口コミ(体験談)｜池袋ハッスル学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 5000円（室料込）
45分5000円＋素敵な店長さんの挨拶０円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

たくさんのお運び、まことにありがとうございます。
『屑利屋安助（くずりややすすけ）』と申します。
大きな事を言うようですが、『屑利屋安助』と言えば、我が国では…




私1人でございます。

そもそもこの『屑利屋安助』ってなんだい？なんてお客様もおられるようですが。
グスでしかも激安な男、ってな訳でゆうくんとサメ肌さんに名付けて頂いた名前でございまして。
私という人間を語るに相応しい名前ですよね。
ゆうくん、サメ肌さん、篤く御礼申し上げます。

自己紹介はこの辺で、この前のマモさんとの赤羽からの続きのお話になります。
しばしのお付き合い、何卒宜しくお願い致します。

赤羽でお姉様達との楽しい時間を過ごしたスケベオヤジ２人、次行ってみよ〜、ってんで池袋を目指します。
所要のあるマモさんと一旦お別れし、池袋の街をぶらつく長介。

しかし、池袋ってのは、実にいかがわしい街ですなぁ。
誰彼構わず声を掛けるキャッチ。
めっちゃ露出度の高い服装の外人さん。
これから飲みに行くのであろう、やたらテンション高目のサラリーマングループ。
そして、いかにも同伴っていう、おじさんとギャルのカップル。
見ていて飽きませんなぁ。

好奇心旺盛な長介、この風景を楽しみつつ、何する訳でもなく池袋の街をブラブラします。
すけべ面晒して歩いているもんですから、キャッチにしてみれば鴨、めっちゃ声を掛けられます。
そのキャッチをなんとか躱しつつ、無事マモさんと合流。
こちらのお店に向かいます。

名物店長、高田純○氏のお店ですな。
お店の名前が、一昔前のサロンなのか？
『ハッスル』って…
小川直也が思い浮かぶ長介です。

少し前になりますが、『ハッスル』ってプロレス興行が有りましたなぁ。
高田総統の『出てこいやぁ！』もこの中で生まれた名台詞でございまして。
アメプロの様なエンターテインメント性を全面に押し出した興行スタイルで賛否両論（否の方が多かったかな？）有ったのですが、私は嫌いじゃなかったですが。
レスラー以外にも話題の芸能人とかもリングに上がっておりまして。
あの和泉○彌さんも闘ったことありますから。
さすが和泉○彌さん、エンタテイナーですなぁ。


『エンタテイナー』とは
観客を盛り上げる人、タレントの上位職、と言うべき人を指すこの言葉、実は大和時代の日本に起源がある。
古代日本に様々な文化や技術を持ち込んだ渡来人の一族の中に、『塩田氏（えんたうじ）』という一族がいた。
この『塩田氏』祭祀を司る一族であり、とりわけ祭祀の音曲に秀でた一族であった。
この『塩田氏』の八代目頭首『塩田手稲（えんたていね）』は一族の歴史の中でも特に音曲の才能に秀でた男であった。
この『手稲』は様々な祭祀の音曲を作り、所謂『東洋音階』と呼ばれるメロディの基礎を作ったと言われる人物の一人として後世に語り継がれてもいる。
残念ながら、『塩田氏』は政争に巻き込まれ衰退してしまうのだが、この『手稲』の功績により、奈良時代に入り音曲に優れた才を持つ者に『塩田手稲』とゆう称号が与えられるようになった。
後世、日本を訪れた中国の役人によりこの称号が大陸に渡り、シルクロードを通じてヨーロッパに伝わり、『エンタテイナー』という言葉になったのである！
民明書房館『芸術は爆裂だ！』より抜粋


初めて行くお店ですから、Google先生を頼りにお店に向かうスケベオヤジ２人。
スケベ面のおじさん２人ですから、ここでも当然キャッチに声を掛けまくられます。

「お兄さん、お探しはありますか？」
「間に合ってます！」

「オッパイですか、ヌキですか？」
「俺らの前で抜ける、って言うな！」

「僕にチャンス下さい。」
「見ず知らずの人にあげるチャンスなぞ無い！」

等と群がるキャッチ共をあしらいつつ、池袋の街を彷徨うスケベオヤジ２人。
どうにかお店を見付けエレベーターに乗り込みお店の前に。

エレベーターを降りると、イケメンのボーイさんがおじさん２人の前に現れます。
（次に生まれてくる時は、こんなイケメンに生まれたい！）
世の中の不公平さに少し腹が立つ長介。

