口コミ(体験談)|ワンダーホール24

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ワンダーホール24
業種デリヘル
エリア船橋発・近郊
投稿日2019年01月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
360分 140000円+ホテル代が必要
360分117,000円+OP23,000円(AF、即尺、即クンニ、電マ、バイブ、ローション風呂、コスプレ2種、ローター、アイマスク、くすぐり筆)、本指名料はリピート割引で無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
※今回色々あってクソ長いレポです



こないだ遊んだ子、良かったなー。
月末まで出勤した後はしばらく休みだって言ってたし……よし、思い立ったが吉日。深夜ドライブで立ち寄った海ほたるで予約電話を入れる。

prrrrrrrr prrr
『はいワンダーホールです』
「○日に○○ちゃん、口開けから300分で遊べる?」
『確認しますのでお待ち下さい・・・・はい大丈夫です。いけます。OPはどうされますか?』
「淫乱OPパックの高い方、あとローターにアイマスクにくすぐり筆。それとぬるぬるローション風呂。それにコスプレを2つ。スク水とDTをコロすニットね。スク水はサイズ小さめでよろしく」
『はいもちろんです!スク水は小さめが正義ですから』
「ん、そんなとこかなー」
『はい、では当日1時間前までに確認のお電話をお願いします』
「はーい」
『お電話ありがとうございました。失礼します』

これでよしと。
お相手の女性
前回と同じお嬢さん。
ギャル系やばっちりメイクのお姉さん系が在籍を占める中では異色の存在。
幼さを残す黒髪ボブカットにスリムで手足長い長身、豊かな柔乳。愛嬌があってよく笑う元気な普通の学生さん。“女子大生”じゃなくて学生さん。
イメージとしては、同じ部活の元気のいい後輩といったところ。

お嬢さんが部屋に入ってきて荷物を置きながら教えてくれます。
「今日お店のタイ記録だって!」
「何がよ?」
「事務所で言われたんだけど、300分がワンダーホールの歴代最長記録なんだって!」
「じゃ、その記録は俺が塗り替えるわ。60分追加の360分で」

お嬢さんが事務所に入室コール。
会計額に誤魔化しがないよう、スピーカーホンでやり取りすることになっています。
「○○です。はい、今入りました。それと60分追加です」
『それじゃ2万円プラスで、101,000円ですね』
そのやり取りを聞きながら10万千円を渡す。
支払いを済ませておやつを食べる。長時間コースなのでおやつ用意してます。
おやつを食べてまったりしてると、お嬢さんのスマホに事務所から電話。
会計額が割引とは言えないレベルまで安いので、計算し直したら4万円ほど足りないと。

『申し訳ありません。予約電話を受けた者が、どう計算したのかあり得ない額だったもので。計算し直しまして、14万円ちょうどになります』
「あーやっぱね、俺の計算だと12万前後で、そこに60分追加だから14万程度って認識だったけど、10万円はちょっと安過ぎだったねw」
『申し訳ございません。あといくつかお詫びが。まず、忘れ物が多々ありまして……』
「多々」
『はい多々です。今からお届けいたします。それと、コスプレのDTをコロすニットがですね、探したんですが今ちょっと無いんです。キャンセルか、他のものを選んで頂くかになりますが……』
お嬢さんとスマホでHPのコス写真を見ながら吟味した結果、美少女戦士(セーラー○ーン)に決定。
「忘れ物持ってきたら、ドアノブに掛けてチャイムなりノックするなりして知らせて」
『はい、承知しました。この度は誠に申し訳ございませんでした』
「あーいいよいいよ、この件は○○ちゃんにしっかりお仕置き受けてもらうから」
「ふぇっ!?」
おやつ食べてたお嬢さん「何であたしが!?」みたいな顔。
「お仕置きされるの嫌?大好きっしょ」
「そうなんだよねー…好きなんだよねー…」
「月に代わってお仕置きよ!ってとこから、悪い奴に捕まって、逆に徹底的にお仕置きされるんだろ」
「あー……そういうのいい…いいなぁ…」

