口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種オナクラ
エリア神田発・周辺
投稿日2019年03月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4500円+ホテル代が必要
Aコース(見るだけ)30分2000円+オプション2500円分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
かねてから行きたいと思っており、歴々の皆さんのレポートも好評価なこちらのお店を利用しました!

えっ、目黒のオキニしか行かないのでは、ですか……?
10日ほど旅行に行ってて、合計2週間ほど予定が合わないので許してください!
池袋の新規ロリ店も滅茶苦茶評価高いし、正直悩んだのですがオキニ予算を侵食するので我慢したのです。

そんなわけで前の予定の終わり時間が見えたところでお店に電話します。
実はプレオープン期間に一度掛けてるので名前と番号は登録されてます。
「はい、しろぱらです」
きちんと店名を名乗ってくれるのはありがたいですね。
「◯◯時からオープニングのAコース30分、◯◯さんでお願いしたいんですがいけますか?」
「大丈夫ですよ。それでは1時間前に確認のお電話と、神田西口に着いたら5分前にお電話をお願いします。レンタルルームへ誘導しますので」
かなりスピーディに案内が進みました。NET指名料無料とあったので、下着+ソフトタッチのオプションを前提にEカップの女の子を指名しました。決してオキニがちっぱいだからではありません。違うからね!(読んでないと思いますが)

1時間前に電話をすると「時間になったら神田西口から電話をしてください」と言われます。5分前なのか時間なのか、はっきりしませんがまぁ5分前がいいでしょうね。
さて、神田に着きました。あんまり来ることがないのでガールズバーの看板を眺めて勉強してみたりして、5分前に再度電話。
「申し訳ありません、レンタルルームが混み合っておりまして、清掃のお時間があり5分遅れてのご案内になります」
「ああなるほど、分かりました。入って部屋番号伝える感じですよね?」
「はい。ティアラさんになりますので。場所お伝えしますね」
この道案内がなかなか分かりやすく、非常によかったです。
すぐ着いちゃったので、ほんとはマナー違反だと思いますがレポを書きつつ出入りするお客さんと女の子を眺めます。なかなか可愛い子が出てきましたが、どこの女の子かなぁ。
少し尿意があったのでお店に入りトイレを先に借ります。リステリンがあったのでうがいして待ち合いスペースで待機。刃◯、弱◯ダ、ア◯アがあります。レンタルルーム入る前に◯リアは読みたくないなぁ笑
券売機で法人1000円30分の券を買って一番手前の部屋に通されます。電話で番号を伝えながら「先にシャワー浴びた方がいいですか?」と聞くと「女の子すぐ着いちゃうので、もし入るなら手早くお願いします」と言われます。
時間がもったいないのでささーっと済ませ、歴の浅い子なので服を再度着ます。いきなり全裸だと驚くでしょうから。
ちょうど着直したところでノックが鳴り、さぁ対戦です。
お相手の女性
先に風俗情報局声優部として記載しますが、挙動のアワアワした感じが村◯梨衣ことりえ◯ょんを彷彿とさせます。見た目はそんな似てないです。

真っ白いコートを着た、原宿というより秋葉原に居そうな雰囲気の女の子。なんというか、若干オタサーの姫感があります。声も少しアニメ声ですね。
可愛らしいのですが、ちょっとアイメイク濃いめなのがオナクラでは人を選ぶかな?カラコンも大きめのをしています。自分のルックスに自信がないそうなのでその現れかもしれません。
大学2年生になるところで、年齢記載は偽りなし。
髪の毛がちょっとごわついてたのでケアが足りないかも。
写メ日記も確認してますがギャップなしですね。
しかし男性経験極少との記載でしたが実は……!?
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
かなりトークが面白かったので、いつもより会話文多めでお届けします。

