口コミ(体験談)|べっぴんコレクション

王冠マークについて

口コミ体験談

店名べっぴんコレクション
業種ファッションヘルス
エリア名古屋駅
投稿日2019年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14500円(室料込)
50分コース 14,500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
名古屋へ行く機会があり、この日は余裕があったので、気になっていたこちらのお店へ。
50分間に3回転するヘルスで、しかも写真ではなく姫ご本人を直接確認してから指名できるというお店です。
そんなに早く回復しない私ですが、この料金で3人とお遊びできる点に惹かれました。

名古屋は初めてだったので、名古屋駅から歩いていきましたが、15分以上かかりこれは別の手段が良かったなと感じました。
1階部分にも入口らしき扉がありますが、開きません。少々ばたばたやってしまい、大きな道路に面していることもあり、恥ずかしくなってしまいました。(笑)
本当の入口は、外階段を上って2階でした。

受付で初めてであることを告げると、このお店の独特のシステムの説明をしてくれます。
毎時30分スタートの50分コースのみ。私は00分頃に行ったので
「30分後となりますがよろしいでしょうか?」
と聞いてくれます。了承し、店員さん指定の番号のベンチシートに着席します。
1.5人掛けのベンチシートが10個弱?2列に一方方向を向いて並んでいます。
受付と待合ベンチシートは同じ空間で、そこに小ぶりな自販機や洗面所もあります。

もうしばらくで受付締切(15分or10分)の段階で、一人づつマウスウォッシュを配りうがいをするように促し、トイレなども済ませるように言われます。
5分前に改めてシステム、禁則事項の説明。
禁則事項はごく一般的な本番NGのほかには、タトゥー、入れ墨が入っている人はNG、指入れNGなどが強調されていました。
その後店員さんがお客の席を回って、指名の確認をしつつ、手に消毒スプレーを吹付けます。

クリックボードに挟まれたアンケート用紙を手渡されます
そこには初めの顔見せ時の下着姿が良かったこと、プレイ後に良かった子を記載するためのものという説明を受けます。

最終的に同胞は私含め5名でスタート
お相手の女性
【一人目】
場内指名した姫です。
元気娘!たのしくワイワイエッチなことができます。
【二人目】
身長140センチ台のミニマム姫です。
かなりいけないことしてる感じになること請け合いで、これに萌える人はいないわけないです。
【三人目】
色気のある大人びた姫です。
プレイしてみると相性抜群でした。

どの嬢も積極的な接客なのがいいですね。

プロフィール信頼度は顔見せで確認できるので、ほぼ写真の通りとしました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【時間スタート】
時間になると待合室のテレビが消され、入り口の扉の小窓にカーテンがかけられます。
そして待合室の照明が暗めに切り替わります。
いよいよスタート

お店のBGMがアップテンポな曲に切り替わり、
店員 「それでは女の子たちの入場です、拍手でお迎えください!」

左前方の扉が開き下着姿の女の子たちが次々と登場します。
合計6人ほどの女の子が入室しました。
結構室内が暗めなのと視力がそれほど良くない私には、正直スタイルと顔の系統くらいしかわかりませんでした(笑)

店員 「××番、〇〇さん」
との掛け声に合わせて、女の子が前方の中央へ出て、手を振ったりポーズをとったりしてから、我々の座っているベンチシートの間を歩いていきます。
ここでようやくはっきりお顔が見えました。
ただかなりテンポが速いので、一人ひとりを確認するのは少々時間が足りません。

全員ウォーキングが終了したら、女の子たちは一度入ってきた扉の奥へ戻りました。

店員 「それではご指名の確認をいたします。番号を読み上げますので、ご指名のある方は希望する番号の際に手を挙げたままにしてください」
店員 「××番…、×〇番…」
と店員さんが女の子の紹介時の番号を読み上げていきます

私は遠征のため後悔したくないと思い、気になった女の子のところで手をあげました。
店員 「×席の方、×○番ご指名で」
みんなのいるところで指名するところを見られるのは恥ずかしいですね。

私以外は指名なしのようです。

その場で場内指名料の1000円を支払います。

それではいよいよ。。。

【一人目】
再度扉が開き、各ベンチシートのもとへ先ほどの下着姿の女の子が一人ずつやってきました。
私のもとへは指名したHちゃんがやってきました。

近くまで来ると、腕を広げながら近づいてきてハグ
H 「指名してくれてありがと~」
からのキス
カ 「かわいかったからね」
H 「うれしい♡ チュ」
横に座り、足を絡ませてきます

