口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア本厚木
投稿日2019年01月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 9999円(室料込)
45分コース7999円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
何だか久しぶりに古巣(ピンサロ)へ帰ってきました。
この日は本厚木さんに入りたいなーと思っていて、年末だし(すみません、まだ2018年にいます)、一丁ここは奮発してダブルで行こうと息巻きます。

しかし、乗り換えの駅で本厚木さんの出勤を確認すると、まさかの当欠(昨日まで出勤になってたのに)。

完璧に信じていたものが軽く崩れ、簡単にピンサロ難民に。そうなんです、昨日当たり前の様にあるものが、今日も当たり前の様にあるとは限りません。駅のベンチで古典随筆系の無常観を否応なしに叩き込まれた私は、軽くトランス感を味わいながら次のピンサロを探しました。

ここはもう半分本厚木に向かっている道の途中だし、サロンに行くことは行くことにして、違うお店に入ろう。そう決心すると、以前本厚木で入った事のあるお姉さんが思い出されました。

本厚木に到着し、目的のサロンにインします。

ロングコースで指名を告げるも1時間待ち。割と直ぐに入れるものだと傲っていた私は、またもや軽くトランス感に苛まれながら、その時間を待つことにしました。

時間になって呼ばれプレイスペースへ。
そこは『まほうのらんぷ』という店名だけあり、軽くアラビアン風の内装。暗い室内に、ベッドが8つ程置いてあり、それぞれ簡単な衝立で仕切られています。

ブース内は広く、先程のベッドと3段棚等が置かれています。何となく落ち着いた心持ちでベットに腰掛け、お姉様を待ちます。
お相手の女性
■40代
■黒髪ロング
■スレンダー
■ちっパイ

写真プロフィール信用度ですが、前回フリーで付いてもらって今回指名したので、写真は見ておりません。なので(指名してない)にしております。
プレイ内容
episode62『サロンという癒し空間』

待機所のカーテンがふわりと開き、お姉さんが笑顔と共にブースイン。
「よろしくお願いします」とお互い挨拶を交わす。
指名してくれて、呼んでくれてありがとうございますとお礼を言われる。もう、とても嬉しそう。

彼女は下着姿。テロっとした素材感がエロい。
「私、はりきっちゃう」とランランとした雰囲気。華奢な体。長い黒髪がくっきりと出た鎖骨に当たり、クッションが付いている。

前回はもう一年も前で、その時とても楽しくて今回も会いに来たと彼女に伝える。彼女は喜んでくれて、静かにDKSと包容をしてくれる。

次に服を一つ一つ脱がせてくれて、全裸になった私をベッドに座らせる。彼女は膝立ちになり、私の足の間に入って咥えようとするので、
「拭いてないよ」というと
「大丈夫」と言って、ねっとりと舐め始めた。私のものはゆっくりと大きくなっていった。

そうするとベッドに仰向けに寝かされる。
彼女も全裸になり、お待たせしましたと言って、私に覆い被さってきてキス。騎乗位の様な体勢。

私はキスされている間、彼女の腕をさすったり腰に手を回したりしていたが、彼女の滑るような素肌やくびれたウエスト、乳房がふわふわ触れる感覚に段々と内側から官能的な感覚が沸き起こってきた。

彼女は全身をキスしようとしてくれているが、それはとても気持ち良かったが、やはり攻めたい気持ちが抑え切れずに交代を申し出た。

私が攻められるの?とにこっとしながら、少々違和感がありそう。ここではあまり攻められることはないのだろう。

彼女に仰向けになってもらって私は横に臥せる。
DKSから入り、首筋や鎖骨をかるく唇で触れる。耳たぶは空いている手で輪郭をなぞり、もう片方の手は乳房の輪郭をなぞる。まだ乳首は触らず乳房周りを舌で舐めて焦らす。

あっ、んと控え目な声をだし、「ビクッてなっちゃう」と私の顔の下で言う。笑顔が可愛いらしい。
「右が気持ちいい」といって恥ずかしそう。
彼女の体の反応が少し出てきたので、右の乳首を舌で幾重にも攻める。左の乳房は指の腹に任せる。

この辺りで彼女の開口部に手を擦り寄せた。
彼女は殆ど濡れない。前回もそうだった。それでもとても気持ちよさそう。

濡れてないクリトリスを攻めるのは、あまり得意ではないが、私の経験では皆気持ちいいと言ってくれるので、それを信じて慎重に攻める事にした。

彼女が、多くよがり声をだすようになった。それでも断続的だが。

指をスライドさせ、中に入れようとするが、彼女のものはとても狭くてしかも殆ど濡れていないので、全然入らない。指先で彼女の開口部をペタンと閉じたような形になっている。

痛くない?と聞くと気持ちいいと笑顔をくれる。

全然入らないので、本当に1mmづつ入れていく感じ。すると喘ぎ声も増えてきた。漸く指先がGスポットの端に到着。そこから圧迫をかけながら揉み込んだ。少し長い時間がかかったが、彼女は絶頂に達してくれた。私は満足を得て指を抜いた。彼女の体はまだ痙攣が一定間隔で起こっている。しかし、こんな状態でも濡れが殆どないのが驚きだった。

そこからフェラ、騎乗位ローション素股。私を上から包容する様に覆い被さってくれてめちゃくちゃ気持ちいい。

コールがかかり残り時間わずか。
フェラに切り替えたが、硬度が下がる。そこでキスと手コキにしてもらった。
DKSをしながら高速で私のものをしごいてくれるが以前硬度70程。

私はそれだけでは飽きたらず、彼女乳房を手で覆い、両足の間に私の太腿を割り入れて陰部を刺激した。すると硬度が戻ってきたのに気を良くして、彼女の開口部に指を滑り込ませた。さっきとは違いローションが塗ってあるので、簡単に奥まで指が入った。

(中こんな感じなんだ)と思いながらぬるぬるのGスポットを刺激する。たまにクリトリスも刺激したが、「どっちが気持ちいいの」と聞くと「穴」というので『穴』だけを攻める事にした。

DKSをしながらお互いの性器を刺激し合っていたが、アンフィニッシュドとなってしまった。

ローションのベタベタを拭き取る。

「お休みとかあるんですか」と彼女。
「うん、今年は多いね。ここは?」と私
「うん。何日からお店開いてる」
「私はずっとでてる。始めから」

服を着て鞄をかけて立ち上がると、手を握ってくれる。

出口に向かうときに、聞き取れないような声で
「今度この続きをしよう」と恥ずかしそう。
「私会いたいから」とたどたどしい。
私は半分程は彼女の気持ちがある様な気がして嬉しくなった。
「うん、俺も会いたい」
受付付近でキスをしてお別れ。

ドアが少し奥まったところにあるので、私が見えるように回り込んできてくれる。ありがとう手を振って別れた。
今回の総評
未体験業態での連戦からの疲れか、慣れている業態に戻りとても癒されました。

ベテラン嬢のにこやかな接客にも安心感を得て楽しいプレイが出来ました。
なにかこの嬢様とは仲良くなれそうな気がします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■プレイスペースが広い
■ベテラン嬢の安定感のあるサービス
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