口コミ(体験談)|ゴールドフィンガー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ゴールドフィンガー
業種オナクラ
エリア新宿発・周辺
投稿日2019年02月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
55分 11000円(室料込)
45分コース8,500円(レンタルルーム代1,500円込み)+オプション2,500円+口コミ投稿で10分延長
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
このお店は2度目の利用です。
前回は私にとって初めて風俗で攻める体験をし、その楽しさに目覚めました。

前回このオナクラ店の「パジャマの中に手を入れパンティの上からタッチ」を利用してみようと思い立ったきっかけは、情報局の「被ボディブロー」さんの「神田さんレポ」を拝見した事でした。

オナクラでも攻める展開をし官能的な女性の反応を書かれたレポートを拝見してからというものの、あくまで受け身であった私の制限されたオナクラ風活に新たな光りが差しました。

前回の感動を再び。そして攻め師「被ブロ」さんに一歩でも近づける様に。そんな想いで再訪です。


本来であれば前回ご一緒させて頂いた女の子をご指名したかったのですが、私の都合が合わずフリーで入る事に。受付に行き口コミ投稿による+10分サービスを伝え晴れて身バレとなりました。

今回もレンタルルームはROOMS、折り返し電話をし迅速にシャワーを浴びやっぱり今回もタオル一枚でいるのが恥ずかしいのでパンツ・ズボン・Yシャツを着用して待ちます。

ほどなく小さなノック音、今回も攻めを十分堪能できる様に時間は長めの55分。良い女の子でありますように。
お相手の女性
ドアを開けた瞬間、フリーズしました。

まるでファッションモデル誌の表紙を飾ってもおかしくないルックス。背は高くないものの控え目に言って超絶美人、目は大きく少し垂れ目気味なのが可愛らしく頬から顎にかけてのラインは細くてアーティスティックなハーフ顔。

滝川クリステルさんを素人っぽくした様な(?)顔立ちが美しすぎて言葉が出ません、絶句です。

年齢は…20代前半?学生さん?それにしては大人っぽい。ていうか、こんな美人さん今日の出勤予定にいたっけ…。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
想定外の美人さんの登場に圧倒されます。

激しく動揺する私を余所に美人さんはニコリとモデルの様な笑みを浮かべ軽い口調で「こんばんはー」と言いながら入室し、私の顔を見るなりハグをしてきます。私は上擦り気味に「こんばんは、あの、とてもお綺麗な方でビックリしてます」と言うのが精一杯です。

「○○です、よろしくおねがいします」と挨拶され、私は「あの、○○さんってハーフですか…?」と思った事をそのまま口に出すと「よく言われるけど違うよー」といなされます。

その後に続く私の精一杯の言葉の「すっごく綺麗です」「嬉しいです」「来て良かったです」といったテンプレの全ては、恐らくそんな事は毎回言われているであろう美人さんの胸に届いている気がしません。美人さんも「うれしー、ありがとー」と感情が伴わないこなれた返答で、その応対からはオナクラ固有の素人さは微塵も感じられません。語尾を伸ばしたゆるめの話し方はとてもフランク。

しかしその一方で艶やかさと大人っぽさ、そしてこれまで私が感じた事のない、全身から放たれるエロティックなオーラをひしひしと感じます。会話が途切れるとおもむろに私の手を握り「冷たーい」「今日も寒いよねー」「お名前をお聞きしてもいいですか?」と会話を絶やしません。

美人さんがコートを脱ぎハンガーに掛けると「たくさん温まろうねー」と再度ハグされます。ゆるめのニット姿の下には豊満なバストが。「私、ハグされるの好きなので嬉しいです」と伝えると「じゃあいーっぱいしちゃうよー」と強く抱き締められます。私も美人さんの腰を抱きながら「とてもお若いですけど学生さんですか?」と聞くと「え~そんなに若く見える~?これでも社会人してます!」と軽快に返され、その後も自然に会話のキャッチボールが成り立ちます。この美人さん絶対経験豊富でしょ。

決めた、今日は美人さんにリードしてもらおう。この美人さんの余裕と場馴れ感に頼っちゃおう。私がこの美人さんを攻め立てるなんておこがましい。風俗経験が少ない事も話して気を楽にして、攻め方も美人さんに教えてもらおう。

並んでベッドに腰掛けて「お姉さんとても綺麗なのでオプションお願いしてもいいですか?」とパンツの上からタッチのオプションをお願いしてお支払し、パジャマへの生着替えタイムに入ります。

