北新地風俗の口コミ・体験談 ピックアップ！｜口コミ風俗情報局

番号を呼ばれ、待合室の通路奥のエレベーターに向かうと姫様が待っています。 姫様「こんにちは」 さめ肌「こんにちは～」 にこやかな笑顔とともにご挨拶。 黒をベースにしたレースのワンピース、大人の魅力がムンムン（死語）。 そして男であればイヤでも目が行ってしまう豊かな膨らみ。 姫様「早くから予約していただいてありがとうございます」 さめ肌「いえいえ…ずっとお会いしたいと思ってたんですよ。新規でも早くから予約できたんで、ありがたいです」 押しも押されぬ人気の姫様ですが、新規客に対しても優しいお言葉です。 ビルを出て雑談をしながら歩きます。 まだ昼前、かつ小雨…

エレベーターで挨拶。 ホテルまでは3分程。選択肢は3つ。 その中から嬢の判断で選んでもらってホテルへと フロントで鍵を貰って 部屋に上がります 部屋に上がり嬢がインコール 小生はとりあえずバスタブに湯を溜めて ベッドに腰を掛けて素k蘇飛ワイワイとお喋りを 少し隙があったので軽くキスに行くと 逆にキスされるというｗ 「シャワーに行こうか」と少し悪戯な笑み 手を引かれるようにして立たされて 服を脱がされます^^ 併せて服を脱がそうとするとにっこりと微笑んで背を向けて 服を脱がしていきながら…ふと スカートとショーツだけを脱がしてみることに そしてスカートだけの…

【サキュバス舌のランキング嬢にアナル責めされまくりの巻】 というわけで、大阪出張風活レポ第一弾です。 ドアがノックされ開けると、長身のギャルが立っていました。 「こんばんはぁ（関西弁のイントネーション）遅れてすみません、ここ初めてで、お部屋広いですね～」 「こんばんは、アナルが弱点おじさんです」 と自己紹介 「ちょっ(笑)お兄さんおもろいですね(笑)こっちには旅行？」 とつかみOKな感じのご挨拶。 「出張だよ～、でも○○ちゃんに会うならこういうホテルでって思って」 と言うと 「うそやん(笑)でも嬉しいな～、早速お風呂行きます？」 とお互いセルフでパパっと服を脱いでバスル…

ガチャっと扉を開けるとそこには、キャバクラ嬢かと間違える位の金髪&整えられた髪型の美女が！ 部屋に案内して、90分という事を伝え、料金を精算してもらいます。 嬢「なんで指名してくれたんですか？オススメされた？？」 私は素直にオススメされた旨を伝えたり、雑談から始まります。 雑談をしながらも、嬢はお風呂の準備するね！とボディソープやお風呂の備品をお湯で流したり、ローションをベッドの側まで持って行ったり、準備してくれています。 こういった時間は煙草吸う人間であれば、気にならないけど、吸わない人なら手持ちぶさたになるので、話しかける、気遣いとしては嬉しい限りですね。 準備が…

ビックリしましたよ。過剰な謳い文句は大体アテにならない事が多いのですが、今回は違いました。 まさかのその通り！細身でメリハリがある。そしてかわいい。でも話している感じは落ち着いている。 しかしながら、初めは若干の距離感。 そりゃまあ、そんな子が本当に来たらこちらも驚きますし… 流れが変わったのはベッドに入ってから。経験上、シャワーでも変わらなければもう諦めた方が良いと思っていますが、今回は違いました。 距離感を測りながらタッチして、彼女のスタイルの良さを確かめる。時折反応が見て取れるが、多分演技なのでは？ でも続けてみないと…と思ったら、どんどん反応が良くなっていくではあ…

エレベーターの中でご挨拶。キレイな女性なので緊張します。 何げない世間話をしながら5分ほどでホテルへ。 チェックインしてお店に電話後、プレイスタート。（スマホの充電もスタート） 一応、このお店のコンセプトは、社長と秘書の設定ですが、秘書のほうから誘ってくれるので、奥手な草食社長には好都合です。胸元のはだけたブラウスとまくれ上がったスカートから覗くパンスト越しのパンティーが理性を吹き飛ばします。 右手でブラウスの隙間からおっぱいを揉みしだき、左手で太ももを撫でまわし、そのままDK。ベッドに押し倒してしばらくイチャついて。 嬢「シャワー浴びますか？」とのお誘い。 嬢は服を着たまま…

