口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

85分 25000円（室料込）
80分コース24,000円+ゴールド指名1,000円+ＶＩＰカード5分

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

あの衝撃から一週間。


「次回から私が予約しておくから。」と連絡先を交換したこともあり、
大した内容ではないのですが、とても人様には見せれないような
会話をチョコチョコしていて、次の予約をお願いしてしまうことに。

「何分にしときます？」

確かに前回は延長までしてしまったわけですから気になるところですよね。

「80分にしておこう。」
「通うこと考えると無理はしないｗ」

この年になって風俗遊びをしているともう独占欲のようなものは
なくなりますから。


あまり他のエリアでは行っていないと思いますが、
吉原ではお互いに問題がない場合は連絡先を交換して、女の子が
お店に自分の予約予定を伝えてくれて、お客さんである私は
当日の1時間前ぐらいに確認の電話を入れるだけで済みますので、
かなり楽になります。

※但し、プライベート過ぎる会話を強制したり、休みに外出デート
　などの話をするのはあまりお勧めは出来ません。


仕事終わりでそれなりに遅い時間になるので、お店に確認の電話を入れ、
三ノ輪駅で軽めの食事をして徒歩で向かいます。

真夏であれば送迎車の時間なども計算すると思いますが、今はあの
暑さが嘘だったかのような過ごしやすい気候で歩くのも気持ちいいです。

今回は遠回りになると知った国際通りではなく、前回帰り道で使った
ルートで歩いていきますが、とても静かで殆ど人がいない。


吉原への門の前の薬局でそれなりに成長している本物の“山羊”がいて
それはそれで衝撃でしたが、コラムで“山羊”について書くと
全く違う話になりますからね、ここでは。


夜になると送迎も含めて車で来るお客さんも多いのか、吉原界隈に
入っても、まあ静か。すれ違うのはお仕事を終えた私服姿の
お姉さんばかりで心の中で「おつかれさまでした。」と言っておきます。

2回目なのにもう慣れたもので、受付で予約名だけ告げて、
先に喫煙所で一服。
VIPカードを提示して総額を支払い、トイレに行って、セルフでおしぼりと
水を用意し、池の亀を探してみますが、暗くて全く分からずｗ
ソファでマウスウォッシュをして、時間通りに案内の声がかかります。

お相手の女性

年齢は聞いてはいないけど、在籍表よりは少しお姉さんだと思います。

ほぼすっぴんなのは肌が綺麗なのと洋服にファンデーションや
口紅が付いてしまわないためだということです。

少しは写真はいじっているとは思いますが、もう個人的には

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「お待たせ致しました。ご案内になります。」と
番号が呼ばれて待合室を出ます。

「本日はご指名、ご来店、まことにありがとうございました。」
「お時間までごゆっくり行ってらっしゃいませ。」

というソープ独自の文句が記憶にないほど階段で1段上にいる彼女の
存在が大きかったかも知れません。

「スーツだ～、何か雰囲気違う。」

手を引かれて、自らお尻にムニュっとくっ付けて
「合法的な痴漢プレイ。」と言われただけでここから
50分近く会話することがありませんでした。

想像通りでしたねｗ

個室の前に着くともうドアを開ける前から抱きつきます。
実は突き当りの避難窓の向こうかい？ってボケも用意は
していたのですが、もうそんなことなどお構いなし。
廊下でがっつり抱きしめて、キスまでしてしまうダメな二人。

そのままなだれ込むように個室に入って、
鞄を椅子の上に置いてからは
完全にスイッチが入ってしまった二人。

立ったまま抱き合い、お互いまさぐり合い、キスして、
舌を絡めて、唯一肌が出ている手の甲にピンクの波動を。

最初は彼女も洋服の上から乳首などを探してサワサワしてきましたが、
途中からは完全に諦め、ドレスを脱がしてもらうために後ろを向き、
背中のジッパーを下ろすことを私に委ねます。