「こ、こんにちは。失礼します~」
かなり緊張しています。靴を脱いだのでスリッパを差し出すと恐縮されました。
「電話しちゃうので、ベッドでゆっくりしてください」
言い回しも慣れてなくてちょっと面白くなってます。掛けながらコートを脱いだのでハンガーを持ちつつ受け取ろうとしますが、そこまではさせてくれませんでした。
「すごい優しいですね。なんかいろいろすみません、慣れてなくて」
「いやいや、そういうコンセプトのお店だから。むしろありがたいよ」
「そうなんですか?あっ、そうだタイマー」
おっと、オプションの前にタイマースタートとなってしまいました。まぁそのくらいは新人ですし、忘れるよりはいいでしょう。
「それからオプションなんですけど、Aコースだからほんとに見るだけになってまして。あっ、逆だ」
「落ち着いて落ち着いて。そしたら手で攻撃と、下着と、ソフトタッチでお願いします」
「分かりました!そしたらコースで2000円だから、4500円です。お釣りもありますので!」
5000円を差し出しながら変な気合いの入りかたに笑ってしまいます。
精算が済んだのでプレイ開始!の前に「シャワー先に浴びといたんだけど、(もう一回入らなくて)いいかな?」
「あっはい大丈夫です!店員さんに聞きました。なんならむしろ私が浴びなくて大丈夫ですか?」
うーん、それも悪くないですが時間がないのでお断りしました。

