口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん
口コミ体験談
店名 | 白いぽっちゃりさん |
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業種 | ぽっちゃり専門ホテヘル |
エリア | 鶯谷 |
投稿日 | 2018年11月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 28500円+ホテル代が必要
+指名料2人分2,000円 +本指名料2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- もう何度目の利用かわからないくらい遊んでいるこのお店。
口コミ情報局にも過去にレポートを出したことがあるのですが、確認すると初利用はどうやら2013年らしいです。ということは5年以上通ってることになりますね。
ここの良いところは、ちょいぽちゃ嬢がたくさんいて、低価格で遊べるところ。重要なのはちょいぽちゃという部分です。
私はいわゆるデブ専ではないので、大きい女性は正直苦手なのですが、この店の在籍嬢はみんな「一般的な体型から比べれば、まあ、ぽっちゃりしてるよね……(๑´ㅂ`๑)」というレベルの子が揃っているので、60分10,000円で遊べるここが非常にありがたいのです。
とはいえ──
中にはちょいぽちゃよりも少し大きな子も15人に1人くらいいたりするので、受付で店員さんに確認されたほうが良いと思います。
私は事前に細かく聞いてしまうので、いままで累計50回近く遊んでいますが激ぽちゃみたいな感じの子は会ったことがありません。
白い巨乳というおっぱい専門ヘルスも同時に運営しているので(受付が同じです)、多分そちらで面接をして体型的に採用できない子を、この店で在籍させているんだと思います。
「惜しいけど、体型的にちょっとむずかしいかも……」というレベルの子が揃っているとお考えいただければ間違いないです。
さて──
この後長くなるそうなので駆け足でいきます。
何度も使っているここでの私の遊び方は、ほぼ毎回3Pです。
女の子1人と遊ぶと通常60分10,000円ですが、3Pだとなんと1,000円引きの19,000円(๑´ㅂ`๑)
価格設定ちょっと間違ってないですか?w
大丈夫ですか、これ……って感じのお得な料金なのです。
他のお店であまり3Pをしたことはないのですが、普通は通常料金の倍くらいですよね。それが1,000円引きとか、お得すぎるのです。
ということで、今日は4Pです──
3Pがどうのと書いていましたが、4Pです!w
先日、たまたま店長さんがお店にいらっしゃったので、
「4Pって可能ですか?」
「はい、出来ますよー!」
「その場合の料金は?」
「一人追加するごとに60分で9,500円になります」
「え? てことは5Pも出来ます?」
「可能です。ただ、女の子の空き状況にもよるので、前もってご予約を頂いたほうが確実です」
と聞き、それ以来4P物のAVを見てイメージトレーニングに励んでいた私でした。
……全然駆け足になっていないので急ぎます。
前日、空き状況を電話で聞きながら、本指名のYちゃんと、新人のAちゃん、同じく新人のUちゃんの3名の枠を60分で押さえました。
会計は28,500円のコース代金と、指名料が3人分で4,000円です。Yちゃんは本指名なので2,000円ですね。
女の子3人呼んで31,500円とか、安すぎでしょ(・﹃・ ๑) - お相手の女性
- ・Yちゃん
本指名の女の子。遊ぶのはこれで5回目くらい。
オキニというほどではありませんが、ここで3Pをするときは、この子を呼んでもう1人別の子を、という遊び方を最近よくしています。その理由は後述。
ルックスはややぽちゃで、肌が抜けるように白く、すべすべ。顔も可愛く、性格も従順で人懐こく、サービス精神が旺盛。テクニックもあります。
普通のヘルス店で働いたら間違いなくランカーになるであろうタイプですね。
・Uちゃん
入店1ヶ月目くらいの新人の女の子。
3人の中で体型的に一番普通寄りで、「確かにぽっちゃりしてるけど、この子とこの価格で遊んでいいの……?」と不安になってしまうレベルですw
ぽちゃ店で使うのもおかしな表現ですが、スタイルいいです。
あまり経験がないのか、フェラが上手ではなかったので、この後Yちゃんによる「フェラ講座」を受けることになります(´ㅂ`๑)
後述します。
・Aちゃん
入店から2週間くらいの女の子。
おっとり、ふんわり、ほわほわ~なタイプの癒し系で、言えば疑わず何でもしてしまうそうな感じの子。
3人の中では比べればややぽっちゃりしてるけど、それでも「まあ、肉付きいいよね」くらいの体型なので問題ないです。
この子もフェラはあまり経験が無いためか上手ではなかったので、Uちゃんと一緒にYちゃんの「フェラ講座」を受けることになります。
なんとなく、この後の流れがわかって来ましたか(๑´ㅂ`๑)?
そうです、それです! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 4Pで「あたしでイッて!」「駄目! あたし!」「ずるい…あたしにもやらせて…」っていう状況、男の夢じゃないですか?
