決めていました。

・一緒に部屋で食事しよう!
・姫の希望は中華メインで

姫は
「酒肴さんと一緒に食事するの初めてだから楽しみ~」
と言ってくれました。
確かに、これまでお土産を持参しても食べるのは姫だけでしたね。
(一度だけ、お土産を一緒に食べよ!と言って、お菓子をひとつ口に入れてくれたことがありましたけど)

一抹の不安というか、泡店のベッドに食事を広げる(広い部屋ではないので)のが絵的にどうなのかなぁ?と思いましたが、やってみなきゃ分からん!と不安を打ち消して当日を迎えます。

3つのデパートを比較して回り、ひとつに絞って中華のお惣菜やご飯物、スイーツを買ってススキノへ向かいます。お買い物している最中、だんだんとワクワク感が高まっていきました。美味しそうなお惣菜を選び、それを一緒に食べるんだ~と思うと、自然と笑みがコボれてきます。(ちなみに、ふたりとも酒無しで問題ないので姫様がお茶を用意してくれました)

途中で30分前の確認電話を入れてススキノへ。
私の定番行動として、出発前に会社のトイレで脇と股間をフキフキして歯磨き、ススキノのビジホ(中継基地)で再びトイレに入り、用を足して再度フキフキします。今回もそうしました。

お店には予約5分前に到着。お代を払って待合室に通されます。
先客は1人でした。ほどなくもう一人来て、その2人が先にお呼ばれした後、いよいよ私に番が回ってきました!

螺旋階段をゆっくりゆっくり上がっていきます。すると姫が笑顔で迎えてくれました。けど、、、

「お?!いっぱい汗かいてるよ~慌てたのかな?」

当日はとても気温が高くて汗だくでした。中継基地でフキフキしたというのに、その後にかいた汗です(苦笑)

「今日は3階です!」

手がふさがっていたので、手つなぎ無しで3階へ上がります。3階に着くと、手つなぎで奥の方の部屋へ向かいました。
いよいよ待ちに待った2人だけの空間に滑り込みます。
お相手の女性
体形は写真の通りスレンダー。
最近はジム通いで適度に筋肉がついてめちゃめちゃ格好いいです。
素肌のケアもきちんとしていてスベスベ。
公表年齢(実年齢だそうです)よりも数歳若く見えます。
目出し在籍写真ではキリっとした印象を受けます。最初はその目力に惹かれて通うようになりました。
実際に会うと、それとは少し違って優しい印象を受けます。それもまた素敵です。
考え方や性格、コミュニケーションの取り方、美貌、スタイル、どれをとっても私の人生で一番の女性です。
(最近ますます、そう思うのです)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
で、待ちに待った6時間20分の宴が始まりました。

何から書きましょう?
プレイから先に書きますね!

話がはずみ、食べすぎもあり、自然と後半2時間がプレイ時間になりました。私の実力から1発しか玉が無いので、これでもゆったりプレイできます。

「お風呂入ろっか!」

姫の一声でお風呂場へ向かいます。
最初にイソジンで入念にウガイします。そしていつも通り、右手左手、右腕左腕、胸、お腹(過去一度おへその掃除もしてくれましたが、今日は自分で綺麗にしてたので割愛)、そして股間を洗ってもらいます。実は超オキニ姫にお毛毛を洗ってもらう時、お腹に指が微妙に当たり、ちょっとくすぐったいのです。思わずお腹がヘッコミます。これは他の嬢で体験したことがありません。心の中で「ううう、くすぐったいよ~~」と悶える感じ。これは、今日も超オキニ姫に洗ってもらってる、という実感が沸いてくるミニイベントのような楽しみでもあります。

先に湯舟へドボンします。数回前から、私の時だけ(らしい)温泉の元を入れてくれます。お肌がスベスベになるし、香りも良くて得した気分。お風呂で歯磨きしていると姫も入ってきました。正面を向き合ってしばしお話し。時に顔を近付けてキスします。超DK好きの私ですが、超オキニ姫はNGなのです。その分、両方のほほにキスの雨を降らせるのです。唾液を付けるようなことはしません。唇でほほを優しく撫でるようにキスを繰り返します。姫と出会って、これも私の大好きなキスだと気付いたんですよ!