そこからは行ったことありませんが、セクキャバプレイ?
濃厚なDKをしながら、Hちゃんの手は私の下腹部へ
服の上からさわさわ

私の手を姫自身のおっぱいへもっていかれます。
ブラジャーの上からもみあげるようにモミモミ。
下着の上からの攻めは慣れていないせいもあって、弱めだったのか、姫自身がもっと揉むようにこちらの手を導いてきます。
それに乗っかってさらに攻めると、
キスをしている口の間から、
H 「アン」
反応してくれます

ブラのカップの上辺に沿って指を動かし、徐々に中に侵入していきます。
その間も口はNDK、姫の手は下半身をサワサワ
カ (気持ち良すぎー)
時間としては5分余りだったでしょうが、とても楽しいひと時でした。

店員さんから全体へ声がかかり、お部屋へ移動です。
先ほどのアンケート用紙はHちゃんが受け取って移動しました。
Hちゃんに手を取られ、階段を上がる時には、腕を組んできます。

(やっぱり指名してよかった―)

階段を1階分上がり、突き当り左の部屋へ入ります。

お部屋は狭いです。
扉を入って右側にシャワーブース、正面にベッドが横向きにおいてあり、その手前にベッドと同じくらいのスペースがある程度です
お部屋全体としては淡いピンク系でまとまっていて、照明は若干暗めでした

お部屋へ入りながら、
カ 「よかったー、攻められたいにして(笑)」
H 「そうだね、攻められたいについてたね、でも迷ってたの?ニコ」
カ 「うん、今日はどっちかなぁと思ってたけど、攻められたいにしておいてよかった、めっちゃ元気だし、攻めすごく似合いそうだから」
H 「うん!攻め好きだよ♡、いっぱい攻めちゃうね☆」
アンケートの内容を確認していてくれたようです。

ベッドへ腰かけると、Hちゃんは床に正座し
H 「○○です。今日はよろしくお願いします」
長めに土下座をしてくれます。

(ちょっとこの土下座、いやいやこちらこそお世話になるのにっとなるんで苦手なんですよね)

今日はお仕事ですかー?みたいなお話をしながら、
服を脱がしに来てくれます。
流石に50分で3回転なのでゆっくりおしゃべりなんてしていられないですよね。

すっぽんぽんになると、Hちゃんは後ろを向いて
H 「私の、はずして♡」
カ 「わかったよ」
ブラのホックをはずしてあげると、こちらを向き直り、
Cカップのきれいなおっぱいが降臨しました

H 「下も脱がせて♡」
カ 「はーい」

ショーツの両側に手をかけて、下へおろすと、
お互い無防備な状態になります

H 「シャワーいきましょ!」

シャワーでは丁寧に洗ってくれて、こちらが歯磨きをしている間に、
Hちゃんは自分の体を洗います
その後、ボディーソープでヌルヌルになった手で、息子をいじいじしてきます

カ 「あ、気持ちい、やばいよ」
H 「敏感なんだ(笑顔)」
この笑顔をはやばいですS属性満点な笑顔でした

シャワーを出ると、目の前の壁に山積みになっていたタオルの山から1枚取ってくれて、軽くふいてくれます。
しっかりとは自分で拭き切りました。

H 「じゃぁ横になって♡」
ベッドに横になり、さっそく攻めてもらいます

H 「フフッ、 チュ」
満面の笑顔で顔が近づいてくると、キス->そこから舌が侵入してきます。
それにこたえるようにこちらも出し返します。
濃厚なDKを再度堪能しながら、Hちゃんの手はこちらの乳首をクリクリ

H 「乳首大丈夫?」
カ 「うん、大丈夫」
この返答を聞くと、Hちゃんは私の乳首攻めへ移りました
チロチロ、チュウチュウと様々な舌技を駆使して攻めてくれます。

カ 「あー、気持ちい」
H 「フフッ」
ひとしきり攻められて、我が息子もビンビン
一週間以上たまっていたのもあり、まだなのに、やばい瞬間が一瞬あるくらいでした(笑)

ついに息子へと思ったら、一気にぱくっと来たかと思うと
お口の中で、頭のあたりを丹念に舌が駆け巡ります

カ 「うぉぉ、きもちよっ」
情けない声を上げてしまいます
H 「んー?」
咥えたまま笑顔で、眼だけこちらを見てきてます
(う~んエロい!)

