口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア大宮
投稿日2019年06月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 41120円(室料込)
120分コース 受付で15,120円 女性に26,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
僕が口コミを始める少し前に通っていた女性がいました。
『通っていた』過去形です。
その女性はそのお店を退店しました。退店する少し前にLINEを交換していました。
そのとき 疚しい気持ちはありませんでした。
ホントかな?
チョッピリはあったかも・・・
ただ そのままお別れするのが寂しかったのです。

数ヶ月に1・2度
「元気?」
「どうしてる?」
みたいな 連絡だけでした。

一月ほど前 彼女から連絡がありました。
どうしてるの? と聞くと
このお店に居る と。
もう逢えないと思っていたので かなり気持ちが乱れました。

反射的に 行っててイイ? ってLINEしてました。

やめるべきかな?
やめたくない。 もう一度 逢いたい。
逢って 話したいことがあるんだ。

出勤の少ない娘です。

数日前に出勤予定がアップされました。
僕の休日と一緒❗️

逢い行こう‼️
迷うのはやめました。行かなければ必ず後悔する。
行って 嫌われたら仕方ないじゃないか🤣

このお店の予約は朝の8時からです。
前日の夜になって 自分の予定がやっと定まったのです。自由な時間が数時間だけ取れる!この時間 空いててくれ・・・

その日の朝になりました。家から電話出来ません。
スマホを持ってジョギングに出掛けました。
余談ですが ここのところダイエットの進捗がイマイチなのです (≧∀≦)
7時55分頃からジョギングそっちのけで腕時計を見っぱなしです。

8時 フライング気味に電話しました。

店 「看護婦で〜す^_^」
サ 「今日 ○ちゃん空いてるかな?」
店 「お客様! ○ちゃんなら ○時からならお取り出来ますよ〜 ^_^」

なんと 僕の予定にドンピシャです❗️
きっと神の思し召しです 😇

サ 「なら ○時にお願いします」
店 「何分で お取りしますか?」
サ 「120分で」
店 「畏まりました。お名前は」
サ 「サトナカです」
店 「サトナカ様 1時間前の△時に確認のお電話を下さい」
サ 「分かりました」

取れたちゃった‼️
彼女に逢える と思うとドキドキしました💓

ところで 僕が予約した○時は彼女の出勤予定の1時間後でした。このお店 45分コースからあるので この日の2人目なんだな と思いました。

でも そうではなかったのです。
彼女に聞いて分かったのですが、彼女 何度か遅刻したことがあるのです。きっと それを考慮して 電話の店員さんが出勤予定の1時間後から予約を受けたようなのです。

ベテランの店員さん 電話でもお店の受付でも とても感じのいい方でした。

現に ○ちゃん今日も遅れたようなのです。ホントはベッドのタオルのセッティングなど 女の娘の仕事らしいのですが、その店員さんが事前にやってくれていたのだそうです。

とても優しい店員さん だと彼女が言っていました。
ちょっとイイ話しじゃないですか⁉️

もう1人 店員さんが居るとのことですが・・・
長くなるので 後日コラムで。

1時間前に電話すると予定どおりで構わないのだが、10分くらい早くても大丈夫とのこと。

間も無く 1年以上振りに○ちゃんに逢える。そう思うと緊張してきました。

15分前にお店に着き 入浴料を支払うと待合室へ通されました。
待合室は広いです。大きな青い長ソファーが4脚あり15人位は悠に座れます。
トイレは待合室内にありました。
オシボリはセルフで飲み物はなし。但し 待合室内に自販機がありました。

先客はなし。待合室は僕1人でした。

数分で お呼びがかかりました❣️
お相手の女性
太陽のような娘です。
見た目も HPも 実年齢も そのままです。
ロングヘアがお似合いですが 前より更に伸びたかな?
とても女性らしいセクシーなスタイルで UHはサトナカ好みのパイ○ンちゃん💕

太陽のような 陽ちゃん とします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段で待ってた陽ちゃん 僕を見て
「アッ❗️サトナカさん‼️」
って抱きついてきました❤️❤️❤️

もう これだけで充分でした。
来て良かった😭

陽 「ありがとう。来てくれたの🥰」
サ 「来ちゃった🥰」

手を繋いで3階まで登りました。

陽 「びっくりしたよ❗️ホントはね『陽です!よろしくお願いします』って言わないといけないのね、だけどサトナカさん見て抱きついちゃった💕😊」
サ 「店員さん きっとビックリしてたよ❓」
陽 「エヘヘへ そうだよね😊」
サ 「僕って知らなかったの?」
陽 「知らなかったよ〜 教えてくれれば良かったのに〜💕」
サ 「驚かせたかったからね😊」

