口コミ(体験談)|OLセレクション宇都宮店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名OLセレクション宇都宮店
業種ソープランド
エリア宇都宮
投稿日2019年03月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 22000円(室料込)
45分コース20,000+入会費2,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
友達4人で日光へと旅に出た夜のことだった。
ホテルで夕食を食べ終えた僕たち全員の、考えてる事が同じだと気づくまでに、あまり時間はかからなかった。

友達の車を走らせ、宇都宮市内へと向かう。
風俗童貞2人と、ヤリチンと素人童貞を乗せて。

市内に着き事前に調べておいた店舗に行ってみるものの、そこまで惹かれなかった。
ところが、その向かいにあるお店に僕たちの欲望は吸い込まれていくのであった。
お相手の女性
関西弁、貧乳、ショート、低身長、年上🙆🏼‍♂️
僕の欲望を満たしてくれる人に間違いない。
フリーで入ったにも関わらず、このクオリティ👍
小学生の頃流した涙とはまた一味違う涙を流すのを我慢して、2人きりの部屋へと入っていく。
当然涙なんか見せてはいけない。

可愛過ぎず、可愛なさすぎず。
なしよりのあり。いや、ありよりのありだ。
でも到底手の届かない雲の上の存在でもなさそうだ。
しかし、僕はこの手の女性に幾度となく騙され続けている。
いい加減、脳みそハムスター🐹並みの僕でも学習したことだ。

そんな、期待と不安を持ちつつも今の欲望に勝てるものはいなかった。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入るやいなや、少し弱めの関西弁で話しながら服を脱がしてくれる。

「今日は旅行?どちらからー?」
旅行の客が多いのか。すぐ僕を旅行客と判断。僕から東京の匂いでもしていたのだろうか。

「友達4人で東京から旅行に来てます!」
あとは言うまでもない。
欲に駆られた若者が夜な夜な行くところといえば、ここしかない。

初対面な感じもほんの数分で消え去り、フレンドリーにお喋りを続けていると、すべすべ肌で初めてのシリコキ?ケツコキ?をされた。
足コキもされた。このお姉さん好っきゃねん!

「ここでもうしちゃう?
それともお風呂?もうベッド行っちゃう?」

社長椅子に座って足コキされている僕に、幻聴のように聞こえてきたその質問は、僕の脳を死に追いやるか如く、生暖かくそして鋭く突き刺さった。

「お風呂で。」
文章処理能力が追いつく間も無く僕の口は動いた。
つまり、無意識にいつもの感じでお風呂に自分から自分を陥れたのであった。
ここでやりましょう。と言っていたのであれば、どんな世界が待っていたのだろうか。
悔いは残るものの、これをバネに次のプレーがもっと楽しくなるように努力しようと肝に銘じることができた。

正面、背面。腕、脚。息子とお尻。
大好きなお姉さんは濃厚な船体を施してくれた。
僕も思わず主張しすぎてこない丁度いい胸をモミモミした。
そして、ベッドへ🛌🛌🛌

お茶を一杯頂き布団ゴロンとする。
ついに!この時が!
まずは全身リップ。舌使い👅がうまいのなんの。
こんなんでフェラでもされたらたまったもんじゃない。と、言ってるそばから。もぉーーー🤤🤤🤤

お姉さんは自分から体位を変えROUTE69へ。
これも初めてのことだったので、ワタワタする僕に、
「なめて。」の一言。
フェラされながら僕も精一杯なめた。
こんなマジマジと見たことなかったもんですから、感無量だった。
お姉さんも濡れてきたみたいで、
「○れたくなっちゃった😚」と。

成り行きに任せ、騎乗位。
僕も腰を動かす。歩調を合わせる。楽しい。
ゴムのせいで少し痛かったが、気持ちよく発車。
そのあとも息子は数分の間しおれることがなく、お姉さんが、もう一回できちゃう?と聞いてくれたが、○折れしそうだったので断ることに。
チャンスがあれば45分で2回戦も可能か。

お互いの体を流し、服を着て名残惜しく退室。
僕を引き止めるかのように階段でチュッ😚
栃木に来た際にはまた来たいものだ。
しかしこのお姉さん、東京に引っ越してしまうかもとトーク中に言ってた。
それはもしかしたら僕にとって好都合なのかもしれない。
僕の未来にまた一つ、色が足された🤡
今回の総評
かなり良かった。
お店の人も感じがよく、抵抗はなに一つない。

初めての経験もでき、満足。
何より好みの女性だったのが一番。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
宇都宮1番。とだけあって、クオリティが高い。

受付のお兄さんが初めての若造に対して、真摯に対応してくれた。
このお店の改善してほしいところ
ありまっせーん。
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