うーん、業の深いお嬢さんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
会計やら忘れ物やらでくだぐだ始まった360分。
隣に座ったお嬢さんと世間話しながら、右手で柔乳をゆっくり優しく揉みほぐすようにマッサージ。
身体をこちらに預けてきて、後ろから抱える体勢でゆっくりと脇から頂点に向かってもーみもーみ。
「ふぅっ、んっ、んはあ」
「おーい腰動いてんぞー」
「気持ちーの……」
立ち上がりが早いのは長所です。そしてお腹がコロコロ鳴っています。AF頼んだのでお腹の中綺麗にしてくれてるようです。
出勤前に普通のイチジク浣腸で一回。プラスαでホテルに来る前に、自身で濃度を薄めたものを作って今まさにお腹を綺麗にしてる最中だと。
「これで完璧なはず!ってことでトイレ行かせて」
とてとてとトイレに向かったと思ったら「鍵かからないー」と声が。
お誘いがあったと解釈してドアを開くと「ぎゃー!開けちゃダメ、恥ずかしいからぁ……お願い…」と弱気になっています。
これは元気づけてあげないと!正面に立ちチ○コを差し出すと、スイッチONした表情になって舌を出して口に含んでくれました。
ねろねろと舌を絡ませて唾液を塗りつけるような口淫。
「んぶうぅっ、だめだめ耳塞いで!聞いちゃだめ!」
「はいはい」
両手でお嬢さんの耳を塞ぐように押さえつけて腰を振る。グポ…グゴッと喉から響く音と便器に落ちる水音。恥ずかしさを紛らわすためか、濁音混じりの呻き声を出しながら腰にしがみついてくる。
一頻り水音が収まったところで口から抜くと、虚ろな目でほうと一息ついて呟く。
「っあー……大切な何かを失った気がする…」
「でも濡れたっしょ?」
「……うん」
上を向かせて舌を絡ませるキスして退出。
思わぬところで排泄羞恥プレイが敢行されました。

トイレから戻ると、お互いに脱がせ合い下着姿になったところで筆を手に取る。お店の筆は柔らかく筆責めに全く向かないものだったので毛が硬めの筆を2本持参。
首から耳裏を撫でると「ふあぁっ!凄い…全然違う…ちゃんとした筆凄い」と気に入ってもらえたようです。
抱き上げてベッドに寝かせ、ちょっと準備。
コップに水を用意してフリスクをいくつか投入。アイマスクで目隠し、ストッキングを2足取り出し両手両足をM字開脚で拘束。
ストッキングは簡易拘束具として優秀です。安く容易に入手できて嵩張らず、意外としっかり拘束できて跡も残らない。
コップの水を筆に含ませ、鎖骨から腋を通り、乳房の外側から内側へと円を描いていく。
「なにこれ!?新感覚!気持ちいい……」
もじもじうねうねと身体を捩るお嬢さん。乳輪をなぞったところで優しく息を吹きかける。
「うあああっ!!何!?冷たいっ!?」
ビクーン!と大きく跳ねて反応。
「どうよ?」
「これ気持ちいいぃ。何これぇ」
乳輪をぐるぐるぐるぐると何周もなぞったところで、中心の乳首を掠める。
「ああああああっ!!ああっ、あっ」
穂先で繰り返し弾くように刺激。
「あっ、あっあっ、あああぁ~…きもちいいいいいい…」
胸を反らせて軽イキ。でもやめない。ほれほれ。
「うあっきもちっいっ、くぁ……ふぅんんんん」
乳首がクリ化したような感じ方。あーいいなー乳首でそんなに気持ち良くなれて羨ましい。
鼠径部をサワサワ。お尻もサワサワ。うねうねぐねぐねと別の生き物のように腰がくねくね。
下着の上から股間をサワサワすると変化がありました。
湧いたお汁が染みて色が濃くなっています。
「な、外まで染みてきてるぞ」
「だって、気持ちいぃからぁ………っ!?だめだめ嗅いじゃだめー!……あぁ恥ずかしいぃ……だめぇ……」
鼻を押しつけてスーハースーハー。濃いメスの匂いがします。一旦拘束を解いて下着を脱がし、また同じように拘束。丸見えになった股間に水をたっぷり含ませた筆を這わせます。
マ○コの入口周辺を撫でてフゥーと一息。ビクンビクン。
アナルをサワサワ撫でてフゥーと一息。ビクンビクン。
小○唇と大○唇の間、なぞるのが一番気に入ったようです。
クリは普通の刺激だと強すぎて痛いと言ってたけど、箸を持つように筆を持って、包皮の上から撫でるのが効いたようです。
「くぅあっ、それっ、いいっ、きもちっいっ……あっだめ、だめ…いきそ……いく、いく……はああっ!……………んはあぁまたいくぅ…」
下腹部をポンと叩いて○宮を揺らしてあげると、押し潰すような呻き声を絞り出して震えてます。