陽 「でも ごめんね🙇‍♀️ 待たせたでしょ? 遅れちゃったから走ってきたの」
サ 「ううん 時間どおりだよ」
陽 「そうなの?」

前段で書いた様に 店員さんのナイスな計らいです。

サ 「じゃあ僕が1人目?」
陽 「ウン💕」
サ 「やった! こっちおいで😍」
陽 「汗かいてるよ💦」
サ 「大歓迎だよ😎」
陽 「変態💕」
サ 「知ってるでしょ❗️」
陽 「よーく知ってる🥰」

お部屋は狭いです。
浴室とはガラス戸で仕切られています。バスタブだけは大きいですね 2人で入っても余裕です。洗い場も狭いです。マットがやっと置けるくらいです。

でもそんなことはどうでもいいのです。
陽ちゃんを時間いっぱい抱きしめられれば それだけでいいんだ。

ベッドに腰掛け 抱っこちゃんスタイルで彼女を抱きました。

サ 「いい匂いだ 陽ちゃんの匂い❤️」
陽 「いい匂い? 汗臭くない?」
サ 「それもいい匂い😎」
陽 「変態👩」

キスしました。
懐かしい感覚が蘇ってきます。

陽 「幸せだよ❤️」
サ 「ウン❤️」

サ 「脱いで」
陽 「ウン」

2人とも全裸でベッドで抱き合い 求め合うようにキスを重ねます。キスから首に舌を這わせます。
ドMの陽ちゃん 首スジを噛むと
「噛んでくれるの? もっと噛んで!」って。
興奮してドラキュラになりそうでした🧛‍♂️

手を持ち上げようとすると抵抗されました。
彼女に抵抗されたの初めてじゃないかな?

陽 「汗掻いてるから💦」
サ 「いいから 力抜いて」
陽 「恥ずかしいよ🤣」
サ 「イヤ?」
陽 「イヤじゃないけど・・・☺️」
サ 「じゃあ 力抜いて」

手の力が抜けて ぼくの舌は彼女の腋へ👅
僅かに薄っすら汗は感じますが 彼女の素がそこにあるようで幸せな気持ちになりました。
少しずつ声が漏れ出す陽ちゃん。

サ 「全然綺麗だよ 気持ちイイ❓」
陽 「気持ちイイ💓」
サ 「あれから誰かに舐められた❓」
陽 「ウウン 舐める人なんていないよ💕」
サ 「僕だけ?⁉️」
陽 「そう 変態💕」
サ 「キライ?」
陽 「好き❤️」

反対側の腋もクリもオマ○コもアナ○も愛を込めて いっぱい いっぱい いっぱい舐めました。
もう逢えないかと思っていた陽ちゃんだから・・・

向き直ってキスしながら指をトロトロの泉へ忍ばせヤサシク ヤラシク 擦り掻き混ぜました。
陽ちゃん いっぱい いっぱい感じてくれて ビクン‼️と仰け反り 逝ってくれました❤️

抱き合ってキスしたまま
サ 「アナ○も舐められてない?」
陽 「舐められてないよ」
サ 「これからも舐めさせちゃダメだよ❣️」
陽 「ウン でも変態❣️」

サ 「○れたくなっちゃった😆」
陽 「○れて欲しい🥰」

陽ちゃんと○つになりました。
薄ーい障害物がありましたけどね😇

サ 「やっと ○つになれたね❤️」
陽 「シアワセだよ〜❤️」

彼女が僕の腕の中に居ることが 只々 素直に愛おしかった。
彼女を全力で抱きしめ 全てのエナジーと全てのパッションを彼女にぶつけていました。
一方で まだまだ逝きたくなかった。
込み上げてくる感情と押し寄せる波🌊🌊

ギリギリのところで我慢してました。

サ 「陽ちゃん まだ逝きたくない😆」
陽 「ウン❣️」
サ 「ずっとこのままでいたいよ😆」
陽 「イイよ🥰」
サ 「120分 終わるまでだよ」
陽 「ウン ずっとこうしてて🥰」

