amuse-アミューズ-（福原/ソープランド）

【軽くプレイ】 トークから進まないので、私から切り出します。 脱衣すると、姫様も同調します。 ここで、姫様のブラとパンツを脱(*/□＼*)(￣ρ￣ノ)ノ~▽▽~衣させてもらいます。 パンツは紐パンです(∩・∀・∩) 許可を得て、解いて脱ぎ取りました。 そのまま チュッ( *゜)(゜* )チュッ します。 のっけから、全てを受け入れるキスです。 舌を濃厚に絡め続けます。 キレイなおっぱいを 　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪ 美味しくいたたきます。 　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪ 　(。=ρ=)σ)｡人｡) スリスリ 姫様…

階段を登っていくと正座していた彼女が一礼をしてスッと立ち上がりました。 長身スレンダーしかも美脚という、ほぼ完璧な美女に思わず「おーーっ！」っと感嘆の声が上がっちゃいます。 嬢は俺と手を組んでお部屋にいざなってくれます。街中でこんな子と手を組んで歩いていたら鼻高々間違いなしですね。正直今からこの美女となんじゃかんじゃ出来ると思うと興奮すると同時にちょいと緊張してきます(^^; お部屋に入ってベッドに座らされます。 嬢は床にぺたんと座ってあらためてご挨拶してくれたので俺もこないだ◯ちゃんをカーテンの隙間から見たんだよ、という話をしたら、「えー！見られてたんですか⁈恥ずかしい〜、でも…

V「いらっしゃいませ～！」 カ「どうも、初めまして！」 V「ではお部屋の方へどうぞ。(笑)」 と言ってVさんの後を着いていきます。 2階まで上がると直ぐのところが今回の部屋でした。 V「では中へどうぞ。」 部屋に入ると右に浴室、左にベッドとガラスのテーブル、広さは・・・ちょっと狭いかな？ V「お荷物、奥にある籠を使ってください。」 カ「はいはい～！　ここで良いのかな？」 といって奥の籠にカバンを入れます。 V「ではこちらのベッドに座ってください。」 カ「お～ありがとう。」 と言ってベッドに座ると、テーブルのお陰で少し離れた場所にはなりますが V「今日はお越し頂い…