口コミ(体験談)｜エンジェルシリカ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 10000円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【はじめに】　

イチローの全盛期、イチローがセーフティーバントをいともたやすく決めると、実況はこう言いました。

「これでヒットにできるなら、（あえてバットを振らないで）毎回これでよくないですか？」

うーん、たしかに。

（まあ、実際は、相手の守備位置とかタイミングとかもあるのでそんなに簡単な話ではないと思いますが）



あっ、さて、吉原にはお店がたくさんあるわけですが、そのなかにはかなり値段が安く、１万円以内で遊べちゃうお店もあるんですよね。

その中で、今回目を付けたのはエンジェルグループ。

安いからには安い理由があるんでしょうか。

とんでもないＢＢＡが出てくるとか、トンで表記しても違和感がないメス○が出てくるとか、店内がとんでもなく汚いとか、、、

でも、もし、ここで満足できれば、値段が値段だけに

「あえて高いカネは支払わずに、毎回これでよくないですか？」

となるかもしれません（笑）






【前日予約と予約確認】

このお店は、前々日から予約を受けて付けています。

前々日は１４時から、前日は朝１１時から予約開始です。

私はお遊び前日に予約を入れました。



一部の口コミで電話対応がひ○い旨書かれていました。

たしかに、ごにょごにょしゃべってクリアーに聞き取れない部分もありましたが、

最低限のやりとりはできました。

電話の対応も横柄とかそういうこともなく、いたって普通でした。



事前にお店のホームページでチェックしていたラテン系ハーフ嬢でお願いしたところ、、、

デ「明日の夜８時半から入りたいのですが、、、」

店「えっと、８時１０分とか１５分とかはダメでしょうか」

デ「いいですよ、じゃあ、８時１５分で」

という感じで想定よりも１５分早まりましたが、無事に予約を取れました。

私の時間の前に予約が入っていて、間が空いてしまうのが嫌だったのでしょうか。。。

予約時間の１時間前に予約確認の電話をするように言われました。



ところが、当日の夕方６時３０分頃、私の電話が突如prrrと鳴りました。

表示を見るとお店からだったので、「うーむ、これは当欠かな」と一瞬思いつつ、電話に出ると、、、

店「もしもし、今、どちらですか？６時１５分からのご予約ですよね？」

デ「いえ、違いますよ。８時１５分からです」

店「あっ、そうですか。少々お待ちください。・・・あっ、はい、大丈夫です。では、８時１５分でお待ちしております。１時間前の予約確認は必要ありません」

と謎なやり取り。

予約時間を間違っちゃったんでしょうか。

いやぁ、８時１５分がたまたま空いていたようで良かったよ(^^;




【割引情報】

この店舗での割引情報は、基本的に一種類です。

一度来店すると、ＶＩＰカードというものがもらえて、それを提示すると、２回目以降、５分延長になります。





【受付】

激安店ながら、30分おきに定期巡回のような形で迎えの車もありますが、今回は歩いて行きました。

三ノ輪駅から歩くと、それなりに距離がありますね(^^;

徒歩１５～２０分くらいでしょうか。

予約時間の１０分前くらいに到着しました。

外観は、ボロいです。



入ると、すぐ右手がフロントになっていまして、フロント周辺に黒服が３人か４人ほど。

（なんでこんなにフロントに密集しているんだろ）

そして、入るなり、名前と時間を確認され、

「５０分で１万円です」

と言われました。

普段遊ぶときは、５０分だと１万○千円なので、お札一枚でいいのかなっていう不思議な感覚です。

ちなみに、50分の料金で言うと、朝9時以降終日一万円です。そして、朝8時から9時が9千円なんですが、来月七月から朝7時から8時まで八千円というさらに安い時間帯が新設されるようです。