しかしここで美人さんから「着替えを見られるの恥ずかしいから手で目を隠してて~」とお願いされます。へ~、かなり場馴れしてるっぽいのに可愛らしいところがあるんだなぁ、とギャップ萌えを感じながら素直に従います。

目を隠しながら衣擦れの音を聞いていると「もういいですよ~」との声が、すると美人さんは赤と緑のゆったりパジャマに覆われていて、美人というよりむしろ可愛らしくキュートな姿に変身していました。美人な女性がパジャマに着替えると途端に可愛らしくなるというシチュエーションに彼女のプライベートな姿を見た気がしてキュンとなります。

再度ベッドに座り私が半ば一方的に風俗経験が少ない事や今日は色々と教えて欲しいですと伝えます。美人さんは適度に相槌を打ち「そうなんだ、リラックスして一緒に楽しもうねー」と笑顔を見せます。

まずは美人さんからハグされます。パジャマの下のブラを外したバストの弾力が主張します。身体を離すと美人さんは私の両手を取り、私の手の甲をそっとバストへと近づけて触れさせ私をリードしてくれます。

「触ってもいいですか?」とお伺いを立てると「やさしくさわってね」と了承を得ます。左手でゆっくりと撫でて徐々に頂点付近まで接近し乳首に触れます。「やさしくさわって」と言われたのを気にして痛くしてはいけないと思い、乳首にはあまり触らず胸全体の感触を楽しませてもらいます。

パンツは好きだけど胸にはあまり執着の無い私は、ある程度胸を触らせて頂き満足です。お礼を伝えると美人さんは「じゃあ私も~」と言いながら私のYシャツの上から胸を弄り始め、「立ってる」と探り当てた乳首を触りながら小悪魔的な笑みを浮かべます。乳首を触られるのは初めての経験ですが、これ気持ちいいかも。美人さんが積極的になってくれて嬉しくなります。

次に私は壁に寄りかかり足を伸ばし、美人さんにお願いして上に乗ってもらいます。この密着度合いが高くてイチャイチャ感がある騎乗位抱っこが最近のお気に入り。抱き合いながら私はプライベートでも女性経験が極端に少ない事を打ち明け、触り方が気に障ったり痛かったら直ぐに教えて下さいとお願いします。

改めて近くで顔を見ましたが驚くほど美人です。私の人生でこんなに綺麗な人と抱き合える機会なんて風俗以外では絶対に有り得ません。ほんと風俗にデビューして良かった。

私がずっと抱き締めたままなので美人さんは「私もハグ好き、だけど…」と言いながら身を離し「触ってね」と私の手を取り胸に当てます。パジャマの上から乳首には触れない様に周辺をさわさわ、美人さんは目を閉じ時折「ん…」と声を漏らします。しばらくすると今度は美人さんが腰を引き「こっちも触って…」と私の右手を美人さんの股間へと導きます。

左手で胸を触りながらパジャマの上から美人さんの股間部分を弄ります。美人さんは目を瞑りながら私の手の動きに合わせる様に前後にゆっくりと腰を動かします。そして徐々に自らの股間を私の手に押し付ける様な腰の動きへと変わります。私もそれに応じて手を股間に密着させると、美人さんの腰の動きが少しずつ早まり吐息は「んっんっ…」という声に変わります。

私に跨りながら腰を前後にくねらせ気持ちよさそうに眉を寄せている美人さんの表情と、生々しい腰の動きがたまらなくエロチックで私は早くも精神的に昂り、下着の上から触れてみたい衝動に駆られます。腰を振り続ける美人さんを左手で引き寄せ「すっごくエッチいです」と軽く抱き締めながら伝えると美人さんは「私も気持ちいいよ~」と耳元で囁き耳にチュっとキスをしてくれます。

「そろそろ脱いじゃおか?」と美人さんに言われYシャツのボタンを外されます。私が上を脱ぐと私の乳首をサワサワしながら「下も脱いじゃお」と全裸を要求されます。全て脱ぎ去るとベッドに横になる様に言われます。

ベッドに横たわると美人さんは私の上半身を跨いで膝立ちになります。こんなアングルは初めてです。私は美人さんを見上げながら右手でパジャマの上から美人さんの股を触ると美人さんはゆっくりと前後に腰を動かします。

