口コミ(体験談)｜CHERRY DAYS WEST(チェリーデイズウエスト)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 6000円（室料込）
「局割」40分　6,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

たまたま、夕刻から始まる所用が池袋であった。それならば、少し早めに出掛けて行って風活するか、と妄念が湧いた。風活開始2か月目で、頭が「風活脳」化してきたらしい。

とはいっても、軍資金は心許ないし、次回風活に向けて大切な実弾を温存するため、セクキャバで「局割」を使わせていただくことにした。
諸先輩の口コミなどを参考に、この店に決定。店は異なるが、2回目のセクキャバだ。

受付の男性は比較的感じが良い。系列店に行ったことがあるか聞かれて、「ある」と答えると、システムや禁止事項は同じだとのことで、再度の説明は省略。飲み物の注文、うがいと手の消毒の後、ほどなく席に誘導された。

席の遮蔽性は比較的高い。この店の設備で良いと思ったのは、小テーブルの上に、チューブ型の電気スタンドが置かれていることだ。小型ながら比較的照度が高く、また机の上を移動させられるので、横に座った女の子を照らすことも可能だ。（女の子の話だと、最近まではロウソク型のスタンドだったらしい。）
以前行った新宿のセクキャバでは場内がとても暗く、それが唯一の不満であったが、その点、この店は良い。

それほど待つことなく、1人目の姫が登場。

お相手の女性

【1人目】
若くて可愛い。ロン毛。スレンダー体形。
表情は明るく、快活な印象。
バストは小振りだが締まっており、形が良い。ウェブサイトにはＣとある。

【2人目】
丸顔だが美人の部類だろう。髪はミディアム。大学生とのこと。
笑顔が印象的。話し方がゆっくりで、ホンワカとした雰囲気。
バストは堂々のＥ。形も良い。

プレイ内容

【1人目】
しばらく雑談した後、姫の方から小生の太ももの上に跨る。
シャツの上から胸をモミモミした後、ボタンを外してあげて御開帳。
巨乳ではないが、美乳である。本人は胸が小さいことを気にしているという。男が珍の大きさを気にするように、女は胸のサイズが気になるものなのだろうか。手のひらに収まる、具合の良い大きさだし、とても形が良いと褒めてあげると、喜んでくれた。

会話しつつ、胸モミ、乳首吸い、尻さすりなどに励む。姫も恥骨の辺りを小生の急所に密着させ、時々ぐりぐり動かしてくれる。

姫をしっかと抱きしめて、若い娘の香りを胸いっぱいに吸い込む。こんなところも、セクキャバの醍醐味の一つだと思う。
小生は、風活を始めたばかりであることや、発射できないこれまでの状況など、しょーもないことをしゃべったが、姫はちゃんと聞いてくれた。小生は、自分に自虐的な面があるのをはじめて知った。

軽くキスをしたが、これが小生の風活ファーストキスだ。そう言うと、「私でいいんですか？」と笑っていた。姫の方からDKをしてくることはなかったが、もともと小生はキスで性的快感を得ることがないので、問題なし。
最後は、「次回の風活、頑張ってください！」と、こちらが励まされた。

【2人目】
隣に座るとすぐに、片足を小生の股の間に入れてくれる。
会話しつつ、ワイシャツの上からバストに触ると、ずっしりとした重量感。これはかなり立派なものだろうと期待しつつ、前を開けてみると、やはり大きいし形も良い。
南：「Ｆくらいかな？」
姫：「当たりです！」
後でウェブサイトを確認すると、Dとなっているが、揉まれて発達したのだろうか。

この姫にも膝の上に跨ってもらい、会話しつつ、胸を責めたり、ハグしたり、軽くキスしたりして過ごした。
この姫は、何か不思議なホンワカとした雰囲気がある。笑った時の目が可愛いし、じっと見つめてくる眼差しにもそそられる。また、自らこちらの顔や首筋などを、サワサワしてくれる。

姫に、どんなお客さんが好ましいのか尋ねると、お触りだけではなく、色々会話してくれる人だそうだ。短い時間だが、人と人とのコミュニケ―ションを求めていることに納得。

制限時間が来て、部屋の出口まで送ってくれて、バイバイした。

今回の総評

店舗は異なるが、2回目のセクキャバで、小生もだいぶ慣れてきた。
姫は2人とも、若くて可愛く、バストにも張りがあり、何より、会話も楽しめたことが良かった。
財政厳しき折、「局割」は有難い。セクキャバの場合、全体の時間は短くても、姫の人数が減るだけで、一人当たりの時間は変わらないので良い。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

姫が2人とも可愛く、応接態度も申し分ない。
部屋全体は暗いものの、テーブルに電気スタンドがあり、姫を照らし出すことができる。
受付の男性は、比較的好印象。
池袋駅北口から至近距離。

このお店の改善してほしいところ

特になし。