受付所の前でご対面。 お互いに「こんばんわ～」とごあいさつ。 嬢のやわらかな笑顔が気持ちをなごませますね。 手を繋いで歩くこと30秒。すぐ向かい側のホテルに入ります。 部屋に入ると嬢が着電。 私はベッド脇のイスに座り、嬢は向かい合うようにベッドの上でアグラをかいて、そのまましばしトークに興じます。 話の内容がまるで思い出せないくらい他愛もない会話。いや、ミニスカなのにお行儀の悪い格好で座る彼女のおパンツ様が丸見えでして、こうなると私、目のやり場が一点に集中して仕方ないんですねw 嬢「さっきからドコ見てんのw」 ま「ぱんつ」 嬢「勝手に見たらアカンやろ～w」 ま…

「え～変わった趣味ですねｗｗ」 「じゃあ、その間、私お風呂準備してきちゃいますね。」 ホテル入室後にチャチャッと室内の写真撮影を済ませます。 「お店は本当に可愛い子多いと思うよ。」 「でもね、他の誰かに入られちゃうのは嫌だったの。」 「だからね、電話が本当にあったらこの時間だけ出ます。」って。 ソファに座って話をしていると本当に私のためだけに 時間を調整してくれたらしい。 「でも大丈夫？日記には生理が・・・って書いてあったから。」 「もう終わりそうなので、何とか！今日はこれだけですし！」 大阪の人ってこんなに良い人ばかりなの？ まあ、確かにヘルス…

嬢と合流して、簡単なあいさつを交わしてホテルへと ホテルは店指定のお得なものになります^^ 雑談をしながら部屋に入り、嬢に料金を支払ってから、嬢が、店に着電をします^^ その間小生は、ベッドに座って待機ですｗ ＊写真を撮りたいという話をしそびれたので^^;今回は大人しくです さすがに着電しているときに「写真撮る」というと問題になりそうでｗ こういうところが小心者ですねｗ 電話をしながら、風呂の準備を行い、戻ってきたらそのまま雑談再開でですが、小生が座っているのがベッドという事もあって、そちらへと体がきます^^ 嬢　「よく来るの？」 最近、よく聞かれる質問だ…と思うのです…

コンコン 嬢「こんばんは～」 と、きれい系のお姉さんがドアの前に立っています。 おっぱいはEカップほど、くびれもしっかりあって、髪の毛はロングストレートのサラサラ茶髪とフリーでこの子が来るなら万歳ものです。 ベットに腰かけてもらって暫しお話。 嬢「出張ですか？」 私「そうだよ～打ち合わせでね」 嬢「そうなんや～、いつ帰るん？」 私「今日一泊で、明日観光して夜の新幹線で帰るよ」 嬢「そうなんや～、観光はどこいくん？」 私「なんばグランド花月とか行こうかと」 嬢「そうなんや～」 「そうなんや～」が口癖のようです。笑 ちゃんとコミュニケーションは取れているので…

エレベーターホールで挨拶を交わし、雑談をしながらホテルへと移動します。話題の振りは上手で、会話に隙間を作らないように回してくれます。 部屋に入ると小生は、写真を撮りたいと申告をして、その間に、嬢は、店に着電とバスルームの支度にパタパタと走ります^^ 何とも軽快な動きですが、どうやら写真を撮る客は小生が初めてのようですｗ トークの最中に今回はVODを掛けることに それもアダルト^^; 嬢がアダルト好きという事で 掛かっているのは…兄嫁に手を出した弟とそのトラブルで３P… ありがちです^^ それを掛けたまま脱衣補助をしてもらい 脱がし返そうと思うとささっと脱がれました^…

私も「寒かっただろ、風呂の用意はできているから、一緒に温まろう」と歓迎の意を込めて挨拶を返しました。嬢も気のきいた歓待と受け止めてくれたようで、「わぁ、ありがとっ、うれしっ」と応じてくれて、私は嬢のオーバーコートを脱がしてあげて、ハンガーをとおしてフックに掛けてあげると、嬢は「優しいんですね」と言って、顔を少し背伸びするように私の顔に近づけてＦＫで応じてくれて、「ウシロ下ろして…」と背中を向けますので、私は嬢の洋服のファスナーを下げてあげました。オシャレな上下揃いの下着を着けています。「ステキな下着だね、男心をとってもくすぐるよ」と褒めて、２～３歩さがって、嬢の下着姿をなめ回すように見ますと…