口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in西川口

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園in西川口
業種イメクラ
エリア西川口
投稿日2018年12月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 19500円(室料込)
75分コース22,000円+指名料2,000円−口コミ割2,000円−クーポン割引1,500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前日、当日(1時間前)と2回、予約の電話確認。
女の子が急の休みなどの場合、この予約確認電話で教えてもらえます。
で、いざ入店。
受付で予約名などを告げると、適用できる割引種類を先方から言ってくれ、金額の案内。
某サイトのポイント利用があったものの、使い方についてこちらが間違えてしまったところがあったのですが、機転を利かせ処理してくれました。
とても助かりました。
お相手の女性
何度もお願いしている本指名のお気に入りのお嬢さん。
小柄で手から足からお顔から、全部チャイチーな可愛い子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今日の設定は、ウブな恋人同士が迎える、
はじめての‘‘その時’’です。

なのですが、せっかく日替わりコスプレがマイクロビキニである日曜日だったので迷わずコレを選びたかった私。
ウブな恋人同士にしては過激すぎるし、
どう整合性を付けようか…と思案の結果、
「夏に向けて買った水着を早く見せたくて
待ちきれず着た状態で彼氏をお出迎えする」
ということにして、事前のオーダーシート伝えて
おりました。

女の子は会ったその時から設定を守ろうと
お出迎えしてくれます。
が、入室してもなぜか大きなバスタオルで
身を包み、恥ずかしがって見せてくれない女の子。
「どしたの?見せて?」
と聞くと、
「うーん、これには事情があって…。
(チラッ)超マイクロ過ぎてほぼ紐で恥ずかしいの」

WAO!
マイクロがマイクロ過ぎてマイックロン!

「い、いいじゃない。」
「さすがにこれ着て海は行けないよね。」
「うん。何でこんなの買っちゃったの?」
「◯◯くん、エッチだからこういうの好きかと思って」

WAO!
好き好き、だーいすき!
早速の可愛いひと言に思わず「ギュウ」。

「う、うん。好きだね。
とりあえずシャワー浴びていいかな?」
「そうしよう。」
で、シャワーのためにビキニを取る女の子。
ほどなく裸に。
「何かむしろ何もつけてない方が恥ずかしくないかも」

シャワー入って早々、もう設定とかどーでもよくなっちゃった私。
それでも健気に「続けよう?」と言ってくれる女の子。
でももうダメ。
素の私で接したい気持ちが設定を全うした先にある喜びを凌駕。

「今日は設定なしで」
「分かった。でも‘‘休ませること無く何度でも復活させて(※)’’っていうのはやるね。」
と嬉しいひと言。
※オーダーシートでお願いしていたのです。

そんなやり取りの中、お嬢さんは私の背中に手を回し丁寧に洗ってくれます。
もちろん密着状態。
設定から解放されたマイサンはお嬢さんのお腹をツンツン。

「あ、いつものツンツンだ。」

と、お嬢さん。
か、かわいい。

小さなお嬢さんをいつも見下ろす形で洗ってもらっているので、
今日はふと下から見てみたくなり、しゃがむ私。
「えぇー」
恥ずかしがるお嬢さん。
「何で?」
「だって下から見たらブサイクに見えちゃう」

そんなことはありません。
かわいいです。
と、おもむろにしゃがむ私のさらに下に位置しようとしゃがみこむお嬢さん。
何というお戯れ。
かーわいぃーなぁ。

というイチャイチャ時間でシャワーを終え、室内へ。

マイクロビキニを着なおしてくれるお嬢さん。
おもむろにモバイル電マを手にします。
「すごい。結構強烈。」
「どうやって使うのかな?こうかな?」
と、やおらお嬢さんのB地区に当ててみる。
「あ、すごい」
と、キャッキャッ。
ベッドに添い寝。
チュッチュっとしながら、モバイル電マ再登場。
今度はお嬢さんのお股へ。
耐えるお嬢さん。
照れるお嬢さん。
「どしたの?」
「だって、いつもどっちかというと◯◯君に
してあげる方だから」
「そうだね」
「えい!」
と、半ば強制的に攻守交代。

上に乗られ、B地区にモバデンを当てられる私。
息つく間もなくマイサンをパクリ。
モバデンの刺激と柔らかなお舐めによる
快感の連鎖。
と、

「自分で当ててみる?」

と、ノーを許さないご指導。
普段はドMのはずのお嬢さんなのに、
こんなSSの仕打ち、感謝です。

自らのB地区にモバデンを当てつつ、
マイサンはお嬢さんに弄ばれ、
もう果てる寸前と
「ダメ」
というご指導による我慢を繰り返した末、激射。

「んー!」
と意地悪っぽくもかわいい顔のお嬢さんに
たしなめられるのも悪くない。
ありがとう。

その後、くっついて安らぎタイム。
何でしょうこの時間。
菩薩か?
あるいは母胎の記憶か?
交わす言葉は不要。
もはやその温もりに宇宙すら感じます。

…大袈裟か?
いや、決して大袈裟ではなく、
そんな安らぎの時間を頂戴してあえなく
タイムアップ。

「‘‘休ませる間も無く’’はやるね」と言ってくれたのに、安らぎまくっちゃっいましたが、
本当に幸せな時間を頂きました。
ありがとう。
今回の総評
筆舌に尽くしがたい幸福な時間でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんがとにかく丁寧で正直な対応。
このお店の改善してほしいところ
なし。
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