口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア赤羽
投稿日2019年06月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 3000円(室料込)
お客様感謝祭W回転3000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
最近、私は逝くどころか、ものが半勃ちでエレクトさえもしないという場面が少なくなくい。それはとても悲しい現状であり、世の中から半分解脱しているような気もする。そこで私は考えた。と言うかふと思い付いた。

ご承知の通り、アレというのは海綿体に血が充満してエレクトする。血は体の中に限られた分しかない。となると、アレにまわす筈の血を他に回す訳にはいかない。何時もは空腹で集中出来なかったら嫌なので、訪問前には軽く食べるのだが、それを止める。すると消化の為お腹に回っていた血液がアレにドドドと押し寄せる筈である。という事で事前に何も食べず突撃する事にした。ドーピングをしていない私にはこれは手軽で妙案に思えた。

休日都内にいた私は所用を済ませ、情報局を見て、例によりリーズナブルなお店を検索。すると赤羽に1軒感謝祭をやっている店を発見。クチコミは1件。例のレポ1ハンター氏かと思い開くと、神奈川県風俗振興組合一番隊の切り込み隊長マリさん様が切り込んでおられる。

星は4つと高評価であるが、マリさん様は私と好みが違う場合があるので、しっかりと読み込む。うむ、好みの問題は大丈夫そうだ。いいお店の様な気がするので突撃を決めた。マリさん様に感謝する。

地下にあるお店に降りて行くと「10分位待ちますよ」とフドウ(北斗の拳)の様な店員氏に言われた。思ったより繁盛しているようだ。

私は店員氏に情報局割りの画面をおもむろに見せた。ダブル回転とシングルは同じ値段でどちらも30分。私は迷うことなく好きなダブル回転を選んだ。それともう1つ。実は情報局割りとホームページ割は同じ値段なのだが、私は情報局割りを見せる。そうすれば、お店側は口コミを書いてもらえるかもしれないと期待して、私に忖度してくれるのではないかと希望的推測を持って入店した。

船底の様に暗い空間に通されると、そこは待合室ではなくプレイルームと同じ空間だった。前方には私が座ったソファーと同じものがあり、同士と女の子がくんずほぐれつやっている。ここでちょっと待てという事だろう。周りを見回すと真ん中には通路があり、記憶ではソファーが左側に4列、右側に3列という配置になっていてる。その1番後ろの席に私は座っている。

シートは広めのベンチシート。これなら、女の子が木のキューブを使う事もなさそうだ。周りを見回すと体格的にパンチのある女性が通り過ぎる。私のセーフゾーンからは大きく外れている。年齢は暗くてよくわからない。今引き上げて行くし、あの方は私の担当になるかもしれない。しかし、ダブル回転なんで残りの半分は大丈夫だと自分に言い聞かせ、半分は諦めた。

そして私はテーブルに鞄を置いた。テーブル?!気がつくとそこはプレイブースと全く同じスペック。まさかここウェイティングシートではなく、プレイシートなのか。横が丸見えなんですけど、と思っているうちに新しい同士が横の席に着座。ほらもう横、丸見えじゃん。と焦る。しかし、それは杞憂に終わった。時間がくると左側の1番前の席に案内された。この席は構造上隣の席がなく、私は何も気にせずプレイに没頭できるよい場所に案内してもらった。これは忖度ではなかろうか。いやたまたまか。
お相手の女性
1人目。日本風の可愛い女の子。むっちり体型。コーン型のDカップ。23歳だが落ち着いて見える。茶髪ロング。控えめだが、仲良くなると楽しそうな女の子に思えた。

2人目。可愛い、愛想がよくいつもニコニコしている。スレンダー。Bカップ。黒髪ロング。話が面白くサービス満点のアラサーさん。
プレイ内容
episode75『空腹と可愛い女の子達』

私はいい感じの空腹を抱えたまま女の子を待っている。空腹作戦が目論見通りである事を願う。

1人目登場。
さっきの方が来られると思っていたが、純日本風な顔立ちの可愛らしい女の子が来てくれてほっとした、というか嬉しい。少しむっちりしているが全く許容の範囲内で、むしろ抱き心地が良さそうに思える。落ち着いたお姉さんっぽい容貌は聞くと意外と若かった。うむ、この女の子を付けてくれたのは忖度である筈だ。多分。

今日お休みなんですかとか聞かれる。こんな女の子と飲みに行きたいという衝動に駆られる。落ち着いた中にも、童心の様なあっけらかんとしたところがあり楽しそうな感じがする。

そこから少し会話を展開。可愛い女の子のモテ事情を調査するも、出会いもなく地味なもので、飲み会とかでも盛り上げちゃって、気になる人とも友達になるタイプとか。本当だろうか。

話が落ち着いたところで、そろそろという雰囲気になった。彼女から下だけ脱いでという指示がある。全裸派の私は少し残念な気がしたけど、回転で時間も短いく密着する間もないかと自分に言い聞かせた。

女の子はセーラーのような上着の袖から器用に腕を抜き、それをお腹辺りまで下ろしてブラまで外してくれた。激安イベントの回転というとフェラのみで済まそうとするお店も多いが、お触りウエルカム的な意気込みが見えて嬉しい。

ブラを取ったから触っていい筈なんだが、触っていいか確認する。勿論了承を得られる。釣鐘型のボリュームのある胸は、揉むと弾力があり、撫でるとしっとりとしていてよく出来た水菓子のようだ。私は乳輪から乳首へと触るような触らないようなタッチで攻める。女の子はよがり声は出さないが、たまにビクッと体を揺らす。これは感度の良い女の子であると期待する。