上手く表現できませんが、とっても気持ちよいフ○ラです。
その間も腕は私の乳首へ伸びてきていじいじされておりました。

ほおっておくとそのまま最後までやられてしまいそうでしたので、
腕をタップ(笑)

カ 「ストップ、ストップ汗」
H 「んー?」
カ 「自分も舐めたいな」
H 「じゃぁ69しようか!」
カ 「おっけー」

Hちゃんが体の向きを変えてくれます
綺麗に整えられた秘部が目の前にあらわになります。
もちろん、お店のルールで指入れは禁止です。
小ぶりなおしりをさすさす、もみもみしたあと、徐々にあそこの周りをつぅーとなぞります。
周りから中心に向けてもむようにいじったのちに、舌でペロンと行きます
指の代わりに普段より舌を中へ侵入させるように意識していたと思います(笑)

H 「ん、んッ」
とこちらの攻めに対しても反応してくれます

反応しながらも強烈な攻めは継続されています
早々にこちらはギブアップ
カ 「やばい、イキそう」
H 「ん、いㇶよ」
カ 「イク!」
たまったものが盛大にHちゃんのお口の中に放出されます

自分の頭の上の方にあったティッシュボックスを取ると、
Hちゃんはこちらにティッシュを数枚取って渡してから
自分用のティッシュを取り、口の中のものを出します。

H 「いっぱいでたねー♡」
H 「たまってたの?」
カ 「いやー、Hちゃん凄い上手かったから」
H 「ほんと?カンセ君も上手だったよ、気持ちよかった」
カ 「えーほんと?そんなに褒めてくれるのなかなかないから、うれしいよ」

処理が終わると
H 「ちょっとずれてくれる?」
こちらが狭いベッドの片側を開けると、添い寝してくれます
(短い時間ですがここまでしてくれるとは、とってもうれしいですね)

このまま色々おしゃべりをして、そろそろ交代の時間という頃に、
H 「シャワー行きましょ」
カ 「はい」

シャワーを浴びて、私は次もあるのでタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けます。
Hちゃんは下着を着ます。
私はやることないので、着替えているところを凝視してしまいました(笑)

H 「名刺渡しても大丈夫ですか?」
カ 「うん。大丈夫」
H 「はい。ありがとうございました」
名刺を差し出してきます。表面には開始時にコールされていた番号と名前、裏面には料金表と、メッセージが手書きで書かれていました。
(このメッセージはおそらく先に書かれていたものでしょうね、この短時間で回転するシステムでその都度書いている時間はなかったので)

館内コール的なものが入り、
H 「じゃぁ、きょうはありがとうございました。この後も楽しんでね♡」
カ 「ありがとう、楽しかったよ」

Hちゃんは扉を出て次のお客さんのもとへ移動のようです。

【二人目:Sさん】
「コンコン」
ほどなくして、扉をたたく音が聞こえます。
カ 「はーい」
扉のもとへ移動し、扉が開くと、とっても小さい女の子が立っていました。
Sちゃんは140センチ台のミニマムガール

S 「お邪魔します」
Hちゃんと同じく、部屋に入り私がベッドに腰掛けると、
Sちゃんは正座をして深々と土下座をして
S 「今日はよろしくお願いします」
カ 「よろしくおねがいします」
特徴的な声をされていました。好き嫌いはあるかと思いますが、私は嫌な感じはしませんでした。

下着を脱がせて、お互い全裸となると、かなりのミニマムガールなので、
かなり見下ろす感じで見つめ合います。
ということは逆から見ると見上げられるかんじで、私は身長が低めなので普段は経験できない感じで興奮しました。
(身長高い男性はこんな感じを普段から経験していると思うと、うらやましいです)

顔が近づいてきたので、先ほどと同じようにDKかな?と思いしょっぱなから舌を出すと、
びっくりした様子で、いったん離れられてしました。
(まずったなぁ、初対面なんだからリセットしなきゃ)
->考え直し、フレンチにするとパぁと笑顔になり
S 「やっとキスできた」
カ 「ごめんごめん、飛ばしすぎました」
S 「だいじょうぶだよー」

二人目もこちらが受けから開始
小さいお口でくわえてくれて、一人目とはまた別の感覚で気持ちよかったですが、さすがに発射の気配はありません。

ここでも69の体勢になり、舐め舐め

お互い口を使っていると、店内の音がよく聞こえます。
店内BGMに交じって隣の部屋の声もかなり聞こえます。
二人目の際にはお隣さんはだいぶお話ししっぱなしで、プレイしていたのか疑問に思えるほどおしゃべりが永遠と続いていました
(何聞き耳立ててるんだ!とおしかりを受けそうですが(笑))

それほど感じさせることはできませんでしたが、
都度都度「ん、あ、あっ・・・・」と甘い特徴的な声が出てきます。
そんなところでタイムアップ。

S 「行かせられなくて、ごめんなさい」
カ 「大丈夫だよ、凄く気持ちよかったよ」

シャワーを浴びて、Sちゃんは下着を着て、名刺をもらってバイバイ。
ここは同じですね。

【三人目:Mさん】
ここでも正座をしてご挨拶。

正直言うと、この人は顔見世の段階でちょっとお姉さん系でできれば回避したいかなぁと感じでいた方でした。
ですが、既に発射しているのであまり気にせず残りを楽しめるかなー?と思っていました

