口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 11000円（室料込）
60分11000円 初回指名無料

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

2ヶ月ほど前の話であることをご容赦ください。

めんこい→ハッスル学園→居酒屋→学園祭→丸の内→ガールズバー→ガールズバー→エマニエル→ガールズバー
※ハッスル学園以降のセクキャバ、ガールズバーは投稿予定ありませんm(__)m

うーん。
こうして羅列するととんでもないくらい飲んでますねw

日付が変わるまで飲んでいたので、当然翌朝はまだ酔いが残ってます。
7時間も飲み続けていれば当たり前ですww
二日酔いではなく、まだほろ酔い加減ヽ(´o｀;

ホテルのシャワーを浴びても回復せず。

それでもお店は予約してしまっていますし、キャンセルするわけにもいきません。
この日予約していた姫は当欠が多いということでお店からもアナウンスがあるくらいの姫だっただけに、むしろ当欠してくれ！と淡い期待もしていましたが無事出勤www

ひとまず水分補給ということで、スポーツドリンクを購入し、飲みながら送迎のある上野へ向かいます。

軽めに食事を摂ってようやく酔いもマシに(^_^;

送迎に揺られ、姉妹店のハイジで降ろされますので、花魁物語には自分の足で向かいます。

待合室に通され、予定より10分ほど遅れてご案内となりました。

お相手の女性

美形でお顔は写メ日記どおりと言っていいんじゃないでしょうか。

スタイルはウエスト数値から考えるとこんなものかなと。
お腹だけが極端にポッコリしてしまってますが、今回はそれも含めてマットを選択していますので、それほど気になりませんでした。

年齢は+5歳くらい？
30代前半～半ばと思われます。

※と、記載しましたが投稿までの期間でどうやら退店された模様です。
退店の事情は存じませんが、前客の姿勢に一石を投じるため投稿いたします。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

階段の手前まで進み、姫とご対面。
お顔はほぼパネルどおり、かなりの美形です。

姫「こんにちは、初めまして～」
さめ肌「初めまして、よろしくね」
姫「お部屋、4階なんです」

姫の先導で最上階まで階段を昇ります。
元々酔いがまだ残っているくらいですから、結構キツイですw
姫はこれを1日何回も往復しないといけませんから大変ですよね(^_^;

部屋にインして、改めて自己紹介。

姫「待ったでしょ？」
さめ肌「え？いや、10分くらいだからそうでもないよ」
姫「本当ならもっと早く案内出来たんだけど…。さっきまで泣いててお化粧直す時間が必要だったの」
さめ肌「え…何があったの？」

ということで、姫の話を聞きます。
この間も当方の上着をハンガーにかけてくれるなど、時間稼ぎの素振りはありません。

前の客がかなり乱暴で、暴言を吐かれ、暴力を振るわれたりプレイも無理矢理に近かったとか…
ガシマンが痛かったこともあり、さっきまで泣いていたとのこと。
話の内容はざっくりこんな感じ。

さめ肌「酷いなぁ、それは…」
姫「太ってたのが許せなかったみたい。本当に酷くて、チンコもぎ取って捨ててやろうかと思った」
さめ肌「そんなのもう客じゃないよね。もぎ取ってやれば良かったのにw」

私たちお客は、お金で姫を買っているわけではありません。
あくまで、姫との時間を買っているだけ。
金払ってるんだから何してもいい、そんな遊び方をするのはもはや客ではありません。
姫や店に落ち度があるならまだしも（スタイルのパネマジはあったかもしれませんが）、その姫を指名した自分の眼も試されるわけです。
風俗でW60とあれば、ある程度スタイルについては割り切りが必要です。
ましてやこちらは激安店。
だったら高級店行けって話ですw

姫「もう帰ろうかと思ったけど、優しいお兄さんに話聞いてもらえたからスッキリした💕」
さめ肌「いや、俺が優しいわけじゃないよ。その客が酷いだけ」

話をしながらも、姫はテキパキと作業を進めていきます。
丁寧に当方の衣服を脱がせ、靴下はバスタオルに包んでくれるなど、所作はしっかりしています。
姫も襦袢をはだけて下着姿に。
クルリと背を向けて来たので、ブラを外し、パンティも脱がしていきます。
たわわに実ったオッパイ、そしてポッコリとしたお腹…(^_^;
ともすれば、妊婦のようにも見えましたが、そんなはずはありませんし、W60の時点で想定済みでしたからその点には触れません(^_^;

そのままシャワーに誘われ、姫の豊満なボディを駆使しての洗体が繰り広げられます。
マットが出来る点といい、かなりの手練と判断。

さめ肌「お～、凄いね。前はどこでやってたの？」
姫「前はね、高級店でやってたの。このイスを使ったプレイも出来るよ？お客様は、もう本当に何もしなくていいの。太っちゃったから辞めちゃったけどね」
さめ肌「そうなんだ？そりゃ凄いね。…このお店とは客層も随分違うでしょ？」
姫「高級店は高級店で、求められるものも多いんだけどね～。でも、乱暴する人はいなかったかな」

痩せて、いずれ高級店に戻る。
激安店は期間限定。

姫はそんなことを話していました。
太った理由は昼職の関係のようです。
ソープで働くようになったのも、昼職のため専門学校に通ったりと、学費や諸経費を捻出するためとのこと。

本当かどうかはさておき、です。
こうして夢を追うために風俗で働いている姫に対して、どうして乱暴なことが出来るのでしょうか？
会ってからここまでの対応に関しては、姫に何の落ち度もありません。
むしろ、しっかりとしたホスピタリティを感じられる所作です。

太っているから？
ただそれだけの理由で姫に乱暴に振る舞う前客が本当に信じられません。
自分の目で選んだ姫なら、パネマジも含めていかに時間一杯楽しむことが出来るか。