先に私が、ほどなくして姫が湯舟から上がります。バスタイルで体を拭くのはセルフ。これも2人の共通認識なので無問題ですが、姫の体は私が拭いてあげることもありました。けど、今日は私の気が回らず互いにセルフという(笑)
ベッドへ横になります。私はあまりマットが好きではないので、これもいつもの風景。
いつもと同じ手順で進むのですが、瞬間瞬間で、今日はとても新鮮な気持ちでした。あとでコメントしますが、姫とかつて無いほど沢山お話しをして、いままで以上に惚れ直したのです。

「前にも言ったことがあるけど、本当に、この店にいてくれてありがとう!出会えて本当に良かったし、めちゃくちゃ感謝しているし。こうして肌を合わせてくれて、心まで通わせてくれて、本当に感謝しているんだよ」

素直な気持ちを伝えながらベッドINしました。
最初は、仰向けに寝た状態の姫の横で、素敵なボディを撫でまわしながら、ほほにキスをしていきます。
姫は時たま目線をくれるので、こちらもニッコリ微笑みを返します。全身を触れる触れないかぐらいの優しいタッチで撫で回します。姫が少しずつ感じてくれるのが嬉しくて楽しい時間。
この触れ方は、姫と何度も逢瀬を重ねて気付いたこと。最初の頃は自分本位でプレイしていましたが、何度も肌を重ねて相性を高めてきたお陰です。スベスベの肌を優しく触れていくと、姫からうっすら声が洩れてくるのです。

姫は一切演技をしません。
最初の頃、それを認識してなくて、前義も程ほどに〇〇しちゃうことが何度かありました。当たり前ですが、演技しないので声を上げてくれることはありません。すると、まるでレ〇プしているような錯覚を覚えます。大好きで仕方ない女性を犯すような感覚。こうなるとプレイは続行できず、私の方から体を離すことが数回ありました。それとDK無しなので、妙に持続力が続きます。すると、ますます「犯している」感覚で罪悪感のような感情が芽生えることもあったのです。恥ずかしい話ですけど。

昔からクンニはしない方でしたが、姫と出会い、美麗なアソコを嘗め回すことが楽しみになりました。なので、毎回クンニを楽しみます。ほんのり湧いてくる芳醇な蜜も味わいながらクンニしていくと、どんどん姫が感じてくれます。といっても、毎回毎回姫が達する訳ではありません。まだまだ修行が足りないと思いますわ。
で、クンニを頑張りすぎると息子が元気を失うケースも結構あるんですね私の場合。そのあたりのバランスというか、相性が高まってきたのは、実は数日前のプレイが初めてでした。
そして今日を迎えます。

閑話休題

正常位に近い態勢で、姫のほほと唇にフレンチキスの雨をプレゼントします。唇が触れるか触れないかくらいのタッチが姫のお好み。私も大満足。
全身をソフトにタッチして、いよいよ本日も蜜を楽しむ時間です。
沢山時間を掛けて味わいます。姫から吐息が洩れてきます。
栗とインシンを交互に。時に秘めたる穴も味わいます。美味なる蜜を味わいつつ、両手で鼠径部やわき腹、乳房を優しく撫でていきます。姫の体温がどんどん高まっていく様子を両手で感じながら、なおも責め続けます。