クリで連続イキを達成したので、今度はバイブに活躍してもらう。最大直径3㎝ほどの小振りなやつだけど、胴体は深い螺旋構造になってるなかなかエグいやつ。
それをマ○コに頭だけズブリ。あとはグリグリと回すと螺旋構造で侵入していきます。
Gスポに当たった辺りでバイブスイッチON。
「んあああー!!きもちいいいい~!ああぁいいぃ~……」
お汁が湧いたところでバイブのスイッチを止めて、聴診器を取り出します。オモチャ的なやつじゃなく、リットマンのガチ仕様。
聴診器を下腹部に当ててお嬢さんに自身のかき回される音を聞いてもらう趣向。
「ああっ聞こえるっ…えっぐちゅぐちゅ凄い……ぐちょぐちょいってる……」
再びバイブスイッチON。ぶいんぶいんにっちゅにっちゅと抽挿を続けているとだんだん深くなっていきます。
あんあんジタバタ悶えていたお嬢さんが一際大きく喘いでビックンビックンから硬直。
「あああああはいっちゃった!!はいってる!これはいってる!」
イキまくって下りてきた○宮口が、バイブの先端をぐっぽりフェラしちゃったようです。
「痛いの?」
「痛くないいいい、きもちいぃいぃいいいっ!」
「じゃ続けるね」
「でも怖いいいいい」
「気持ちいいんだろ?」
「すごい気持ちいいいいっ、けど怖いいい」
「こうすれば怖くないんじゃない?」
同じバイブをもう一本取り出し、ワセリンを塗ってお尻に。
「あああああすごいっそこっ気持ちいいいいアナルいいいい」
お尻側から肉壁越しに○宮をバイブレーション。
「ああああそれだめになるっ!それだめえええ!んあああああっ」
この子の場合、だめ=気持ちいい、やだ=本当にだめな時、というのは承知してます。
拘束を解いてアイマスクを外してからトドメに下腹部圧迫。
頭をぶんぶん振って髪をかきむしりながらジタバタ悶え狂うお嬢さん。○宮を前後と○宮口の内部から揺さぶられてイキ地獄モード。
○宮口で咥え込んだ恐怖感とイキ過ぎて辛い感覚、それらを遥かに上回る快感でずっとイキっぱなしで戻って来られないようです。
あー、俺も女に生まれてここまで感じてみたかったなー。

片方のバイブを抜いてAF。
「んうっ、うああああああ━━━っ!!!これっ!これ好きいいいいいっ!!!」
挿れた途端に大絶叫してイキながら、ギュギュウとだいしゅきホールドでがっしり捕まりました。二穴責めが一番大好きな模様。
「落ち着いたかー?動くよ」
ゆっさゆっさと○宮を揺さぶるように動きます。
「だめ、また、またいっ……く………はあぁっ、はあぁぁぁぁ……」
「追い討ちしたるぞー」と追撃ゆっさゆっさ。
「んああああっ!……っ…、かっ……はっ……」
「今、人様に絶対見せちゃいけない顔になってるぞー。すんごいだらしないスケベな顔」
「だって、きもちっ、いいからあっ」
「そろそろイキそうだから、も少しお願い」
首が取れそうなほどぶんぶん縦に振るお嬢さん。
ラストスパートかけた辺りからまたぎゅうぎゅうとだいしゅきホールドされて放出。
その後もだいしゅきホールドの体勢のまま、5分ほど耳をはむはむしたり身体中をサワサワされたりして余韻をじっくり味わう。
引き抜くともそもそ起き上がってきて、ねっとりお掃除してくれますが、その間ずっと自身の下腹部をスリスリと撫で続けるお嬢さん。
大波でイクのではなく、さざ波でじんわりイッてるのがずーっと続いてて気持ち良いんだとか。

