口コミ(体験談)｜Ageha（あげは）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

130分 31000円＋ホテル代が必要
プレイ料金31,000円（写真指名料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

とにかく、男好きしそうな女性を指名しました。
理由は単純、もうめちゃくちゃ濃い情事を求めていたから。男がもうダメだと思っても、2発・3発求めてくるような女性を…と思い、それが今回指名した彼女でした。
ということで巣鴨のラブホテルに早めにチェックインし、スケベな彼女が来るのを待ちました。

お相手の女性

見るからにアンニュイな表情を浮かべる彼女は、まさに男好きそうな雰囲気。そんな可愛らしい表情の彼女はかなりのグラマーで、バストはなんと93ｃｍのＦカップ。そして得意技は、もちろんパイズリ。男を立てるだけでなく、ちょっぴり姉御肌の彼女は、必ず男の本能を引き出してくれます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

年甲斐もなく、今日はやる気満々の130分コース。
初めて指名した彼女は写真以上に淫乱に見え、そのＦカップボディを強調した服で登場しました。
きつめのアイシャドウの瞳が私を見つめながら抱擁しＤＫ。目を開けたままのＤＫは、まるで美味しい獲物を捕まえた感じです。
お互いに執拗なＤＫを繰り返しながらの脱衣。抱き心地の良い身体とは、こんな身体を言うんだと思いました。
浴室でも会話は少なく、身体をむさぼり合う2人。
彼女がニヤッと微笑みながら、勃起した肉棒を弄りだし
「そのまま逝ってもいいわよ」
巧みな指使いでカリ首を刺激したかと思うと、尿道口を舌で舐めそのまま1発目を発射。
といっても精子が出た瞬間、すべての動きをストップする彼女。
「全部出したらもうできないでしょ?」
なかなかのスケベ女とお見受けしました。
ベッドに入り、ようやく2人の会話が始まりました。
会話をすると意外と恥ずかしがり屋のようで、外見のイメージから男好きと思われるみたいです。
「じゃぁ、男（ペニス）は嫌いなの？」
「ううん、大好き…」
お互い大笑いしました。
そして自然の流れでＤＫを交わし、Ｆカップに谷間に顔をうずめ
「一度やってみたかったんだ」
おっぱい顔挟み。
それから私は彼女の腹に座り、肉棒をオッパイの谷間に挟みました。
でましたハイオク満タンパイズリです。
彼女は狭い谷間を作りながら、疑似ホールを再現。
それが思った以上に気持ち良く、ほどなく2発目の発射。
もちろん、彼女はすぐに動きを辞め、トロトロ流れ出る精子を見ながらニヤニヤ笑っていました。
「○○、どうして思い切り射精させてくれないんだ？」
「浴室でも言ったでしょ。130分もあるんだから最低でも3回はしてほしいの」
確かに私は2回発射していましたが、精神的には中途半端な感じでした。
何故って、思い切り射精をしていないから。
そして休憩することなく、彼女は委縮した肉棒を口に含みながらゆっくり手コキを始めました。しかし私には勃起する自信がない…。
そんな不安をよぎりながら、彼女の大きめのビラビラ（大陰部）を愛撫し広げると、愛液が滲んでいました。
そのまま６９に移行しクンニリングス。
私は彼女の身体が動かないように固定して愛撫。
舐めながら3本指で「ここがＧスポットね」というと、彼女は身体を激しくくねらせながら、何度もお尻を突き上げてきたのです。
女性は快感に浸ると、その他の動きが疎かになります。
だから、私は彼女の唇に半勃起した肉棒をひたすら挿入し続けました。
喘いでいるような声を出しながらも快感が治まらず、お尻を振り続ける彼女。
そして私は正〇位の素股体位になり、唾液まみれになった肉棒をアソコに擦りつけました。
もちろん挿入はしていませんが、執拗にアソコとクリトリスに半勃起した肉棒を擦りつけることで、彼女が激しく喘ぎ始めたのです。
愛液も溢れピチャピチャと反響音が…。
だから私は自ら手コキをしながら、アソコへの肉棒を愛撫を続けました。
なんとか発射準備に近付いた時、私は彼女の唇に肉棒を挿入し手コキを…ようやく絞り出すように、半透明の精子をすべて放出しました。

今回の総評

意を決して挑んだ130分でしたが、やはり体力の衰えを隠しきれない自分がいました。そして改めて思ったことは、三発も出すと次の日が大変（笑）
次は一発入魂で彼女に濃いぃぃ～～～精子を出したいと思いました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今回指名した彼女を含め、女性の性スキルが素晴らしいことです。それと動画が充実していることです。

このお店の改善してほしいところ

今のところ、不平不満はありません。