口コミ(体験談)|ViVid(池袋)

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口コミ体験談

店名ViVid(池袋)
業種キャバクラ
エリア池袋
投稿日2019年03月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 12500円(室料込)
二人で25000円を割り勘です。
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
3月初旬、「来週上京します、一緒に遊んでください」とイタリヤ長介さんにご連絡すると、
お忙しいところ何とかご都合をつけてくださり、
某日、暮れなずんだ頃に池袋で待ち合わせ、

約ひと月ぶりの再会は、お互い満面の笑顔と固い握手で始まりました。

まずは勢いづけと腹ごしらえということで、いつぞや【酒場放浪記】のコラムで紹介された居酒屋へ。

長介さんお勧めのやきトンとしぞーかおでんを注文して、

【カンパーイ!】

先日連れセクしたお店や、行きつけが重なるお店、
それぞれのオキニ嬢の話題で、お酒が進むこと進むこと。
お会いするのが2度目とは思えない盛り上がりようで、
おでんが冷めるのも忘れて杯を重ねました。

ここのおでん、冷めてもうまい!

悪乗りして、バイトのおねーちゃんにちょっかいを出す小生を、笑ってクズ認定していただきました。

長居は野暮、と早々にお勘定。

前回せっかくご案内していただく予定だったのに、小生のワガママで断念させてしまったこのお店に向います。

地下へ降りる玄関へ着いたときもハイテンションのままで、
階段を行きかう超ミニスカお嬢様たちにメンチ切りながら、
またまたちょっかいを出す小生に、
『まぁまぁ、焦らないで』とボーイ氏と交渉してくれる長介さん、頼もしい限り。
この日は、この後タイムキープもお勘定(もちろん割り勘ですよ)もすべて任せきり。
実は、冒頭の料金総額も後で長介さんにお聞きして、2で割った金額です。

すみません、このレポ、まったく情報価値ありません。
ただただ楽しかった、小学生並みの【思い出作文】です。

10分ほど待って、平日というのに大盛況のなか、席に案内されました。

イケメンボーイ氏が、お酒のセットをしながら、小生にメルマガの有無を聞いてきます。
この日のためにと前もって登録はしたのですが着信できず、どうしたものかと聞くと、
『じゃあ、アプリをダウンロードしてください』
と懇切丁寧に操作してくれました。
『これで、メルマガと同じ料金になります』

このアプリが後々長介さんを小生のクズ行為に引っ張り込んでしまいました。
お相手の女性
かわいい、かわいいタヌキ。二十歳過ぎたばかり。
小柄なトランジスタグラマー。
入店してまだ数度目の出勤だそうです。

ところがこのお嬢さん、素晴らしい接客。
いっぺんにオキニに。
プレイ内容
向かい合わせに着席すると、ほどなく長介さんにはおそらく(長さん、間違ってたらごめんなさい)御指名嬢が、
小生には小柄な嬢がニコニコしてついてくれました。

座り際、手をお尻のきそうな所へ置いて、
『キャッ!』
「大丈夫、MADE IN JAPAN」
というベタなお約束。

4人でハウスボトルの焼酎で【カンパーイ!】

長さんのお隣の嬢、超絶スタイルでおみ足がびっくりするくらい長い!
パンスト越しに花柄のおパンツが丸見えです。

隣を見やると、ムチムチの太腿の付け根まで超ミニスカがせりあがって、
横から目線でも見えてます。

パンチラどころか、モロです。

「長さん、このお店、イイですねぇ―!」
このクズ、おパンツに興奮しまくりです。
『喜んでいただいて光栄です』
あくまで冷静な長介さん。

『おにーさんたち、もうどこかで飲んできたんですか?すっごく楽しそう』
「楽しくないわけないじゃない。友達と飲んで、バカ話して、そのうえあなたみたいなかわいい子と逢えたんだもん」
『うれしーっ!私も楽しくなっちゃう~』
腕をからませて、ピッタリ身体を寄せてきます。
クズオヤジ、早くもメロメロです。

『この子たちにごちそうしてもいいですか?』
長介さんの提案、イヤもオウもありません。
ドリンクを持ってきたボーイ氏に、場内指名を告げると、
『キャーッ!ありがとーっ!』
人目もはばからず抱き着いてきます。
《キャバでこんなにくっついていいの?》
『私今日で4回目の出勤なんだけど、初めて指名していただきました。めちゃめちゃうれしいっ!』
「私も○○○ちゃんといっしょに遊べて、めちゃめちゃうれしーっ」
デレデレです。

このあたりから、長介さんといっしょのことを忘れて、この嬢とべらべら、ネタを総動員してお喋りです。
おなじみのキツネとタヌキから始まって、仕事のことやら地元のこと、
特に小生の地元は、女子に大人気の観光地ですので、隠れスポットのことなんかを教えて、ウケまくります。故郷に感謝。

きれいに見えるブラの選び方のお話に至っては、自己申告Fのお胸をツンツンする始末。
その間、腕をからませながら、掌はしっかりと恋人つなぎ。

しまいには、
『初めて指名してくれたのがダイナさんでよかったぁーっ』
ほっぺにチュッ!
うっかりおしぼりで拭いてしまうと、
『拭いちゃダメーっ!』
ピンクのリップを塗りなおして、もう一度チュッ。

『うん、うん。これつけたまま池袋自慢しながら歩くーっ!』
おそらく、目じりは顎まで下がり、鼻の下はへそまで伸びてたと思います。

と、ここで長介さんからそろそろお時間の合図。
『エーッもう!?』
小生より先に彼女からこの言葉が出ました。

嬢がスマホを出してきて、素早くLINEの交換。
「また絶対会おうねっ」と言いながら、次の出勤日を確認するために、さっきDLしたアプリを開くと、
ま~も~る~さんのレポにもあった、お誕生月のシャンパンプレゼントサービスの告知が目に留まりました。
「アーッ、これいいなぁ」
『じゃあ、今月中にもう一度来てください、一緒に乾杯しましょっ』
「うん、うん」

お支払いをすませて階段を上るときも、お見送りの嬢を先に上がらせて、下からいい景色を眺めるクズ野郎。

「いやーっ、よかったぁーっ。ありがとうございますっ」
『ダイナさん、もう一軒如何です?こんどはブラチラのお店』
お店を出て20Mくらい歩いたところで長介さんからハシゴのお誘い。

「あのぅ、もし長介さんさえよかったら、さっきのお店にもどりませんか?こんなサービスがあるんですって」
『ダイナさん今月生まれなんですか?じゃあそうしましょう!』

初めて連れていただいたお店に、2回目としたのはこのためです。

ゆうくん、先日茶化してごめんなさい。

5分もたたずに戻ってきて、今度は本指名。
嬢、飛びついてきました。

シャンパンで乾杯の後、
無理やり引っ張って戻ったにもかかわらず、長介さんそっちのけで、
デレデレ、デレデレ、デレデレ、デレデレ。

帰り際、再び
『初めての場内、本指名がダイナさんでよかったぁ~』

こんなこと言われた日にゃぁ、オジサンどーすればいいのー?
今回の総評
サイコーのお店、サイコーの嬢、
そして、サイコーの朋友です。

この後、さらにガールズバーへご案内いただき、
ここでも長介さんそっちのけで、嬢たちとくっちゃべったり、
拙い手慰みを披露したりで、
長介さん自身、初めてという延長までお付き合いいただきました。

長介さん、ホンット、メッチャクチャ楽しかったです。

ありがとうございましたーッ!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢のレベルが皆さん、ルックス、スタイル、トークともに、高い。
さまざまなディスカウントサービスがあって、価格がリーズナブル。
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない。
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