カーテンを開けるとそのには、サンタのコスプレをした愛嬌のある可愛らしい嬢が立っていました。
自動販売機の前で、
嬢「飲み物は何にします
」
私「お茶で」
お茶を買ってくれました。
さらにカーテンを開け部屋へと進みます。
嬢「○○です。よろしくお願いします。
」
私「お願いします。
」
部屋に入ると○○ちゃんは私の荷物を置き、お互いベッドに座りました。
嬢「今日はお休みですか~
」など当たり障りのない世間話
話している間、○○ちゃんがずっと私の太ももを撫でてくれてました。
こんな可愛い子に太ももを撫でられて、愚息がムクムクと・・・
そのタイミング…