口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Sっ娘ハンド デビるん 神田店
業種派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ
エリア神田発・近郊
投稿日2019年09月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 11000円+ホテル代が必要
60分オーヌー祭り10000円(通常12000円)+指名料1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
(今回の体験談ですが、まったりんご様、格付け様と連れ風した回より少し前の体験談になります。ややこしくて申し訳ございません)

―――――――――――――――――――――――――――――

今は夏、神田の鍛冶町に被撫郎という男がいた。

何気なく情報局を見るとデビるんのオーヌー祭りが開催されており、以前から心憎からず思っていた女性も出勤しているといると知るや、居ても立っても居られず、就業時間が終わるとすぐさま電車に乗り込み予約を済ませ、神田に降り立った。

被撫郎は「これは海釣りで例えると自分の釣りたい時間と大潮が重なったようなもので、どうしても行かなくてはいけない好機である」と言った。

また「しかし電車の中で風俗の予約電話をする訳にはいかない。それは絶対的にそうである。世の中に絶対と言い切れる事象は存在するのかと議論になる事があるが、ここに絶対は存在する」と言った。

そして「俺はLINE予約というSNS的な手法を持ってデビるんと通じている。その為電車内の秩序を乱すことなく予約を完了する事ができた。これはまた一つ社会貢献をしてしまった」とも言った。

被撫郎は時間になると指定のレンタルルームへ入った。部屋の予約はデビるんが取ってくれている。デビるん60分であることを店員に告げると、自動販売機でチケットを買うことを促され、そのチケットを渡した。

部屋に入ると部屋番号をデビるんに伝えた。シャワーと歯磨きを終え、一息ついた所でちょうどノックの音がして、漸く心憎からず思っている女性と対面した。
お相手の女性
■デビるんのエース(推測)
■20歳代前半
■艶のある髪で明るい髪色
■背が高い方でスレンダーでスタイリッシュ
■Cカップ。本人談
■とても可愛いのにさり気ない気遣いをしてくれる
■ツンとした感じに見られそうだが、話していると楽しく、話題も振ってくれる。
■私の求める女の子への憧れを彼女は殆ど持っている。
プレイ内容
episode84『ever since』

入ってくるなり、「あー!久しぶりですね」と驚いてくれる。「えー、覚えてくれてるんですか!」と私も驚き、可愛さに気圧され敬語に。というのも随分前に一度来たきりで、それも30分という短い時間だった。

「覚えてますよー」と紗也さん。
しかし、私のナリが変で覚えてもらっているとしたら辛い。

「確か上手かったと思う。でも逝かせられなかったんだよね確か。半年ぶりくらいじゃないですか」後で情報屋の私の投稿を見ると本当に半年前だった。凄い記憶力。

「痩せました?」なんて言ってくれる。紗也さんは可愛いが美人でもある。だからなんというか男女の色恋沙汰に関して取捨選択が自分都合で行える筈の彼女はどうしたってクールに見えてしまう。そんな彼女が覚えていてくれた事や上手かったなんて褒めてくれる事に対して私は少し戸惑いながらも嬉しさを感じていた。

ここでオプション表を渡され私が吟味している間に彼女はお店に到着の連絡を入れる。

今回のオーヌー祭りとはオールヌードセット(全裸+胸への揉み吸いとお尻揉みも可能。しかし下のアレのお触りはご法度)で60分という不定期に開催されるコースで、通常より2000円程安い。

このコースには私のしたい事が入っているし、紗也さんはキスがNGなのでこれ以上したい事もない。電話終わりの彼女にオプション無しと告げ、指名料とコース料金を支払った。

それから気温の話などしながらニコニコとしつつも彼女はもう服を脱いでいる。流石仕事が早い。

ブラとショーツになった所でストップしてもらう。「紗也さん、それ俺が取りたいんですけど」と照れながら言うと、「汗かいて申し訳ないのでシャワー浴びますね。また着るんで」そりゃそうか。手間かけさせて申し訳ない。しかし嫌な顔一つぜずに、笑顔で受けあってくれた。さっきまでクールに思っていた彼女はとても優しい女の子かもしれない。

「ベットに寝ててくださいね」と彼女。
シャワーを、浴びている間も私に話しかけてきてくれて、シャワーを終えるとちゃんとブラとショーツを着けてくれている。

仰向けに寝ている私の横に腰を降ろしてくれて、話は続いている。しかしなんだかまだ少し気後れして自分から触りに行けなかったが、彼女がさり気なく足を私に腕に当ててきてくる。

話も一区切り着いたところで、彼女に寝転んでもらって私はその横に添い寝する形になり、優しく愛撫を始めた。お互い照れますねー、なんて言ってる。

下着可愛いね、似合ってる。なんて言うと素直に喜んでくれる。折角着けてもらったブラだったがその上から触るのもそこそこにして剥ぎ取った。彼女の胸が露になる。本人曰くCカップのそれは大きくはないが形が良く、スタイリッシュな彼女にとても似合っている。

焦らしつつ乳輪をせめる。少し反応を見せる紗也さん。乳首に取り掛かると、うん、あっと声もだし体ももぞもぞと動き出す。結構長い間舐めていた。

ふと一段落が付き、添い寝の形になる。彼女は仰向け、私は横臥し彼女の胸を触ったりしている。

「やっぱり上手ですよね。おっぱい攻めるの。めっちゃ上手いと思います。前も思ってたんですよ」と思ってもみない評価をされた。

「みんなあんまりおっぱい攻めないんで、チョロってやって終わりなんですよ。だから今楽しい」と照れながら言ってくれる。その言いぶりが可愛くてグッとくる。

また胸を舐め始めると、「やっぱりめっちゃ上手い」と彼女。「気持ちいい?」と聞く私。「めちゃくちゃ気持ちいい」

「本当に?どうやったらもっと気持ち良くなるのか教えて下さい」とおどけて言うと、
「いやもう、めちゃくちゃ気持ちいいので、これ以上やられたら女の子みんなどうしていいかわかんないですよ」と言ってくれるのが嬉しい。ここまで言われると猜疑心の強い私もそれを受け入れる事にした。これはオナクラエースからのおっぱい舐めの免許皆伝に違いない。いや、そういう事にしておこう。