負の感情が何を生むのでしょうか。
よほど気に入らないのであれば、お店にクレームを入れるべきなのです。
個室の中で、客と従業員という立場を利用して抵抗出来ない姫に対して酷いことをする…
男の恥だと思いませんか？

姫はお客を選べません。
地雷よりも魚雷の方がよほどタチが悪いと思います。

話をしながらも、テキパキと洗体を進める姫。
シャワーで流すと、浴槽に入るよう促されます。

姫「今日はマットとベッド、どっちにしますか？」
さめ肌「ごめんね、こんな状態の中で申し訳ないんだけど、マットしてもらってもいいかな？」
姫「大丈夫ですよ～。じゃあ準備しますね？ その間、ハミガキとうがいをお願いします」

当方がハミガキ、うがいをしている間にテキパキとマットの準備を進める姫。
さすがは高級店出身、手際が良いです。

ローションを溶いて、マットに伸ばすと姫からのお誘い。

姫「枕の部分にしがみついて、うつぶせになってください」
さめ肌「ほいほい」

無防備な姿を晒すのも久々ですw

そんな当方の背中に、温かいローションをたっぷり。
そのあと、姫がローションを舐めとるようにして滑っていきます。

さめ肌「うひゃ～～、くすぐったい、でも気持ちいいw」
姫「うふふ、せっかくだから全部さらけ出してくださいね？その方が気持ちいいから💕」

とはいえ、責められて悶えるのはまだ恥じらいが残る当方、悶えはしませんがせめて気持ちいいことは声に出して表現しますw
鼠径部に舌を這わせられるとゾワゾワと鳥肌が立つほどの快感。
足指も丁寧に一本ずつしゃぶられます。
くすぐったいのと気持ちいいのは紙一重だと思いますw

姫「じゃ、腕をこっちにもらえますか？」

と、一瞬でクルリと仰向けにされます。

姫「えっちぃ～💕もうこんなになってる💕」
さめ肌「そりゃなるでしょw」

ベッドでは味わえない複雑な快感で、愚息はギンギンです。
すぐさまフェラするのではなく、全身に舌を這わせて焦らしてきます。
姫の顔が近付いてきたときにキス。

姫「ローション付いちゃうよ？💦」
さめ肌「大丈夫、あとで落とせばいいだけだから」

そう言うとしっかりDKにも応えてくれます。
姫も当方も、口回りがベトベトですw

しばらく姫の口腔を楽しむと、姫は当方に背を向けて滑ります。
姫の秘所が目の前で近付いたり遠ざかったり(＊ﾟ∀ﾟ)=3
そうこうしていると、愚息は温かい感触に包まれます。
こちらも首を上げて69の体勢。
ですが、マットの上という不安定な体勢のためうまく舐めることが出来ませんw
そのため、クリやビラビラをサワサワする程度に留めておきます。

姫「じゃあ、そろそろ着ける？」
さめ肌「うん」

手際よく愚息にGを装着し、マット上での騎乗位でスタート。

姫「んっ…💕スゴい、硬い💕」
さめ肌「○○ちゃんが気持ちよくしてくれたからね」

ヌメヌメとしたローションの感触を愚息全体に感じつつ、姫が動きます。

姫「んっ…硬い💕気持ちいい…っ💕」
さめ肌「ヤバ…気持ちよすぎる…」

姫の反応の良さに、思わず当方も声が出ますw

姫「あ、ダメ、…っちゃう…イッちゃう…っ💕」

ビクビクと体を震わせる姫。
数えるほどの上下運動の後での出来事ですから、99%演技でしょう(^_^;
それでも、客を楽しませようとしてくれる姿勢が素晴らしいと思いました。

姫「はぁ…はぁ…💕 硬くて気持ちよすぎ💕 硬いってよく言われない？」
さめ肌「んー、そんなことないんだけどなぁw」
姫「…あのね」
さめ肌「ん？」

姫の表情が曇ります。

姫「ごめんね。痛くて…」
さめ肌「え、大丈夫？いいよ、無理しないで？」

元々痛くて耐えられないくらいだったんでしょう。
そんな状態でも、ソープの醍醐味を提供してくれたわけですから、姫のプロ意識の高さはさすがです。

ということで、フィニッシュはローション手コキで。
もちろん瞬殺でしたw

ソープなのに手コキ…とも思いますが、姫のおもてなしの気持ちは十分伝わりましたので何ら不満はありませんでした。

姫「イッパイ出たね～。溜まってました？」
さめ肌「いや、そんなことないんだけどね…。大体いつもこんな感じw」

昨日ピンサロに行ったとは言えないチキンですw

その後も手際よくローションを流してもらい、最後は湯船に浸かってキレイに。
体も拭いてもらい、身支度を整えて退室。
お別れのキスもいただき、満足して上野に向かいました。

今回の総評

高級店仕込みのマットテクニック、そしてホスピタリティ。
それがこのお値段で味わえたんですから申し分ありません。
姫はしっかり頑張ってくれました。
スタイルはポチャでしたが、お顔も可愛く会話も面白かったので個人的には何ら問題なし。

この直後、姫は怪我の治療のため数日間出勤できない状態になってしまったようです。
その後、数回出勤したようですが、いつしか在籍が消えていました。

次はお互い万全のときに会いたいな。

そう言ってお別れしたものの、その約束は果たせぬものとなってしまいました。

姫の退店が前客のせいかどうかは分かりません。
ですが、姫の肉体にも、精神にも傷を負わせたことは間違いありません。

いい大人なんですから、綺麗に遊びませんか？

これが言いたいがために投稿いたします。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

コスパ。
素人～ベテランの姫までよりどりみどり。
開店口開けから上野送迎あり。