そんな言葉を交わしながら 互いの気持ちを確かめ合っていました。

動いて 堪えて キスして 感じて 抱きしめて・・・
徐々に 徐々に 大きく押し寄せる波🌊🌊🌊に抗えなくなっていました。

サ 「陽ちゃん 逝きそう💦」
陽 「イイよ🥰」

彼女と○つになったまま 逝き果てました。
少しの間 そのまま彼女に抱かれていました。

サ 「あのね 口コミってのがあるのね」
陽 「・・・知ってるよ😏」
サ 「知ってるの😳」
陽 「浮気者🙃」
サ 「エッ💦」

陽 「あれ見たよ❣️ 赤羽でセクキャバとか ハシゴしたやつ 😁」
サ 「あ〜〜 あれね💦」
陽 「サトナカさんらしいなぁ〜って☺️」

アハハハハハ😆😆😆😆
ウフフフフフ😊😊😊😊

2人で 笑いこけました ^_^

サ 「今日のこと書いていいかな?」
陽 「ウン イイよ☺️」

サ 「ね! お風呂行こ!」
陽 「ウン イイよ。そう言えば前 ソープボーイってやってくれたよね( ^ω^ )」

アタシ 随分前からそんなことやってたのね (*'ω'*)
全〜く 成長しとらんです😅

サ 「今日もしようか😊」
陽 「イイの?」
サ 「イイよ😊」

先に僕が洗って貰い その後 彼女を椅子に座らせました。椅子ったって ここはソープ。
例の凹ですから ( ^ω^ )

陽ちゃんの体を洗ってあげて 凹の窪みに手を差込み その辺をヌルヌルお触りしました😎

そしたら 彼女「アンッ💦」とか言いながら少女の如くハニカムの❣️
それがまた めちゃくちゃ 可愛いの❤️

サ 「ナニナニ❓今更 何恥ずかしがってんの😜」
陽 「だって 恥ずかしいじゃん😆」
カワエェ〜〜〜😍

改めて
惚れてまうヤロ〜❤️

一頻りイチャイチャして 2人でお風呂に入りました。
お風呂でも抱き合ってキスしてたら 陽ちゃん「アレやる❗️」って僕の股間に入って腰を持ち上げてくれます。
陽 「コレ なんて言うんだっけ❓」
サ 「潜望鏡」
陽 「そう それ😄」
サ 「なんで僕が言うの❣️」

アハハハハハ😄😊😄😊😄😊

とってもエッチなことしてるのに めちゃくちゃ楽しくて2人とも笑いが絶えないんです。なんだろ? 2人で同窓会をしている様な不思議な感覚でした。

サ 「マットやってよ❗️」
陽 「下手だよ😅」
サ 「構わないよ 僕で練習してよ😊」
陽 「イイの?」
サ 「ウン そのつもりで120分にしたから」

陽ちゃんと一緒にマットを敷き ローションをお湯で溶いて 準備完了 ^_^
まずはうつ伏せからスタートです。
確かに初心者感満載でぎこちない動きですが それでもヌルヌルして気持ちイイです💕

サ 「気持ちイイよ😊」
陽 「ありがとう❣️ 舐めたりもするんだよね❓」
サ 「ウン お願い」

背中を動き回るオッパイや舌の感触💓
陽ちゃんの舌がアナ○にも伸びてきて ゾクゾクしました😍

その後 体を反転させ仰向けになりました。
胸やお腹やチン○に 陽ちゃんのオッパイや舌を感じました。いっぱいFェラをしてもらった後 スマタをしてもらいました。
ソープでスマタ❓ってとこですが 一つになれるまでの硬さがなかったのです🤣
それでも十分に気持ち良かった❤️

もう一度お風呂に浸かってベッドに戻りました。
時計を見ると以外に進んでいました。

サ 「あと20分くらいだ」
陽 「もうそんなに経った?早いよ〜😆」
サ 「もうムリっぽいから 後は抱いてて欲しい」
サ 「抱きつきたい 巻きつきたい 絡みつきたい❤️」
陽 「ウン イイよ❤️」

僕が上になって 途中から彼女に上になって貰って ずっとキスしてました。

彼女、自分がここに居ることを教えてくれた気持ちを話してくれました。浮気者のダメ男を許してくれてました。

サ 「今ごろ来てゴメンね 大好き❤️」
陽 「浮気者❣️ イイよ 嬉しかったよ😊」

笑顔が眩しくて やっぱり僕にとっては太陽です。

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

陽 「なんか聞こえる❓」
サ 「何も聞こえない❗️」
陽 「私も聞こえない❗️」

サ 「前もこんなことあったね😊」
陽 「あった😊」

アハハハハハ・・・・
ウフフフフフ・・・・

何もかもがとても楽しくて 爽やかな気分で ずっと笑ってた120分だったかも😊❤️
今回の総評
「再開」でした。
色々 思い出して お喋りして いっぱい抱き合って 夢みたいな120分でした。
その日の夜「幸せだった」ってLINEが来ました。

やっぱり やっぱり
惚れてまうヤロ〜〜❤️

でも 陽ちゃん
浮気者でゴメンね 😅🙇🏻‍♂️
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
45分から120分まで 各種コースがあるところでしょうか?
そして もっとライトに遊びたい方にはヘルスコースもあるようです。
このお店の改善してほしいところ
彼女から あることを聞きました。流石にここでは書き辛く 別の機会に・・・
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