口コミ(体験談)|激安ソープの殿堂 ボイン・ホーテ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名激安ソープの殿堂 ボイン・ホーテ
業種ソープランド
エリア土浦市桜町
投稿日2019年07月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 10990円(室料込)
45分コース9,990円+指名料1,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前日13時に予約
前日予約で夜勤に入るのは
初めてです。
深夜なにかあったら
予約をキャンセルしなくてはなりません。
途中心配なこともありましたが
無事11時には勤務終了。
飲み逃していた牛乳をいっき飲み
(結果これが失敗談の元凶かも)
土浦に向かいます。

12時に桜町のセブン着
予約確認と無料駐車場の許可をとる。
セブンで買った水でV錠50mg服用
12時30分駐車場に停めて店に向かう。
顔の火照り、動悸が速くなり軽い頭痛
効いてます。

マハラジャの呼び込みに声かけられるが
あまりしつこくない。
来ている服がSWATの着るような戦闘服だから危ない奴と思ったかな?

この前とは逆方向から来たので
心配だったけど無事入店
12時40分
総額を現金払い
トイレを借ります。
質素で事務的なトイレです。
勃起はしていません。
少しシゴいてみます。
ジンジンした感じがします。
13時にはいけるだろう。
「予約の時間で良いですヨ」と声かけ
エロ動画を観ながら待合室で待つ
同志3名
平日の昼にしては多いのではないかな
お相手の女性
パネルと写メ共に、
今思いを寄せてる人に
目元と瞳がソックリ似てる。
ただ年齢が若過ぎます。
出張姫なので、
あの人の娘ということはないはず

カーテンの先であった彼女は
イメージとは違ってました。
口元は写メで見せていて
美味しそうな薄いベニです。
残念ながら輪郭が違ってました。

姫には悪いが美人とは言えない
アイドル顔のような可愛い顔でもない
でも愛嬌がある街並みによくいる女の子

好きになって恋人になるのは
こんな娘がいいな〜
気をはらないで笑って付き合えそうです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
趣味が合うのでワイワイと入室
セミダブルの質素なベッド
イベントのミニの浴衣を脱ぎにかかるので
その前に一度抱きしめます。
引き締まった若い女体を感じます。
時間があればブラ越し
パンティ越しも大好物
45分コースなので2人共に
そそくさと全裸になる。

お椀型のオッパイ
クビレがあり
形がいい陰毛がデルタを飾る

浴室は完全ユニットバス
ハミガキ、消毒うがい
「NGってある?」
姫「とくにない」
「キスは?」
姫「いいよ」
許可もらったので遠慮なく
チュパチュパ
若い唾液は甘いなー

「昔の姫はキスはNGだった」
ウンチク
姫「どうして?」
「身体は売っても心は売らないでらしい。」
姫「…」
またキスをねだる。

姫は前の店もソープだけど
あまり経験がないらしい。
どの程度強くチンコを触っていいか
わからないという。
「人による自分も昔は亀頭が敏感だった」
「オナニのしすぎで今は肌とかわらない」
「チンチンついてないからわからないよな!」
「マンコは、どうさわればいい」
姫「優しくお願いします」

浴室からでる。
残り30分
「どうしたらいい?」
姫「…」
「フェラお願いしたいから横になるね」
イキナリ咥えてのフェラになる。
口腔内が熱いのか
熱いフェラです。
「69いい?」
暗くてよく見えないけど
キレイに閉じたオマンコ
両指でこじあけて
まずはスジにそって
丁寧に舐め上げる
開いてきたらピラピラをハムハム
穴に舌を入れてみる。
いつもなら指いれていいか聞くのだが
断られたらイヤなので
人差し指を入れていく
あまり激しくせずに
膣壁をマッサージ
同時にクリを舌でチロチロと愛撫
硬くなってきたので
膣の中の人差し指と
クリ包皮を押し上げるように
あてた親指で硬くなったクリを摘み
優しくモミモミする。

「上下交換しましょ」
この辺りから下半身の異常を感じていました。
気のせいと思いたかった。
仰向けに寝ても
ツンと上を向く乳首よいですねー
それなりの大きさに育っています。
膨らみも乳首も乳輪も好みだ
美しい
クビレもいい
姫「脂肪ついちゃてて」
指で摘むが、かわいいものだ
レロレロ、レロ!
オマンコも今度は明るくよく見える
ワレメからチラチラみえる
ビラビラがピンク色で
クリが包皮から少し顔をみせている。
下付きのようなので
M字開脚してさらに両脚を持ち上げて
マングリ返し気味でマンコを味わう。

