口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in西川口

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園in西川口
業種イメクラ
エリア西川口
投稿日2018年11月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 20000円(室料込)
75分コース21000円(メルマガ+5分)+指名料2000円一口コミ割引3000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
受付で予約名を伝え、料金の案内。
口コミ割引についても、
こちらから申し出る前に適用してくれました。

券売機で該当金額のチケットを買い清算した後、
前回、料金が間違っていたとのことで、
多かった分の1000円を返金されました。
その時はアレコレと割引が重なってしまったので、
私自身、どの割引が適用されてどの割引は併用不可なのかよく分からずにいましたが、
おそらく店員さんも整理がつかなかったのかと。

間違っていた分の返金という正直なご対応に、
とても感動しました。
ありがとうございました。
お相手の女性
小柄で明るい元気な子。
笑顔が大変可愛く、毎回楽しい時間を頂けるお嬢さんです。
指名は3度目となりました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
長文、ご容赦ください。
※※※※※※※※※※※※※※
前回、2つ考えていた設定のうちの1つを実行し、
もう1つはまた今度と思っていたので、
その「もう1つ」を敢行しようと決意をして入店。

カーテンを開けてご対面。
笑顔いっぱいで迎えてくれるお嬢さん。
オーダーしていた猫の下着の上から羽織られた
白のモコモコしたコート?が大変可愛らしい。

入室してすぐ、事前に伝えていた設定に基き、
「お帰りぃ〜」で迎えてくれるお嬢さん。
「お兄ちゃん、急に帰ってくるからびっくりした」
と、出来過ぎのスタート。

そう、今日は「初めてできた彼氏とのその時に備え、兄に色々とエッチなことを教えて欲しがる妹と
教える兄」です。

「何にも知らない妹で行くからね」と、
言ってもいないのにお望み通りの設定追加を
申し出てくれたことに気を良くし、
「お兄ちゃん、この後仕事だし、
早速シャワー浴びたいから服を脱がしてくれ」
とイチャイチャ脱がしを要求。
「彼氏の服もこうやって脱がしてあげるんだよ。」
なんて言いながらチュウ。
「何か、目、閉じちゃった」
「目は閉じていいんだよ」
おどける妹。
テレの裏返しか?などと微笑ましく思う。

と、妹がシャツのボタンに手をかける。
「男の人の服脱がしたことなんてないから
ぎこちなくなっちゃう」
「ぎこちないくらいでいいんだよ。彼氏だってあんまり慣れた手つきで脱がされたらびっくりしちゃうだろ」
「そっか」
みたいな応酬を経てパンツ1つの姿になる兄。
「◯◯のも脱がしてあげよう」
「恥ずかしい」
「どれ?この紐を引っ張るのかな?」
と、猫下着の紐を解くと、ハラリ。
可愛らしい乙杯のお出まし。
「下も取ってあげよう。こっちも紐か?」
「うん」
妹のおパンツをハラリ。
無毛地帯の局部とご対面。
おっふ。

「じゃあお兄ちゃんのパンツも脱がして」
戸惑う妹。
「緊張する」
「男の人の見たことないのか?」
「うん」
「脱がす前に上から触ってごらん」
ぎこちなく、小さなお手々でマイサンを包む妹。
「どーなってる?」
「ちょっと固くなってる」
無邪気な妹も段々とその気になってきたようだ。

「じゃあパンツを下ろして」
…恥ずかしながら、すでに準備万端の愚息です。
「シャワー行こう」

「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」
「決意して臨んでるから恥ずかしくない」
「じゃあ洗うね」
「なるべくくっついて洗ってあげるんだよ」
「洗えないよ」
「◯◯の背中も洗ってあげよう」
「お腹に何か当たってるよ」
「おちん◯んが固くなってるだけだよ」
「ツンツンしてる」
「じゃあおちん◯んも洗ってみようか」
「触るの?」
「触るんだよ。泡いっぱいつけて優しくね」
「はい」

…サワサワ。

「おっふ、上手だよ。」
「固くなってる」

ダメだ、我慢できない。
こんなふうに触られてたら、
それだけで果てちゃう。

「よし、出よう」

シャワー後、ベッドに並ぶふたり。
軽いチュウから、舌を絡ませる兄。
「どうしてペロペロするの?」
「ペロペロするとエッチな気持ちになるだろう」
「うん、エッチな気持ちになっちゃった」
自ら舌を絡ませるようになる妹。
兄の手はちょうどいいサイズの妹の胸へ。
漏れる声。
「ん…」
「どうした?おっ◯ぱい気持ちいい?」
「ん…、あ」
「舐められるのはどうかな?」
荒くなる妹の吐息、漏れる声。
「変になっちゃうよ」
「いいんだよ、お兄ちゃんもアホになっちゃうよ」
手は妹の下半身へ。
「そこ、触るの?」
「触るよ」
漏れる吐息をしばらく堪能し、攻守交代。

「今度は◯◯がお兄ちゃんにしてごらん」
「うん」
あ、ご案内が漏れておりましたが、
この子、受け答えの全てを戸惑いの表情と声で
してくれており、
本当に「悪い兄だな、俺」と思わせてくれる
名女優です。

兄がおもむろに指を妹の軽く開いた口元へ持っていくとその指をくわえ、妹は舌を絡ませてくる。
「こうやっておちん◯んも優しくペロペロしてあげるんだよ」
「んん…」
軽く目を瞑り、何も知らなかったはずの妹は、
いつしかすっかりエロい表情になっている。