今日は、姫が達するところまでは辿り着けませんでした。けれど体が火照ってきたのは分かったので、〇ることにしました。
クンニの後は、一度お風呂場で蜜と私の唾液まみれになった顔を洗い流すのが定番です。で、ベッドに戻ると息子が少し元気を失っています。なので姫の優しい手で包んでもらい、ほほと唇にフレンチキスの雨を降らせました。再び活力を取り戻した息子にキャップを被せてもらい、遂に大切な場所へ〇っていきます。
今日はクンニで逝かせることは出来ませんでしたが、〇って動くと姫もどんどん感じてくれるのが分かります。大好きな姫が感じてくれると、私も多幸感が一気に高まってきます。

まるで、本当の恋人同士が愛し合っている感覚。

私的には、風店では感じられるはずの無い幸せな時間。
それを実感するかしないか、あっという間に発射しました。
息が上がりっぱなしです。そのまま抱き合った状態で幸せを味わいつつ、息子が小さくなる前に体を離して後始末。大事なこととはいえ、しばらくそのままでいたい、と思ってしまう瞬間でもあります。

「どうしちゃったの?最近逝けるよね!」

と言われます。本来早漏の私ですが、先ほどコメントしたように、姫との相性が高まるまでは逝けない日もありましたし、そういう日は遅漏状態なので姫にとっても負担だったと思うのです。

「うむ。それは後で説明するよ!」
と答えました。すると姫から

「嬉しいわ~!!」
と一言。姫の中で私が逝くことを素直に喜んでくれたのです。

息が落ち着いたところで、これまでの経緯を話しました。姫もなるほど、という表情で私の話を聞いてくれました。

「ありがとう!とても気持ち良かったよ!」
と姫に伝え、再び抱き合いました。

過去一番幸せ感に満ちたプレイ。。。


残り時間をゆったりしながらお喋りの続きを楽しんで、いよいよお別れの時間です。6時間超を共に過ごしたのに名残り惜しい気持ちで。。。
今回の総評
これまでの25回で最長は180分(2回経験)でした。どちらも「あっという間」に時間が過ぎたので、6時間超でも時間が余ることは無いだろな、と予想していました。
全くその通り。嬉し楽しいだけでなく、お互いのことを沢山、しかも深くお話しできました。誤解していたこと、知らなかったこと、今までは話す必要がないと思っていたこと、それらを沢山話して思ったのは、もう浮気しちゃダメ!この姫様一途に大切にしたい、という想いでした。(けど浮気するんだろな、とか思ってましたけどw・・・事実、数日後に浮気しちゃいました苦笑)


どうして、これほど心を込めて私のこと(主にビジネスや健康)を想い、願い、応援してくれているのか、その理由が見えた気がしました。これこそ、私が他の人(男女、業界関わらず)では得られないエネルギーの源であり、私が姫を愛して止まない理由なのですが、それが腹落ちできたことは最大の歓びでした。
そこに気付けたのは、プレイ前の4時間、食事を楽しみながら会話を重ねたから。



ここで少し、前半の4時間についてコメントしましょう。
(もう少しお付き合い頂ける読者の貴方に深く感謝申し上げます!)

ベッドに料理や飲み物、使い捨て食器等を一緒に並べていくと、絵にならない訳じゃなく、結構豪華なディナーを楽しめる雰囲気になりました。姫の自宅に料理を持ち込んでベッドに広げてみた感じかな?
こうすると、料理を取り分けてくれるタイプなのか、とか、箸の持ち方、食べ方、好きな料理から食べるのか後にするのか、等、恋人同士で初めて一緒に食事するようなシーンが再現できました。
姫の行動のひとつひとつが、自分にとって心地良いな~と改めて気付いたのです。特に、食べ物を口に入れた状態で会話するのは好きじゃない私としては、そういう面でも惚れ直しました。
てか、それまでも感じていましたけど、立ち居振る舞いの品がとても良いんですね。

ここに書くことを少し躊躇いますが、、、、

『本来、ここにいるべき女性ではない』

という表現が一番しっくり来ます。
これは薄々感じていました。だからこそ、このタイミングでお店にいてくれたこと、(発見したのは私ですが)こうして何度も何度も楽しく充実した時間を共有してくれることに、今まで以上に感謝の言葉を伝えました。