ハグして、DK。上下の唇をハムハムしたり色々舌を絡ませて堪能しました。
下着を脱がせて、3人の中では最も大きいお胸をモミモミ。
柔らかいお胸でモミごたえがありました。

ここではこちらから攻めました
Mさんに寝てもらい、DKから、鎖骨周りをリップしながら、おっぱいへ
程よく大きめのおっぱいを吸ったりなめたり、乳首をコリコリしていると
そこそこ良さげな反応をしてくれます

お腹周りは少々油断ありだったので、スルーしてMさんの秘部へポイントを移動します。
秘部の周りから寄せるようにモミモミしたり、舌でクリ周りを舐めたりとしていると「ん、あ、あッ、あ・・・・」と良い反応
M 「私も舐めたい♡」
とのことで、今度は私が下になり、69の体勢へ

三人の中では一番のベテランさんでしたので、ねっとりと私の息子を攻めてくれます。
(気持ちいい)

既に一人目で発射しているので、二回目はあまり期待していませんでしたが、二人目、三人目それぞれに咥えられると息子は臨戦態勢となってはおりました。

私としてはMさんの反応が良かったので、一心不乱に秘部を舐めたり、もんだりを執拗に繰り出し続けました。
その都度Mさんは「ん、あッ、アン・・・」と良い反応で、息子への攻めがたびたび止まります。

(もちろん指入れはなしです。指入れなしと制限されると普段やらないような周りへのタッチや、舌の動きなどを試行錯誤できて、これはこれでよい経験でした)

一心不乱に攻め続けると、タイムリミットが来てしまいました。

M 「あー、時間だね、気持ち良すぎて時間忘れちゃった♡」
M 「ごめんなさいね、こっちが気持ち良すぎて行かせてあげられなかった、今日は行けた?」
カ 「はい。行けたので大丈夫ですよ」
M 「それならよかった。」ホッ
M 「お互いもう少しあったら、良かったね」
カ 「そうですね、Mさんイケそうでした?」
M 「うん、もうちょっとだった♡、カンセさんすごく上手だった♡」
カ 「今日はみんなに褒めてもらって、とてもよかったよ」
M 「凄いテクだったから当たり前だよ」
M 「今度は一緒に行きたいね♡」
カ 「そうですね」

一緒にシャワーを浴びて、服を着たら名刺をもらって、部屋を出ました。
階段の近くまで行ったところで、下りる前に
M 「ちょっと待って」
カ 「ん?」なんだろうと思いながら、帰りのアンケートなどバッティングしないようにかな?などと思っていると

Mさんが私の前で屈みながら、
M 「おちんちん出せる?」
(な、なんですとー)
私はズボンのチャックを下げて、パンツを下げおちんちんを露出させます。
(ここは通路、他のお客さん、姫も通るのでは?とドキドキしながらも言われるままに出しちゃいました(笑))

そうすると、Mさんはぱくっと
なんと、廊下でのフ○ラ!
それもちょっと加えてバイバイではなく、かなりガチのやつです。

これにはかなり驚きました。
札幌の(ラズベリードール)で行ってらっしゃいませフェラをされた時でも、
カーテンで囲ってくれている中でしたが、これは完全に廊下!

既に二人目、三人目とのプレイでそこそこ元気になっていたのに、とどめでこんなことをしてくれると、もう少しやられていたらあそこで出してしまった可能性もありました。
まぁさすがにそこまで行きませんでしたが、ともすれば次の回にもう一度入ろうかと一瞬考えがよぎるほどでした(笑)

顔見せ時点では若干敬遠していた相手でしたが、良い意味で期待を大幅に裏切っていただけて、最高の経験となりました。

待合室へもどると、次の回の同志がシートで待機中。
最後にアンケート用紙に記入をし、お店を後にしました。
今回の総評
最高です!
一度は経験してみて損はないと思います。
短い時間で入れ替わってしまうのですが、どの姫も積極的な接客で楽しめます。

平日のお昼時にもかかわらず5,6名と盛況ぶりでしたので、予約された方が良いと思います。
会員になるとサービスを受けられるようでしたが、私は都内の人間なので遠慮しました。
遠慮しましたが、ここまでサービスが良いとたびたび来たくなるので、入会をお勧めします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
顔見せのためパネマジの心配が全くない。
3人とプレイできる。
姫のサービスがとても積極的。
店員の応対がはきはきしていて気持ち良い。
このお店の改善してほしいところ
関東に出店してほしい!
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