女の子の手が下の方にまわりものを触ってくれる。ゆっくりと力を入れずに上下させたり撫でたりと淡い刺激が気持ちいい。

お姉さん、キスできない人?と聞くとううんと言って、ぷくっとした形のいい唇が押し当てられ舌も絡めてくれる。その間もずっと下を触ってくれて、私のものは段々大きくなってきた。この段階で大きくなるのは私としては早い。これは空腹効果だろうか。空腹は意識できる程のレベルだが、プレイ中に邪魔になるかと言えばそうでもない。

キスが終わってから、彼女の唇は乳首舐め、次にフェラへと移っていった。舌で亀頭の縁を舐めたり尿道に固くした舌先を這わせたり、ゆっくりと攻められて気持ちがいい。そして私のものはエレクトオブエレクトな状態で、効果音を当てるとしたら、ミチッとかギンというほど怒張している。

私は舐められながら片手で胸を、もう片方の手で尻をまさぐった。彼女のフェラは逝かせる仕様にシフトしようとしている。それがまた気持ち良い。更にエロさの欲しくなった私は、まさぐっていた尻の方の手を彼女の下腹部近くにスライドさせた。さっきは分からなかったが、ノーパンであった。まさか激安イベントでアレまで触らせてくれるとはなんて素晴らしいお店なんだろう。

指を彼女のスリット部分に這わせると、伝えにくいが軟膏剤の様な雰囲気がなく、仕込みではなさそうな気がして私は嬉しくなった。彼女の中に指を差し込みGスポットを攻める。彼女のフェラも気持ち良かったが残念な事にアンフィニッシュドとなってしまった。

ごめんね。と互いに謝罪。ここでまた罪の意識を共有した2人は未必の共犯者となった。彼女とはこれでお別れ。

空腹感は進行しているが、特に支障はなさそうだと、そんな事を思っていると2人目登場。
小柄な可愛らしい女の子。入ってくるなりもうニコニコしていて、私のすぐ横に座る。会話もソツがなく、私の言葉を零さないように笑顔で受け止めてくれるので、ハートが半分女の子に掴まれてしまった。

あー、こんな女の子と飲みに行きたい。本日2人目。めちゃめちゃ可愛いという訳でも無いが、可愛い女の子に笑顔で、手まで握られて、しかもなんでもうんうんと聞いてくれそうな女の子がいたら、そう思ってしまうのは必然だ。

少しおしゃべりする。可愛いのでやはりモテ事情を調査すると、全くモテないのだそう。いや、おっちゃんが飲みに連れてったろかと言いたくなるのを抑え、いや、モテるよねと東京弁でフォローした。「そんなモテるなら、どこかで結婚してるよ」と少し寂しそうな笑顔で言われた。

そして雰囲気のいいまま、プレイスタート。彼女はまた一つ一つのプレイが熱心だった。キスもベロンベロンの熱いキスで舌が私の口の中で暴れる。私の好きな耳もしっかりと穴まで舐めて、いつの間にか私のものも手に取り優しく揉んでいる。

絶好調な私のサンダースは彼女の愛撫に応えてすぐにエレクトした。すると頼んでもいないのに、その控えめなお胸でパイズリ。サンダースからの快感信号は届かなかったが、その姿勢が嬉しかった。次に彼女はゆっくりと私のものを咥える。プレイの合間合間にニコッと微笑んでくれるのが、まだ掴まれていない私の半分のハートをも掴もうとしている。

彼女のスリット部分に手を伸ばすと、しっとりと潤いを蓄えている。仕込みではなさそうなので、ここでも嬉しくなり、ゆっくりと指をしずめてGスポットを探る。彼女の華奢な体が私の興奮を高める。

彼女のフェラが激しさを増すと私の指もそれに応えた。何だかいけそうな気がして(逝けそうとは違う)、私は指を2本入れた。華奢な体を広げるようで背徳感があったが、ぬるっと飲み込まれた。途中気になって痛くないか聞いたが、はにかんだ笑顔で気持ちいいと答えてくれた。もう、その感じにハートを全部掴まれてしまった。

飲みに誘いたいという昂る内心と絶好調なサンダースをかかえながらも私はアンフィニッシュドとなってしまった。

ごめんねー、と幼なじみのような親しみやすさで謝ってくる。それに当てられ、いやこれは全部私が悪いのですと、慈愛溢れる私は1人で罪を被った。

服を着用し、ブースを後にする。手を恋人繋ぎにされる直前、頭を垂れ手の位置を確認する仕草にきゅんとする。階段下でキスをしてお別れ。

階段を上がると夕刻。空っぽのお腹を抱え、赤羽の人の多さに辟易しながら駅に向かった。
今回の総評
35分3000円というとてもリーズナブルな価格設定がとてもありがたいです。(現在のイベントは30分3000円、18時以降は4000円)

激安イベントで特に回転となると、女の子達の実入りも悪く、時間も短く忙しない。そうなると女の子達のサービスに悪影響がでる事がある。なんならぶっきらぼうで不機嫌な事さえもある。しかし、ここの女の子達はサービスが良く、笑顔で対応してくれて、フリーなのに全部触れました。特に2人目の女の子の献身的なサービスには驚きです。この2人の女の子を付けてくれたお店に感謝しております。

ベンチシートでしたが広いので、フラットシート派の私も特に気になるところはなかったです。

店員さんの対応も良かったです。

因みに、空腹効果はどうだったのでしょう。確かに完エレしましたが、女の子達のお蔭なのかどうなのか、引き続きの調査が必要です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
低価格なイベントを常時開催している

女の子達の対応が良い

店員さんの対応も良い

駅から近い
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