私のターンが終わり紗也さんのターンに。

私が仰向けになり、四つん這いになった紗也さんが私を上から見下ろす形に。可愛い彼女の顔が近い。肩辺りに切りそろえた髪がふわっと垂れ下がり妖艶な雰囲気がある。女の子の顔を下から見上げるのはとても特別な時間で、ドギマギしながらもその美しさに酔った。

「どうやったら気持ちいい」と聞いてくれる。
「胸舐められるのは?」「うーん、あんまり」と私。「さっき凄い硬くなってたのに」と私のアレを優しく撫でてくれる。
「やっぱりアレを触られるのがいいかも」とウイークポイントが少ない私はどうも開発が足りない。

この頃になるとお互いタメ口になっている。私はこういう瞬間が好きだ。何となく気心が知れてきてより近付いた感じがする。

「前、逝かなかったもんね」
「ごめんね、俺中々逝かなくて」
「うん。でも今日は絶対逝かせたい」と意気込んでる。

乳首舐めと手コキと同時に行ってくれる。徐々にハードになっていき、私のものはほぼほぼエレクト。とても気持ちいいがやはり逝かない。体勢を変えたりするのだが、段々硬度が落ちてきた。

「あー、柔らかくなってきたね」「ごめんね、めっちゃ気持ちいいんだけど」と私。「じゃ、さっきの体勢に戻ろう。精子かかってもいいから」と紗也さん。この一言がとても嬉しい。もう逝かす事に躍起になっているし、自分が汚れる事も厭わない。そんな彼女に私が勝手に持っていた気後れは無くなった。人気のある彼女。それは可愛さだけではないのだろう。

彼女が仰向けの体勢に変えるけど、やっぱりアレを見ときたい。それを見ない事にはなんの為のオーヌー祭りなのか。

「紗也さん、あの、下見たいんだけど」と言うと「えー、めっちゃ恥ずかしんだけど」と言うも快く承認してもらった。彼女は仰向けのまま体を枕に体を預け少し体を起こした。そのままM字に足を開いてもらう。そして私は遂に紗也さんの紗也さんをこの目に収めた。

綺麗に整えられた彼女の毛の下に小ぶりで形の整った可愛らしものが存在していた。多分女性器を図解するとこんな感じのスッキリした絵になるんじゃないだろうか。

あれを触らないから、ちょっと広げて見ていい?
と言ってアレと太ももの境い目ギリギリに手を置く。

めっちゃ恥ずかしと彼女。「今ね一番恥ずかしい」。それを聴きながら、閉じている襞を開くと彼女の中身が見えた。ピンク色の肉の壁がぬらぬらとひかり、息をしているかのように規則的に蠢いている。

「結構濡れてるね」「うん濡れてるでしょ。自分で分かる」「そうなんだ。なんで濡れちゃったの?」と言うと「もう、気持ちよかったから」とノリが良い。「ほんとに?」と意地悪で聞き返すと「本当に気持ちいい」と彼女。

それから仰向けの彼女の顔を上から覗きこんだ。目が合うと照れてお互い手で顔を隠して笑っている。それが楽しくて、彼女の前髪をかき分けたりしながら、目を見つめ合って笑い合うというおふざけを繰り返した。

それも堪能すると、今度は胸を舐め、鼠径部や内ももなんかを触りつつ、アレを触らないように気をつけながら、最終的に『さっきの体勢』になった。彼女は半分仰向けで私のアレをシゴいてくれている。私は彼女の胸を上から舐めている。完エレなアレだったが、残念な事にアンフィニッシュドになってしまった。

ここは、一つの厳しいミッションに向かうもそれを成し遂げられなかった戦友が、お互いの健闘を称え合うような事後的雰囲気があったように思う。私達は少し熱を帯びながらお互いを褒め合い、謝り合い、そして次にはミッションの成功を収めることを約束した。

当初、熱烈に彼女を求めていた訳ではなかったが、終わってみると、もっと彼女に触れていたい、もっと彼女と一緒にいたいという感情が吹き出てきた。彼女に会って以来ずっとそんな感じで、自宅に帰っても何回もフラッシュバックして私を戸惑わせた。
今回の総評
デビるんのエース(推測)は伊達じゃありませんでした。可愛さ満点、会話も楽しい、プレイも身を削るように積極的で頭の下がる思いがしました。

風俗的な楽しさもあるのですが、単純に女の子と一緒にいて楽しいというそちらの満足感も半端なく私をグッと掴みました。

そんな彼女からおっぱい舐めの免許皆伝を言い渡され(勝手に思ってます)感無量です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
私が当たった女の子はみんな(と言っても二人)愛いくて、オナクラはワンステージ可愛い女の子がいる的な噂を裏切っていません。プレイも情熱的。会話も卒がなく毎回とても楽しめます。

女の子の採用基準が可愛さと朗らかさなのかもしれません。

またスタッフの対応がとてもよく、いつも信頼しきって予約などお願いしています。

LINE予約がとても便利で重宝しています。

割引など併用が効くので利用条件を満たしたいのですが、私は中々利用できていません。
(オーヌー祭りは割引効きません)
[!]このページについて報告