口コミ(体験談)|敗北のスーパーヒロイン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名敗北のスーパーヒロイン
業種デリヘル
エリア五反田発・近郊
投稿日2019年08月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 31320円+ホテル代が必要
70分コース27,000円+指名料2,000円の29,000円に消費税加算
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回このお店を利用して十分に楽しめた私
楽しめた要因は相手してくれた姫様によるところが大きいと確信します
ならば当然裏を返すのがマナーとなります

7月下旬のこの日、再び休みを取れるチャンスが巡ってきたので姫様の予定をチェック
出勤予定が入っていなくても諦めてはいけません
お店のHPにも載っている姫様のLINEに連絡すると早速出勤OKの返信が来ます
すかさず予約を入れてもらい、当日を待ちます

確認の電話は前日にできなくても当日の1時間前に掛ければOKなので、当日連絡します
すると前回は言われなかった五反田の東口から再度連絡くださいとのことなので、予約の10分前くらいに五反田東口から連絡を入れます

この時、お店からはとあるホテルを勧められますが、違うホテルにしたいと告げると、
・東口であること
・レンタルルームは不可
この2つを満たせばOKとのことなので、前回と同じホテルの違う部屋をチョイスし、チェックインして再度お店に連絡します

その後、シャワーを浴びてバスローブに着替えて待っていると、部屋をノックする音が聞こえます
お相手の女性
前回同様(当たり前ですが)可愛らしい雰囲気の姫様です
写真も十分好印象なので、写真以上とはならないという意味での星4つです
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「今日は暑いね~」
と言う言葉とともに入ってきた姫様
これから対戦が控えているという設定は一旦置いといて、早速ハグしてきます
ハグの後は当然のように口づけを交わしますが、しばらくすると
「まだ早いよ
といたずらっぽく笑いながら言われます

プレイに入る前に、今回も軽く設定を打ち合わせますが、この打ち合わせ時間はプレイには含まれません
対戦に当たって、初めてor2回目どちらの設定にするか聞かれたので、2回目の設定にして姫様は準備開始です
姫様の準備が終わり、対戦が開始したところからがプレイ時間になるので、打ち合わせ有りでも時間を損することはありません

前回同様、変身のコールとともに姫様が現れます
姫様「また現れたわね、今日こそ懲らしめてやる!」
私「おまえを倒すための対策は積んできたから簡単にはいかないぞ」
等と言ったやり取りの後、姫様は攻撃を開始しますが私には全く効きません
それどころかあっさりと姫様の身体を捕まえるとまずはお胸を揉みます
姫様「やめて、離して」
そう言われても離すわけが無く、姫様の姿が洗面台の鏡に映る場所まで移動します

私「ほら、自分の姿を鏡で見てみな」
姫様「いや、やめて」
そんなやり取りの後、姫様の唇を奪いNDKをします
その後、今度はコスチュームのファスナーを降ろし、お胸をあらわにした状態で鏡に映すと、こんどはコスチュームを完全に脱がします
姫様「セーラースーツまで引き裂くなんて、なんてパワーなの?」
姫様的にはコスチュームは引き裂かれた設定らしいです(笑)

その後、姫様をベッドの上に移動させ、姫様のおパンツとパンストを脱がせます
姫様「なにするの、やめて!」
と言いますが構わず脱がせます
ちなみに、セーラー戦士のコスチュームでブーツを履いているため、パンストを脱がすためにはブーツを先に脱がします
しかしながらブーツを履いた女性が好きな私はおパンツとパンストを脱がせた後は再びブーツを履かせます
姫様もこれまでのやり取りの中で私の好みは承知しているので、そこは無言でブーツを履くのに協力します

さて、無事に態勢が整ったところで今度は姫様のお胸を舐めさせていただきます
そうすると姫様はまたもや可愛らしい声を漏らしてくるので、さらにサービスしてあげなくてはです
私「ほら、これが好きなんだろ?」
姫様「そんなこと無いわよ」
と言うやり取りとともに電マを取り出すと姫様のお胸に当てて、さらにはクリにあてがいます
すると姫様は身体をよじりながら反応し、一回目の昇天をされます

