口コミ(体験談)｜エキサイト

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

140分 25000円（室料込）
21時までフリー40分コース7000円＋場内指名1000円＋指名延長60分9000円＋指名延長40分6000円＋嬢ドリンク1000円×2

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

この日は節分、遠来の友人と厄払いのお参りをして、
さてどこかで一杯、と思ったら
『今日は泊りじゃなくて帰る』
と、夕暮れに巷に放り出されました。
旧正月の中国人観光客が多くて、
ホテルが取れなかったそうです。

地元ではめったに遊ばないんですが、
今から大阪まで行くのも面倒だし、
前から気になってたこのお店に。

まだ宵の口、京都一の繁華街河原町から木屋町へ、
狭くて何かと噂が広まる古い街なので、
知人の目がどこかにないか気にしながら、
高瀬川の西側の路地へ、

わりと大きな看板の前に立つボーイ氏に出迎えられて二階へ上がると、
広い受付スペース。
カウンターにいた初老の紳士が前のテーブルで対応してくれます。
テーブルには料金表が掲示してあり、見ると
めずらしいことにフリーの料金が指名込の料金より高い設定です。

「へぇ～指名の方が安いんやね？」
『はい、でも初めてご来店のお客様はフリーで入っていただいて、
お気に入りの女の子がいましたら場内指名(1000円)してください』
どうやら、得意の見ずテン指名はできないようです。

フリー40分7000円也をお支払いして、
靴を脱いでスリッパに履き替えてご案内です。

場内は、今まで行ったセクキャバのどこよりも広く、
畳敷きの1.2m四方くらいのフラットシートが、
1ブロック６～８席くらい３ブロックあり、さらに奥にソファーの席があるようです。
あわせると、３０席くらいありそうでした。
比較的明るくて、BGMの音量も小さめ、
各ブロック内の遮蔽は全くありませんが、
フラットシートなので気になりません。

お相手の女性

一人目(場内指名から指名延長しました)：アラサ―の標準体型。ロケット型の推定F
二人目：二十歳そこそこのスレンダー。かなりかわいいです。
三人目：アラサ―の色っぽいお姉さん。

HPに写真がありませんので評価無しです。

プレイ内容

店内手前のブロックの入ってすぐの席に案内されました。
壁に向かって２列×３席並んでますが、一番後ろ、
前方の席が見渡せます。
斜め前の同志にまたがった嬢の顔と胸がはっきり見えます。

ニコニコして登場したのは、丸顔が可愛いタヌキの上。
名刺をくれながら
『こんばんわ―、このお店は初めてですか？』
「うん、地元なんだけど、かえってなかなか来れなくてねー」

ご挨拶代りのチュッの後、お喋り。
「今日は節分だけど、コスプレの日だって知ってる？」
『はい、北新地のお店に出てた時お姐さんから聞いたことあります。【お化け】って言うんでしょう？』
「そう、若いのによく知ってるねー」

京都や大阪の花街では、節分に嬢たちが、今でいうコスプレをして厄払いをする習慣があります。
プロばかりではなく、以前は素人もしてました。
幼いころ、母親が日本髪を結ってた記憶があります。

この後、京都の古い習慣や慣わしの話で盛り上がります。
出身は九州だそうですが、
さすが、北新地仕込み、年寄りには楽しいお喋りです。

と、こうはしていられません、
会話が途切れたところで抱き寄せてKISSすると、いい感じに舌が絡んだNDK。
ドレスの上から胸に手をやると、なかなかのボリューム。
自ら肩紐を下ろして御開帳、
高々とそびえたつ、推定F。下にも横にも垂れてません。
「きれいだねー、おっきいねー」
サワサワ、モミモミして、吐息が漏れ始めたところでお時間。

このお店はボーイ氏ではなく嬢が呼びに来ます。

登場したのは、
若い！推定ハタチ。しかもキツネ系の上々です。
ところが、彼女横にちょこんと体育座り。少し距離をとります。
《ありゃ、どうやらミナミのあのお店(よろしければ過去レポご参照ください)と同じシステムかな？》
心得た、とばかりお喋りです。
「生まれはどこ？」
やたら出身地にこだわるのは京都人の悪い癖です。
聞けば東海地方とのこと。小生の顔色を窺うように、
『ブスの産地って言いたいんでしょ？』
「そんなことないよ。でも奇跡的な美人だなぁ」
『アハハ、やっぱりぃ～』
笑顔に救われました。

