口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2019年08月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 16000円(室料込)
40分指名 6,000分 + 女の娘のドリンク 1,000円 + 延長 9,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
そして翌日。
前のレポを読まれた方、きっと「やっぱりな!」って思ってるでしょ?
悔しいけどそのとおり「やっぱり」です。

昨日 帰り道、階段下で手を振ってくれてた○○ちゃんの姿が脳裏に焼き付いているのです。
出逢ってしまった魅惑の天使。天使の出勤は あと2回しか無いのです。最終日は 僕が出張で東京に居ないので、今日しかない 今日しか逢えない。

午後 外回りの予定を入れ外出です。ホワイトボードへ直帰と書き モチロン「池袋へ直帰❣️」です ^_^

池袋へ着き 西口を出てお店に向かいます。お店が近づいてくるとドキドキしてきました💓

お店に着いて

店 「ご指名は?」
サ 「○○ちゃん」
店 「メルマガ配信を見せてください」

スマホを提示すると

店 「では 6,000円 になります」

階段を降りて受付でお支払いをしている時に メッチャ小さくて若い娘(JKか❓😍 なんならJCか❓ って位)が私服で入ってきて 控え室に消えていきました👀

支払い終えると 廊下の丸椅子に詰めて座るように言われます。
薄暗い廊下に先客が1人。
直ぐには入れないのか・・・
その先客氏 何か飲んでる・・・・

トイレでマウスウォッシュを済ませ、椅子に戻ると先客氏が呼ばれ店内へ。
そして僕が先頭へ。

横を見ると冷蔵庫に缶チューハイが多数冷やされています。張り紙見ると待っている客は飲んでいいのだと書いてあります。冷蔵庫の上にはオシボリもありました。

さっきの先客氏はこれを飲んでいたようです。
オシボリを一つ使い 缶チューハイを貰いました。なかなかのサービスですね。

座って待っていると 目の前を何人もの女の娘が通ります。この廊下 女の娘の導線にもなっていました。

先ほどのメッチャ小さい娘が パックリ背中の空いたドレス👗(今日は皆ドレスのようです)で店内へ入って行きました。
気になる娘だなぁ あの娘 なんて名前かな?
スタッフさんに聞こうかな・・・

○○ちゃん指名で来てるのに 何考えてんの?
我ながら自分の浮気心に呆れますね😅

そして僕の名前が呼ばれ いよいよご入店。
お相手の女性
1人目
26歳 ロングヘア
物静かなスレンダー嬢

2人目
28歳 ロングヘア
再会したベテラン嬢

3人目・5人目
25歳 ロングヘア
ご指名の魅惑の天使❣️

4人目
1○歳 新人
持って来てたら間違いなく反応しまくってたハズのサトナカセンサー 小ちゃカワイイ素人娘😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
スタッフさんに ど真ん中の席へ案内されました。

ス 「お飲み物は?」
サ 「ビール」

今日はビール ^_^

ス 「○分に ヘルプさんからスタートです」

ヘルプなんだ・・・😆
彼女 超売れっ娘 のようです。
あの美貌 あの接客 あの雰囲気 そりゃそうです。

そうか、指名でも ずっとじゃないんだ・・・


1人目さんの登場です。

嬢 「こんにちは」
サ 「どうも ^_^」

物静かで 気だるい雰囲気の女性です。

サ 「今日 暑いね💦」
嬢 「ですね」

あまり会話も続かない・・・
何か 距離を感じます。
大丈夫か?

サ 「乗っかって貰っても?」
嬢 「ハイ」

乗っても距離感は縮まらない・・・
顔を近づけると なんとなく拒否られます。
ダメか👎
オッパイもドレスの上からだけで・・・

嬢 「○○ちゃんは もう着いたの?」
サ 「まだだよ」

そういうこと?
アンタ 指名してるでしょ! ってことか・・・
そうだけど
指名してると ヘルプさんはこういうものなの?