これまでも毎回、プレイ以上に会話を大切にしてきました。なので、随分と深くお互いのことを知っていたはずですが、今日はそれよりもずっと深く話が出来ました。


自己をしっかり持っていて、自立心が強く依存気質は皆無。
心身ともに健康で、美しく、優しい。
大変クレバーで、だからこそ相当の覚悟を持ってこの仕事をしていること。
それらを感じさせない雰囲気作り。


万が一にも、私が姫の彼氏になることは不可能です。
姫が姫らしく生きられる環境を、私が提供できる力量など無いことは明白ですから。
でも、いや、だからこそ、姫とは一生のお付き合いを望み、その気持ちは伝えてきました。ずっと応援し続けたい大切な存在なのです。
嫌なことは嫌、とはっきりしている姫から、この私の申し出を拒絶されたことはありません。
なので今日、初めて(冗談なのは互いに承知の上で)言ってみました。

「結婚してください!」

「嫌です!」

即答してもらい、一緒に笑いあいました。

「ウチに持ち帰りたいな~~~」
(口コミ情報局のお仲間からパクった発言)

「嫌です!」

再び笑ってしまいました。

知れば知るほど奥深く
プレイの相性も高まり
私の人生もグングン上昇して良い事づくめ。

でも、いまはとても微妙な感情があります。

一刻も早く業界から引退してもらうために出来る限り応援していこう!という気持ちに変わりはないのですが、ここまで深く理解が進むと、引退イコール今生の別れ、それだけは嫌かも、、、という感情です。
ノンプレイで構わないので一生会える存在で居て欲しい、という気持ちを伝え、拒否されている訳ではない、と言ったって選択権は姫にあります。今生の別れになるかもしれません。
それに、これだけプレイの相性が高まると、引退後「一切触れない」で過ごすことが出来るのか自信がありません。自分勝手な発想ですね。

そう。姫から明確に言われて私も完全に同意していることとして、触れるのは店内限りというのがあります。そもそも私から宣言したんですけどね。
貸し切りで店の外で食事できる場合を想定して改めて話し合い、意見が一致していました、、、なのに、我儘な感情が芽生えているのです。
ま、もしも万一約束を反故にするようなことをしたときは今生の別れになることでしょう。そこまでのリスクを取る勇気が私にはありません。

いまは、一緒に過ごす時間を大切にして
もっともっと応援する
それが私自身にもブーメランのように
温かさとして帰ってくる
これ以上求めるものはありません!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
超絶オキニ姫様が在籍している。これ以上の強みはございません。

人目に付かない立地が地元民としてとても安心できます。
このお店の改善してほしいところ
帰る際、〇ブンの体験談を書いてもらえませんか?とスタッフに話し掛けられました。はじめからココに書くつもりだったので、「他サイトで体験談書きますよ」とお伝えしましたが、だったらヘ〇ンに書いて欲しいと。。。

もちろん、媒体としての訴求効果はヘブ〇の方が高いかもしれません。
けれど、プレイの内容が割愛されるアチラの体験談は、実際のところドレだけ効果があるのか甚だ疑問です。すすきのは観光客の集客に頼るところがあり、道外の風活男子にとって、ココは優れた媒体だと私は思っていますので、決してお店にとってマイナスな回答をした訳ではないはずです。

上司から「〇〇ン」の体験談を書いてもらうよう依頼しなさい、と言われているから発言していると思われます。
そうではなく、お店にとってプラスになる可能性を追求するのなら、私の回答に対して、「それはドコのサイトですか?」とか、別の角度で質問してくるくらいの好奇心や対応力が無いと、この先ビジネスしていくうえで思いやられる気がします。

消費税増税に伴う料金体系の変更も好ましくありません。
ま、超絶オキニ姫目当ての私としては関係なく通うんですけどね~
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