お金を払ったついでに、次回以降のために既述のVIPカードをいただきました。


【待合室】

お金を払い終えると、番号札とおしぼりを受け取り、待合室に案内されました。

フロントを抜けて、右手が待合室でした。

まあボロいといえばボロいかもですが、あまり気になりません。

黒いソファーが並べられていて、テレビがついていました。

ソファーは１０人ちょっと腰かけられるくらいの数が置いてあったと記憶しています。

待合室に同志は２人いました。

（ちなみに、そのうちの一人は杖をついたおじいさんで、３階の部屋に案内されたようでしたが、大丈夫だったのでしょうか、、、）




ソファーに座り、お行儀悪いですが、おしぼりで顔を拭くと、

「うわ、なんか変なニオイ！」

とっさにおしぼりを脇に置きました。

ウォーターサーバーも備え付けれておりまして、そこからセルフで水を汲んで、いただきました。

予約の時間まで少しありましたがので、テレビの前に置いてあった○○○芸能に載っているセクスィーなヌード写真を見て、息子の準備運動をしました。



暇なので、ネットで姫のステータスを確認すると、私の予約が入ってるのに「今すぐご案内可能」になってました。

今すぐご案内できるなら、早くしてよ！と思いつつ
、予約時間から１０分くらい経ったタイミングで、ご案内となりました。

お相手の女性

プロフィールに「ラテン系ハーフ」と書いてありましたが、見た目はまさにラテン系の外国人！

金髪美女で、かわいらしいお顔です！

これは想定以上！！



ただし、プロフィールに「スレンダー」とも書いてあった点はどうかな。

個人的にＤＢではないと思し、体もぶよぶよしてもないけど、体格がしっかりしているというか、なんとういうか。

スレンダーではなさそうだし、体のラインが綺麗とは言えないかな。

そういう意味で、パネマジはある程度あると思っておいたほうが良いでしょう。



でも、ラテン系の綺麗なお顔を見ると、そんなのも許せてしまいそう。あはは。



年齢は、会話の内容から推測するに、３０代半ばくらいか。

表記年齢が２０代半ばなので、１０歳くらいのギャップがある形でしょうか。



性格は穏やかで明るく、会話のキャッチボールもしっかりできますし、お客さんに失礼な対応や態度などは一切ありません。

そして、接客態度が素晴らしいだけではなく、サービスのほうも献身的にご奉仕してくれるとても良い子です。

さすが、本指名ランキングで上位なだけあります。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【笑顔がステキなＤＫ好きラテン系金髪美女が濃厚ご奉仕。ここは本当に激安店？】


流れは、
入室→脱衣→洗体→ベッド1回戦（騎醤油→正常石井）→ピロートーク→風呂→着替え→退室
という感じです。





【対面・入室】

対面すると、軽く挨拶して、すぐに手をつないでくれました。

手を繋いで、階段を登っていきます。

嬢は缶に入った緑茶を２本、小さなカゴに入れて持っていました。

後で二人で飲むものなのか。




部屋は、この界隈では標準的な広さかと。

パッと見、ざっと１０畳ちょっとくらいの広さでしょうか。

湯船はやや小さめかもですが、なんとか二人で入れそうです。

部屋の中は、不衛生な面とかボロさとかは感じませんが、出入り口付近がボロいですね。

記憶があいまいですが、出入り口上部が密閉されてないように記憶しており、中の声が丸聞こえだなぁと思った気がします(^^;