舐めながら自分でチンコを確認する。
大きくはなっている
が芯が全くない?
勃起感が少しもない
それでも血液は流れ込んで膨張はしてる。
「○れたい!」
姫がゴムの袋を破り
頭の精液溜めをおさえつチンコにゆっくり
ゴムがついた。
亀頭を○口にあてて○し○む
一気に根○まで○れる
陰毛と陰毛が絡み
お互い恥骨を擦り合わせる
キツくて気持ちいい
しばらく深い○○を楽しむ
下の彼女が軽いせいか
上に押してしまい
もう彼女の頭が上に当たりそう
彼女の両肩を抑えて
腰にチカラを入れる
「痛くない?」
姫「ヘイキだよ」

腰を引くと恐れていたことが
芯がないチンコなのでマンコから
○い出されてしまいました。
ゴムも外れています。
「ゴムとれたゃった」
と彼女の頭の横にゴムを置く
チンコを彼女の陰毛の上に置いたまま
オッパイの愛撫をする。
ここで賭けに出る
「そのまま続きしていい?」
姫「ゴムつけてくれたらネ」

「フェラしてもらっていい」
ベッド上で仁王立ちフェラをしてもらい。
チンコは相変わらず
大きさは勃起サイズなのに
芯がなくV錠特有の勃起感が全くない。
姫「○ると思う」
「ゴム2つ目悪いけどお願い」
クルクルビシッと
今回は手早くついた。

姫「私の○付きだから、こうしたら○けづらいかも…」
とマクラを腰の下き入れた。
たしかに位置が上がって
○の方向がいいかも

彼女が左手でマンコを広げ
右手でチンコを誘導してくれる。
凄くエロい
ズキュンときた。
少し芯ができたところで
数回ピ○○ンするが
やはりマンコから○い出されてしまった。
今回はゴムがついたまま

また上に押し上げているので
彼女の両脚を掴み
身体を下に引っ張る
なんか凌辱的
チンコの根○を抑えて○っ込むが
手を離すと亀頭ごとでてしまった。

残り15分
「もう○れるのは諦めた。」
「残り10分じゃない?」
姫「10分前にアラームがなるから、まだ」
「それじゃ対面座位でお願いしていい」
「好きな体位なんだ」

姫がか正面に座り脚を広げて絡ませる。
軽い彼女は座位から騎乗位に簡単に持ち上がる。
○○できていれば気持ち良さそう。
いま思えば後ろ向いて座位も良さそう。

対面で強く抱きしめて
彼女のオッパイを胸に感じる。
唇を愛撫し
右胸を揉みながら
左の乳首を転がす
彼女は目を閉じています。

手の指を絡めて両手恋人繋ぎをして
「目を開けてもらっていい?」
薄っすらと開ける。
色素の薄い瞳が真っ直ぐ見ています。
「写真の瞳に惚れて逢いにきた」
瞳に映る人影は自分だ。
「なんか恥ずかしい…」
頬を染め目を伏せた彼女の唇を貪る。

10分前のアラームがなる。
名残おしいが
彼女が身体を離した
さっきまで一緒だった肢体を眺める。

シャワーのあと
イチャイチャ会話をしながら
彼女の頭をナデナデ
「嫌ならやめるよ」
姫「大丈夫」

射精してないせいではない
後ろ髪がひかれます。
別れ際に引き寄せて抱きしめる
姫「いい匂いがする」

軽くキスを交わします。
「バイバイ!」
閉まったカーテンの向こうから
姫「サヨナラ…」

ソープ嬢にとっていやな客なんだろうな〜
○○後に何回も生フェラをして
ゴムを付け直して
時間いっぱい身体をオモチャにされて…
でも若い女体は凄く良いのでやめられない。
今回の総評
彼女のようなソープ不慣れな姫を
10年前に遊んだことがあります。
数年ぶりに逢いにいったらランカーに
なっていました。オキニで通いました。
今はまだ若い身体の魅力だけでも
十分ですがトークやサービスに
磨きがかかった彼女に是非逢いたい。

帰り際に
「今回はどうでしたか?」ボーイが聴いてきました。
「今回も店舗名とは逆をいく娘で…」
ボーイ「オッパイの良い娘もいますよ。」
ボーイ「なぜか細めの娘が集まっちゃて」
何人か目をつけている姫の話を聞いた。

あとでネット検索したら
V錠と牛乳は最悪の相性らしい。
良い勉強になりました。

最後に姫が良い匂いって言っていた意味が
すぐにわかりました。
石鹸の匂いが凄い。
夕方に自宅に着いても
微かに匂いました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
ボーイさんが男前で気さくです。
店舗自慢のボインちゃんと遊んでないので
まだまだ評価できない。
地雷ふまずにどこまでいけるか?
このお店の改善してほしいところ
パネルマジックハンパないって!
別人どころか人間でなく人形みたい。
写メ日記は、まだマシだが加工されてる。
せめてパネルぐらいは厚化粧で
済ませられないものだろうか
それでも別人レベルの姫がキットでる。
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