口コミ(体験談)｜HANAZONO GIRL

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 20000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

初めて

お相手の女性

ゆ○ちゃんだったかな？

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

基本的にはスマタ！

今回の総評

【人生初のデリヘルレポート】
親子喧嘩によって連日鶯谷に泊まることになり、安かったという理由でラブホテルに一週間連泊することに。しかし、当然のことながら、ヤらしい感じのベッドに上隣から聞こえてくる喘ぎ声。「なんじゃこのウィークリーマンションは、辛抱たまらんぜよ」という状態だが、生憎今の俺には恋人もプレイメイトもいないときた。神が俺に一歩を踏み出せと言っている！？そんなわけで。人生ではじめてデリヘルを頼んでみました。
電話はごく普通のジェントルな応対。３０分以内にお伺いしますのでー、と言われつつ10時到着を待つ。明々後日に三十路ゾーンに突入するものとしては（私、10月13日が誕生日なんです）「これが真の成人式か？」と云ったバイブス。花園ガールという鶯谷のデリヘルをチョイスした理由は、「素人に近い若い子がくる」という触れ込みだったからです。否、これは僕がロリコンだからというだけの理由ではなく、「おそらく年齢詐○の子が来るだろうから、２５歳を指名して３０歳がくるよりは、１８歳を指名して２３歳が来るほうが良いだろう」という、中１レベルの一次方程式で解ける問題（???）。AKBのセンターをメンヘラ気味にしつつ二次アニメ好きの腐女子を塗した雰囲気のある詐○写メに関しては、「まあ詐○だろうな」という諦めを持った上で、体型的に違いすぎる子がこないように、という防護策だ。（大丈夫、スタイルが好みならわりとなんとかなる）シャワーを浴びてちんちんは勿論ケツの穴から体の至るところまで洗い、歯磨きに髭剃りもして嬢を待機。しかし、ここで問題が起きる。
十時になっても嬢が来ない。10分20分たっても、こない。本部に電話すると「もう出たんですが……」とのこと。「ちょっと迷ってたみたいで」と連絡があった40分後からさらに待たされる。こっちとしては初めての体験で「ヤクザが襲いにくるのでは!?」「なんか盗まれたらどうしよう」とただでさえ必要以上に怖がってる状態だっつーに、その状態で１時間近い生殺しである。もはや、「そういうサイトを作って風俗慣れしてない男に嫌がらせしてるいじわる団体がいるんじゃないのか?!」というレベルまで妄想が膨らみ発狂しそうなところ、「それ嬢がたぶんメンヘラで車内でやりたくないってなってるんだよ」という友人の助言でほっと一息。「んなるほど、それならむしろリアルでいいっぺよ」どんな素人娘が来る……ハラハラが最高潮に達したとき、部屋にノックが！
「よろしくお願いしまーす」ふむ。訪れた子の印象は、やはり詐○写メであったなと。雰囲気的には22～26歳といったところで、メンヘラアイドル風の写メだったが、実物はメンヘラ微ギャル、といったところ。（なんかゴールデンボンバーの追っかけとかしてそう）しかし！そんなことは想定内。マルチティンバーなロリコンである俺は、２０代中盤のギャルも全然守備範囲だぞ。ちょっとゴツゴツしてて化粧濃かったが、全然大丈夫である。ただまあ、緊張は全然抜けないわけだが。
「一緒にお風呂はいりますー？」おお、俺もあの風の俗の定番イベント”一緒にお風呂”を知ってしまうのか……と、童貞を捨てた時の４かけくらいの緊張を胸に抱きつつ、感慨深くなる。シャワーを浴びつつうがいを即される。おお！イソジンだ！臼井義人のエロ４コマやみこすり半劇場で小学生の頃から知っていた世界（それもどうだ）が目の前に、という感動が興奮よりも勝つ。女体に関しては……うんピンクできれいだがちょっと胸とか垂れてんな。あれ？２０代後半かのう……。「何歳なんですかー？」「あれ？サイトには何歳って書いてありました？」「長野出身の18歳」「あーあれ嘘ですよ、サイトは大体適当ですね～、長野じゃなくて埼玉出身です。ｗ んで二十歳ですｗ」おーいきなりネタばれかよ、と思いつつ、バラしたネタもまあ嘘なんだろうな。（自称）20歳の彼女は、「Tinderで出会ったコミュ障でマイペースで寡黙な側の腐女子大学生」といった印象で、コミュ力や話術は期待してはいけない。まあ当然、口調もなんだかやる気ない感じでサービス、ホスピタリティ、という面では普通に”まぐろ”な印象。まあはじめてでガチプロのテクニックで昇天させられるのも怖いし、とスターターパックを購入した身としては文句は言えないんだが、流石にもう少しサービスしてほしいな～と思っておった。（キスも言わないとあまり舌を出してこない）
