口コミ(体験談)｜東京不倫～とうきょうふりん～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 23000円＋ホテル代が必要
夏休み限定イベント90分15,000円　＋　延長30分8,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

風活を初めて3か月目となった。これまで若い子ばかり選んできたので、そろそろ「人妻系」を試したくなった。
この店は、諸先輩の口コミなどを読んで、前から気になっていた。タイミングよく「夏休み限定イベント」（フリーのみ）が始まったので、これを利用することにした。

【予約】
この店は、出勤表に掲載されたキャストなら、ウェブで予約申し込みが可能だ。ウェブで申し込みを行い、備考欄に「夏休み限定イベント利用希望」と書いたら、先方に通じた。
前日の営業時間内と、当日の利用開始時刻2時間前に電話連絡するよう要請された。

前日、店に電話連絡した際、フリーなのであくまで希望であることを断った上で、2つのことをお願いした。一つは、ＨＰに掲載されている各キャストのプロフィールには、「ストライクゾーン」という項目で、キャストが希望するお客の年齢層が出ている。小生は60歳代後半だから、上限年齢をそれ以下（例えば60歳）としているキャストは避けてほしいこと。
二つ目は、同じくプロフィールに、基本プレイ中の各プレイについて、出来る出来ないの別が表示されているが、「前立腺マッサージ」と「アナル舐め」以外は、「可」の人をお願いしたいこと。（某先輩が楽しんだ放尿プレイをやってみたいという下心）
電話対応した男性スタッフは、分かりましたと言ってくれた。

さて当日、2時間前に店に電話して落ち合う場所を決めた。また、会ったキャストが気に入った場合、延長が可能なことも確認した。スタッフは、まだキャストの名前は教えてくれず、「いい人を行かせますよ」と期待感を煽る。

ホテルは予約してあったので、落ち合う前にチェックインして、身支度するとともに、シルデナフィルを飲む。この薬の困るところは、空腹時に服用する必要があり、飲んだ後もしばらく食べられないので、腹ペコになることだ。「腹が減っては戦はできぬ」に反する状態に陥ってしまう。

【ご対面】
約束時間の10分前に落ち合う場所に行き、電話を待つ。5分くらい遅れて電話がかかってきて、対面。なかなかの美人である。ホテルまでは徒歩数分の距離だが、話しながら向かう。

ここで、最初の「おやっ？」をかすかに感じる。姫はもうタメ口になっている。小生が勝手に想像した「人妻」は、清楚、礼儀正しい、おしとやか、恥じらい、といったものだった。少なくとも最初のうちは丁寧な言葉づかいであるべきだ、という認識だったが。

「これは、俺の好みとは、チトずれているか」との思いが膨らんでくる。入室したら、30分（8,000円）の延長をしようという考えが、少し揺らいでくる。

お相手の女性

■容貌：美人である。小生は「菊○怜」に似てない？と問うたが、そう言われたことはないという。
■体格：中肉中背でスタイルも悪くない。しかし、腹が・・・（後述）
■肌：滑らか。全体的に美しい肌である。
■バスト：やや垂れ気味だが豊か
■秘所：美マン。パイパンではないが、陰毛は手入れしてある。
■尻：やや扁平（標準的な日本人女性という感じ）。シミ・吹出物などなし。
■人柄：気さく。ざっくばらん。物おじしない。その一方、ややズボラなようだ。バスルームのアメニティ用品のクズは捨てずに置きっぱなし、ヘアードライヤーを使い終わっても、しまわずに、コンセントに刺したまま置きっぱなし、など。
■その他：放尿プレイ不可

プレイ内容

【脱衣】
迷ったが、ゆったりマッタリ過ごすのが好きなので、30分延長した。（合計120分）
10分くらいは会話。姫から仕掛けてくることはない。むしろ、話しながらスマホをいじったりして、行儀が良くない。
例により、小生の風俗歴やプレイの希望を伝える。プロフィールに、「ストライクゾーン」として「30～60歳」とあったので、尋ねると、
姫「そんなこと書いてあった？　面接の時、大体こんなところか、という感じで答えた記憶はあるけどね。気にしなくていいよ」

いつまでも話をしていてもしょうがないので、次を促すと、
姫「じゃあ、ひとりひとりシャワーを浴びようか」（バスタブが小さく、二人で入ると窮屈そうだということもあったのだろう）
南「君の服を脱がさせてくれない？　女性の服を脱がすと興奮するんだ」
姫「いいよ」

ワンピース、ブラと外していく。ショーツは自分で脱いだ。
ここで第二の「おやっ？」というか、「え～っ！」が発生。
なんと、姫のお腹がポンポコリンなのだ。それも、ぶよぶよと膨れているのではなく、ヘソの辺りを中心にして前方に突出している。とっさに、妊婦の腹を連想した。
翌日、ネットで調べてみたが、大体妊娠7か月くらいの腹に相当しそうだ。