黒ちんぽを女の子が取り合いをして、誰が逝かせるかの奪い合い──
今日はそんな感じのプレイになっております。ちょっと長くなってしまいそうですが、非常に面白い経験をしましたので書きます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
受付には行かずに、前日に電話で予約を済ませてホテルへイン。ホテル名を部屋番号をお店に伝えると、ほどなくして女の子が3人お部屋に到着。
・5回目に遊ぶ本指のYちゃん
・新人のUちゃん
・新人のAちゃん
の構成です。
3人を招き入れると、一気に部屋の中が明るくなりました。パーッと花が咲いたような、明かりが差したような♡
U・A「よろしくお願いします(´ㅂ`๑)」
Y 「よろしくです♡」
部屋に到着したYちゃんは、笑顔は笑顔なんですが、なんだか少し不満げな顔。ムスッとしてるわけではないのですが、ほんのり「おこ」なオーラを漂わせています。
「Yちゃんなんか怒ってる?」と私。
「怒ってないけど!」
「でもなんか笑顔が引きつってるよw」
「えー、だってYだけじゃ満足できないのかなって」
「ほら怒ってる」
「怒ってません!!w」
Yちゃんはこれまで何度か3Pの1人として呼んできましたが、さすがに4Pでははじめて。というか、私自身がこの人数は初挑戦です。
3Pのときは、世話焼きなお姉さんとして、もうひとりの子を優しく笑顔で誘導してあげてたYちゃんも、4Pともなると、さすがにいろいろ思うところがあるのでしょうかw
「ほら、UちゃんとAちゃんが怖がってるよ」
「え、怒ってないからね、大丈夫だから♡」
慌てて取り繕うYちゃんの素直でまっすぐなところも大好きでした。
少し広めのホテルを今回は使ったので、全員でシャワーを浴びます。
4人で泡まみれ、女肉まみれで体を擦り付け合いながらの洗いっこで、息子が敏感に反応しました。それに気がついた女の子たちが、
「勃ってます!」
「かちんかちん♡」
「挟んじゃお(´ㅂ`๑)」
キャッキャ言いながら、おっぱいだの二の腕だので我が息子をぬるんぬるんに刺激してきました。
まっしろな3人の女の子たちの体に挟まれ、その肉の間から伸びた手にしごかれ、すでにイキそうになっている私でしたが、ここは我慢!
60分コースですので、1回出してしまうと2回戦は厳しくなります。
しかし、すごい光景でした。3Pでもシャワータイムはひっちゃかめっちゃかで楽しかったですが、4人だと次元が一気に変わりますね……
シャワーから出ると私はソファーに腰を降ろし、女の子たちを目の前の床に3人座らせました。
「くわえたい人~?」
「はーい♡」
「はーい♡」
「はーい♡」
「じゃあ、1人60秒ずつね(´ㅂ`๑)」
かー、たまらん!
まずはYちゃんからフェラです。他の2人はYちゃんを挟むようにして座ってもらい、声に出して60秒を数えてもらいます。
じゅ、じゅぽっ、じゅぽっ……という音を響かせながら、その横では指を折りながら秒数を数える女の子2人。素晴らしい光景だ。
「60秒経ちました!」とAちゃん。
「じゃあ、次はAちゃんくわえてみようか」
「はい!」
む…慣れていないのか、Yちゃんとのテクニック差があります。下手ではないのですが、平坦な感じです。
横で秒数を数える側に移ったYちゃんに、私は目配せをしました。Yちゃんは、「にやっ……」と小悪魔的に笑い、何度か頷きます。
次のUちゃんですが、やはりフェラは平坦で面白みがありません。決して下手というわけではないのですが、ストロークをするだけで、舌の使い方もいたって普通な感じ。
同じくYちゃんに目配せをする私。
私「Uちゃん、Aちゃん、フェラって誰かに教わったことある?」
U「彼氏にちょっとだけ……」
A「ちゃんと教えてもらったことはないです」
私「じゃぁ、Yちゃんに教えてもらおうか」
Y「お任せあれ♡」
と胸を抑えながら大袈裟にお辞儀をして、真ん中に移動するYちゃん。
3Pのときの1人として毎回この子を呼ぶのは、これが出来るからなのでした。
いわゆる講習プレイというか、レクチャープレイというか、先輩嬢が慣れていない新人に対してフェラの仕方や、キスの仕方を私の体を使って教えるという、まるでAVの世界のようなことが出来るのです。
これができるのも、ノリが良くて、世話焼き気質なYちゃんの性格だからなのでした。
Y「おちんちんを咥えるときはね、強弱をつけると気持ちいいんだよ!」
じゅっぽじゅっぽと咥えながら前後運動をするYちゃんが、ときにはスピードを緩めてみたり、前後運動だけじゃなくて左右の動きを加えたり、亀頭だけを咥えたりと、横の2人に教えていきます。
UちゃんもAちゃんも真剣な眼差しで、見やすいように顔の位置を変えたり、身を乗り出して、Yちゃんの口元を注視。
堪らん。
「じゃ、もう一回Uちゃんからやってみよ♡」
