口コミ(体験談)｜ボンジュール

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 60000円（室料込）
プレイ料金60,000円（本指名料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

少し前から彼女にハマっています。本当に信じられないほどの美人で、街中でを見渡しても、そうそうお目に掛かれないと思います。あと、信じられないほどの巨乳です。
彼女とは今回で3回目ですがまだまだ飽きていません。むしろ段々良くなる感じすらあります。

お相手の女性

大人の魅力を兼ね備えた正統派美人です。会話をするにしても非常に穏やかで、自然と相手を笑顔に導きます。
そして肝心のスタイルは華奢な身体付きをしているにも関わらず、90ｃｍのＨカップ。ちなみに抱き心地が最高の色白スベスベ肌です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

もう3回目の指名というのに、逢うまでドキドキしてしまいます。彼女にはそういうオーラがあります。
「いつもご指名して頂きありがとうございます」と笑顔の嬢が挨拶をすると、何故か私はにやけ顔に。
キリっとした顔で「元気にしてた？」とかっこつけて言いたいんですが、どうしてもヘナ～っとした顔になってしまいます。
これは3回目でも変わりません。
そして嬢に導かれるようにベッドに誘導された私は、嬢の熱い抱擁と甘いＤＫを受けます。
華奢な身体に突出したＨカップはそのまま私の身体をなぞり、ズボン越しの肉棒にほほずり。
そして「即○させて頂きます」。この穏やかな言葉のまま、プレイは続いていきます。
しかし穏やかな言葉遣いとは裏腹に、表情は女豹そのもの。男を捉えて離さない、いや離れられない感じです。
睾丸を引っ張り出し指で優しく転がしながら、ストロークは長く早く。
私の肉棒はその性技に見事に打ちのめされました。
いつも美味しそうに最後の一滴までしゃぶる嬢に「美味しい？」と下衆な質問にも丁寧に「いろいろな味がして本当に美味しいですよ」と。
そして肉棒を掃除してもらったら、そのままフルアシストで脱衣をしてお風呂へ。
嬢の基本プレイは優しいキス。
身体を洗い一緒に湯船に浸かる時も、耳元でこそこそお喋りをしながら、至る所にキスをしてきます。
湯船では正面座位になり、自ら乳首を近付けてきます。そして耳元で「乳首を痛いほど勃起させてくださいね？」
もちろんでございます！
湯船の底では私の亀頭やカリ首を、撫で回したりヌルツとした我慢汁を弄んだり。そうした湯船での楽しみが終われば、マット洗い。ちなみにローションを準備しているその後ろ姿すらキレイです。
身体全体にローションを垂らしながら、Ｈカップとクレパスは特に入念に。
光り輝く姿は、美しいと形容するほかに言葉が見つかりません。
「マットで○○さんの身体を洗わせて頂きますね」
縦横無尽に嬢の身体が動き回ります。
勃起した乳首は必ずどこかに当たっているし、薄毛の陰毛とクレパスが腕や脚に絡みつくたびに、大陰部のヒダが広がり内側がヌルヌルとまとわりつくし。
もちろん肉棒は屈強な肉体に変身。
嬢はその肉棒を愛おしそうに撫でながら手コキです。
大量の我慢汁が流れ出る中、嬢のクレパスに指を這わし愛液を確認すると、「○○の愛液が優ってるよ」。
その時、初めて嬢がはにかんだ笑顔を浮かべました。
ここで背面騎〇で2発目を発射しても良かったのですが、どうしてもベッドで嬢の身体を味わいたかったので、必死に我慢しました。
そしてベッドの中では抱き合いＤＫを繰り返しながら、耳元でこそこそ内緒話。
脚を下半身に絡ませながら囁いていると、イヤラシイ音が。「シッ！妙な音が聞こえる」
その音とはクレパスと脚が擦れあい、愛液を増殖させていた音でした。
「ここでも穏やかな言葉なの？」ピチャピチャ音は次第に大きくなり、嬢の腕にも自然と力が。
私は喜び勇んでクレパスに顔を近付け、ハードペッティング。
嬢の喘ぎ声が大きくなるにつれ、流れるように愛液も。
嬢は諦めたように「もうだめ、早く逝かせて」。
この言葉を聞いて私は超満足！！！
正〇位でガンガンにクレパスを○きながら、嬢の喘ぐ姿を堪能しました。
ちなみにその時、嬢が身動きできないように両手を大の字にして握っています。
イヤイヤな仕草をしながら表情は快楽へ。
そしてSの中に2発目を発射しました。
しばらくの間、私と嬢は無言のまま何度もＤＫを交しました。

今回の総評

もともと小柄で美人顔が好きな私にとって、彼女はこのお店の誰よりも輝いて見えます。だから何度も指名しているんですが、今後の目標として、嬢の穏やかな言葉遣いの裏側に迫れればと思っています（笑）。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

1にも2にも、素敵な振る舞いをする嬢が在籍していることだと思います。

このお店の改善してほしいところ

奢れることなく、さまざまな企画にトライするべきだと思います。トライ無くして、成長もありません（イメージ動画など）。