女の子はなぜか靴下を脱いでベッドに上がってました。いちいち面白いです。
緊張が酷いのでまずは落ち着けようとハグから入ります。両手を広げると言わずともハグしてくれます。
「いい匂いするね」
「いやいやいや、そんなそんな……」
「新人さんなんだよね?まだ慣れない?」
「全然慣れないです。体験入店終わったばかりなので」
「じゃあまだ慣れないよね。十人くらい?お客さん」
「そうですねーそのくらいかも」
「学生さん?」
「はい。大学1年生が終わるところです」
「そうなんだ。1番楽しいときだね」
普通に会話できるようになってきたので、少しずつプレイに入ります。身体を離してまずは太ももを触ります。
「すべすべだね」
「いやいや……」
言いながら、女の子の手が宙でうろうろしています。ズボンを脱がせるタイミングが掴めないんだなと察し、取り敢えずパン1まで脱ぎます。
「あっ、もうおっきくなってますね」
「◯◯ちゃんが可愛いからだよ」
「いやいや……あっ、じゃあ私も脱ぎますね」
スカートから脱ぎ始めたのですが、恥ずかしがって隠してしまいます。
「やっぱり人前で脱ぐのって恥ずかしいです」
「逆にえっちになってるよ。ほら、パンツが隠れてノーパンに見える」
「あっ、ほんとですね!えへへ」
言いながらお尻を揉んでいきます。少しむちっとしていていい具合。面積が小さめなので下着のキワを狙ってなぞりつつ、胸に顔をうずめます。
「結構大きいんだね」
「そこで喋られると恥ずかしいです……」
「あはは。ほんと反応が可愛くていじめたくなっちゃう」
「え~~優しくしてくださいよぉ」
「じゃあ優しくいじめるね」
上も脱がせるとなかなかのボリュームのおっぱいが出てきます。下着は白基調で飾りリボンのついた可愛いもの。ほんのり汗ばんでいるのもグッドです。
「あっ」
「ん?」
「なんかその、濡れてます?」
言われて自分の下を見ると我慢汁が染みていました。
「ほんとだね。じゃあ脱いじゃおっかな」
「そうですよね汚れちゃいますもんね。わっ、大きい」
「今までのお客さんと比べて?」
「そうですね」
「って、小さいです、とは言えないよね」
「いやいや、ほんとに大きいです」
「これ聞かれても小さいっていっちゃダメだからね?」
「そうなんですか?」
「そういうものだよ」
「じゃあ触りますね。ローション使いますか?」
「最初はいいや。使っちゃうと密着しにくくなるから」
「なるほど……」
言いながらそっと握ってきます。かなりおどおどした感じです。
「ありがと。じっと見てるけど、見慣れてないの?」
「見慣れないですよぉ」
「えっちしたことないの?」
そうなんです。サイトには「男性経験一人だけ」と書いているのに、あまりにウブすぎるのです。普段は聞きませんが聞いてしまいました。
「あうう……そうなんです。面接のときに見栄はって一人だけ、って言ったんですけど。彼氏もいたことなくて」
そう、冒頭の件は「まさかの処女」でした!
「マジで?大学は共学?」
「はい。でも高校までずっと女子校で、上京してきて一年かけて男の人に慣れてきたからこういうお仕事できるようになって」
「え~、そりゃ慣れないわけだ。そしたら俺のでいっぱい勉強していいよ」
「ほんとですか?じゃあ……」
じっと俺の股間を眺めて、つんつんと触ってきます。
「あっ、動いた!」
「ちょっと動かせるんだよ。ほら」
腹筋に力を入れて上下に動かして見せます。
「すごーい!どうやってるんですか?」
「繋がってる筋を動かしてるんだよ」
「横には動きます?」
「横は……動かないねぇ。そこには筋肉ないから」
いちいちこういう無垢な反応があり、面白すぎます。日本の性教育、そういうとこやぞ!
「あっ、ねばねばしてる。すごい延びる」
「我慢汁って言うんだよ。精液の先走りって言うのかな。これにも少しだけど精子入ってるからね」
「そうなんですか?」
「そうだよ。だからAVとかマンガとかである「外に出すから!」ってのはダメなんだよ。これが出ちゃってるから、妊娠する可能性はあるの」
「へぇ~~」
「◯◯ちゃん押しに弱そうだから心配だなぁ」
「そんなことないです!ちゃんと断れます!」
うーん、マジで心配になってきました。変な親心が生まれてきたので最近話題の睡眠薬レイプ対策も教えます。
「私まだお酒飲んだことないんです」
「そしたらなおさら危ないよ。変な味だなって思ってもそういうものかな?って思っちゃうから」
「なるほど」
「席を立つときは必ず飲み物を飲み干して、頼んでおくって言われても「なに頼むか考えとくね」って逃げるんだよ」
性から遠ざける性教育はリスクを増やします。この子のバージンは俺が守る!
「大学生にも悪いやつが結構いるからね。サークルとか入ってるの?」
「入ってないんですよ」
「そっかぁ~。そしたらなかなか縁はないかなぁ」
「そうなんです……」
真面目な話をしたせいか、股間が萎れてきてしまったのでローションをお願いすることに。
「店員さんに教わったんです。ローションないと痛いんだよって」
「そうかなぁ?痛くはないよ。ぬるぬるして気持ちいいのと、動かしやすくなるってとこかな」
なんて話をしながら垂らして、一生懸命しごいてもらいます。正直テクはゼロというよりマイナスなくらいですが、処女にされてると思うと悪い気はしません。
「乳首感じるからさ。逆の手でいじってもらえる?」
「乳首感じるんですか?」
「人によるけどね。男も感じる人はいるから触ってあげるといいよ」
「どんな風にしたらいいですか?」
「自分でするみたいにしてみて。オナニーってする?」
「う~ん……たまに」
「じゃあそんな感じで」
とリクエストしてもかなりソフトでした。ソフトタッチが好きな子なのかもしれません。
「あっ、背中……」
「ん?」
姿勢的に背中しか触れないので撫でていたのですが、どうやら背中が性感帯のようです。
「背中気持ちいいの?こう?」
フェザータッチすると甘い声が漏れます。
「処女なのに背中で感じちゃうんだ?」
「う~~だってぇ……」
「ほら、やり返さないと。もっといじめちゃうよ?」
発破をかけますがやはり緩急、力加減ともによろしくありません。時間も心配だったのでローションを追加し、両手手コキの指導をします。
「手のひらを使って先っちょをこするの。こうやって……」
言われたことには素直に従ってくれるのがいいところですね。正直そこまで気持ちよくないのですが、大きめによがってやる気を引き出します。
と、ここでタイマーが鳴ってしまいました。もう少しでいけそうだったのでタイマーを止めてから少し粘ってもらい、1分弱で発射!
「わ、わ、わ。大変」
そうでした。飛ぶのを伝え忘れてました。
ティッシュを渡してあげて拭いてもらいます。シャワーを促されたのでさっと済ませて戻ると「あっ、すみません。先に着替えてます」と謝られます。手を伸ばして自分でタオルを掴み身体を拭きます。
「そういえばここって昔カラオケだったらしいよ」
なんてトリビアを披露し、変な知識を植え付けておきました。
一緒にルームを出て、入口のところで別れました。
今回の総評
技術は全くなかったのですが精神的にかなり満足できました!手コキつけずに楽しむのもむしろアリかも?
最初から処女と分かってたらキスもつければよかったなぁと後悔もしたり。再訪を考えたいところですが目黒のオキニが帰ってくるので……
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
オープニングセールもコスパ!
女の子が本当に素人だったこと。
案内が正確。
このお店の改善してほしいところ
特にないですが、女の子のヒアリングに失敗してますよ笑
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