一戦終えてとりあえずお風呂に入ることに。お湯に浸かりながら、ローション風呂の元を溶かして混ぜると、バスタブがぬるぬるローションに満たされた状態に。
後ろから抱いた状態で密着してお腹を撫でてあげると「これ、ヤバい……全身気持ちいぃ…ずーっとイッてる……このままローション風呂で暮らしていたい……」と気に入った様子。
ローション風呂を一頻り楽しんでお風呂から上がって休憩。
休憩中もずっと下腹部を撫で続けてるお嬢さん。
片手でスリスリ、両手でスリスリ、両手でぐっと押し込む。
「それ、○宮オ○ニーだよね。そんなにいいんだ」
「うん……ここ(○宮)に心臓欲しい…ドクンドクン鼓動して震えたらずーっと気持ちいいから…」
トロンとした眼でそう話すお嬢さん。ポルチオががっつりキマッてます。

そのままイチャつきながら二戦目開始。
お尻に指を入れるとぎゅむぎゅむと断続的に緊張と弛緩を繰り返します。
「指だけでイッたのw」
「だって気持ちいい……」
「ここ押すとどうなる?」
直腸の前側、指先に大きく膨らんだ箇所が触る。その少し固く膨らんだ壁を指先でグッと押し込む。
「それっ、いいいいっきもちっあああああっ!!!」
「これ何かわかる?」
「しき○うっ!し○ゅうきもちいいいっいくいくいくいくっ!!!」
ガックンガックンじったんばったん。
「指じゃなくてチ○ポ入れたらどうなる?」
「………ホシイ……チン○ン…ホシイ」
この子わかってるw変態の心ちゃんと読んでくれてるwww
ぐりぐり、ぬぶっ
「ほれ、ケツマ○コにチ○ポだぞー」
「ああああああきたああっいっくうぅぅううっ」
必死にシーツを握り締めて、イキ地獄に耐えるお嬢さん。
「尻をもっとギュッとしてくれないと俺イケないんだけどー」
「だめえぇ……力入れたら、気持ちいぃ…」
「いいから、ほらギュッてして」
ペチンッと尻たぶを叩くと、刺激が全て快感に変換されてる状態なのでまたイキます。
「あー、いいぞーイケそう」
「あああああっ!!!んなあああああっ!!!」
絶対人様に見せちゃいけないだらしない顔、またなってます。そんなお顔を愛でながら放出。
「っ……!っ、あっ……はっ、はっ、あぁ…」
放出しながら下腹部を優しくナデナデ。キスしながらナデナデ。深くイッた後の余韻、さざ波イキを味わってます。女の子の蕩けた表情っていいもんです。当初の目的であったお嬢さんへのお仕置きは完了。
あ、スク水とローター使わなかったな。

震える脚でゆーっくりお風呂に向かうお嬢さん。その動きはお婆ちゃんかw
「だめ、早く動くとイク。あーこの体勢ヤバい」とのそりのそり。脚がぶるぶるガクガクしとるw
何とかお風呂にたどり着いて、ローション風呂でさざ波イキオ○ニーに浸るお嬢さん。
時間ギリギリまで部屋で過ごして、二人でホテルを出て解散。
今回の総評
こちらの性癖を余す所なく受け止めてくれる女の子。もう感謝しかない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話応対がハキハキ元気でいい。
予約時間にしっかり合わせてくるところ。
[!]このページについて報告