軽くハグしたまま ほぼ会話もなく時間が過ぎていきました。


2人目さん
昨日の つれない嬢 でした。

嬢 「こんばんは」
サ 「どうも」

この嬢か なんだかなぁ〜😆

サ 「また来ちゃった😅」
嬢 「えっ?」
サ 「昨日 着いて貰ったよ」
嬢 「あ〜 そうだ!服装全然違うから分からなかったよ」
サ 「今日は仕事だからね」
嬢 「アハハハ 連チャン ハマっちゃった?」

そんな言い方しちゃいます?
まぁ 君にじゃないけどね・・・

気のない会話。タッチもハグもゼロ。
流石に僕もその気なし。

これなら1人でビール飲んでた方がいいや。
気分は下がりまくり。

参ったな😆
指名で入ると こんな思いするもんなの?


3人目
待ってたよ〜 やっと逢えた❣️

サ 「こんばんは ^_^」
娘 「ウフフフ🤗🤗🤗」
サ 「来ると思った?」
娘 「ウン❣️」

ハグ そして キス💋
今までの虚しさ寂しさが一気に晴れていきます😊

娘 「乗っけて❣️」
サ 「ウン」

ギュッとハグして キス💋❤️
心を奪われるキス💋

娘 「来たの昨日だっけ?」
サ 「そうだよ」
娘 「そんな気がしない」
サ 「どういうこと?」
娘 「ずっと前から知ってたような気がする☺️」

スグそういうこと言って・・・

娘 「今日はビール飲んでるの?」
サ 「うん 今日は運転しないからね ^_^ 」
娘 「そっか 私もビール飲みたい!」
サ 「だよね。飲も!」
娘 「ありがとう😊」

彼女のビールが来て 僕から降りて隣へ座ります。 この時の座り方も 僕の腕の中にゴロニャンって感じで男心を擽ります。狙ってやってる感じがなく ホントに自然で天性のものなんでしょうね。

彼女のビールが届いて カンパイしました。

サ 「昨日さ 僕に言ったでしょ?」
娘 「えっなんて?」
サ 「サトナカさんに間に合って良かったって」
娘 「ア ハイハイ そう思ったんだもん^_^」
サ 「あれで やられた ズキューンて💘」
娘 「ウフフ☺️」
サ 「責任とって💕」

目が合い 黙ってキス💋
脳の奥が痺れるようなキス💋💋

幸せな時間はあった言う間です。
スタッフさんが来て 延長交渉。

サ 「延長した瞬間に 彼女居なくなっちゃうでしょ?」
ス 「最初だけです。先の指名のお客様が帰られますので」
サ 「ほらね」
娘 「ちゃんと戻るから♡」

まぁ帰る気は無いんですけどね・・・

娘 「待ってて♡」
サ 「ウン」


4人目さん
まさか⁉️
受付ですれ違った小ちゃい娘が来ました😍

テンションが上がりまくりの自分の浮気心に イヤになっちゃいます(๑>◡<๑)

娘 「こんにちは😊」
サ 「こんにちは さっき会ったよね?」
娘 「えっ?」
サ 「出勤したとき 受付のところで ○時半頃」
娘 「えっ はい そうです。通りました」
サ 「チラッと見えて 可愛い娘だなぁ ここに来ないかなぁ 名前なんて言うのかなぁ スタッフさんに聞いちゃおうかなぁ〜 って思ってたのよ❣️」
娘 「ホントですか🤗」
サ 「ホントだよ。で その娘が来たから めちゃくちゃ嬉しくて💕」
娘 「嬉しい❤️🤗」

彼女 ニッコニコ。
ウブくて 可愛くて 私の目尻も下がりっぱなし ^_^

サ 「幾つ?」
娘 「1○」
サ 「1○❗️新人さん?」
娘 「3日目です🤗」
サ 「楽しい?」
娘 「はい とっても🤗」

失礼ながら 超美人さん ってことはないのです。どちらかと言えば田舎から出てきた素朴な女の娘って感じです。
けど ホントに楽しそうにニコニコしていて、彼女の笑顔見てるとこちらまで楽しくなってきます。

サ 「乗っかる?」
娘 「ウン」

ここから 超イチャイチャタイムでした。
キスは濃密💋 オッパイ揉んだり TKB弄ったり 摘んだり 吸ったり・・・やりたい放題😎
彼女もテンション上がって アンアン♡