美人さんはおもむろに「私も下、脱いじゃおうかな」と言いつつパジャマに手を伸ばしずり下げます。そのままベッドから降りてパジャマの下を脱ぎ去ると現れたのは赤のTバックでした。初めて見るTバックですが私はTバックよりスタンダードな下着が好きなので湧き上がる興奮はありません。「セクシーな下着ですね、とてもお似合いです」と褒めると「これ横紐なんだ~」と言いながら後ろ姿も見せてくれます。美人さんのお尻は締まりがありウェストも太ももも細くて正真正銘のモデル体型です。

美人さんは下着姿のままベッドに上がると再度私の上半身に跨って膝立ちし、下着が見える様に左手でパジャマの上着をたくし上げます。私の目の前には美人さんのTバックが露わになります。赤い下着のフロント部分は陰毛を隠す程度の布地に太いレースを織り込んだ装飾、そして少しだけ女性特有の香りがふわっと漂います。

私が下着の上から手をL字にして添えると美人さんがゆっくりと腰を前後に動かします。私は手を一切動かさずに美人さんの腰の動きを下から眺めます。美人さんは局部を私の指の付け根にこすり付けるようにいやらしく腰を振り、私の親指と人差し指の間には温かい美人さんの局部が、そして指先には柔らかいお尻のお肉の感触が伝わります。次第に美人さんの吐息も大きくなります。

その体勢のまま美人さんは右手を後ろに回し、私のモノを軽く握って腰の動きに合わせて手を前後に動かし始めます。美人さんの腰の動きにシンクロして私のモノがしごかれます。美人さんは腰を動かす度に「んっ、んっ、んっ」と声を出し、そのいやらしい声のまま「すっごい濡れてるよ…ローションいらないね…」と腰の動きと手の動きを早めます。

私の上半身に下着姿の美人さんが跨り、私の手に局部を押し付けながら腰を振って喘ぎ、それと同時に私のモノを刺激している光景。

いやらしい、いやらし過ぎる、このシチュエーションに直ぐにでも果ててしまいそうです。私は美人さんに「ダメです、このままだとイッてしまいそうです」と伝え「もう少し抱き締めさせて下さい」とお願いすると、美人さんは寝ている私にゆっくり抱き付いてきます。

美人さんの下半身は私に跨ったままです。私は右手を下に延ばして下着の上から美人さんの陰部をサワサワと触ります。しかしTバックのレースの装飾がゴツゴツして触り心地は良くなく、パンツの上から触っている充実感は得られません。パンツの上からフェチの私は、せっかくこのオプションを付けているのにこれでは満足できそうにありません。少し逡巡しましたが私は「私すっごく興奮しちゃってます」と言い「私も~」と美人さんが答えるのを待ってから切り出します。

「あの…追加で下着の中を直接触るオプションってお願いできますか?」と聞きます。下着の上からのお触りだけでは我慢できませんでした。もっと美人さんの下部を触ってみたいし、もっと美人さんを気持ち良くしたい。その衝動に駆られて追加オプションをお願いしてしまいます。

美人さんは特に迷いもなく「え~っと…直接触るのオプションっていくらかなぁ…?」と私から半身をずらしてベッド下にあるカバンからオプション表を取り出して値段を見ます。直接触るオプションは2,500円なのですが、既にパンツの上からお触りで1,500円お支払しています。更に2,500円追加でも良いかと腹を括っていると美人さんは「じゃあ…追加1,000円でいいよ」と差額分だけでOKしてくれました。

ありがとうございますと伝えて再開です。美人さんは私に跨って覆いかぶさり先ほどと同じ体勢になります。私は「優しく触りますね、もし痛かったり嫌な事があったら直ぐに言って下さい」と断りを入れて下着の中に手を入れます。

陰毛は薄く切りそろえられているらしく触るのに邪魔にならなそうです。そのまま更に手を下に滑らせると突起を見つけ、それにそっと触れます。妻以外で初めて触れるそれは少し大きく感じます。美人さんはさっきまで気持ちいい声を出していたので湿り気を帯びているかと期待したものの、柔らかくぷっくりしているのみです。

とにかくソフトに、決して強くはせずに円を描くように皮の上から突起を撫でます。濡れてくる気配は感じませんが美人さんは甘えたような声を出し腰をくねらせます。今度は触り方を変えて小さい動きでクニクニと動かすと、美人さんの反応が明らかに変わり「あぁ…あぁ…」と悶えます。あぁ可愛い、そして楽しい。