5分ほどで交代、あらわれたのは
30代半ば、これまた美女です。
ベテランっぽかったので、システムのことを聞くと、先ほど想像した通りでした。
曰く、この後最初の嬢が戻ってフリー1SET終了。
指名すると、基本付きっぱなしだけど、被ると抜かれることがある。
ヘルプの子のキスやおさわりは、その嬢による。
《な～るほど、で、あなたは触っていいの？》
と聞こうとしたらお時間です。

最初の嬢が帰ってきました。
とたんにNDK、積極的に絡んできます。
指名延長してもらおうという、優秀な営業姿勢です。
小生とて、もとよりそのつもり、
残り10分もあろうかというタイミングで、場内指名と指名延長を同時に宣言すると、
『ありがと―！！』満面の笑みとNDK。
この瞬間、大好きです。

はい、いいカモが、鴨川を渡ってきました。

このお店のお支払い、指名や延長時は嬢が席で受け取って、お勘定場へもっていきます。
これもミナミのお店と同じです。

戻った嬢が、グラスが空なのに気づいて、おかわりを勧めてくれたので、
「あなたも何かどーぞ、乾杯しましょ」
『ありがと―！うれしー！』　いいなぁ・・・

九条ネギも背負ってます。

乾杯しながら、
「これでずっと一緒にいられるよね？」
『うん、日曜日の夜はお客さん少ないから、たぶん大丈夫、ウフッ』

お喋りしながら、自ら胸をあらわにしてきました。
ロケットおっぱいの裾野からゆっくり頂点を目指します。
登頂の前に何度か周りを旋回すると、
催促するような吐息が漏れてきます。
満を持して、すっかり尖った先を指で挟んでコリコリ。
声が出ました。

覆いかぶさってナメナメに移ろうとすると、窮屈そうに見えたのか、
『上に乗ってもいいですか？』
フラットシートに半分寝そべってる小生にまたがってマウントを取られます。
上体を起こしてペロペロ、ナメナメ、モミモミ、サワサワ。
いい反応です。

ここでふと気が付くと、ローソファに座った小生のつま先が前の壁についています。
《おっ、これだと支えがあるからいけるかも…？》
座り位置を修正して、起動します。
『エッ、エッ？』怪訝そうな表情から、だんだんと快感が顔色に表れてきました。
ところが、ソファとちがってどうしても振動が単調になってしまいます。
そこで、壁についたつま先を支点に左右に細かく揺らしてみると、
これがハマりました。
喜悦の声とともに首に巻きつけた手に力が入って、大きく息を吐いて全身を預けてきました。

色っぽく目を潤ませた嬢とグラスの残りを飲み干して、
NDKを交えながらお喋りをしてるとボーイ氏登場。
延長を勧められ、ドリンクのおかわりとともにアッサリと承諾します。

豆腐と白滝も投入されてカモすきの完成です。

その後もずーといっしょに、あんなことやこんなこと、目いっぱいイチャイチャして退店しました。

帰り道に渡った鴨川の川風が、寒いけれども心地よかったです。

今回の総評

いやー、濃厚でした。大満足でした。

膝電マ、フラットシートバージョンも開発できて、
サイコ～！でした。

後で、先輩方のレポを読み返すと、
指名ロングで楽しまれてる方が多い様子。
むべなるかな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

3人しかあってませんが、ルックスやスタイルばかりでなく、接客もレベルが高い。
指名すると抜けがない。

彼女がいる。《ありゃ―またふえたぁ！》

このお店の改善してほしいところ

時々場内コールがあるんですが、早口と符丁で客にはわかりません。
ちょっとだけイラッときます。

ホームページがお粗末すぎます。
メルマガなど、広報すればもっと人気店になると思うけどなぁ。