口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 39970円＋ホテル代が必要
120分38000－ステップ割4000＋☆3000+TAX+（ほてる2400）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ふらりと梅田に出るのは
まぁ…いろいろな懇親会ということで
新歓が終わり
配属が決まり
仕事も何となく落ち着き
納涼会などなどの騒ぎが始まる少し前
…つまり7月頃ですｗ
遅ればせながら追いかけでｗ

ということで少し早い納涼会
呼ばれて足を向けたのは
梅田…阪急沿線ということで脳裏に十三が浮かんだり
所用時間を考えれば十分に遊べる予感
が…お目当ての店は嬢が待機していない…
ということで
兎我野町へと足を向けます

途中、綺麗な感じの明らかに嬢にめぐりあい
結果的に後をつけることに
あくまでも結果的です
小生が進む先に彼女がいるというだけです
そして…魔が良いことが発生
仕事を終えた嬢との吸遇^^
お客さんを送り出す姿
そこに擦違う女性…の後ろに小生
ということで
ビルに入るとエレベーターに
このビルにも複数のお店が入っているんですけど
まぁ、なんというか…

エレベーターに美女二人と
目的の店まで…たどり着つけるわけもなくｗ
同伴の様に降りてｗ
「いらっしゃいませ」と店の奥から元気な声が飛び込んできます
予約はしていませんが^^;
よくいく店だけにチェックはきちんとしているもの
割引合言葉を放ちつつ
嬢を指名^^
「あ、よければ」
「？」
「後30分なんですよね」
「^^ああ～いいですよ」
「ありがとうございます^^」
と元気に言われて精算
…え”
仕方がないですね^^;
財布がどうにか耐えてくれたので精算して待合に
この心理解る同志はきっといるはず…
浮気現場寸前ｗ

待合で待つ事少し^^
準備ができたと呼ばれますｗ

お相手の女性

スレンダー系高身長ちっぱい美女
パネルよりも大人びた悪戯感満載です

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

呼ばれてエレベーターホールにいると嬢が登場
「浮気？」
「まさか^^；」
「だよねｗ」
何て会話からスタートです
既に意地悪開始ｗ
会話での攻めに、たじたじになりつつ
ホテルへの移動を約10分

部屋に上がり小生は写真撮影
嬢は着電とバスルームにベッドメイク
少し時間もあることから
珈琲を入れてもらって
しばし雑談の時間を

なのに…スッと伸びてくる脚
足先でズボンの上から愚息をこちょこちょ
クイクイと強弱をつけながら
悪戯の笑顔を添えてくれます^^
その足先の使い上手いです
しっかりとズボンの中で怒張されつつ
そのまま弄ばれる愚息
その亀使いの上手さに息が上がりそうに…
ならないように会話も求められて
気がそがれつつ
それでも愚息は元気さん
何とも上手すぎです
たぶん…この嬢は足コキで逝かせられる人です

「さて…そろそろ」
嬢に手を引かれるように立たされ
シャツのボタンにスッと手を伸ばして
自然に外していきます
スッと懐に飛び込んで
怪しい笑みを上目使いに放ってから
ドキッと
フッと視線を横に泳がせてからの
懐での時間
実に絶妙にドキドキします
シャツをまくり上げるようにして
露わになった乳首を
れろっと
そのまま壁際に追い詰められていきの
少し乳首攻めをしてから
服を脱がしてくれます

スッと背を向けてくれるので
脱衣の補助をして…
考えればあちら女王様系ですよね^^
ご奉仕タイムｗ
セミヌードに鞭微意いてから
ブラのフックに手を掛けると
「こら^^」と
流石にそこまでは駄目らしい
仕方がないのでお尻に手を掛けると…
ぱしっ！

T^T

「何をしているのかな？　君は^^」
「お尻に窮屈そうに食い込んでいたから」
「Tバックだからね」
「えっ」
「いやいまさら^^;」
「食い込みは気持ち悪いだろうとｗ　解放してあげねば」
「はいはい…ほら行くよ」
と小生はバスルームに連行されてから
シャワーで攻められ…
「熱くない？」
「ん~大丈夫」
「じゃあ、流すから」と丁寧に汗を流してから
石鹸を泡立てて
塗るような感じで
胸からお腹
鼠蹊部からお尻の方に
お尻お尻、玉、お尻、竿、お尻
「お尻多くない？」
「時間あるしそろそろ」
「NGで^^;」
「え～～」
「いや、そこはそうでしょう」
「新しい世界を広げるのに」
「まだ、意地悪なオスでいます」
「ホントなにしに来てるんだか^^」
と泡を流してもらって
身体を軽くふいてもらってベッドルームへ

ベッドルームには…何時の間にやらベッドメイクが完了
この辺御手際の良さはさすがですｗ
いい奥さんなんだろうな…

と先に転がるようにして寝転んでいると
嬢が体を軽くふきながら
足元から這い上がってくる雌豹スタイル
これ何ともそそるのは小生がMな所為だろう^^
ゆっくりと首筋にキスを
そのまま下に下がっていくように
乳首で舌技を全開に
気持よさはさることながら
指先を口に含まれて
伸ばした手で愚息を弄ばれながら
流石に一度お預けをくっている愚息
少しは抵抗気味でｗ
それも何でも内容事の様に
絶妙に太ももを活用しつつ
ぐいぐい…とこれだけで
十二分に悩殺されます…
愚息はしっかりと怒張し
嬢はにやりと笑い
完全に雌豹の餌の如く
その場でプルプルとお震える小動物の如く

「あのぅ^^;」
「ん？」
「やばいですけど…」
「もぅ？　頑張らないと」
「はぁ～い」
と答えるとクルッと回転して
ゆっくりと秘部が降りてきます
顔の前でぐいぐいとされ
鼻先でぐいぐいとされて
そのままお口の上にきたので
ふ～～ふ～～～
「こぉらぁ」
「ふがふが（だって舐めたら怒るし）^^」
「息吹きこんだら熱いでしょ^^」
「そんなに火照るほど…」
「ほ～～」
この後愚息への攻めが一気に激しくなるのは言わずなも

「ほらほら^^」
愚息の膨らみ具合を微妙に扱いつつ
「あ」
「その手は食わない^^」
「ふ～、失敗か」

BOM!

「わっこらぁ^^;」
「いや、一応限界だと^^;」
「…言ったね^^;」
「言ったでしょ^^」
「もぅ」
その後は、添い寝でベタベタしながらタイマーが時間を教えてくれるまで
ゆっくりとしてから^^
と言っても、そんなに時間はないけれどｗ
時間管理もしっかりとした遊びですねｗ

シャワーで汗を流してもらって
普通に大人な雑談をしながら店のビルまで
「またね^^」
と送り出されて
「あっ」
「ん？」
と振り返ると軽くきゅっと抱きしめてくれて…
「待ってるね^^」と別れます

今回の総評

時間が長くても不足気味に感じるのは彼女の魅力でしょ
まぁ、浮気心もみすかれつつの楽しい時間です^^
次はいつ会いに行きましょうかｗ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！