ともあれ、ちゃんと前払いで70分17000円も払ったし、やることはやるぞ！と意気込んでベッドインする。まあ抱き合ってキスしたりするが、あれ？この子普通にリアルであまり経験がないのか、それともやる気がないのか？”素人っぽさ”が売りの店だからあまり切磋琢磨する瞬間もなかったのか、愛撫やちんちんの触り方もわりとぞんざいというか適当。とは言え、キスしたりおっぱい触ったりしているうちにそこそこには興奮してきて、上に乗ってもらってのスマタにうつる。「ローションつかうねー」なんかやる気なさげに取り出したローションが、緊張と「ほぉ～こんな感じか」のが性的興奮より勝ってしまったがゆえに戦闘状態に一切ないプリセットの小生を刺激していく。おっ、おおぉぉぉっ!?!?まあ当然物理的刺激によってちんちんは大きくなりつつ動いてもらうわけだが、人生初のスマタは、正直「ん～」という感じであった。なんかあんまり接触してる感がないってのと、ただでさえ遅漏の俺は遠隔操作的な刺激では到底イけそうもない。「入れたくなるなぁ」と思いつつ、まあくっついたりチューしたりおっぱい揉んだり。「ん～普通に恋人とヤるほうがまぁいいよね～」と思いつつだったが、根気よくフェラしたりローションで手コキしてもらっていると状況、流れが次第に変わってくる。「ん!?これは気持ち良いぞ!?!?」嬢のテクはおそらく並以下というか、過去ヤった普通に好奇心旺盛でヤリマンな女の子のほうが全然サービス精神旺盛だったな、とは思うのだが、なんだろうここ最近使いまわしTENGAで痛感しているローションの力は偉大か、だんだんとローションによるすべりが良くなってきて小生も活きた感覚を取り戻していく。「ん～ぶろぉ～」つい声が漏れつつ、荒削りだが、だんだんと仕事へのやる気を取り戻してきた嬢もがっつり頑張ってくれる。そろそろイけるか！？みたいなときに問題が起きる。「そろそろ準備しないと戻れない……」そう、７０分コースでも１０分はシャワーと帰りの準備なので、実質５０分コースなのだ。なんと！！このまま気持ち良くフィニッシュできるかと思ったが無念である。そこでナイトメアビフォア三十路のまるけんは見苦しい交渉に出る。「あ、あのすんません、ゆ○さんがシャワー浴びてる間とか、手で頑張るんでラストだけお願いしていいっすか……」
まあせっかくサービスをお願いしたからにはラストまでいきたいよな、ということでお姉さんの準備中に普通に自分の手にて挑戦をする。昔見た興奮するエロビデオやら同人誌、はたまた同級生のパンチラを見た青春の記憶(!?!?)まで引っ張り出しながらフィニッシュに向けて体制を整える。気持ち良くなりつつ、まるでいまわのときの走馬灯のようにエロ妄想が流れ行く我が脳を眺めながら「ああ……多分ろくな三十路にならないんだろうな俺……」とチンコ片手に自分のアホさを悼む。横から聞こえるシャワー音。うーん、30代もアホアホな感じになりそうだぜ……まあそんなこんな思いつつ風呂上がった嬢に「うがいしちゃったから手でもいいー？」と言われつつ、適当にぬるぬるされて「ウッ!!!」最後まで終わりました。綺麗に拭いてくれて優しいなと思った（KONAMI感） 最後に服着てる嬢を眺めつつ適当な雑談をする。「仕事的に儲かるのー？」「うんーやっぱりわりはいいよねぇ」「大体何に使うの？」「学費と家賃かなー」「自分で出してるんか大変やね、ともあれ相当リラックスできて本当助かったよ～～かなり癒された」「え～良かった」話している言葉の語尾に迷いというか精神的にすごく疲れてる感じがあったから、この子はあんまりこれから続かないのかもな、と少しだけ寂しい気持ちになった。（半年やってるってのは本当なんだろうな）帰り際の嬢に手を振りつつ、後から架空請求の電話も詐欺もこないことを確認し、「人生初だったんですがわりと楽しかったです」と謎にお礼の電話も入れて俺の風俗体験は終了した。結論から言うと、まあわりと楽しかったけど別にリピートはしないかな。～糸冬～

今回の満足度

 … まあまあかな