なんか 友達の妹にワルサをしているような錯覚を覚えます。
変態の血が騒ぎ出しました😎

キス💋 して少し顔をズラし首周りに舌を這わせてみます。彼女 感度が上がったみたいで悦びマクリ🥰 ギュッとしがみついてきます❗️

そのまま 腋を👅
全く嫌がらない❣️ どころか 1○歳の少女は 妖しく微笑むのです😍

サ 「イヤじゃない?」
娘 「ウン♡」
サ 「舐められたことは?」
娘 「初めて」
サ 「どんな感じ?」
娘 「擽ったいけど・・・😍」
サ 「気持ちイイんだ?」
娘 「ウン♡」
サ 「恥ずかしくないの?」
娘 「恥ずかしい🥰」
サ 「じゃあヤメる?」
娘 「もっと♡」
サ 「もう少し腋を開いてごらん」

1○歳の 腋フェロモン🤪
左も右も 舐めまわしてしまいました😎

この娘 小ちゃくてハグが深く 抱きついてくる感じなんですね。当然 股間同士は当たっているのです。

彼女の腰を持って前後にスコスコ・・・

少女の目が更にエッチに😍

娘 「なんか 当たってる😍」
サ 「分かる❓」

もう腰の手は離してますが 少女が自分で覚束なくも腰を振ります😍

娘 「さっきから ずっとカチカチ🥰」
サ 「気持ちいいよ」
娘 「私も🥰」

サ 「○たくなっちゃうね😎」
娘 「・・・言わない🥰」

って 少女からキス💋され NDK❣️

この娘 お持ち帰りした〜〜い❤️

彼女が呼ばれるコールが聞こえました。

サ 「呼ばれた?」
娘 「ウン 呼ばれた ^_^」
サ 「行っちゃうの?」
娘 「ウン 😭」
サ 「また来てイイ❓」
娘 「ホント❓」
サ 「ホント❣️」
娘 「来て🧡」

○○ちゃん指名で来てるのに・・・
オレ クズだ ・°°・(>_<)・°°・。


そして
戻ってきた○○ちゃん❤️

サ 「寂しかった😭」

大ウソつきです (≧∀≦)

娘 「ゴメンね🥰」

ってキスしてくれます💋
瞬殺です。心は全部奪われました。

サ 「あのさ 誰かに似てるって言われない?」
娘 「時々」
サ 「フィギュアの村上佳菜子ちゃん」
娘 「村上佳菜子ちゃん? それ初めて」
サ 「誰って言われる?」
娘 「一番多いのはサッシー」
サ 「そうか❗️サッシー 指原だ 似てるわ」

ね? 可愛い&美人さんでしょ (╹◡╹)

も一度 乗っかって貰いました。
今日が最後 いっぱいキスして貰いました。彼女のキス💋 ホントに心を奪われます❤️

降りるときに チラッと黒の紐パンが見えました。

サ 「エッチなパンツ😎」
娘 「こんな感じだよ😊」

って ドレスのスカートをめくり 見せてくれます。

サ 「エッチなやつだ😍」
娘 「ウフフ」

娘 「来月 1度だけ出ることになったの」
サ 「そうなの?」
娘 「ウン それがラスト」
サ 「聞いていいかな?」
娘 「なに?」
サ 「他のお店に行くの? この業界は卒業?」
娘 「卒業のつもり」
サ 「そっか 寂しいね。来月の出勤日は?」
娘 「まだ決まってないの 多分前半」
サ 「毎日 HP見たくちゃ ^_^」
娘 「ウン」

もう一度キス💋 しました。

今日も階段下で ずっと手を振ってくれました❤️
心に刺さる娘です。

また 逢えるかな・・・
今回の総評
最初の2人のヘルプは・・・参りました。1人の方が良かったくらい。

でも、僕は○○ちゃんに逢いにきたのだし、オマケにとんでもない少女に逢っちゃいました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「当たり」の娘に当たると 最高のお店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
ヘルプって こうなの?
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