南「いるの？」（お腹に赤ちゃんがいるのか、という意味）
姫「違うよ。子供を産んでから肥ったんだよ」
幸い、小生の誤解で、姫が気を悪くした様子はなかった。
なお、ゆったりとしたワンピースを着ていたためか、着衣では全く出腹は分からなかった。いわゆる着痩せというのもだろうか。それに、顔は不思議にほっそりしていた。
それにしても、店のＨＰ記載のウエストサイズとは、大きく乖離している。

【シャワー】
二人でバスタブの中に立って、お互いを洗い合った。するとムスコが順調に鎌首をもたげる。
姫「立ってるよ。これだったら、うまくいきそうだね」
姫のやり方に従い、シャワーを浴びながら歯を磨く。

【姫からの攻め】
体を拭いてからベッドへ。姫が寝てくださいと言うので、先ず小生が大の字になる。姫は手コキを始める。2日前のピンサロでフェラの味を占めていたから、
南「フェラもお願いします」
ここで、今度は「ガーン！😨」が発生。
姫「フェラができないのよ。ここ1か月くらい、口に長いものを入れると、オエーッとなってしまう。歯磨きも、ササっと済ましているくらい」
こう言われてしまうと、ムスコが悲しむな～。

【南からの攻め】
それではと、攻守交替する。
胸から攻め下がっていくが、お腹周りはくすぐったくてダメという。秘所を焦らすために素通りして、太腿に侵攻すると、ここもくすぐったくて嫌だと言う。
ならば、クンニだ。ひとしきり、ペロペロして、
南「旦那さんは、クリの皮を剥いて舐めてくれるの？」
姫「やってくれない」
小生、陰核包皮を腹方向に引き上げながらクリを露出させ、
南「こうやって舐めるといいらしいよ」
姫「ほんとだ」
南「それじゃあ、指を入れていいかい？」
姫「中は痛いのでダメ」
もう、どうにでも成れ！　の気持ちである。

しかし、クンニしたり、姫持参のローションを秘所に滴下して指でぬりぬりしていると、姫がよがり声をあげだした。それとともに、ムスコも盛り返してくる。

【６９】
そこですかさず、６９に移行。といっても、フェラはなく手コキのみ。だが、やはりフェラなしでは達しない。ＥＤ薬の遅漏効果もあったのだろう。

【再び南からの攻め】
再度、姫に仰臥してもらい、胸と秘所を同時責めする。
南「どうすれば○○さんを逝かせられるのかな？」
姫「逝くところが見たいの？」
南「もちろん、そうさ」
姫「じゃあ、こうして・・・」

姫の指示で、秘所にたっぷりとローションを塗り、割れ目に沿って指を上下に動かす。そのうち、
姫「イク、イク、ダメ、ダメ・・・・・・！」
そのうち、カラダを反らし気味にしてガクガクさせて、逝ったようだ。

しかし、それには構わず、攻撃を続行。
姫「また逝っちゃよ、イク、イク、イク・・・・！」
これを数回繰り返し、
姫「もうダメ・・・」

【再び６９、発射】
再び６９に。相変わらず、姫は手コキのみ。小生は、トロトロになった秘所を指でヌリヌリする。姫の口から洩れるよがり声も加勢して、ついに、
指揮官：「ってー！」
兵：「ドピュン、ドピュン・・・・」
貯めていたためか、とても気持ちが良い。

【シャワー】
姫は少しだけティッシュでムスコを拭いてくれたが、
姫「乾くとカピカピしちゃうから、先にシャワーを使うね」
５分くらいはシャワーを浴びていた。

その間、小生は、全裸で立って待っていた。精液とローションでヌラヌラになったムスコと陰毛は、ティッシュで拭くと貼りついてしまい、厄介この上ない。

【身の上話】
小生もシャワーを使い終わり、服を着てから、
南「まだ時間ある？」
姫「あと少しね」
小生、時計を確認し、
南「あと、ちょうど30分だね」
姫「時間にきっちりした人なの？」
南「そうだよ」
※心の声：「この30分は8,000円だからね」

この後、姫の身の上話を聴いた。いろいろ込み入った事情があるようだ。

【さよなら】
部屋の契約時間はまだ十分残っていたので、小生は部屋に残ることにした。
部屋の出入り口まで姫を送って、さようなら！

今回の総評

姫は、プレイに種々の制限もあり、マナーも良いとはいえず、正直言って今一つだった。
これが、諸先輩が言う「フリーの賭け」「フリーの洗礼」「フリーの宿命」なのだろうか。
しかし、小生が逝くまで頑張ってくれたこと、姫自身の逝かせ方を教えてくれて、何度も逝くところを見せてくれたことには感謝している。
また、姫の身の上話は、少し大げさかもしれないが、社会勉強にもなった。
「肌触れ合うも他生の縁」。姫には幸せであって欲しい。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

ネットで事前予約ができる。
電話対応の感じが良い。
初回利用なので、この程度しか評価できない。

このお店の改善してほしいところ

一人の例に過ぎないが、キャストに関するＨＰ上の情報と、実態との乖離が大きい。掲載している情報量が多いのだから、入店時の情報のままにせず、キャストの現状を定期的に確認して、掲載情報を修正すべきだ。