「よし、じゃあ上から順に、身体の全部にキスしてあげるんだ」
「こう?」
「そう、上手だよ。恥ずかしいか?」
「恥ずかしい」
「目を瞑っててもいいよ」
「お兄ちゃんも見ないで」
「じゃあお兄ちゃんも目を閉じるよ」

視界の閉ざされた中、不慣れな舌遣いで
私の地区Bにキスを繰り返す妹の戸惑いの表情を
想像し、気分は最高潮。
「そう。男の人も地区Bされるとエロい気持ちに
なっていくんだ」
なおも執拗に続く地区Bいじり。
舐められながら妹の乙杯を触り返す私。
「私のも触りながらなの?」
「そうだよ。お互いにエッチになるでしょ?」
戸惑う妹に、
「じゃあ少し下の方、おちん◯にもキスしてごらん」
「分かった」

目を開けると、さっきまでエロさの中にも戸惑いの色を残していたはずの妹が娼婦の顔になっている。
そのいやらしくも無垢な表情をたたえたまま我が愚息に頬を寄せ、そのまま遠慮がちにバーディキス。
「かわいいよ。」
「これでいいの?」
と、教えてもいないのに下から上へと舌を這わせ、
こちらの反応を窺う妹。
「上手だよ。じゃあ今度はくわえてごらん」
「うん」
やおらパクリ。
もはや兄の指導に従うばかりの従順な妹。
「気持ちいいよ。唾をいっぱい含んでしてごらん」
時にいやらしい音を漏らしながら、
なおも健気に続ける妹。
「そう。奥まで含んで」
「おっきくて出来ないよ」

な、なんですと?!
人生で一度は言われてみたかったこの台詞。
言われることなどないと思っていたこの台詞。
おっきくなんかない、断じて!
むしろ粗品だ!
100円ショップで買える粗品だ!
それをまぁ!
なんということでしょう!
「おっきくて出来ない」と!
西川口の中心で感謝を叫ぶ。
ありがとー(心の中で)!

「ん、んん。出来るところまででいいんだよ。
今度は手も使ってごらん。」

もうダメ。我慢できない。
保てなくなりかけた兄の威厳の最後のあがきで
添い寝での触りっこへ移行。
なんとか一命を取り留め、手コキへ移ってもらい、
「どういう風にするのがいいの?」
「上下にシュッシュッと動かしてごらん」
「こう?」
「そう、少し早く」
そして辛抱たまらず再度の背徳おふ◯らを要求し、フィニッシュへ。

「何かの液がでるからびっくりするかもよ。」
「なんで?たくさん出るの?」
「うん、分からない、だめ、でるよ」

…昇天。

「ん、んんん」
「びっくりしたね」
「んーんればんん(どーすればいい)?」
と、いった気がする。
「ほ、ほら」
と、慌ててティッシュを差し出す私。
それを尻目に、小さな両手で私の欲望の成れの果てを受けると、満足気に確認する妹。
「いっぱい、あ、こぼれちゃった」
「大変だ」

拭き終えた妹はその手を鼻へやり、
「変な匂いするぅ」
と言いつつ何度もその所作を繰り返しては、
「でも何か嗅いじゃうぅ」
と笑顔。

いつもの明るい顔に戻る妹。
くしゃっと笑うその顔はどこまでも可愛いく、
先ほどまでの娼婦のような表情とのギャップに戸惑ってしまう。
急激に襲ってくる背徳感を気取られまいと、
「男の人は高まりが頂点に来るとこれが出ちゃうんだよ」
と最後の教えを伝える。

「お口の周りがペカペカする」
と、おどけながらシャワー室へ向かう妹は、
1つ新しい扉を開き、
心なしか少し大人になったようだ。
そんな妹を微笑ましく見送り、
いい子に育ったもんだと感慨にふける中、
設定終了。

事後は設定についてや、
設定を離れた個人同士のお話をして、終了。
可愛い子を前に、素直に「かわいい」と言えること
の幸せを感じつつ、楽しくおしゃべり。

シャワーを浴びて着替えてる時、
「今日の‘‘初めて彼氏ができた妹’’の彼氏が、実は前回の‘‘エロい妹に教えを受ける兄’’だから。
次回はいよいよその二人が迎える初めての‘‘その時’’という、シリーズ3部作の完結編だからね。」
と伝えると、
「前回と今回が繋がるんだー!緊張する!」
と、乗ってくれるお嬢さん。

いやぁ、本当にいい子です。

次回は、「経験豊富な妹に教えを受けた兄」と
「エロいことは何も知らなかったのにすっかり兄に
教えこまれた妹」のカップルが迎える、「初めてのその時」です。
今から楽しみです。
今回の総評
書いた内容を読み返してみて改めて思いましたが、
エロマンガみたいな楽しい時間でした。
それもこれも健気に演じてくれるお嬢さんのおかげで、妹キャラに入った時の表情や声の作り方、しぐさには、密かに感動してました。
本当にいい子で頭が下がります。
ありがとう!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「受付からの流れ」でお書きした通り、
大変丁寧に対応してくれます。
前回も「今日は10回目なので1000円引きです」
と、お店側から割引を案内して下さいました。
良い子が長く勤めてくれる環境は、このスタッフさん達の対応があってこそなんだろうと思います。
引き続き正直なお店であってください。
このお店の改善してほしいところ
グループの他店と同じ水準でイベントがあればいいなと思います。
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