つぎに私はピンクローターを取り出すとまたお胸にあてがいます
こんどはピンクローターを姫様のお股に持ってきて、徐々にポイントに近づけると、
姫様「ダメ、ダメ入っちゃう」
どうしても入れてくれと言っているようにしか聞こえません(笑)
なので、ローターはお○○こへ入れてあげて、更に電マをお胸にあてがうと、さっきより更に大きく反応して、もう1回昇天されます

姫様「なんて力なの、前よりも格段に強くなっている」
姫様「全く歯が立たないなんて…」
私「どうした、おまえもパワーアップして新たな技を身につけたんじゃないのか?」
姫様「これだけは使いたくなかったけど、どうやら必殺技を使うしか無いようね」
私「やってみろ!」
そう言ってジャイアント馬場の技を受けるために手を止める全日本プロレスのレスラーのように姫様の反撃を待ちます

前回と同じように、まずは私の愚息を握ってくるのかと思いきや...
姫様「私もあなたの攻略法は研究しているんだからね
姫様「こうすると感じるんでしょ
そう言って私の乳首をフェザータッチします
姫様「これはどうかしら?」
姫様が私の乳首を舐めると、私は思わず声を漏らします
姫様「なんか声が出ちゃってるよ」
そう言ったときの姫様のお顔がなんともきれいなんだけど悪そうに笑っていて、
私「なんか顔つきが変わって来た」
姫様「そうかしら?」
そう言うと姫様の小悪魔スイッチ全開です

姫様は私の上に乗ったマウント態勢からNDKからの全身リップ&生Fを繰り出したのち、私の横に来てNDKと乳首ナメを交互に繰り返しながら手こきしてきます
このままでは私の逆転負けになるため、私も負けじと姫様の乳首と股間を交互にお触りします
すると姫様は攻撃こそ止まりませんが、またもや良い声を漏らしてきます
そんなことを繰り返した後、姫様が媚薬入り(と言う設定の)ローションを手に取り私を攻撃するとあえなくフィニッシュします

私「今回はいっぱい感じていたみたいだし、引き分けかな?」
姫様「え~私の勝ちでしょ?」
私「感じた回数で言えばむしろこっちの勝ちくらいじゃないの?」
姫様「え~そうかなぁ~
もはやヒロインと敵の設定はどこへ行った?と言うくらいのやり取りです(笑)

さらに今回私が考えていた裏設定を姫様に説明します
本来、アイテムにある光線銃を使用すれば姫様は逆らえなくなる設定なんですが、今回はあえて使用しませんでした
私「今回裏設定が有ったんだよ、光線銃は使わないって言う」
姫様「あ、確かに途中で気がついた」
姫様「飛び道具は使わない的な感じ?」
私「前回の対戦でわかり合えた部分が有ったので飛び道具は使わない、ってやつだよ」
そう言うと姫様は再び笑いながら
姫様「でも、私たちは敵同士なんだよ
と言いますが、その後にはこんなやり取りも有りました。

姫様「○○さんって、自分で自分の乳首触っても気持ちいいでしょ?」
私「確かにちょっと気持ちいい」
姫様「多分、自分が気持ちいいのと同じ触り方してくれるから、触り方が優しくて気持ちいい
私「確かに強く触ると痛いだけだったりするからね」
姫様「そうそう!」
みたいな感じで前回よりも更に距離が縮んだのを実感したところでお時間となりました。

この日は時間いっぱいまでプレイしたので湯船はためずにシャワーだけでしたが、シャワー中も例によってスキンシップ多めで楽しませてもらった後にお別れしました。
今回の総評
前回も感じましたが、やはり楽しめたのは姫様の対応力の高さによるものが大きいと思います
それでいて素で接しているときも嬉しい言葉を発してくれたりするので、言うこと無しです!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ヒロイン系のコスチュームが豊富なところ
姫様の対応力の高さ
このお店の改善してほしいところ
特になし
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