【脱衣】

部屋に入ると、私が持っていたカバンを置くカゴを案内してくれました。

そして、、、ぎゅーっと、ハグ！！

いやあ、嬉しいですね。

次に、ＦＫ。

いやあ、ラテン系美女との密着で、私の愚息は早くも臨戦態勢に。

そんなファースト・コンタクトも落ち着いたタイミングで、

早速、私のＹシャツのボタンに手をかけました。

私も、それに呼応するように、嬢のワンピのファスナーに手をかけます。

嬢「うん、ファスナー、おろして！お願い」

なんてやっているうちに、二人ともあっと言う間に、すっぽんぽんに。

よく見てみますと、お胸はそれなりにボリュームがあります。

ただ、形はイマイチで、美乳とはいえないかな。

そして、下のほうは処理済みでございまして、パイパンでございます。

この辺りの身だしなみは、ラテン民族の基本なのでしょうか。

お互いの生まれた時と同じ姿を確認したところで、再びキス。




【洗体】

その後、風呂場に案内されまして、嬢は慣れた手つきで支度し、体を洗ってくれました。

ここでは、たとえば、体を密着して洗うとか、とくに特別なことはなかったかと記憶しています。


それを終えると、浴槽に案内されまして、一人でそれに浸かると、歯磨きとうがい薬が用意されました。

字で書くと、なんか流れが事務的ですが、実際は、いろんな話をして盛り上がり、楽しい時間でした。

以下、一部抜粋。

デ「そんなにかわいいとモテたでしょ？」

嬢「はい。調子に乗って、ちょっと遊んじゃいました」

デ「モテたことを認めるとは、正直でよろしい（笑）」


歯磨きとうがいを完了させると、嬢も湯船に入ってきました。


そして、

嬢「足を挙げて」

と言われまして、指示に従い、足を浴槽の淵に置きます。

次に、

嬢「腰を浮かせて」

と言われ、頭を浴槽の淵に置いて寝そべり、腰を浮かせます。

すると、嬢は少し勢いがなくなりかけていた愚息を優しくお口で包み込みます。

潜望鏡というやつですね。

ねっとりと優しくしゃぶりつくようなフェラ千代です。

とっても気持ちよく、元気をなくした愚息は、一気に回復しました！！

かなり丁寧にご奉仕していただきまして、ベッドへ移動すべく湯船を出ました。

嬢は、背中と体の前側の両方を拭いてくれて、あとは、セルフで拭きました。

さて、体を拭き終わりまして、モタモタとモタついておりますと、嬢が近くにやってきました。

そして、

嬢「ちょうど立ってるから、、、、」

と言って、膝まづいて、愚息をパクリ。

金髪が水平方向に動きまして、当方仁王立ちのままフェラ千代となりました。

優しく包み込むようなフェラなのはさきほどと同様なのですが、

かなり喉奥までディープスロートしてくださいました。

したがって、愚息の大部分が姫のお口に包まれました。






【ベッド】

そんな仁王立ちフェラも一段落しまして、ベッドへ。

嬢「じゃあ、ごろんとなっちゃって」

という指示に従いまして、ごろんと寝そべります。

自然体で姫の先攻となりました。

まずは、じっくりとDK。

上から順々に、、そして、あっと言う間に、本丸へ。

ついさっきやっていただいたばかりなのに、またじっくりとフェラ千代。

この嬢の包み込まれるようなフェラ、とても気持ちよく、何度やってもらってもいいもんです（笑）


続いて、後攻のデントンの番です。

じっくりとＤＫを楽しんだ後、ボリュームのあるお胸にむしゃぶりつきます。

「あーん」

と気持ちよさそうに反応していました。

その後、さらに下へ。

腰回りなども相武紗季すると、

嬢「くすぐったい」

と言っていました。

さらに下に行きまして、不思議な蜜が湧き出る蜜壺へ。

パイパンなので、見やすいです（笑）

クリトリスをなめなめし、密林の奥に潜む蜜壺を優しく舐め上げると、

「あーん」

と先ほどよりも大きな声で反応しました。

その後、再び、嬢の脇に寝そべると、

嬢「ゴム、付けちゃう？」

と聞いてきまして、断る理由もなく、二つ返事でＯＫしました。

これまでのプレイで姫は既に私の息子の大きさを察知していて、

嬢「ちょっと待って」

と言って、がさごそと大きめの近藤先生を探し、用意してくれました。

金髪美女に大興奮ゆえにギンギンかつパンパンでした(^^;

姫は慣れた手つきで近藤先生をフェラ千代にて装着し、私の体に馬乗りとなりまして、騎醤油にて○となりました。

騎醤油って、結構難しくて、下手すれば、痛みを感じたり、全然気持ちよくなかったりするのですが、そんなことは一切なく、ゆっくりと上手に腰を動かしていました。


気持ちよくて、発車オーライしてしまうかも、、、

というリスクを感じ、

デ「ちょっと○いていい？」

と言って、今度は私が上に。

長い足を持ち上げ、正常石井の体勢になります。

そして、給油口にズ○ッとノズルを○し込みました。

すると、

嬢「あーん」

と、また気持ちよさそうな声で鳴きました。

嬢「ねえ、気持いい？」

と聞かれ、

デ「うん、とっても気持ちいいよ」

と答えました。

しばらくヒューストン運動じゃなくてピ〇〇ン運動した後、姫の長い足をさらに持ち上げまして、ノズルをさらに○の○へ○へとグリグリしちゃいます(^^;

嬢は引き続きまして、とても気持ちよさそうに鳴いています。

正常石井の態勢のままＤＫなんかもしちゃいまして、愛を確認します（笑）

Gスポットなんかも攻めたりなんかして、

そんなこんなやっているうちに、むずむずしてきまして、ここからラストスパートです。

ピ〇〇ンのギアを上げまして、、、


３番線、ドアーが閉まります。駆け込み乗車は危険ですのでおやめください。





どぴゅーん



大量発車致しました。

発車後も正常石井の体勢のまましばらくＤＫなどを楽しませていただきまして、しばらくした後にノズルを○きました。










【シャワー・退室・退店】

発車オーライした後、すぐに風呂場に案内されてもおかしくないところ、横になって少し休むように促されました。

添い寝みたいな感じで、しばらくピロートーク。

細かい点ですが、この辺りも評価高いですね。

詳しく書けませんが、家族の話とかいろいろお話をしました。

ここで、ぷるぷると内線電話が鳴りまして、風呂場へ。

浴槽にどぼんと浸かりまして、その後、うがいをしたのは覚えているのですが、体を洗ってくれたかどうかはちょっと覚えていません。

風呂から上がると、姫は私の背中と体の前面を拭いてくれて、あとは自分で拭きました。



そこからセルフで着替えました。

ただ、私が着るものを一つ一つ手渡ししてくれるんですね。

とても丁寧な接客だと思いました。



着替え終えると、一番最初にカゴに入っていた緑茶を二人で飲みました。

半分くらい飲んだところで、タイムアップの内線電話が鳴りまして、退室となりました。

名刺などはとくに渡されませんでした。

会話中、既婚である旨しゃべったので、あえて渡さなかったのかもしれません。

今回の総評

値段が安いだけに、どんな姫が出てきて、どんなサービスを受けるんだろ、、、とビビッていましたが、

下手な中級店よりも断然満足できました。素晴らしいです！！

時短などは一切なく、むしろ、どうしたら客が満足するのかを考えてくれていて、

１分も無駄にすることなく時間いっぱいにサービスしてくれた印象です。

しかも、お相手がラテン系の金髪美女なのですから、言うことなしです。

大満足！！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

値段がめっちゃ安いところ。

それなのに、こんなに素晴らしい嬢が在籍しているところ！

このお店の改善してほしいところ

おしぼりのニオイだけなんとかなりませんか？

あと、今回は結果オーライですが、電話の予約受付はしっかりお願いしますね(^^;