少しずつ指の動きを大きくし皮の上から左右へと突起の感触を堪能すると美人さんの悶えと声が大きくなります。左右の動きをゆっくりと下方向にずらしていくと湿り気を感じます。「もう少し下の方も触って良いですか?」と聞くと美人さんは「うん、もっとして…」と私の耳元で返事します。突起を飛び越えて穴の方へと指を這わせるとぬるっとした感触、そのまま指を後方へと滑らせるとヌチャっと粘度の高いものを感じます。すっごい濡れてる、女の人って気持ち良くなるとこんなに濡れるんだ…と童貞の様な感想を抱きます。

ぬるぬるした粘液を中指に塗り付け、今度は突起を皮越しではなく直接触ると、その瞬間にまるで脊髄反射の様に美人さんの身体全体がビクッと震えます。私は「痛くなかったですか?」と聞くと「うん、気持ちいいの」と美人さんは答えます。念押しで「気持ちいいのはこの辺りですか?」と指を動かしながら聞くと「うんそこ、すごく気持ちいい…」と艶めかしく言います。指についた粘液を突起に塗り込む様に押し触ると美人さんの腰が前後へと動き吐息は完全に喘ぎ声へと変わります。

再度指を穴へと向けると先ほどより濡れが増してます。粘液を人差し指と中指ですくい取り突起につけて今度は円を書くように指を早く動かします。「あぁ!あぁ!」と指の動きと同じリズムで美人さんが声を出し、私は美人さんを攻め立てている事に興奮します。その動きを続けていると美人さんの腰の動きが急に激しくなり「ダメ、いく、イッちゃう~!!」と言いながら両足をきつく閉じて私の足を強く挟み込み、「イクっ!!イクぅっ!!」と腰を大きく前につき出した瞬間、「んんっ!!」と波打つ様に身体をビクッビクッビクッと大きく3度ほど震わせたのち、力が抜けたように私へと身体を重ねてきました。私は美人さんを左腕でぎゅっと抱きしめ、粘液まみれの右手でゆっくりと突起周辺を優しく愛撫します。

「イッてくれたんですね、とても嬉しいです」と私が言うと美人さんはぐったりしたまま「イッちゃったよぉ~」と泣き笑いみたいに言います。その言い方が可愛くて「たくさん感じてくれてありがとうございます、とても可愛かったです」と両手で抱き締めその体勢のまま余韻に浸ります。

しばらくした後「今度は私のも触ってくれますか」と伝えると美人さんは体力が戻ってきたのか「いいよ~」と身を起こし、今度も膝立ちをして右足を私の股の間に、左脚を私の左足の外側に立てて膝立ちしたまま右手で私のモノを触り始めます。

再度私の顔の上には美人さんのTバックが迫ります。さっきイッたばかりだけどまた触っていいのかなぁと思いながら下着の上から手を当てると、美人さん先ほどと同じように腰を前後に動かします。更に美人さんは空いた左手をパジャマの中に入れて自分の胸を揉み始めます。

その光景はまるで美人さんが私の目の前でオナニーをしている様です。「自分で胸触っちゃってるんですか?」と私が言うと「うん、気持ち良くってダメなの~」と美人さんが淫靡な声で答えます。

こんな光景は私の想像の許容範囲を超えていてもう耐えられません。「私もイッちゃいます!」と伝えると美人さんは「イッて!」と返し、それと同時に放出し、美人さんは最後まで搾り取ってくれました。
今回の総評
超・弩級のエロ美人さんでした。

これまでの風活で最もエロティックで私のフェティシズムを満たしてくれました。それに触発されて直接触らせて頂き、そしてイッてくれた事が何よりもうれしかったです。攻めている最中はちょっとした征服欲まで沸きあがってしまいました。

私はオナクラには素人っぽさを求めていましたが今回で価値観が変わりました。そして、直接触るオプションを選んで攻めを堪能するには、今の私には55分という時間が必要だという事も分かりました。恐らく30分では時間が足りないでしょう。

これまでのオナクラ風活とは一線を隔した、受け身なだけではなく攻めも堪能する「上級オナクラ風活」に足を踏み入れてしまった気分です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
タッチOKなオナクラでは破格の料金体系だと思います。オプションの豊富さは様々なプレイスタイルに対応しています。タイマーのセットがパジャマに着替え終ってからスタートする所も顧客目線で考えられていてとても嬉しいです。
このお店の改善してほしいところ
ありません。素晴らしいお店です。
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