息子をタオルで軽く拭いてから、Uちゃんにバトンタッチです。
Uちゃんは私の息子を握り、5秒ほどいろんな角度から眺めてから、咥えました。
「口に入れるときに、舌を出しながらやってみて」
とYちゃん。
「こうれふ?」
「うん、そうそう。あとね、たまに先っぽにツバを垂らしてみてね」
「こうれふ?」
「そうそう!」
あー、堪らん。この状況本当堪らん。おじさんイッちゃいそうです。
その後、口中での舌の使い方を教えたり、手の添え方を教えたり、あえて音を出す方法を教えたり……すでに私は天井を仰ぎながらイクのを我慢することに精一杯でした。
Uちゃんのフェラが先程とは見違えるほど上手になったところで、Aちゃんに交代です。
「いま教えてたみたいにやってみよ(´ㅂ`๑)」
「はい!♡」
元気よく返事をしたAちゃんが、亀頭に「たら~……」とツバを垂らしてから、迎え舌の状態で口を開いて咥えました。
く……やばい。
「ごめんごめん、ちょっと待って」とAちゃんの肩を抑える私。Yちゃんが笑いながら私の膝を叩いて、
「まさか、イキそう!?」
「うん、危ないかもw」
「練習にならないじゃーん!」
「ちょっと休憩させて……(´・ε・̥ˋ๑)」
「時間ないから、じゃあ、先っぽの教えるね?」
先っぽの……とは、私が好きな、亀頭全体を舌で舐め回すテクニックのことです。それもいまは危ないけどなぁ。
中腰になって、私の太ももに胸を当てるようにして横から息子に向き合い、亀頭をべろんべろんと舐めまくるYちゃん。危ない……気を許すと持ってかれます。
しばらくYちゃんとAちゃんで「こう?」「そう!あとはこれ出来る?」と交互に先っぽを刺激。我が息子の亀頭は、怖いくらいに真っ赤に充血して爆発しそうになっています。
「やっぱもう駄目かも、出ちゃうかもw」
「えー! じゃあ1回出そ♡」
時計に目をやったYちゃん。残り時間はまだ30分ちょっとあります。
Y「誰でイク~?」
私「誰でもいいけど」
Y「えー、あたしじゃないの?w」
U「あたしやってみたいです!」
私「じゃあ、Uちゃんで」
A「もう一回1分ごとに交代にしませんか♡」
私「じゃあ、それでw」
頬をふくらませるYちゃん。ちょっとほんとに怒ってます。可愛いなぁ、こいつ~w
Y「じゃ、あたしからね!」
強引に体を割り込ませて、有無を言わさず咥えたYちゃんでしたが、余裕が無いのか雑です。さっきまでの舌を出して、とか、ツバを垂らしながら、とかはどうしたーw
自分でイカせようとしているのか、先ほどとは違って根元を強くしごきながらストロークをするYちゃんに、
「手を使うのNGで!」
「なんで!」
「それズルくない?」
「いいの!」
と、ここでタイムアップ。Uちゃんに交代です。
余裕のなかったYちゃんとは違い、先程教えてもらった通りに丁寧に、強弱をつけて咥え上げます。さらに、亀頭をやや下げるようにして持ち直すと、テカテカに光った先っぽの表面を舌全体を使って磨くように舐めてきました。
これに弱い私です。裏筋よりも、表が弱くて……
私「や、やばい!」
U「いっへ!♡」
Y「だめぇえぇ!」
A「40、41、42……」
ツバをたっぷり口内にたくわえながら息子を咥え、スパートをかけるUちゃんの口の中にどっぷりと放出!
どくん、どくん……という息子の脈打ちが10回も続くほどの大量射精でした。
Y「もーー!」
U「逝かせちゃいました♡」
本気で悔しそうなYちゃんに、見せつけるようにして大量の精液を手のひらに丁寧に垂らして、「ふっふっふ!」と誇るUちゃん。
その横で、ほんわかした表情で私の顔を見上げてるAちゃん。
なんだこれは、極楽か!
2回戦目はベッドに移動し、UちゃんとAちゃんを両脇に抱えるようにして寝かせて交互にベロキスをしながら、両脇の4つのおっぱいを揉みながら、Yちゃんの口の中に放出しました。
2人とベロキスをしながら、もうひとりにフェラをさせるって、これ夢だったんですw - 今回の総評
- いやぁ、この料金で4Pは本当に価格破壊だと思います。
お店の人に聞くと、4Pの注文は結構あるみたいで、女の子たちも楽しんでやってるそうなので、いっそ複数人プレイを売りにしたお店にしてもいいんじゃないですかね。
確かに在籍嬢はぽっちゃりしてますけど、デブデブした子はいませんし、みんな痩せたら絶対に可愛いっていうタイプしかいませんから、相当需要あると思うんだけどなぁ。
あと、3P以上だと普通よりも安くなるこの仕組は変えないで頂きたい! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- くどくど書かなくとも伝わっていると信じますw
- このお店の改善してほしいところ
- 特にありません
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