ドレスの肩口を剥いて、肩口にキスしてからブラのホックを外し、
指先で彼女の乳首に触れればキュンと固くなり、ガクンと腰が落ちます。

「ダメ・・・立ってられない。」

こんな言葉を発しても私は手を緩めるわけでなく、腰を支えている手に
力を入れてあげるだけです。

下着の上から触るともうしっとり濡れているというレベルではなかった
こともあり、ゆっくりベッドに座らせてあげてパンティーを
脱がせてあげます。

私はまだジャケットもネクタイもしたままの状態ですが、
ここまで気持ちも身体も盛り上がってしまっている以上、
そのままいくしか選択肢はありません。

2回目ということもあるのか、安心感を持っている彼女と
性感帯を把握してしまっている私。

「イク、イク。」という言葉ではなく

「素敵、気持ちいい、スキ、スキ。」という表現で太ももに力が入ります。

クンニもクリトリス一点集中というわけではなく、
アナルや中も含めた舌技です。

どのくらい絶頂に達したか分からないが、ある程度したところで
立ち上がり、やっとジャケットを脱いで、ネクタイを外し、Yシャツの
ボタンを外し、前戯の2回戦へ突入。キスから始まり、さきほどまで
利き腕でない左手で濡れ濡れの部分を刺激していたこともあり、
右手にスイッチ。

指先が彼女の暖かい体液でふやけてしまうぐらいで深い部分では
ギューと力が両足に入り、入り口部分ではバチャバチャと音が聞こえます。
先ほどクリトリスを吸い込んだときに味のある液体が口の中に
流れ込んできたので、潮吹きを確認出来てしまいました。

女の人は心で感じるとは言いますが、2回目で凄い進化です。

さて、私はどうしましょ。
とりあえず、まだ履いているズボンを脱いで、彼女の様子を見るか・・・

察知した彼女はパンツの中に手を突っ込んできます。

「これでいい？」

テーブルの上のボックスに置かれた衛生帽を手にすると

「もう、したくなっちゃった？」
「これだとちょっと小さいから。」

とちょっとだけ嬉しいことを言ってくれてそのまま正常位で。

思いっきりキスして、腰を動かし、彼女の表情を楽しみ、
たまに乳首にキスすればギューと○まります。

どのくらい時間くっ付いていたか分かりませんが、前回同様、
体位を変えることなく最後は二人で叫んで終了。

自分で簡単に処理して時計を見ると、ちょうど50分が経過していました。

二人で名付けた「新婚プレイ」を短かったのか
長かったのか分からないですが、1週間で
ここまで盛り上がってしまいました。


「何か飲む？それともお風呂入る？」

最近の女性がこんなこと言うか謎ですけどｗｗ、これもある意味、
新婚プレイみたいですよね。

吉原らしくクーラーボックスに入った色々な飲み物の中から
アクエリアスをもらって喉を潤します。

彼女が苦手なのは知っているので、タバコは吸わずに
ゆっくり二人で混浴して、頑張ってことですっかり使い物にならなく
なった私のものをニギニギしながら会話をして、内線コールが鳴っても
余裕の対応で軽く身体を洗ってもらって、着替えてお別れです。

三ノ輪駅までの散歩道は充実感に満ちていて、帰りの電車の中で
かわいらしいスタンプが送られてきたことを確認しました。

今回の総評

相変わらずと言ってしまえばそれまでですが、ソープの流れを
完全に無視しちゃってる体験談で申し訳ないです。
もう廊下での情熱的なキスで二人共おかしくなってしまったようです。

ただ、ソープランドは今でも風俗の王様と言われるところですし、
彼女も間違いなくちゃんとお客さんは何もしなくても快楽に導くことも
出来ると思います。お風呂の中での会話にそんなこともありましたので。

ソープ嬢の匠な技を受けるとか、そんな感じが全くなかったのですが、
お互いを求め、1週間後の結果がこうなったということなので、
ご了承下さい。
評価はもちろん。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今回の部屋は角部屋ということもあったのか、前回よりも豪華な
部屋だったような気がします。ちゃんと石を敷き詰めた玄関のような
演出があったり、浴室も凄く広かったような気がします。
ベッドも吉原の標準サイズよりは大きめなのかな。
ここは流石、もと高級店店の箱と言った感じです。

但し、部屋は8部屋しかないので、予約をしていないと部屋借りに
行くことも多いようなので、なるべく予約していくことが望ましいかも。


前回書かなかったので、システム的なことを少し書きますが、
午前中、一番早い時間帯であれば、40分10,000円から。
土日祝日は1,000円プラスではありますが、通常の時間帯でも
50分15,000円というのはかなりリーズナブルだと思います。

毎回、お前が書くな！って言われそうですが、待合室が完全禁煙！

このお店の改善してほしいところ

ちょっとスリッパが小さいｗｗｗｗ