「初めてなんだけど。」

と言う２人に丁寧にお店のシステムを説明してくれるボーイさん。

「これ使える？」

某サイトの割引を見せると、嫌な顔一つせず45分5000円で入場させてくれます。
高田氏の教育がしっかりしてる証拠ですな。

お店の気遣いで、長介とマモさん、かはり離れた場所にご案内。
長介、これから始まるハッスルタイムを妄想しスケベ面全開でタバコに火を点けておりますと…

お相手の女性

一人目の姫様
適度なムッチリ具合がグレートな姫様。
お目々ぱっちりで、エクセレント！
明るく、トーク力も高し！
素敵なお胸の持ち主！

二人目の姫様
モデル体型の美人さん。
ザッツ、クールビューティー！
ツンデレな感じがグレート！

プレイ内容

「お隣失礼します。○○です。」

一人目の姫様が登場します。
おメメパッチリの可愛い姫様です。
お調子者の長介、好みのタイプの登場に早速激安の殿堂発動です。

目が♥になり姫様を迎える長介。
明るい笑顔がこれまた良いですねぇ。
ってな訳で、早速姫様を褒めまくりのトークスタート。

よく笑い、返しも上手い！
会話の返しの上手い娘＝頭の回転の早い娘。
これ、世の中の真理でごさいまして、こういう姫様と遊んだなら、楽しくない訳がございません。
会話がめっちゃ弾む２人。

場が温まった所で、姫様パイルダーオン！
長介、待望のイチャイチャタイム開幕！
先ずはキスから。
しっかり応えてくれる納得のDK♥
しばしの間、キスを楽しみます。

キスをしながら、長介、お胸に手を伸ばすってぇと…
あらま、柔らかくて大きなお胸。
服の上から悪戯するだけで、姫様の可愛いお口から、甘い吐息と可愛い声が。

そうなれば直接触りたくなるのが人情、ってやつですなぁ。
ごかいちょ〜う！


素晴らし過ぎるお胸が長介の目の前に。
長介、鼻息も荒くその大きなお胸にダイビング。

「かぁ〜、たまんねぇ〜！」
一心不乱に素敵なお胸に悪戯する長介。
姫様の口から、甘い吐息と可愛い喘ぎ声が。
長介、ハッスルです。
キス、お胸、キス、お胸…
夢の様な時間でございますなぁ。

皆様ご存知の通り幸せな時間、ってのはあっという間でございまして。
残念ながらここで交代のお時間。
長介、場内するか悩みますが、ここは涙を飲んでバイバイします。


またもタバコに火を点け姫様を待つ長介、程なく二人目の姫様が登場です。
「はじめまして、○○です。」
おっと、先程の姫様と違いクールビューティーな姫様ですね。
オツにスマしたイイ女、ってヤツですな。
長介、タバコを消します。

「吸ってて大丈夫なのに…」
「タバコ吸うぐらいならオッパイ吸うわ！」
と、相変わらずの馬鹿丸出しな返しをする長介。
姫様、苦笑いなんですが、テンションの上がった長介はそれに全く気付かない有様です。

早速パイルダーオン！
姫様を膝に乗せトークを楽しむ長介。
膝に乗ったらイチャイチャだろう？
確かに普通の男ならそうなんでしょうが、エロもトークも楽しみたいわがまま長介ですから。
しかも、クールビューティーな姫様、とくれば舞い上がって喋りまくりです。

ある程度場が温まったところで、キス。
綺麗な姫様とのキスに更に舞い上がる長介。
そうなるってぇと、やはりお胸を楽しみたくなるのが人情。
長介、お胸をサワサワします。
大きすぎず小さすぎず、えっ、どっちなんだよ？
まぁ平たく言えば丁度良いサイズのお胸です。

その素敵なお胸とキスに酔い痴れる長介、まぁこれはいつものことですな。
姫様のちょいとしたツンデレな感じも心地良い。
すっかり骨抜きでございます。

そんなこんなでお時間を迎えます。
「もう少し居たいんだけど、連れと一緒だからまた遊びに来るよ。」
と、苦しい言い訳をしつつ席を立つ長介。
姫様に見送られエレベーター前へ向かいます。

なんと、高田氏が挨拶に来たじゃないですか。
長介、別のお店では何度かお会いしておりますが、言う程常連ではございません。
そんな長介にわざわざ挨拶にくるなんて、素晴らしい店長さんですな。
まさに店長の鑑、と言うべきお人かと。

姫様に気持ち良くしてもらった上に、最後に店長さんに気持ち良くして頂いた長介。
意気揚々とエレベーターに乗りお店を出ます。
先にお店を出ていたマモさんと無事合流し、馴染みのGBへと向かうオジさん２人でありました。

で、オチは？
オチはございませんけど。
お後がよろしくないようで。
また、いつの日かお目にかかれる日があることを祈りつつ、今回はここでお別れです。
屑利屋安助でした。

今回の総評

チアコスがたまらんです。
この後何度か遊びに行きましたが、総じて女の子の接客レベルは高目です。
しかも、ルックスレベルも高目。
なんと言っても、名物店長、高田純○氏が良いですね。
この方が店長さんなら、鉄板ですね。

しかし、今回も情報価値ゼロだわ。
最後まで落語風に行こうと思ってたにも関わらず、かなり早い段階で諦めてるし…
まぁ、それが僕の体験記、ってことで。

今回の満足度も当然(てか、もう通ってますが)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店長が最高！←これ一番に持ってくるか？

女の子のレベルが色んな意味で高い。

池袋のセクでこの値段でこのレベルなら、コスパはかなり良いと思います。

このお店の改善してほしいところ

あろうはずがない